小説(転載) 社長夫人 密室の調教9
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
肛門で絶頂を覚える社長夫人
「おねがいです・・・どうか、どうかやめてください」
希美子は必死に哀願したが無駄だった。
広川は、むきだしの肛門をコネコネと指でもみたてはじめた。
「ああ、いや、いやあ」
痛いような、むず痒いような奇妙な感覚が肛門から伝わってきて、希美子は狂おしい表
情で声をあげた。
なんとも情けない思いも込みあげてくる。
「社長婦人のケツの穴か。希美子、すごくいい感触だぜ」
そう言いながら広川は、肛門の放射線のしわにそって円を描くように指でこすりたて、
ときどきヌプッ、と中心にむかって指を差しこんでくる。
「ああ、ああ」
希美子のすべやかな額にふたたび大粒の汗がふきだし、ポロポロと顔をつたい落ちてい
く。
ゴムのようにきつい肛門括約筋のおかげで、指は簡単に進入してこないが、いつ破られ
るかと思うと希美子は生きた心地もしなかった。
「だんだん柔らかくなってきたぜ、希美子」
その言葉に、希美子は背筋が寒くなった。
揉みたてられ、熱をもった菊しわが、ねっとりした柔らかさを持ちはじめるのが自分で
もわかった。
菊しわが盛りあがり、指の腹にからみついてくるような感触になってきたのを知り、広
川は指の動きを少しづつ乱暴にしていく。
とうとう肛門が、くちゅくちゅと音をたてはじめた。
「希美子、ケツの穴がヒクヒクしてるぜ。入れてほしいんだろう、え?」
「いや、いれないで!」
希美子はさけんだが、広川は容赦なく指を中心に突きたてた。
「ひいっ」
鈍い痛みとともに肛門がひしゃげ、ズブズブと指が直腸内に押しいってきた。
希美子は上半身を激しくのけぞらせ、乳房をゆすった。
そして、全身を固く硬直させた。
「うう・・ひどいわ・・・」
排泄器官に指がめりこんでくる気持ちの悪い感触が、悪寒のように希美子の体をつつん
でいる。
おぞましかった。そしてくやしかった。希美子の両目から涙があふれでた。
広川は、指を根本までめりこませると、直腸粘膜をこすりだした。
きつかった肛門を突き破ってしまうと、内部は意外にゆるやかで指を自由に動かせる。
直腸粘膜がねばっこく指にからみついてくるが、前の穴とは違って固い感触があった。
そのくせ、強くこすると表面に小さな粒が並んでいるかのように、りゅうりゅうとした
感じもある。
肉棒をいれたときの、すばらしい快感の予感が広川をふるえさせた。
広川は、肛門括約筋をさらにゆるやかにするため、指の根本をグリグリとまわしはじめ
た。指が入ったとはいえ、肉棒を入れるにはまだきつすぎる。
菊しわをさらに揉み広げられるおぞましさに、希美子は泣きながら首をふりたくってい
る。
自分の一番恥ずかしいところを見られるだけでも気が遠くなりそうなのに、指でかきま
わされているのだから無理もない。
こねられる気持ちの悪さに、吐き気さえもよおしてくる。
「よおく揉みほぐしておかねえとな、チ×ボを入れたら裂けちまうからな」
そんな広川の言葉が、さらに希美子をおびえさせる。
念入りにこねまわされた菊しわがしだいに外側にめくれだし、内部の、あざやかな真っ
赤な直腸粘膜がのぞき見えるようになってきた。
「そろそろよさそうだ。希美子、覚悟はいいな」
そういって広川は、指を引きぬき、かわりに肉棒を肛門にあてがった。
「あっ、いやっ!」
希美子はさけんだが、肉棒はめくれた菊しわの中心を、
ヌプリ・・・
と、かきわけてしまった。
「ひいーっ」
希美子は絶叫をふきあげ、乳房をはげしくゆらした。
王冠部が途中までのめりこんでいる。入口付近はゆるくなって広がったが、さすがにそ
こから先はきつく、王冠部を押しかえしてくる。
広川は少しでも通路を広げようと、尻たぼを両手でめいっぱい左右に押し分けながら、
グリグリと腰を突きあげてくる。
ギシッ、ギシッ、と音をたてながら、王冠部が少しづつしずんでいく。
「う・・・うう・・」
その激痛に、希美子の汗びっしょりの顔が苦しげにゆがみきった。
きつい締めつけに押しかえされながら、王冠部は完全に肛門内部にしずみこんだ。
王冠部さえつっこんでしまえば、カリ首が括約筋にひっかかって締めつけられるので、
抜ける心配はなかった。
肉棒は、直腸粘膜とこすれあいながら、ゆっくりと根本まで突き刺さっていった。
希美子がむせび泣いている。
激痛と、屈辱が、とめどなく涙をこぼさせるのだ。
「とうとう入れてやったぞ、希美子のケツの穴に!」
広川はさけんだ。
貴婦人のように美しい希美子の、もっとも恥ずかしい穴を俺の肉棒で見事に串刺しにし
ているのだ!
