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小説(転載) 母子相姦の情景 その20 電車の中で母のお尻の穴も悪戯

近親相姦小説
04 /29 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 母のお尻をスカートの上から撫でまわしたり股間に指を食い込ませたしているうちに、ぼくの興奮はすさまじいほどに高まってきた。指先は小刻みに震え出したし、肉棒はズボンのなかでギンギンに勃起してしまっている。
 父は、母の身に何が起こっているかまったく気づいていないようだった。父からは母の頭が邪魔になって、ぼくの顔は見えない。その見えないところでぼくは母の尻や秘部をスカートの上から悪戯しているのだ。
 何も知らない父が何だかわいそうにも思え、胸が痛んだ。罪悪感も込み上げてくる。だが、その罪悪感が逆にぼくの興奮を煽っていた。母の裸を想像して自慰をしていた時もそうだったが、なぜかぼくには、罪悪感が強ければ強いほどすさまじく興奮してしまうところがあるのだ。
 ぼくはもう、お尻を撫でまわすだけでは我慢できなかった。撫でまわす手を止めたぼくは腕を下げ、スカートの裾を掴んだ。そして、ためらいもせずにたぐり上げていった。
 母は身を固くして、されるままになっている。スカートを尻のあたりまでめくり上げると、ぼくはすかさずスカートの中に手を差し込んだ。極度の興奮のためにその手がブルブルと震えていた。
 即座にぼくは、パンティの上からやわらかい尻たぼをむぎゅっ、と掴みしめた。
 母の体が一瞬ビクッと震えたが、ぼくはかまわずにパンティの布をたぐり寄せ、掴みしめてグイグイと引き下ろした。パンティが、薄皮が剥けるようにずり下がった様子が手の平にありありと伝わってきた。
 ぼくは叫びたいような嬉しさを覚えながら母の剥き出しの尻を掴みしめ、こねまわした。ああ、直に触るお尻の、何というすべやかな感触だろう。手の平にぴったりと吸いついてきて、まるで搗きたてのお餅をこねまわしているかのようにスベスベ、シコシコとして心地良いいのだ。
 堪らずにぼくはお尻を鷲掴みにした。プニューツ、とひしゃげる尻肉の何と柔らかく弾力のあることだろうか。本当にもう堪らなかった。
 そしてぼくは、尻の割れ目の中に指先を差し込こんだ。だが、これにはさすがに母も拒否反応を示した。ギューと太股を閉じ合わせてきたのだが、こうなったらもう無理だ。
 ぼくは強引に指を食い込ませていった。ところが、指先はまず母のお尻の穴を捕らえてしまった。
 ちょっと予想していなかったのでぼくはドキッとした。母の肛門はセックスのとき何度か目にしたけれど、あまり気には止めていなかった。尻の穴よりも性器そのものに心を奪われていたからだ。
 だが、異常な状況下であることも手伝っているのだろうが、こうやってひっそりと息づいている母の肛門にあからさまに指を触れていると、なぜか性器とは違った興奮と興味が込み上げてくるのだ。
 ぷっくりとして、それでいて固くすぼまった母の肛門・・・。
 前にも感じたことだが、上品で清楚な母にも汚物を排泄する器官があったということが、ぼくには妙に生々しくて刺激的だった。お風呂場でセックスしたとき、わずかではあるがぼくは確かに異臭を嗅いだ。異臭自体が衝撃的で興奮したが、あのときぼくは、恥ずかしいはずなのに、ぼくのためにあえて匂いを嗅がせてくれた母の心が嬉しかった。
 あの衝撃をまざまざと思い出しながら、ぼくは指先で円を描くようにこねまわした。そうだ、なぜ肛門にこんなに興奮するのかわかった。それは、母にとって性器以上に恥ずかしいはずの穴だからだ。その穴をぼくが触っている。そのことに興奮してしまうのだ。
 
