小説(転載) 母子相姦の情景 その24 開き直った母
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
少し黙った後、母は続けた。
「でも、お父さんのことを思うと堪らなかったわ・・・お母さんは、あんなに優しくて、家族のために一生懸命働いてくれるお父さんを裏切っているんだから・・・」
母の顔が一瞬辛そうに歪んだ。
そのときぼくは、さっきなぜ自分でも思っても見なかったことを口にしたのかわかったような気がした。たぶんぼくは、そんな母の葛藤のようなものを直感的に感じ取っていたのに違いない。
母が好きで堪らないからこそ、感じ取ったのだと思う。なぜなら、ぼく自身も父を裏切っているような罪悪感をずっと心の底に持っていたからだ。だからさっきも、父の顔を見て胸が痛んだのだ。
(そうだったのか・・・お母さんも罪悪感に苦しめられていたのか・・・)
ぼくは、母に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。そして、父にも・・・。
「だから、まことを避けていたの。でも、お母さんもう、本当の気持ちを隠せないわ」
そう言った母の表情が、ふっと艶めかしいものになった。
「お母さんは、まことが好き・・・まことが望むことなら何でもしてあげたいと思うの・・・どお、嫌らしいお母さんでしょう・・・こんなお母さんでもまことははいい?」
「いいよ、ぼ、ぼくは、そんなお母さんが余計に好きだよ!」
ぼくは叫ぶように言った。母が今の本当の気持ちを告白してくれたことが心から嬉しかった。
「嬉しいわ、まこと・・・」
母は喜びに溢れた顔でぼくに歩み寄り、頭を抱いて自分の胸に押しつけた。エプロンの上から柔らかい乳房に顔を埋め、ぼくはうっとりするような甘い陶酔に包まれた。
「お母さん、いいよね」
幸福な思いを噛みしめながら、ぼくも熱い目で母を見上げた。
「いいわ、お母さんももう怖がらないわ。それで、どういうふうにしてほしいの?」
母は母性愛のたっぶりと籠もった笑顔でうなずいた。
「流し台に手を置いてほしいんだ」
「まあっ、嫌らしい子」
そう言いながらも母は嬉しそうだった。ぼくの手を取って流し台の前に行くと、母は自分から流し台の縁に両手をかけ、大きく尻を突き出した。
「何だか、またドキドキしちゃうわ・・・誰か来そうになったら、すぐにやめるのよ」
チラリとドアの方を窺ってから母は続けた。
「・・・それからまこと、後で話しがあるの」
「何?」
「ううん、終わってから言うわ」
「わかった」
ぼくはスカートをめくり上げた。真っ白なパンティに包まれた張りのある尻が現れ、ぼくはゴクリと唾を飲んだ。突き出しているから、尻の丸みがさらに強調されている。
パンティに指をかけ、丸みに沿ってゆっくりと引き下ろしていくと、白桃のような瑞々しい尻がプリンと剥き出しになった。
「堪らないよ、お母さんのお尻」
「いいのよ、何しても・・・」
ぐもった母の声には、期待と緊張が籠もっていた。きっと、ぼくに本心を告白したことで気持が高ぶっているのだと思う。そして、もしかしたら罪悪感に対して開き直ったであろう母は、廊下を隔てたリビングに父と若い部下達がいて、ひょっとすれば誰かがキッチンのドアを開けるかもしれないという緊迫感に、ぼくと同じようにただならぬ興奮を覚えているのかもしれない。
ぼくは白桃のような尻を丸みに沿って上から下までさすり上げた。いつものようにしっとりスベスベした尻が手の平に吸い付いてくるようだ。
それにしても白いエプロンをつけた母が服を着たままパンティを太股に引っ掛け、尻だけを剥き出しにしている姿は、全裸よりも嫌らしくて刺激的な眺めだった。こんな恥ずかしい格好をためらいもせずにしてくれた母の心が、ぼくは堪らなく嬉しかった。
ぼくは母の尻の前に膝をついて屈み込み、両手で尻たぼをグッ、とこじ開けた。呼応するように母が足を広げたので、手を添えなくても割れ目の中が大きく露出した。そして、内部に籠もっていた熱気と甘酸っぱい匂いがムワッ、とぼくの顔を包み込んだ。
