小説(転載) 母子相姦の情景 その23 母の告白
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
「あ、あのさ、お母さん・・・」
「なに、まこと」
ぼくが立ち上がりかけたとき、ドアが開いて父が顔を出した。
「お、まこといたか・・・母さんビールを頼むよ。つまみの方はもう充分だからな」
赤ら顔の父は上機嫌だった。今ここでぼくと母が危ない会話を交わしていたことも、そして、これからぼくがしようとしていることも、父は想像すらできないだろう。そう、ぼくはこれから、このキッチンで母に挿入するつもりなのだ。
「じゃあ、ぼくが運んでやるよ」
ぼくはビールを冷蔵庫から多めに取り出し、父の後に続いた。
「受験生にこんなことさせたら悪いな、おれが持ってくよ」
「そう?」
ぼくは、廊下の途中で父にビールを手渡しながら、チクリと胸が痛んだ。何も知らない父が何だかかわいそうになってしまったのだ。でも、それは一瞬のことだった。
キッチンに戻ってくると、母はフライパンでご飯を炒めていた。
「悪いわね、受験生に運ばせたりして、いまチャーハンを作っているから・・・」
父と同じようなことを母も言った。また、チクリと胸が痛んだが、ぼくはかまわずに母の後ろに立った。母は許してくれたのだ。そして、これからも許してくれるはずだ。
「お母さん・・・今、したいんだけど」
ぼくは、片手をそっと母の尻に押し当てた。
「えっ!」
振り返った母の両目がカッと見開かれていた。よほど動揺したらしく、ご飯のほとんどをフライパンの外に弾き飛ばしてしまった。慌ててガスコンロの火を止めながら、
「なっ、何を馬鹿なこと言ってるの!、いま約束したばかりじゃないの!」
そう、ぼくはもう、二度と危ないことはしないとさっき母に約束したばかりだ。だけどぼくは我慢できなかった。母の白いエプロン姿に、ぼくは欲情しきっていたのだ。
(大丈夫、きっとまた許してくれる!)
ぼくは強く自分に言い聞かせた。
「やめなさい、まこと、向こうにお客さんが大勢いるのよ!」
母の声は切羽詰まっていた。
「平気だよ。ビールもいっぱい運んでおいたし、みんな夢中で話しをしてたから」
「待ちなさい、まこと!」
母がぼくの手からのがれるように尻を振ったが、ぼくはもう両手でしっかりと尻を掴みしめていた。
(そうだ、嫌がってもお母さんは必ずさせてくれる! そして、必ず許してくれる)
もう一度、ぼくは自分に言い聞かせた。
「やめて、まこと! 今夜部屋に行ってあげるから・・・だからお願い!」
母の体はブルブル震えていた。しかし、ぼくはやめなかった。執拗に尻を撫で回し、スカートの中に手を入れて太股をさすり回した。
「やめったらやめてまこと、お母さん本当に怒るわよ!」
それでもやめないぼくに、母は途方に暮れたように「ああっ」と喘ぐような声を上げた。
「まこと、どうしてそうお母さんを苦しめるの・・・お母さん、一生懸命まことに尽くしているじゃないの・・・・」
「お母さん、あんまり声を出すと向こうに聞こえるよ」
「・・・」
言葉を飲み込んだ母に、ぼくはすかさず言った。
「お母さん、どうしてそんなによそよそしいの? ぼくを避けているの? やっぱり電車の中のことすごく怒ってるの?」
「まこと・・・」
母は愕然とした顔になった。母がこんな顔になるのも無理はなかった。母はさっき本心からぼくを許してくれたのだ。それなのに、ぼくは母の言葉を信じていなかった。そのことに母は愕然としたのだ。
でも、もちろんぼくは母の言葉を信じていた。そして母は、ぼくに少しもよそよそしくしていなかったし、避けてもいなかった。なのにぼくはそう言ってしまった。
自分でも、なぜこんなことを言ったのかよくわからない。しかし、ぼくの口からはさらに自分でも思ってもいなかった言葉が飛び出した。
「お父さんに、悪いと思っているんじゃないの?」
ぼくは自分で言って自分で驚いた。本当に何でこんなことを言っているんだろう・・・。
「そんなことないわよ! 避けてなんかいないし、もう怒ってもいないわ」
「じゃあ、何があるの?」
「・・・」
「ねえ、やっぱり何かあるんだろう、言ってよ」
ぼくは、母のスカートの中に手を入れながら言った。
