2ntブログ

小説(転載) 母と息子淫辱相姦_04

近親相姦小説
05 /08 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
 秀明は、吸い付けられるように母の股間に見入ってしまった。
 恥ずかしさと屈辱感で、母は生きた心地もしていないだろう。そんな母がかわいそうで
見ていられないほどなのに、
(こ、これが女のあそこなのか・・・)
 秀明の全身に、ゾクゾクと興奮がこみ上げてくる。
 まず秀明は、母の下腹部に生えそろった陰毛に目を奪われた。母の白くなめらかな下腹
部には、秀明が今まで想像していた以上に黒々とした陰毛が、逆三角形の形に生えそろっ
ていた。いや、生えそろうというより、密生しているという感じだった。
 一本一本が太くて光沢があり、チリチリと縮れている。透き通るように白い肌と黒々と
した陰毛があまりにも対象的で、秀明はその生々しさが、母の清らかなイメージとはどう
しても結びつかないような気がした。
 だが、むき出しになっている母の性器は、それ以上だった。
 左右に開いた白い太腿の合わせ目に、赤くねっとりとした肉のひだが、閉じあわさるよ
うに重なっている。汗で湿った、ふくよかで柔らかそうなその肉ひだは、左右に引っ張ら
れてめくれるように口をあけ、内部の赤くうねうねした粘膜をわずかに覗かせていた。
 その粘膜の赤さが、あまりにも艶かしく、いやらしい。しかし、これが秀明のもっとも
見たかった女の性器なのだ。
 さらに、肉ひだのほんの少し下には、キュッとすぼまったお尻の穴がある。親指を当て
れば全部隠れてしまいそうな大きさだ。鮮やかに赤い肉ひだの粘膜と違って、ひっそりと
肌に溶けむような朱色をしているが、それでも性器同様に生々しいものに変わりはない。
(お母さんにも、こんなにいやらしいものがついていた・・・)
 そのことが、やはり秀明には衝撃だった。母だって人間なのだから、当然性器も肛門も
ついているのはわかりきっているが、その、いやらしい肉ひだの形状と色は、秀明が母に
持っていた清楚なイメージとあまりにもかけ離れていた。
 だが、そのかけ離れところが、さらに秀明の興奮を高めている。
(清楚なのに、いやらしい・・・)
 そのアンバランスさが、強烈に秀明を刺激してくるのだった。
「秀明、お前の生まれてきたところをよおく見るがいい」
 津本がそう言って、秀明の頭をグイッと押しこくった。
「あ・・・」
 と、思わず声を上げた秀明が上半身を前に押し倒された。さらにグイグイ頭を押され、
秀明の顔は、母の股間の、ほんの十センチくらいのところまで突きつけられてしまった。
「ああ・・・」
 と志保は羞恥のうめき声をあげたが、必死に自分を抑えているらしく、あらがったり、
足を閉じようとはしなかった。
 秀明は、母の悲壮な覚悟をあらためてかみしめ、胸を締めつけられたが、そのとき母の
肉ひだから漂う、なんとも言えない甘美な芳香が鼻孔に飛び込んできた。
(あっ・・・)
 その匂いを嗅いだとたん、秀明はなぜかヘナヘナと体中の力が抜けるような気がした。
甘いような、酸っぱいような、なんとも鼻の奥をくすぐられ、脳髄をとろかされるような
良い匂いなのだ。しかも、どこか懐かしいような感じもする。
 母のもともとの体臭に、汗とか、おしっことかの匂いが混じっているのだろう。でも、
少しも下品な匂いではない。そして、母の体内の熱気までが、匂いとともに立ち昇って鼻
の奥に伝わってくるのだ。
(ああ、なんていい匂いなんだ・・・)
 秀明はうっとりとして、思わず腹一杯匂いを吸い込んでしまった。どうにもそうしなけ
ればいられなかった。
 その様子を泣きそうな顔で見ていた志保が「うう・・・」と嗚咽をもらし、それにハッ
