小説(転載) 母子相姦の情景 その21 電車の中で射精!
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
電車が動き出した。次の駅まであと五分ほどしかない。早くしないと時間がなくなってしまう。ぼくの体は異様な興奮と期待感で激しく震え出していた。
いったん肉穴から指を引き抜いたぼくは、両手で少しずつ母のコートとスカートをたくし上げていった。まわりの乗客も密着しているから、肘より下しか動かせないし、ぼくの下腹部も母の尻に押しつけられているからなかなか思うようにいかない。それでも何とかたくし上げていった。
母の尻には、ぼくの固い肉棒が押し当てられている。しかし母はズボンの中に収まっていると思っているはずだ。剥き出しになってヒクヒクしているなんて、夢にも思っていないだろう。
とうとうスカートとコートを尻の上にたくしあげた。同時に布越しに接触していた尻にぼくの肉棒が直に押しつけられた。
母の背中が痙攣したように硬直したのを、ぼくは全身で感じ取った。母の受けた衝撃は相当なものだったはずだ。
表情は見られないが、もしかしたら、前に美術の教科書で見たムンクの「叫び」のような顔をしたかもしれない。
母が少しかわいそうな気がしたが、ぼくは迷わずに次の行動に移った。
すし詰めの電車内でも、腰から下は案外余裕があった。ぼくは母の背中に密着したまま腰だけを動かし、肉棒を穴にあてがっていった。
母が必死になって両足を閉じ合わせようとしている。もし母の手が後ろに回っていれば、肉棒を掴んで挿入を阻止したろう。けれど母は両手で父にしがみついている。
母の尻とぼくの股間がピタリと重なり合った。そのときぼくは母が心で叫んだ悲鳴を聞いたような気がした。
肉棒の先端が確実に肉穴を捕らえていた。
次の瞬間、ぼくはグイッ、と腰を突き上げた。
母の肉穴がメリッ、と広がったのがわかった。
(ああああ!)
快感とともに言いようのない歓喜が脳天を貫き、ぼくは心の中で絶叫していた。嬉しさと快感が、火花のように体の中に飛び散っている。
母はピクリとも動かなかった。渾身の力を振り絞って体を自制しているのだろう。そのため、父もまわりの乗客達もぼくの行為には気づかなかった。
ぼくはさらに奥へ入れようと腰を突き上げた。あくまでも自然に、まわりに気づかれないように。
母の体が激しく硬直しているため、肉穴もきつかった。
きつくて粘膜がキュウキュウと絡みついてくるその穴に、ぼくは少しづつ肉棒を押し込んでいった。穴全体が抵抗するようにシギシと押し返してくるが、その抵抗感が堪らなく気持ちいい。
だが、肉棒は半分ほど入ったところでそれ以上はどうしても進まなくなってしまった。少し角度が悪いのだ。母がほんの少し尻を突き出してくれれば一気に根元ま行けそうなのだが、母は絶対にそうしてはくれないだろう。
ぼくは、ここまできたら何がなんでも根元までいれたい衝動に駆られた。要は一度膝を屈め、足を半歩前にずらせて腰を突き上げればいいのだ。
しかし、それこそ不自然な動きだ。
(くそ、困ったな!)
焦燥感でいっぱいになったぼくは、まわりにばれてもいいから思い切って突き上げようとさえ思ったが、それだけはどうしてもできなかった。
もう時間がなかった。電車が駅についてしまう。肉棒を途中まで挿入したまま、ぼくの焦燥感は頂点に達しようとしていた。
そのとき、車内にアナウンスが流れた。
「えー、混雑してご迷惑さまです。まもなく○○駅です。ホームに入る前、路線整備の関係で少々揺れますのでご注意下さい・・・」
ぼくは思わずニヤリとしてしまった。
アナウンスが終わるか終わらないうちに、電車がガタン、と大きく揺れ、びっしりとつめこまれた乗客が一塊りになって一定方向に傾いた。
「まったく何が少々だよ」
「ねえ」
まわりからちらほらと上がった不満げな会話を耳にしながら、ぼくはもう何も考えず次の揺れを待った。
またガタンと揺れた。
(今だ!)