そしてぼくは、これはどういうことなんだろう、と思った。なぜ自分があんなことを言ったのかわからない。わからないが、ぼくの言った言葉に母は動揺している。きっと母は、ぼくに何か隠しているのだ。
「やめなさい、まこと!」
困り切った声で必死にぼくを制止しようとした母だったが、なぜかぼくはムキになってしまい、パンティの上からあそこをコネコネと揉み立てた。
「うっ・・・」
と、呻いた母の体から急に力が抜けた。
ぼくはパンティの布ごと割れ目の中に指を差し込み、強くなぞった。
「あっ・・・あう・・・」
母は喘ぎ上げた。
「まこと・・・ああ・・・」
やがて母の口から熱い吐息が漏れ始めた。そのとき、こね上げていた母の性器が、パンティの薄越しにヌルッとなったのがぼくにはわかった。
「・・・もう、まことったら・・・」
突然、甘ったるい声を漏らし、母はぼくを振り返った。その顔が、どこか開き直ったような表情になっていた。
「まこと、わ、わかったわ。やらせてあげるから、とにかく手をどけてちょうだい」
ぼくがスカートの中から手を引き抜くと、母はぼくをイスに座らせた。そして、スーッと深呼吸してから真剣な表情になって言った。
「そうよまこと、まことの言う通りよ。お母さん、まことを避けたかったの・・・何でかわかる?」
「わからない・・・」
「実はねまこと、お母さん、電車の中で・・・感じちゃったの」
「ええっ? でもお母さん、濡れてなかったじゃないか」
「ううん、心で感じたの。まことがあまりに逞しくて荒々しかったから、お母さんドキドキしちゃったのよ。それでね、今までは息子として好きだったまことが、急に一人の男として好きになっちゃったの・・・お母さんそれが・・・それがとっても怖かったの」
「・・・」
ぼくは言葉が出なかった。でも、堪らない嬉しさが込み上げてきた。母が、ぼくのことを男として好きになってくれたなんて・・・・。
「もう全部本当のことを言うわね。初めて指でやってあげたときね、お母さんは仕方なくやってあげたわけじゃないの。本当はお母さんの方からしてあげたかったのよ。苦しそうなまことが愛おしくて堪らなくなって・・・」
母の顔に少女のような恥じらいの表情が浮かんだ。その顔がいっそう艶めかしいものに見え、ぼくは堪らなかった。
「そう、まことがお母さんの下着を漁ったときも、本当はちょっと嬉しかった。初めてまこととしたときも、まことがお母さんを脅してまでしようとしたことが嬉しかったのよ」
「・・・」
「わかったでしょう、まこと。お母さんは母親として失格なのよ」
「あ、あのさ、お母さん・・・」
「なに、まこと」
ぼくが立ち上がりかけたとき、ドアが開いて父が顔を出した。
「お、まこといたか・・・母さんビールを頼むよ。つまみの方はもう充分だからな」
赤ら顔の父は上機嫌だった。今ここでぼくと母が危ない会話を交わしていたことも、そして、これからぼくがしようとしていることも、父は想像すらできないだろう。そう、ぼくはこれから、このキッチンで母に挿入するつもりなのだ。
「じゃあ、ぼくが運んでやるよ」
ぼくはビールを冷蔵庫から多めに取り出し、父の後に続いた。
「受験生にこんなことさせたら悪いな、おれが持ってくよ」
「そう?」
ぼくは、廊下の途中で父にビールを手渡しながら、チクリと胸が痛んだ。何も知らない父が何だかかわいそうになってしまったのだ。でも、それは一瞬のことだった。
キッチンに戻ってくると、母はフライパンでご飯を炒めていた。
「悪いわね、受験生に運ばせたりして、いまチャーハンを作っているから・・・」
父と同じようなことを母も言った。また、チクリと胸が痛んだが、ぼくはかまわずに母の後ろに立った。母は許してくれたのだ。そして、これからも許してくれるはずだ。
「お母さん・・・今、したいんだけど」
ぼくは、片手をそっと母の尻に押し当てた。
「えっ!」
振り返った母の両目がカッと見開かれていた。よほど動揺したらしく、ご飯のほとんどをフライパンの外に弾き飛ばしてしまった。慌ててガスコンロの火を止めながら、
「なっ、何を馬鹿なこと言ってるの!、いま約束したばかりじゃないの!」
そう、ぼくはもう、二度と危ないことはしないとさっき母に約束したばかりだ。だけどぼくは我慢できなかった。母の白いエプロン姿に、ぼくは欲情しきっていたのだ。
(大丈夫、きっとまた許してくれる!)