としながらも、秀明は匂いを嗅ぐ自分を止められなかった。
 匂いもそうだが、ビラッ、と開きかけている肉ひだと、わずかに覗いている内部のウネ
ウネした赤い粘膜のたまらないほどのいやらしさが、秀明の頭をクラクラさせている。
「秀明、もっと奥までみせてやろう」
 そういって津本が、秀明の頭ごしに両手を伸ばしてきた。志保の広がっている両膝をつ
かみしめると、さらにグイッと押しひろげた。
「ああ・・・」
 あえいだ志保の両足が、これ以上は無理なほどM字型に開きってしまった。
 そのため、肉ひだが左右の太腿の付け根に引っ張られ、ぐにゅっ、とゴムのように伸び
てめくれ返り、その奥から、複雑に折りたたまれた赤い粘膜の層が、まるで傘が開くよう
にヌメリと露出してしまったのだ。
「・・・」
 秀明は声もでず、さらに目を見開いてそこを覗きこんでしまった。
 ぬめぬめと照り輝く真っ赤な粘膜が目に焼きついてくるようで、そのあまりの刺激に心
臓が止まりそうだ。頭の芯はジーンと痺れきっている。魂を奪われるというのは、こうい
うことをいうのだろうか・・・
「ああ・・・ひどい・・・」
 という志保の震え声を聞きながらも、秀明は両目はさらに大きく見開らき、放心したよ
うにむき出しの母の粘膜を見つづけた。
「秀明・・・お願い・・・そんなに見つめないで・・・秀明!」
 そう、志保がしぼり出すような声で強く言わなければ、秀明はいつまでもたっても我に
返らなかったかもしれない。
 はっ、と気がつくと、津本が母の両膝を押さえたまま、後ろから秀明の顔を覗きこんで
ニヤニヤと笑っている。
「・・・」
 秀明は、自分のしていたことが急に恥ずかしくなって頬を赤らめた。
「なあに、恥ずかしがることはないぜ秀明。お前の年頃で興奮しないわけはないんだ。し
ごく健全な反応だよ。どうだ、チン×が破裂しそうだろう」
 そう言われ、秀明はますます顔が火照ってくる。一見慰めているような言葉に聞こえる
が、その裏に、秀明をもっと恥ずかしめようという悪意がこもっていた。
「さあ志保、この部分を俗になんというのか四文字で教えてやりな」
 突然津本がいった。志保の顔がまたもギョッ、となってゆがんだ。
「そっ、そんなこと・・・秀明の前で言えません・・・」
 羞恥に唇を震わせながら、志保は消え入るような声をもらした。だが、
「そうかい、もう忘れちまったのかい・・・」
 細められた津本の目が、急に険しくなって秀明に向けられたのを見ると、志保は弾かれ
たように叫びあげた。
「い、言います・・・言いますから何もしないで!」
「じゃあ、言ってみろ!」
「はい・・・それは・・・」
 志保は思いきって言ってしまおうとしたが、あまりの恥ずかしさに声が出ないらしい。
 必死に喉をしぼろうとしていたが、なかなか言葉にならなかった。その悲痛な表情が痛
々しいほどだった。
 だが、それも当然のことだろう。津本の言う俗な単語は、秀明もよく知っている。しか
し、男の秀明でさえ口にするのがためらわれる恥ずかしい単語だ。それを母は、言わせら
れようとしているのだ。
「早く言えってんだよ」
「いいます・・・そ、そこは・・・」
 羞恥のため、真っ赤に火照った頬を引きつらせ、さらに、形の良いしっとりとした唇ま
でもゆがませながら、
「お・・・おま・・・んこ・・・」
 ついに志保は、喉からその恥ずかしい言葉を絞り出した。
 その瞬間、秀明はガーンと強烈に殴られたようなショックを受け、頭の中が真っ白にな
ってしまった。清楚で、上品な母の口から、こんな言葉がでるとは、聞いたあとでさえ秀
明には信じられない思いだった。
(お母さんが、あんな嫌らしい言葉を言った・・・おま×こ・・・だって? お母さんの
口から、おま×こだって?)