ぼくは膝を屈め、足を半歩前に出した。
そのまま乗客が揺れるのに合わせて腰を突き上げた。
(ああああっ)
またもぼくは心の中で叫んでいた。何という快感だろうか。何という満足感だろうか。放った矢が見事に的の中心に突き刺さったように、ぼくの肉棒は根元までずっぽりと母の体内に埋没したのだ。
母の体が大きくのけぞったが、これも電車の揺れの中のことで、父も乗客も不審には思わなかったはずだ。
ぼくの肉棒が根元まで母の肉穴に包み込まれている。それもこんな満員電車の中でだ。
ぼくは久しぶりに母に挿入できたことが嬉しくて堪らなかった。
電車はその後も何度か揺れた。乗客が足を踏ん張りながら右へ左へと揺れ動く。その動きに合わせてぼくは腰を突き上げた。
もちろん激しい動きはできない。それでも、きつい粘膜に肉棒がキシキシと擦れる快感は堪らなかった。
残念ながら肉穴は濡れていなかった。もちろんこの状況下で濡れることはありえないだろう。だが、濡れていないからこそ強烈な摩擦感がある。薄いビニールを無理矢理に突き破っているような抵抗感が、痺れるように気持ちいいのである。
数回突き上げたとき、ぼくは急激に昇り詰めた。肉棒が母の中でヒクヒクと痙攣している。もう限界だった。
ちょうど電車も目的の駅に滑り込んだ。
電車が停車した。乗降口に向かって押し出されながら、ぼくはグイッ、グイッと最後の激しい突きを母の尻に打ちつけた。
ビーンとぼくの目の前が弾け、すさまじい快感とともにドバッと精液が噴き上がった。
下腹部にひしめいていた精液が、尿道口を吹き飛ばす威勢で母の体内に注ぎこまれていく。最高に気持ちが良かった。内臓までが精液と一緒に噴き出しているかのようだった。
・・・・・
ホームに降り立ちながら、ぼくは素早く肉棒を引き抜いた。めくれ上がっていた母のコートとスカートも元に戻した。剥き出しの肉棒は、コートで隠してしまった。
改札に向かいながらそっと母の横に並ぶと、母はチラッ、とぼくを見た。
その顔は、言いようもなく青ざめていた。
電車が動き出した。次の駅まであと五分ほどしかない。早くしないと時間がなくなってしまう。ぼくの体は異様な興奮と期待感で激しく震え出していた。
いったん肉穴から指を引き抜いたぼくは、両手で少しずつ母のコートとスカートをたくし上げていった。まわりの乗客も密着しているから、肘より下しか動かせないし、ぼくの下腹部も母の尻に押しつけられているからなかなか思うようにいかない。それでも何とかたくし上げていった。
母の尻には、ぼくの固い肉棒が押し当てられている。しかし母はズボンの中に収まっていると思っているはずだ。剥き出しになってヒクヒクしているなんて、夢にも思っていないだろう。
とうとうスカートとコートを尻の上にたくしあげた。同時に布越しに接触していた尻にぼくの肉棒が直に押しつけられた。
母の背中が痙攣したように硬直したのを、ぼくは全身で感じ取った。母の受けた衝撃は相当なものだったはずだ。
表情は見られないが、もしかしたら、前に美術の教科書で見たムンクの「叫び」のような顔をしたかもしれない。
母が少しかわいそうな気がしたが、ぼくは迷わずに次の行動に移った。
すし詰めの電車内でも、腰から下は案外余裕があった。ぼくは母の背中に密着したまま腰だけを動かし、肉棒を穴にあてがっていった。
母が必死になって両足を閉じ合わせようとしている。もし母の手が後ろに回っていれば、肉棒を掴んで挿入を阻止したろう。けれど母は両手で父にしがみついている。
母の尻とぼくの股間がピタリと重なり合った。そのときぼくは母が心で叫んだ悲鳴を聞いたような気がした。
肉棒の先端が確実に肉穴を捕らえていた。
次の瞬間、ぼくはグイッ、と腰を突き上げた。
母の肉穴がメリッ、と広がったのがわかった。
(ああああ!)
