小説(転載) 母子相姦の情景 その19 満員電車で母のお尻を・・・
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
冬休みに入り、ぼくはいよいよ正念場を迎えた。二月の初旬の受験まであと一ヶ月と少ししかない。しかしぼくはもう、数ヶ月前のように重圧に押しつぶされそうになったりストレスでイライラすることがなかった。
期末テストではとうとう学年で一位になり、偏差値もグンと上がった。ペースを崩さずにいけば合格は間違いと、担任も太鼓判を押してくれていた。
これもみな、母のおかげだった。
最近の母はますます甲斐甲斐しくぼくの世話を焼いてくれる。いつも優しい顔で見つめてくれ、ストレスも重圧も、精液とともにみんな吸い取ってくれるのだ。
母に包み込まれ、守られているという安心感が、ぼくに自信と余裕を与えてくれるのだった。
ところが、父が年末始の休みに入ってから少し様子が変わってしまった。
大手の企業で営業課長を務めている父にとって、お盆休みと年末始の休暇だけがまとめて休みを取れる唯一の機会だった。普段でも休日出勤や接待ゴルフなどで朝から家にることが少ない父は、この休みだけはとどこにもいかず、ずっと家の中でごろごろしていた。それが困るのだ。
「お父さんが家にいる間は我慢してね」
と、ぼくは母から釘を刺されてしまった。
まあ、仕方のないことはわかっている。一緒にいる時間が長ければ長いほど、ぼくと母の関係を父に悟られてしまう危険が大きいからだ。深夜に疲れて帰ってきて、お酒を飲んですぐに寝てしまう父とは違うのである。だから、妙な素振りは見せられない・・・。
それはぼくにも良くわかるし、我慢するといってもたった一週間程度のことなのだが、我慢しろと言われると余計にやりたくなるのも確かだった。
それにぼくは、父と母に嫉妬も覚えていた。家でごろごろしている父に、母はぼくに接するのと同じように甲斐甲斐しく世話を焼いた。しかも、とても楽しそうに。ぼくはそんな母の姿を見るたびに、父に母を奪われてしまったような悔しさを覚えた。
早く父の休暇が終わってほしいと、ぼくは毎日ジリジリしながら思った。深夜、母がコーヒーを運んできてくれても、すぐに出ていってしまう部屋の中は、いくら暖房が効いていてもぼくには薄ら寒く感じられたのだ。
受験生には正月も何も関係ないが、とにかく年が明けた。
元日の朝、毎年の習慣として家族三人でおせち料理を食べ、電車に乗って神社に初詣に行くことになった。ぼくは面倒くさかったし、父に対して悔しい気持ちもあって、
「今年は二人だけで行ってきたら?」
と言ってみたが、
「いや、おまえの合格祈願を家族みんなでしてくるんだ」
という父の言葉でしぶしぶ行くことにした。
外は寒かったが風もなく、青空が広がっていた。父と母が並んで歩く後ろを、ぼくは少し離れてついていった。二人の親密に会話を交わす姿はやはり気分のいいものではなかった。歩きながらぼくは、母の尻のあたりをじーっと見つめた。グレーの厚いコートの下に隠され、尻の丸みは認識できないが、ぼくは心に思い描いた。
張りがあって、見事に盛り上がった母のお尻。スベスベして重量感のある母のお尻。
父さえいなければ思う様触ることができるのに、もう何日もお預けをくらっている。たった数日のことなのに、ぼくには何ヶ月も感じられた。
ふと、ぼくは母が父とセックスしている場面を想像してしまった。夫婦だから当然のことではある。しかし母は、父とするときもぼくに見せてくれるような、優しくて艶っぽい表情をするのだろうか? 慈愛のこもった眼差しを父に注いでいるのだろうか? そんなことを考え悔しくてどうにも堪らなくなってしまった。