 本当にいやらしかった。いやらしくて堪らなかった。だが、それなのに秀明は、清楚さ
な母がこんないやらしいことを言った、というそのあまりにも不釣り合いな対比にまたも
ゾクゾクするような興奮を覚えてしまったのだ。
「もう一度言うんだ」
「お・・・おま×こ・・・」
「秀明は、お母さんの、どこから生まれてきた?」
「お母さんの・・・お、お母さんの・・・おま×こから生まれてきました・・・」
 何度も禁断の言葉を言わされながら、志保は堪えきれない羞恥に悶えきっていた。見て
いられないほどかわいそうで胸が痛むくせに、秀明には、その真っ赤に染まった悩ましい
顔があまりにも艶っぽく見えてしかたがない。
 津本に指摘されたとおり、肉棒はいまにも爆発してしまいそうだった。
「たまんねえな、この顔。がまんできなくなってきたぜ・・・秀明、いよいよおま×この
使い方を教えてやる。志保・・・足を閉じないように、自分で押さえているんだ」
 津本は、そう言って志保の膝を押さえていた手を離し、志保と秀明の間に身を入れてき
た。どうやら津本も、母の悩ましい顔に、かなりの興奮を覚えているようだ。
 志保は逆らいようもなく、両手で膝をつかんで両足を開き続けた。
「秀明、チン×はおま×このどこに入れるか知ってるか?」
「・・・」
「ここだ、ここに入れるんだ」
 と、津本が、人指し指を肉ひだに伸ばしていく。ウネウネとした真っ赤な粘膜の中心部
には、粘膜のうねりでできたようなヒダヒダがぬめりとめくれ返り、内部に通じる小さな
穴を覗かせていた。津本はその穴に、ズブリ、と人指し指を突き刺した。
「ひいい・・・」
 志保が上半身をビーンとのけぞらせて悲鳴をあげたが、津本は、穴のまわりをおおって
いる襞をいやらしくよじれさせながら、グイグイ指を中に押し込んでいく。
 とうとう津本の指は、母の真っ赤な粘膜の中に根元まで埋没してしまった。
「ああ・・・あううう・・・」
 と、なんとも言えぬ屈辱の表情であえぐ志保を横目に、
「なっ、この穴にチン×を入れるんだぜ・・・」
 津本が、秀明にニタリと笑って見せた。秀明は声もでない。
(お母さんあそこに、津本の指が入っている・・・!)
 もうそれだけで、心臓がキューッと締めつけられるような気がするのだ。
「だがな秀明、いきなりおま×こに入れるわけじゃねえんだ。その前に、まずは口でたっ
ぷりと舐めてもらうんだ」
 秀明は言葉もなかった。こんなものを母にくわえさせようとする津本に、目が眩むほど
の怒りがこみ上げてきたのだ。
 津本は肉穴からヌプッ、と指を引き抜くと、せかせかとズホンのバンドを外し、ズボン
とトランクスを一気に引きおろして絨毯の上に放り投げた。
 ギョッとした二人の目の前に、ギンギンにふくれ上がった津本の肉棒が、熱気をほとば
しらせながらそそり立っている。津本は秀明を脇にどけ、代わりに自分が志保の正面に立
つと、恐ろしさに震え、目をそらせようとする志保の顔の前に肉棒を突きつけた。
「さあ、しゃぶってもらおうか」
「い、いやあっ!」
 志保の喉から、悲鳴が噴きあがり、同時に巨乳がブルン、と波うつように重くゆれた。
 だが、津本は容赦なく肉棒を志保の目の前に突きつける。ソファに座っている志保の顔
と、立っている津本の肉棒の高さがぴったりと合っていた。
「しゃぶれといったら、しゃぶるんだ!」
「ああ・・・」
 志保は悲痛なあえぎ声をもらしつづけた。津本の肉棒があまりにもおぞましいのに違い
ない。だが、それでも志保の体からは逆らいきれない悲壮感が漂っている。言うとおりに
しなければ秀明が殴られるからだ。
 やがて必死に自分を抑えつけた志保は、無言のまま肉棒に目をすえた。そのまま精神統
一するかのように何度も深呼吸していたが、つぎの瞬間、悲壮な表情で大きく口を開き、
津本の肉棒の先端に唇をかぶせていったのだ。
「お母さん・・・!」
 秀明は思わず声を上げていた。母が、こんなことをするなんてあまりにもショックだっ
た。だが志保は、真っ赤にそまった両頬をへこませ、唇をキュッとすぼめて、ためらわず
に根本まで飲みこんでいく。
「ううっ、たまらねえ。秀明、よく見るがいい。俺はいま、おまえのお母さんの口を犯し
ているんだぜ・・・うおっ・・・志保、もっと強く吸うんだ・・・」
 快感に身悶えしながら、津本は勝ち誇ったように声を上げた。志保は額の縦しわをさら
に深く刻み込みながら、唇でキュッ、と肉棒をしめつけた。
 そうして口いっぱいにしゃぶり込んだ肉棒を、今度はゆっくりと吐き出し、それを何度