快感とともに言いようのない歓喜が脳天を貫き、ぼくは心の中で絶叫していた。嬉しさと快感が、火花のように体の中に飛び散っている。
母はピクリとも動かなかった。渾身の力を振り絞って体を自制しているのだろう。そのため、父もまわりの乗客達もぼくの行為には気づかなかった。
ぼくはさらに奥へ入れようと腰を突き上げた。あくまでも自然に、まわりに気づかれないように。
母の体が激しく硬直しているため、肉穴もきつかった。
きつくて粘膜がキュウキュウと絡みついてくるその穴に、ぼくは少しづつ肉棒を押し込んでいった。穴全体が抵抗するようにシギシと押し返してくるが、その抵抗感が堪らなく気持ちいい。
だが、肉棒は半分ほど入ったところでそれ以上はどうしても進まなくなってしまった。少し角度が悪いのだ。母がほんの少し尻を突き出してくれれば一気に根元ま行けそうなのだが、母は絶対にそうしてはくれないだろう。
ぼくは、ここまできたら何がなんでも根元までいれたい衝動に駆られた。要は一度膝を屈め、足を半歩前にずらせて腰を突き上げればいいのだ。
しかし、それこそ不自然な動きだ。
(くそ、困ったな!)
焦燥感でいっぱいになったぼくは、まわりにばれてもいいから思い切って突き上げようとさえ思ったが、それだけはどうしてもできなかった。
もう時間がなかった。電車が駅についてしまう。肉棒を途中まで挿入したまま、ぼくの焦燥感は頂点に達しようとしていた。
そのとき、車内にアナウンスが流れた。
「えー、混雑してご迷惑さまです。まもなく○○駅です。ホームに入る前、路線整備の関係で少々揺れますのでご注意下さい・・・」
ぼくは思わずニヤリとしてしまった。
アナウンスが終わるか終わらないうちに、電車がガタン、と大きく揺れ、びっしりとつめこまれた乗客が一塊りになって一定方向に傾いた。
「まったく何が少々だよ」
「ねえ」
まわりからちらほらと上がった不満げな会話を耳にしながら、ぼくはもう何も考えず次の揺れを待った。
またガタンと揺れた。
(今だ!)
ぼくは膝を屈め、足を半歩前に出した。
そのまま乗客が揺れるのに合わせて腰を突き上げた。
(ああああっ)
またもぼくは心の中で叫んでいた。何という快感だろうか。何という満足感だろうか。放った矢が見事に的の中心に突き刺さったように、ぼくの肉棒は根元までずっぽりと母の体内に埋没したのだ。
母の体が大きくのけぞったが、これも電車の揺れの中のことで、父も乗客も不審には思わなかったはずだ。
ぼくの肉棒が根元まで母の肉穴に包み込まれている。それもこんな満員電車の中でだ。
ぼくは久しぶりに母に挿入できたことが嬉しくて堪らなかった。
電車はその後も何度か揺れた。乗客が足を踏ん張りながら右へ左へと揺れ動く。その動きに合わせてぼくは腰を突き上げた。
もちろん激しい動きはできない。それでも、きつい粘膜に肉棒がキシキシと擦れる快感は堪らなかった。
残念ながら肉穴は濡れていなかった。もちろんこの状況下で濡れることはありえないだろう。だが、濡れていないからこそ強烈な摩擦感がある。薄いビニールを無理矢理に突き破っているような抵抗感が、痺れるように気持ちいいのである。
数回突き上げたとき、ぼくは急激に昇り詰めた。肉棒が母の中でヒクヒクと痙攣している。もう限界だった。
ちょうど電車も目的の駅に滑り込んだ。
電車が停車した。乗降口に向かって押し出されながら、ぼくはグイッ、グイッと最後の激しい突きを母の尻に打ちつけた。
ビーンとぼくの目の前が弾け、すさまじい快感とともにドバッと精液が噴き上がった。
下腹部にひしめいていた精液が、尿道口を吹き飛ばす威勢で母の体内に注ぎこまれていく。最高に気持ちが良かった。内臓までが精液と一緒に噴き出しているかのようだった。
・・・・・
ホームに降り立ちながら、ぼくは素早く肉棒を引き抜いた。めくれ上がっていた母のコートとスカートも元に戻した。剥き出しの肉棒は、コートで隠してしまった。
改札に向かいながらそっと母の横に並ぶと、母はチラッ、とぼくを見た。
その顔は、言いようもなく青ざめていた。
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