駅の構内は家族連れや若い男女のカップルなどの初詣客で大混雑していた。駅に入ってきた電車もすでに超満員だった。
「あらっ、すごい混みようだわ」
「何、すぐについちまうさ。さあ乗るぞ」
目的地は二つ先の駅である。時間にして十分ちょっとというところだ。
ぼく達三人は他の初詣客に混じって電車に乗り込もうとしたが、車内から押し返されるほどだった。後ろからも押されて何とか乗り込むことができたが、身動きがとれなかった。
車内は人いきれでむわっとしている。父はまわりから守るように母の肩を抱き、母はその父の胸に身を預けている。母の背中にぴったりと体を押しつける体勢だった。
ぼくの太股には母の尻が当たっている。コートやスカートの上からでも尻の丸みと張りを感じられた。
ぼくの胸は急にドキドキし始めた。幸いなことに両手は下に下ろしてある。しばらく触らせてもらえなかった母の尻が、手を出せば好き放題に触れる位置にあるのだ。
ぼくは触りたくて堪らなくなってしまった。だが、もし触ったら母を傷つけてしまうような気もした。父に身を預けながら、息子に尻を触られるなんて母には堪られないだろう。
しかし、それがわかっていてもぼくは込み上げてくる衝動を抑えられなかった。何日もやらせてもらえなかった欲求不満が、一気に噴き出したのだ。
電車が動き出すと同時に、ぼくは母の尻に手を伸ばした。
母の体がビクンと震え、体全体が硬直したのがわかった。母がやめなさいというように軽く尻を振りたてたが、ぼくはかまわずにコートの上から尻の丸みを鷲掴みにした。それからコートをたぐり上げ、裾をめくって中に手を差し入れた。
またも母の尻が振られたが、ぼくはスカートの上から尻を撫で上げた。久しぶりの母のお尻だ。大きさといい張り具合といい、あらためて母のお尻は素晴らしいとぼくは思った。
ぼくは肉棒をムクムク膨らませながら、執拗に尻を撫で回した。
母はもう尻を振らなかったが、きっと心の中で「やめなさい、まことっ!」と叫んでいることだろう。だが嫌がっている母に悪戯するのも妙に刺激的だった。それに、もしまわりの乗客や父に見つかったら・・・というスリルが、ぼくにゾクゾクするような興奮を味あわせていた。
ぼくはスカート上から尻の割れ目をなぞり、そのまま股間に向けて指を差し込んでみた。母は両足をしっかりと閉じ合わせていて、グリグリと指をねじこんでも中心部には届きそうになかった。
とうとう母は我慢できなくなったらしく、ぼくの方に顔をよじってジロッと睨みつけた。
ドキッとはしたものの、ぼくは母の視線を平然と受け止めた。いつもならオロオロしてしまうのに、なぜか今日のぼくにはふてぶてしいものがあった。
(だって、お父さんがいるからって、もう何日もやらせてくれないじゃないか)
非難めいた気持ちと、だからお願いだよ、という気持ちを込めてぼくは見つめ返した。
母は両目を見開き、少し開きかけていた唇をヒクヒクと震わせた。
ぼくの思いを感じ取ったのだろう。母は諦めたような目をしながら顔を戻してしまった。 ぼくは尻の割れ目に押し込もうといていた指に、グリッ、と力を込めた。すると、それが合図だったかのように、母のしっかりと閉じられていた両足から力が抜けたのだ。ぼくの指はスカートの布越しに母の秘部に食い込んでいった。
ふっくらと柔らかい感触がパンティやスカートをとおして指先に伝わってきた。
ぼくは嬉しさでいっぱいだった。父の胸に身を預け、肩を抱かれながら、母はぼくに尻を触ることを許してくれたのだ。本当は胸を掻きむしられるような思いだと思う。それでも許してくれた。
(お母さん・・・)
そんな母に申し訳ない気持ちも込み上げてきて、胸の奥がズキズキと痛んだ。
でも、ぼくは自分を止められなかった。いや、もともと止める気もなかった・・・。