もくり返しはじめたのだ。
「秀明、これが尺八って言うんだ。人によっちゃあ、おま×こよりこっちのほうが好きだ
っていう奴もいるぜ・・・うっ、おまえのお母さんは、なかなかうまいぞ・・・うおっ・
・・志保、もっと強く、もっと強く吸うんだ!」
 志保はしだいに激しく顔を上下しはじめた。
 神聖な母の口が津本の肉棒で穢されている。そのことに秀明は、言いようのない悔しさ
と悲しさをおぼえている。だが、一番ショックだったのは、母が尺八のやり方を知ってい
て、しかも津本にうまいと言われたことだ。
 なんだか母の秘密を垣間見てしまったような気がする。
 夫婦なのだから父との間でセックスもあるだろう。だが、母が父に上手に尺八している
姿なんか想像したくもない。あくまで清らかな存在の母に、尺八なんか知らないでいてほ
しかった。だが、そうではなかったのだ。
 それなのに、真っ赤にそまった端正な母の横顔が、なぜか切ないほど美しく見え、肉棒
がさらに固く、さらに弾けそうに膨張してしまうのはどういうわけだろうか・・・
「どうだ、くやしいだろう秀明。俺の気持ちがよくわかったろう。くっくっく・・・」
 秀明の凍りついた表情を見ながら、津本が愉快そうに笑いあげる。
 秀明は、津本を突き殺してやりたいほどの憎悪を覚えながらも、それでも、とうてい目
を離すことはできなかった。
 志保は、切れ長の目を暗く陰らせながら、何度も顔を上下させて津本の肉棒をしゃぶり
続けた。たわわに垂れさがった雪のように白い乳房が、志保の動きにあわせてタプタプと
重そうに揺れ動いている。
 両足は志保の手でM字型に開らかれたままだ。小刻みにふるえる太腿の中心で、あわい
陰毛におおわれた肉ひだが、真っ赤な粘膜を覗かせながら、わずかにゆがんだり伸び上が
ったりしていた。
「ようし、もういいぜ・・・」
 やがて津本が志保を制し、志保の口の中からズルリと肉棒を引きぬいた。肉棒が、志保
の唾液で濡れ光っている。志保の下唇にもトロッと透明な唾液が噴きこぼれ、あごを伝わ
った。清楚さといやらしさがないまぜになったその顔を、秀明は見ていられなかった。
 志保はなんだかぐったりしていた。息子の前で尺八をするのが死ぬほど恥ずかしかった
らしく、もうこれだけで気力をつかい果してしまったのかもしれない。
「さあ、いよいよおま×こにぶちこんでやろう」
 津本は志保の両足に腕を伸ばした。両膝に内側から腕をさし込み、からめ捕るようにそ
の白くむっちりした足を抱きとった。ズルッ、と志保の体が前に引っぱられ、背中はソフ
ァにもたれこんだまま、腰から下が宙にずり出した形になってしまった。
「い・・・いや・・・」
 と、思わず声をもらした志保の顔に、言いようのない脅えがこびりついている。
 津本は両手で足を抱え上げ、志保の腰を支えるように引きつけて足をふんばりながら、
ばっくりと開ききった股間に自分の下腹部を近づけていった。
 凍りついた顔の秀明の前で、唾液に濡れそぼった肉棒が、母の肉ひだにあてがわれてい
く。母は「ああっ」とうめいて目を閉じた。つぎの瞬間、グッと津本の腰が突きだされ、
肉棒の先端が、見事に母の肉穴をとらえた。
「ひいっ」
 と、喉から絞りだすような悲鳴をあげ、全身を激しく痙攣させた志保の肉穴に、ズブリ
ッ、と肉棒が突き刺さった。肉穴周囲の盛り上がったひだひだがメリッ、と大きくひしゃ
げられ、肉棒は、そのままズブズブと埋めこまれていく。
「あああ・・・おう・・・」
 志保の何とも痛そうな、悲痛なうめき声が部屋中に響きわたった。
 とうとう津本は、根元まで押し込んでしまった。下腹部と志保の股間が完全に密着し、
陰毛どうしが重なり合っている。その陰毛の陰から、めいっぱい広げられた肉穴がヒクヒ
クと肉棒に絡みついているのが覗いていた。
「どうだ秀明、おまえのお母さんと俺が、ひとつにつながったぜ、くやしいか? ええ、
くやしいかよ!」
 秀明は、顔中を引きつらせて津本をにらみつけた。くやしいに決まっている。くやしく
て悲しくて、秀明は大声で絶叫したかった。
 だが、そんな秀明の姿が、津本の復讐心を満たしているらしい。
「どうだ、これで俺の気持ちが本当によくわかっただろう。ふふ、うふ・・・」
 津本は勝ち誇ったように笑いあげた。それから、さらに見せつけるように乱暴に腰を振
りたくりはじめた。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。