 母が拒絶するように肛門を締めつけたが、ぼくはこじ開けるようにして肛門の中心部に指を突き立てた。しかし、肛門のきつさは予想以上だった。時間をかけて揉みほぐせば柔らかくなつて指を入れられるだろうが、残念ながらそんな時間はない。
 ぼくは未練もあったがお尻の穴は諦めることにした。でも、受験が終わるまでには絶対に母の肛門もこね回してみたいとぼくは思った。
 その場面を想像しながら、ぼくは尻の穴から指を離した。もうあまり時間がない。ぼくは肛門よりさらに奥に指をねじ込んだ。
 ヌルッとした肉ひだがやっとのことで指先に触れた。
 母がまたも身を震わせたのがわかったが、しかしぼくは、その柔らかくてプニュプニュとした肉ひだを指先でこね回した。ねっとりした肉ひだが指先に絡みついてくる。柔らかいだけでなく肉ひだは熱かった。ぼくは久しぶりのその感触にゾクゾクしながら、指で掻き分け始めた。
 なぜか母は肛門のときほど拒否反応を示さなかった。聞き分けのないだだっ子に玩具を与えて大人しくさせるかのように、母は肉ひだを差し出してくれたのかもしれない。そんなふうに思いながらぼくはヌメッ、としたすぼまりを探り当てた。
(やった、お母さんのおま×この穴だ)
 ぼくは一気に指を突き刺した。
 ぼくの指が、ズブズブと母の肉穴に突き刺さっていく。久しぶりの感触だった。ぼくは嬉しくて嬉しくて本当に叫び上げたいほどだった。
 根元まで埋没した中指を、ぼくはズボズボと出し入れした。湿った内部の粘膜ががねとつきながら指に絡みついてくる。狭い通路の、微妙な皺ひだまでが感じ取れた。
 母の体が指をググッと突き刺すたびに硬直したが、ぼくは嬉しさと興奮のなかで肉穴をこね回し続けた。
 母が、またもこちらに顔を向けてきた。玩具を与えて大人しくさせようと思ったのに、玩具を壊してしまうようなぼくの威勢に不安を覚えたのだろう。
 ぼくも、母を横目で見つめ返した。母は困り切った顔をしていた。「やめて!」と目が必死に訴えている。でも、ぼくはやめなかった。
 
 電車が一つ目の駅に滑り込んだ。
 この駅でもさらに大勢の初詣乗客が乗り込んできた。
 母は必死に父の腕にしがみついている。ぼくも母から引き剥がされないように足を踏ん張ていたが、まわりから押しまくられ、肉穴に指を入れておける状況ではなかった。しかし、指は抜けてしまったものの、ぼくの体は母の背中にぴたりと密着張してしまった。
 父は完全に後頭部をこちらに向けていた。振り向くのはまず無理だ。ぼくには願ってもない状況になったことに歓喜した。
 電車が動き出す寸前、ぼくはあいている手でズボンのチャックを下げた。そして、これ以上ないほど硬直している肉棒を掴み出した。
 ぼくは決めていた。このまま母の肉穴に挿入するのだ。
 母は腰を抜かすほど驚き、絶対に入れさせまいとするだろうが、ぼくはどうしてもやるつもりだった。もうその思いしかなかった。
(そんな無茶な・・・)
 というもう一人の自分の声もした。
(もしまわりの乗客に見つかったらどうするんだ、それがぼくや母を知っている人であったりしたら・・・・。いや、それよりも父に見つかったらお終いだぞ。振り向けなくても母の様子からわかるかもしれないじゃないか。そうなったら間違いなく家庭崩壊だ。そんな危険を冒してまで、こんなところでする必要はないじゃないか。あと二日待てばお父さんの休暇は終わるんだぞ・・・)
 しかし、それでもぼくはやるつもりだった。
 すさまじい興奮が、ぼくの理性をどこかに吹き飛ばしていた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。