冬休みに入り、ぼくはいよいよ正念場を迎えた。二月の初旬の受験まであと一ヶ月と少ししかない。しかしぼくはもう、数ヶ月前のように重圧に押しつぶされそうになったりストレスでイライラすることがなかった。
期末テストではとうとう学年で一位になり、偏差値もグンと上がった。ペースを崩さずにいけば合格は間違いと、担任も太鼓判を押してくれていた。
これもみな、母のおかげだった。
最近の母はますます甲斐甲斐しくぼくの世話を焼いてくれる。いつも優しい顔で見つめてくれ、ストレスも重圧も、精液とともにみんな吸い取ってくれるのだ。
母に包み込まれ、守られているという安心感が、ぼくに自信と余裕を与えてくれるのだった。
ところが、父が年末始の休みに入ってから少し様子が変わってしまった。
大手の企業で営業課長を務めている父にとって、お盆休みと年末始の休暇だけがまとめて休みを取れる唯一の機会だった。普段でも休日出勤や接待ゴルフなどで朝から家にることが少ない父は、この休みだけはとどこにもいかず、ずっと家の中でごろごろしていた。それが困るのだ。
「お父さんが家にいる間は我慢してね」
と、ぼくは母から釘を刺されてしまった。
まあ、仕方のないことはわかっている。一緒にいる時間が長ければ長いほど、ぼくと母の関係を父に悟られてしまう危険が大きいからだ。深夜に疲れて帰ってきて、お酒を飲んですぐに寝てしまう父とは違うのである。だから、妙な素振りは見せられない・・・。
それはぼくにも良くわかるし、我慢するといってもたった一週間程度のことなのだが、我慢しろと言われると余計にやりたくなるのも確かだった。
それにぼくは、父と母に嫉妬も覚えていた。家でごろごろしている父に、母はぼくに接するのと同じように甲斐甲斐しく世話を焼いた。しかも、とても楽しそうに。ぼくはそんな母の姿を見るたびに、父に母を奪われてしまったような悔しさを覚えた。
早く父の休暇が終わってほしいと、ぼくは毎日ジリジリしながら思った。深夜、母がコーヒーを運んできてくれても、すぐに出ていってしまう部屋の中は、いくら暖房が効いていてもぼくには薄ら寒く感じられたのだ。
受験生には正月も何も関係ないが、とにかく年が明けた。
元日の朝、毎年の習慣として家族三人でおせち料理を食べ、電車に乗って神社に初詣に行くことになった。ぼくは面倒くさかったし、父に対して悔しい気持ちもあって、
「今年は二人だけで行ってきたら?」
と言ってみたが、
「いや、おまえの合格祈願を家族みんなでしてくるんだ」
という父の言葉でしぶしぶ行くことにした。
外は寒かったが風もなく、青空が広がっていた。父と母が並んで歩く後ろを、ぼくは少し離れてついていった。二人の親密に会話を交わす姿はやはり気分のいいものではなかった。歩きながらぼくは、母の尻のあたりをじーっと見つめた。グレーの厚いコートの下に隠され、尻の丸みは認識できないが、ぼくは心に思い描いた。
張りがあって、見事に盛り上がった母のお尻。スベスベして重量感のある母のお尻。
父さえいなければ思う様触ることができるのに、もう何日もお預けをくらっている。たった数日のことなのに、ぼくには何ヶ月も感じられた。
ふと、ぼくは母が父とセックスしている場面を想像してしまった。夫婦だから当然のことではある。しかし母は、父とするときもぼくに見せてくれるような、優しくて艶っぽい表情をするのだろうか? 慈愛のこもった眼差しを父に注いでいるのだろうか? そんなことを考え悔しくてどうにも堪らなくなってしまった。
駅の構内は家族連れや若い男女のカップルなどの初詣客で大混雑していた。駅に入ってきた電車もすでに超満員だった。
「あらっ、すごい混みようだわ」
