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小説(転載) 母子相姦の情景 その25 キッチンで母に射精!

近親相姦小説
05 /03 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 肛門とそのまわりがぼくの唾液でぬるぬるになった頃、舌先がヌプッ、と浅くのめりこんだ。
「ああっ」
 母が切なく喘いだ。恥ずかしいお尻の穴に息子の舌がのめり込んだのだ。
 そのことに、ぼくさえも異様な背徳感を覚えたほどだった。だから、開き直ってはいても、やはり母もある種の衝撃を受けただろうと思う。
 何しろ母親の肛門に息子の舌が差し込まれているのだ。世間一般の人はこんなことを想像すらしないだろう。きっと父だって・・・。でも、ぼくは、
(もし父がこの現場を見たら、もしかしたら卒倒してしまうかもしれない・・・)
 そんなことを思い、なぜか妖しいほどの時めきを覚えた。どういうことかと言うと、何も知らない父がかわいそうに思えるのだが、
(父に隠れてこんなことを母としている・・・)
 そのこと自体がもう、ぼくには快感だったのだ。
 たっぷりとぼくに舐められ、肛門自体が柔らかくなっていたようだ。さらに突き入れていくと、舌の半分くらいまでが肛門にのめり込んだ。
 せめぎあう括約筋をこじ開けるように、ぼくは固くすぼめた舌をズボズホと出し入れしていった。
「あん・・・ああん・・」
 母が啜り泣くような声で喘いでいる。きっと母も、奇妙な興奮を味わっているのに違いない。
 ぼくは舌先が疲れて感覚がなくなってくるまで出し入れを続けたが、もう、とてもすぼめていられなくなってスポッ、と引き抜いた。覗いてみると、唾液でギトギトになった肛門が、めくれたように内側のひだを晒していた。
 どこか無惨な感じも覚えるが、唾液に濡れた肛門は堪らなく淫靡で興奮を煽り、ぼくはもう我慢ができなくなってきた。
 お尻の穴も味わったし、そろそろ思いを遂げたほうがいいだろう。そう思った。いつまた父が入ってくるかわからないからだ。
 ぼくは立ち上がってズボンのバンドを外した。ズボンをパンツごと膝まで下ろすと、ビンと反り返った肉棒を握りしめて母の尻の前に立った。
 突き出された母の尻が、クネクネと誘うように振り立てられていた。愛液が太股にまで伝わっている。
 ぼくは両手で母の尻をがっちりと掴み、グイッと引き寄せた。
「ああっ、きて、まこと・・・早く」
 母は我慢できないというようにせっぱ詰まった声を上げた。
(ぼくからではなく、母がぼくを求めている!)
 その喜びを噛みしめながら、ぼくは肉棒を肉穴にあてがい、ズンと腰を突き上げた。
「あっ、あううっ・・・」
「う、ううっ・・・」
 ぼくと母の呻き声が、キッチンにこだましたような気がした。濡れているせいで、肉棒はスムーズに母の体内に飲み込まれていく。
「あっ・・・あああっ・・・」
 母がさらに喘ぎながらクイッ、クイッ、と尻を押しつけてきた。肉棒はたちまち奥まで到達し、粘膜の中に根元までぴっちりとはまりこんだ。
 体内はいつも以上に熱かった。それに、とろけるように柔らかい。そのくせ腰を引くと、離さないわ! とでもいうように粘膜がキューッ、と収縮してくるのである。
 柔らかくスムーズなのに、動かすときつ過ぎるほどの締めつけになる・・・こんな結合感は初めてのことだった。
「ああっ、突いてまこと、突いて!」
 母は狂おしい喘ぎ声を上げ、ぼくの動きに合わせて尻をクナクナと上下に揺すり立てた。そのため一回一回の抜き差しが深くきつく、摩擦感というより、肉棒を絞り取られてしまうような濃厚で凄まじい快感が押し寄せてくるのだ。それは、悲鳴を上げたくなるような気持ちの良さだった。
 ぼくが突き上げるたびに、結合部からはグチュッ、グチュッという淫らで生々しい音が聞こえてきた。その音に刺激され、ぼくはさらに力を込めて抽送を送った。送るたびに火花が散るような快感に貫かれた。
「いいわまこと、とっても、とってもいいわ!」
「ああ、お母さん、気持ち良すぎて死んじゃいそうだ!」
「お母さんもよ、お母さんも死にそう!」
「ああっ、もう、もうっ・・・」
「いいのよ、出して、出してまこと!」
 結合部からはもうグチュグチュなどという生やさしい音ではなく、ズリュッ、ズリュッという互いの粘膜がすり切れような激しい音が立て続けに巻き起こっていた。
 ぼくは頂点に向かって抽送のスピードを上げながら、もがくように母の白いエプロンをまさぐった。
 エプロンの腋から手を差し込み、ブラウスのボタンをプチプチと乱暴に外した。さらにその手をブラウスの中に差し込み、ブラジャーを掻き分けた。
 すくい取った乳房を鷲掴み、押しつぶすくらいに揉みたてながらいっそう腰を激しく突き上げると、
「ああっ、ああっ、あああっ」
 母は感極まったような声を上げて何度も首振りたくった。指でグリグリとつまみ上げると乳首はたちまち固く熱く突き出してきた。
(ああっ、お母さんがぼくと一緒に悶えている、こんなにも悶えている!) 
 嬉しさが込み上がり、快感も無限大に増幅していった。もう、快感を感じるというより、快感という炎に脳をジリジリと焼かれているような状態だった。
 母の振りたくる腰の動きにも、どうしようもない焦燥感が滲み出ている。肉穴が独立した生き物のようにキュウキュウとうねるように収縮していた。
 母も、ぼくと一緒に絶頂を迎えようとしているのだ。
「ああっ、お母さん、お母さん!」
「まこと、まことっ!」
 ぼくも母も、どこか獣が呻くような声で互いを呼び合った。
「ひい・・・まことっ・・・」
 母が悲鳴を漏らしながら後ろを振り返った。その恍惚とした表情にぼくは狂おしいほどの愛おしさを覚え、そして次の瞬間ぼくは昇り詰めた。
「お、お母さん・・・!」
「ま、まこと・・・!」
 肉穴がギューッ、と収縮した。その収縮の中に、ぼくは凄まじい快感とともにドクドと精液を注ぎ込んだ。それは、
(もう、本当にこのまま死んでもいい・・・!)
そう思えるほど強烈で気持ちのいい射精感だった。
 ぼくと同じように、母の体もブルブルと激しく震えていた。熱病にかかったかのように激しく、うねり来るような震えだった。母もぼくと同じように快感に身を焼かれている。それがあまりにも嬉しくて、ぼくは泣きたい位だった。
 そしてぼくは一滴残らず精液をほとばしらせると、名残惜しいがいさぎよく肉棒を引き抜いた。もしかしたらこの瞬間にも父が入ってくるかもしれないからだ。
 精液が、母の太腿に伝い落ちている。
 互いに大慌てで服装を整えながら、なぜか顔を見合わせて笑い合った。そんな母の顔が眩しかった。ぼくは、身も心も母と一体になったような気がした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。