そう思うと、広川の体を異様な興奮がつらぬいた。
「ひひっ、どうだ痛いか希美子、俺のチ×ボを入れられてどんな気持ちだ?」
広川は興奮のあまり、希美子の尻たぼをピシャピシャ叩きながら声をあげた。
「・・・」
希美子は痛さのあまり声もあげられない。めいっぱい広げられた菊しわと直腸がはちき
れそうにきしんでいるのだ。
「希美子、すげえ締めつけだぜ、希美子・・・」
広川はさらに感きわまった声をあげる。
まさにすばらしい締めつけだ。あれほどきつかった菊襞にくらべ、内部は驚くほどゆる
やかだった。かといって空洞になっているわけではない。直腸粘膜がしっかりと肉棒を包
みこみ、しめつけてくるのだ。
そのシコシコとした内臓質の感触がたまらなくいい。
広川は、こんどはゆっくりと肉棒をぬきはじめた。
「う・・くう・・」
希美子が唇をかんでもだえた。まるで排泄するときのようなおぞましい感覚が直腸に走
ったのだ。
しかも、肛門が裂けるような激痛をともなって。
腸内粘液にまみれた肉棒が、テラテラと表面をぬめらせながら、少しつづ引きぬかれて
いく。
それとともに、菊しわが嫌らしいほど盛り上がってめくりかえる。
からみついた直腸粘膜が、肉棒に引っぱられ、たぐりだされた。
「希美子、おまえのうんちのいっぱい詰まった汚い腸の中に、精液をめいっぱいぶちこん
でやるからな」
そういって広川は荒々しく腰を突き動かしはじめた。
「いやあ!」
希美子は絶叫した。
激しく肉棒を出し入れされる恐怖もあるが、それよりも「うんちのいっぱい詰まった」
とか、「きたない腸」という言葉が希美子の胸にグサグサと突き刺さったのだ。
本当のことだから、希美子には余計にこたえた。
凄まじい羞恥で、顔から火を吹きそうだった。
だが、その羞恥も脳髄に響くような痛みにかきけされた。
ギシッ、ギシッ、と直腸粘膜が激しく肉棒にこすられはじめた。
「ひいっ、やめてぇ、痛い! お尻が裂けちゃうわあ!」
希美子は悲鳴をあげ、首をガクガクと振りたくる。両手でギューッ、とシーツをつかみ
しめた。
頭の中にツーンときな臭い匂いがたちこめ、目から火花が飛んだ。
肉棒は、乱暴だが確実に腸内を出入りしている。
先端が腸壁をかきわけ、ズーン、と直腸の奥の奥まで突きあげてくる。
めいっぱい突きあげたら、今度はズズズッ、引きぬかれ、カリ首が肛門の裏側に引っか
かると、ふたたびドーンと突きあげてくる。
「うう・・ひいい・・」
内臓を鉄の棒でグリグリとこねまわされているような痛みに、希美子は悲鳴をあげ続け
た。
希美子の全身が、汗でびっしょり濡れていた。
苦悶にゆがんだ顔はもとより、白い背中にも、尻にも、玉のような汗がふきだし、滝の
ようにポタポタとシーツにこぼれ落ちる。
「たまらねえぜ希美子、おまえの肛門は最高だ!」
激しく腰を打ちつけながら、広川が感動したように叫んだ。
内臓質の粘膜の固さと、粘膜にびっしりとこびりついた小さい粒に擦れるような、りゅ
うりゅうとした感触が、広川にえもいえぬ快感を与えてくれる。
あまりの摩擦感に広川は、肉棒に火がついてしまいそうな気さえした。
だが、広川には痺れるような快感かもしれないが、希美子にとっては拷問ともいえる激
痛なのだ。
腸壁がすりきれ、血がふきだしそうだ。
真っ赤に焼けた太い棒を、肛門から突っこまれているようだ。
「ああ・・ああ・・ああ・・」
希美子はもう限界だった。これ以上肉棒を出し入れされたら、気が狂ってしまいそうな
気がした。
しかし広川は、さらに激しく腰を突きあげてくる。
希美子はさらに悲鳴をあげる。
そのとき、ブチッ、と肛門の裂ける音がし、希美子は熱い血が肛門からをふきだすのを
感じた。
そしてその瞬間、希美子は断末魔のような悲鳴をあげたまま、ついに意識をどこかに吹