ぼくは強く自分に言い聞かせた。
「やめなさい、まこと、向こうにお客さんが大勢いるのよ!」
母の声は切羽詰まっていた。
「平気だよ。ビールもいっぱい運んでおいたし、みんな夢中で話しをしてたから」
「待ちなさい、まこと!」
母がぼくの手からのがれるように尻を振ったが、ぼくはもう両手でしっかりと尻を掴みしめていた。
(そうだ、嫌がってもお母さんは必ずさせてくれる! そして、必ず許してくれる)
もう一度、ぼくは自分に言い聞かせた。
「やめて、まこと! 今夜部屋に行ってあげるから・・・だからお願い!」
母の体はブルブル震えていた。しかし、ぼくはやめなかった。執拗に尻を撫で回し、スカートの中に手を入れて太股をさすり回した。
「やめったらやめてまこと、お母さん本当に怒るわよ!」
それでもやめないぼくに、母は途方に暮れたように「ああっ」と喘ぐような声を上げた。
「まこと、どうしてそうお母さんを苦しめるの・・・お母さん、一生懸命まことに尽くしているじゃないの・・・・」
「お母さん、あんまり声を出すと向こうに聞こえるよ」
「・・・」
言葉を飲み込んだ母に、ぼくはすかさず言った。
「お母さん、どうしてそんなによそよそしいの? ぼくを避けているの? やっぱり電車の中のことすごく怒ってるの?」
「まこと・・・」
母は愕然とした顔になった。母がこんな顔になるのも無理はなかった。母はさっき本心からぼくを許してくれたのだ。それなのに、ぼくは母の言葉を信じていなかった。そのことに母は愕然としたのだ。
でも、もちろんぼくは母の言葉を信じていた。そして母は、ぼくに少しもよそよそしくしていなかったし、避けてもいなかった。なのにぼくはそう言ってしまった。
自分でも、なぜこんなことを言ったのかよくわからない。しかし、ぼくの口からはさらに自分でも思ってもいなかった言葉が飛び出した。
「お父さんに、悪いと思っているんじゃないの?」
ぼくは自分で言って自分で驚いた。本当に何でこんなことを言っているんだろう・・・。
「そんなことないわよ! 避けてなんかいないし、もう怒ってもいないわ」
「じゃあ、何があるの?」
「・・・」
「ねえ、やっぱり何かあるんだろう、言ってよ」
ぼくは、母のスカートの中に手を入れながら言った。
そしてぼくは、これはどういうことなんだろう、と思った。なぜ自分があんなことを言ったのかわからない。わからないが、ぼくの言った言葉に母は動揺している。きっと母は、ぼくに何か隠しているのだ。
「やめなさい、まこと!」
困り切った声で必死にぼくを制止しようとした母だったが、なぜかぼくはムキになってしまい、パンティの上からあそこをコネコネと揉み立てた。
「うっ・・・」
と、呻いた母の体から急に力が抜けた。
ぼくはパンティの布ごと割れ目の中に指を差し込み、強くなぞった。
「あっ・・・あう・・・」
母は喘ぎ上げた。
「まこと・・・ああ・・・」
やがて母の口から熱い吐息が漏れ始めた。そのとき、こね上げていた母の性器が、パンティの薄越しにヌルッとなったのがぼくにはわかった。
「・・・もう、まことったら・・・」
突然、甘ったるい声を漏らし、母はぼくを振り返った。その顔が、どこか開き直ったような表情になっていた。
「まこと、わ、わかったわ。やらせてあげるから、とにかく手をどけてちょうだい」
ぼくがスカートの中から手を引き抜くと、母はぼくをイスに座らせた。そして、スーッと深呼吸してから真剣な表情になって言った。
「そうよまこと、まことの言う通りよ。お母さん、まことを避けたかったの・・・何でかわかる?」
「わからない・・・」
「実はねまこと、お母さん、電車の中で・・・感じちゃったの」
「ええっ? でもお母さん、濡れてなかったじゃないか」
「ううん、心で感じたの。まことがあまりに逞しくて荒々しかったから、お母さんドキドキしちゃったのよ。それでね、今までは息子として好きだったまことが、急に一人の男として好きになっちゃったの・・・お母さんそれが・・・それがとっても怖かったの」
「・・・」
ぼくは言葉が出なかった。でも、堪らない嬉しさが込み上げてきた。母が、ぼくのことを男として好きになってくれたなんて・・・・。
「もう全部本当のことを言うわね。初めて指でやってあげたときね、お母さんは仕方なくやってあげたわけじゃないの。本当はお母さんの方からしてあげたかったのよ。苦しそうなまことが愛おしくて堪らなくなって・・・」
母の顔に少女のような恥じらいの表情が浮かんだ。その顔がいっそう艶めかしいものに見え、ぼくは堪らなかった。
「そう、まことがお母さんの下着を漁ったときも、本当はちょっと嬉しかった。初めてまこととしたときも、まことがお母さんを脅してまでしようとしたことが嬉しかったのよ」
「・・・」
「わかったでしょう、まこと。お母さんは母親として失格なのよ」
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