鼻孔いっぱいに熱気と匂いを吸い込みながら、もうそれだけでぼくは目眩がしそうだった。
二枚の肉ひだはねっとりと口を広げていて、赤くうねうねした粘膜と肉穴を垣間見せていた。肉穴からはすでに透明な液がトロトロ染み出している。その少し上にあるお尻の穴が、尻が突き出ているせいで少しせり出していた。
ぼくは、尻たぼを両手でしっかりと抱え込んだ。
母の体が小刻みに震えている。母も待っているのだとぼくは思った。
ぼくは尻たぼに顔を埋め込み、肉ひだに唇をかぶせた。熱くてねっとりした肉ひだと、絡みつくような粘膜の感触が、甘酸っぱい濃厚な香りとともに口の中いっぱいに広がった。
「あ・・・あふ・・・」
母が、甘い溜息とともに大きく尻をくねらせると、肉穴からトロッと愛液がこぼれ出てぼくの舌に伝わった。ぼくは愛液をすくい、粘膜を絡め取るように舐め上げた。
「う・・・くうっ」
母は舐め上げるたびに切ない呻き声を漏らし、微妙に尻を振り立てた。それが生々しくて、ぼくの興奮はさら高まった。
愛液を啜りながら肉ひだを存分に舐め上げたぼくは、今度は舌先を母の肛門にかぶせていった。
「あ・・・」
母はふっと尻を引きかけたが、思い直したようにグッと突きつけてきた。
「・・・まこと、もしかしてそんなところが好きなの?」
「うん。だってここ、お母さんの一番恥ずかしい穴だろう・・・お父さんにも触らせたこがない・・・」
母は悲鳴のような声を小さく漏らし、
「そ、そんな恥ずかしいこと言わないの・・・」
しかし、肉穴からはまたもピュッと愛液がこぼれ出た。
肛門のしわひだを掻き取るように舐め上げると、母は呻き声とともに尻をクナクナとうち振った。
「ああ、変ね・・・恥ずかしいのに感じちゃう・・・」
「ほ、本当・・・?」
ぼくは嬉しくてもっと喜ばせてやりたくなり、すぼめた舌先で皺の中心を突いた。
「ああっ」
母の背中が前にのめった。
菊皺はきつく閉じていた。ぼくはなかなか開こうとしないそこに舌を押しつけ、舌先で突くことを繰り返した。
少し黙った後、母は続けた。
「でも、お父さんのことを思うと堪らなかったわ・・・お母さんは、あんなに優しくて、家族のために一生懸命働いてくれるお父さんを裏切っているんだから・・・」
母の顔が一瞬辛そうに歪んだ。
そのときぼくは、さっきなぜ自分でも思っても見なかったことを口にしたのかわかったような気がした。たぶんぼくは、そんな母の葛藤のようなものを直感的に感じ取っていたのに違いない。
母が好きで堪らないからこそ、感じ取ったのだと思う。なぜなら、ぼく自身も父を裏切っているような罪悪感をずっと心の底に持っていたからだ。だからさっきも、父の顔を見て胸が痛んだのだ。
(そうだったのか・・・お母さんも罪悪感に苦しめられていたのか・・・)
ぼくは、母に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。そして、父にも・・・。
「だから、まことを避けていたの。でも、お母さんもう、本当の気持ちを隠せないわ」
そう言った母の表情が、ふっと艶めかしいものになった。
「お母さんは、まことが好き・・・まことが望むことなら何でもしてあげたいと思うの・・・どお、嫌らしいお母さんでしょう・・・こんなお母さんでもまことははいい?」
「いいよ、ぼ、ぼくは、そんなお母さんが余計に好きだよ!」
ぼくは叫ぶように言った。母が今の本当の気持ちを告白してくれたことが心から嬉しかった。
「嬉しいわ、まこと・・・」
母は喜びに溢れた顔でぼくに歩み寄り、頭を抱いて自分の胸に押しつけた。エプロンの上から柔らかい乳房に顔を埋め、ぼくはうっとりするような甘い陶酔に包まれた。
「お母さん、いいよね」
幸福な思いを噛みしめながら、ぼくも熱い目で母を見上げた。
「いいわ、お母さんももう怖がらないわ。それで、どういうふうにしてほしいの?」
母は母性愛のたっぶりと籠もった笑顔でうなずいた。
「流し台に手を置いてほしいんだ」
「まあっ、嫌らしい子」