「何、すぐについちまうさ。さあ乗るぞ」
目的地は二つ先の駅である。時間にして十分ちょっとというところだ。
ぼく達三人は他の初詣客に混じって電車に乗り込もうとしたが、車内から押し返されるほどだった。後ろからも押されて何とか乗り込むことができたが、身動きがとれなかった。
車内は人いきれでむわっとしている。父はまわりから守るように母の肩を抱き、母はその父の胸に身を預けている。母の背中にぴったりと体を押しつける体勢だった。
ぼくの太股には母の尻が当たっている。コートやスカートの上からでも尻の丸みと張りを感じられた。
ぼくの胸は急にドキドキし始めた。幸いなことに両手は下に下ろしてある。しばらく触らせてもらえなかった母の尻が、手を出せば好き放題に触れる位置にあるのだ。
ぼくは触りたくて堪らなくなってしまった。だが、もし触ったら母を傷つけてしまうような気もした。父に身を預けながら、息子に尻を触られるなんて母には堪られないだろう。
しかし、それがわかっていてもぼくは込み上げてくる衝動を抑えられなかった。何日もやらせてもらえなかった欲求不満が、一気に噴き出したのだ。
電車が動き出すと同時に、ぼくは母の尻に手を伸ばした。
母の体がビクンと震え、体全体が硬直したのがわかった。母がやめなさいというように軽く尻を振りたてたが、ぼくはかまわずにコートの上から尻の丸みを鷲掴みにした。それからコートをたぐり上げ、裾をめくって中に手を差し入れた。
またも母の尻が振られたが、ぼくはスカートの上から尻を撫で上げた。久しぶりの母のお尻だ。大きさといい張り具合といい、あらためて母のお尻は素晴らしいとぼくは思った。
ぼくは肉棒をムクムク膨らませながら、執拗に尻を撫で回した。
母はもう尻を振らなかったが、きっと心の中で「やめなさい、まことっ!」と叫んでいることだろう。だが嫌がっている母に悪戯するのも妙に刺激的だった。それに、もしまわりの乗客や父に見つかったら・・・というスリルが、ぼくにゾクゾクするような興奮を味あわせていた。
ぼくはスカート上から尻の割れ目をなぞり、そのまま股間に向けて指を差し込んでみた。母は両足をしっかりと閉じ合わせていて、グリグリと指をねじこんでも中心部には届きそうになかった。
とうとう母は我慢できなくなったらしく、ぼくの方に顔をよじってジロッと睨みつけた。
ドキッとはしたものの、ぼくは母の視線を平然と受け止めた。いつもならオロオロしてしまうのに、なぜか今日のぼくにはふてぶてしいものがあった。
(だって、お父さんがいるからって、もう何日もやらせてくれないじゃないか)
非難めいた気持ちと、だからお願いだよ、という気持ちを込めてぼくは見つめ返した。
母は両目を見開き、少し開きかけていた唇をヒクヒクと震わせた。
ぼくの思いを感じ取ったのだろう。母は諦めたような目をしながら顔を戻してしまった。 ぼくは尻の割れ目に押し込もうといていた指に、グリッ、と力を込めた。すると、それが合図だったかのように、母のしっかりと閉じられていた両足から力が抜けたのだ。ぼくの指はスカートの布越しに母の秘部に食い込んでいった。
ふっくらと柔らかい感触がパンティやスカートをとおして指先に伝わってきた。
ぼくは嬉しさでいっぱいだった。父の胸に身を預け、肩を抱かれながら、母はぼくに尻を触ることを許してくれたのだ。本当は胸を掻きむしられるような思いだと思う。それでも許してくれた。
(お母さん・・・)
そんな母に申し訳ない気持ちも込み上げてきて、胸の奥がズキズキと痛んだ。
でも、ぼくは自分を止められなかった。いや、もともと止める気もなかった・・・。
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