そう言いながらも母は嬉しそうだった。ぼくの手を取って流し台の前に行くと、母は自分から流し台の縁に両手をかけ、大きく尻を突き出した。
「何だか、またドキドキしちゃうわ・・・誰か来そうになったら、すぐにやめるのよ」
チラリとドアの方を窺ってから母は続けた。
「・・・それからまこと、後で話しがあるの」
「何?」
「ううん、終わってから言うわ」
「わかった」
ぼくはスカートをめくり上げた。真っ白なパンティに包まれた張りのある尻が現れ、ぼくはゴクリと唾を飲んだ。突き出しているから、尻の丸みがさらに強調されている。
パンティに指をかけ、丸みに沿ってゆっくりと引き下ろしていくと、白桃のような瑞々しい尻がプリンと剥き出しになった。
「堪らないよ、お母さんのお尻」
「いいのよ、何しても・・・」
ぐもった母の声には、期待と緊張が籠もっていた。きっと、ぼくに本心を告白したことで気持が高ぶっているのだと思う。そして、もしかしたら罪悪感に対して開き直ったであろう母は、廊下を隔てたリビングに父と若い部下達がいて、ひょっとすれば誰かがキッチンのドアを開けるかもしれないという緊迫感に、ぼくと同じようにただならぬ興奮を覚えているのかもしれない。
ぼくは白桃のような尻を丸みに沿って上から下までさすり上げた。いつものようにしっとりスベスベした尻が手の平に吸い付いてくるようだ。
それにしても白いエプロンをつけた母が服を着たままパンティを太股に引っ掛け、尻だけを剥き出しにしている姿は、全裸よりも嫌らしくて刺激的な眺めだった。こんな恥ずかしい格好をためらいもせずにしてくれた母の心が、ぼくは堪らなく嬉しかった。
ぼくは母の尻の前に膝をついて屈み込み、両手で尻たぼをグッ、とこじ開けた。呼応するように母が足を広げたので、手を添えなくても割れ目の中が大きく露出した。そして、内部に籠もっていた熱気と甘酸っぱい匂いがムワッ、とぼくの顔を包み込んだ。
鼻孔いっぱいに熱気と匂いを吸い込みながら、もうそれだけでぼくは目眩がしそうだった。
二枚の肉ひだはねっとりと口を広げていて、赤くうねうねした粘膜と肉穴を垣間見せていた。肉穴からはすでに透明な液がトロトロ染み出している。その少し上にあるお尻の穴が、尻が突き出ているせいで少しせり出していた。
ぼくは、尻たぼを両手でしっかりと抱え込んだ。
母の体が小刻みに震えている。母も待っているのだとぼくは思った。
ぼくは尻たぼに顔を埋め込み、肉ひだに唇をかぶせた。熱くてねっとりした肉ひだと、絡みつくような粘膜の感触が、甘酸っぱい濃厚な香りとともに口の中いっぱいに広がった。
「あ・・・あふ・・・」
母が、甘い溜息とともに大きく尻をくねらせると、肉穴からトロッと愛液がこぼれ出てぼくの舌に伝わった。ぼくは愛液をすくい、粘膜を絡め取るように舐め上げた。
「う・・・くうっ」
母は舐め上げるたびに切ない呻き声を漏らし、微妙に尻を振り立てた。それが生々しくて、ぼくの興奮はさら高まった。
愛液を啜りながら肉ひだを存分に舐め上げたぼくは、今度は舌先を母の肛門にかぶせていった。
「あ・・・」
母はふっと尻を引きかけたが、思い直したようにグッと突きつけてきた。
「・・・まこと、もしかしてそんなところが好きなの?」
「うん。だってここ、お母さんの一番恥ずかしい穴だろう・・・お父さんにも触らせたこがない・・・」
母は悲鳴のような声を小さく漏らし、
「そ、そんな恥ずかしいこと言わないの・・・」
しかし、肉穴からはまたもピュッと愛液がこぼれ出た。
肛門のしわひだを掻き取るように舐め上げると、母は呻き声とともに尻をクナクナとうち振った。
「ああ、変ね・・・恥ずかしいのに感じちゃう・・・」
「ほ、本当・・・?」
ぼくは嬉しくてもっと喜ばせてやりたくなり、すぼめた舌先で皺の中心を突いた。
「ああっ」
母の背中が前にのめった。
菊皺はきつく閉じていた。ぼくはなかなか開こうとしないそこに舌を押しつけ、舌先で突くことを繰り返した。
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