き飛ばしてしまった。
しかし広川は、がっくりと力がぬけ、上半身をベットに崩れこませた希美子の、ドクド
クと血のふきだす肛門にさらに激しく肉棒を突きたて続け、その腸腔内におびただしい精
液をそそぎこむのだった。
今日、二度目の射精だが、一度目にもまして凄まじい快感の炎に、広川は全身を焼かれ
るような気がした。
肛門で絶頂を覚える社長夫人
「おねがいです・・・どうか、どうかやめてください」
希美子は必死に哀願したが無駄だった。
広川は、むきだしの肛門をコネコネと指でもみたてはじめた。
「ああ、いや、いやあ」
痛いような、むず痒いような奇妙な感覚が肛門から伝わってきて、希美子は狂おしい表
情で声をあげた。
なんとも情けない思いも込みあげてくる。
「社長婦人のケツの穴か。希美子、すごくいい感触だぜ」
そう言いながら広川は、肛門の放射線のしわにそって円を描くように指でこすりたて、
ときどきヌプッ、と中心にむかって指を差しこんでくる。
「ああ、ああ」
希美子のすべやかな額にふたたび大粒の汗がふきだし、ポロポロと顔をつたい落ちてい
く。
ゴムのようにきつい肛門括約筋のおかげで、指は簡単に進入してこないが、いつ破られ
るかと思うと希美子は生きた心地もしなかった。
「だんだん柔らかくなってきたぜ、希美子」
その言葉に、希美子は背筋が寒くなった。
揉みたてられ、熱をもった菊しわが、ねっとりした柔らかさを持ちはじめるのが自分で
もわかった。
菊しわが盛りあがり、指の腹にからみついてくるような感触になってきたのを知り、広
川は指の動きを少しづつ乱暴にしていく。
とうとう肛門が、くちゅくちゅと音をたてはじめた。
「希美子、ケツの穴がヒクヒクしてるぜ。入れてほしいんだろう、え?」
「いや、いれないで!」
希美子はさけんだが、広川は容赦なく指を中心に突きたてた。
「ひいっ」
鈍い痛みとともに肛門がひしゃげ、ズブズブと指が直腸内に押しいってきた。
希美子は上半身を激しくのけぞらせ、乳房をゆすった。
そして、全身を固く硬直させた。
「うう・・ひどいわ・・・」
排泄器官に指がめりこんでくる気持ちの悪い感触が、悪寒のように希美子の体をつつん
でいる。
おぞましかった。そしてくやしかった。希美子の両目から涙があふれでた。
広川は、指を根本までめりこませると、直腸粘膜をこすりだした。
きつかった肛門を突き破ってしまうと、内部は意外にゆるやかで指を自由に動かせる。
直腸粘膜がねばっこく指にからみついてくるが、前の穴とは違って固い感触があった。
そのくせ、強くこすると表面に小さな粒が並んでいるかのように、りゅうりゅうとした
感じもある。
肉棒をいれたときの、すばらしい快感の予感が広川をふるえさせた。
広川は、肛門括約筋をさらにゆるやかにするため、指の根本をグリグリとまわしはじめ
た。指が入ったとはいえ、肉棒を入れるにはまだきつすぎる。
菊しわをさらに揉み広げられるおぞましさに、希美子は泣きながら首をふりたくってい
る。
自分の一番恥ずかしいところを見られるだけでも気が遠くなりそうなのに、指でかきま
わされているのだから無理もない。
こねられる気持ちの悪さに、吐き気さえもよおしてくる。
「よおく揉みほぐしておかねえとな、チ×ボを入れたら裂けちまうからな」
そんな広川の言葉が、さらに希美子をおびえさせる。
念入りにこねまわされた菊しわがしだいに外側にめくれだし、内部の、あざやかな真っ
赤な直腸粘膜がのぞき見えるようになってきた。
「そろそろよさそうだ。希美子、覚悟はいいな」
そういって広川は、指を引きぬき、かわりに肉棒を肛門にあてがった。
「あっ、いやっ!」
希美子はさけんだが、肉棒はめくれた菊しわの中心を、
ヌプリ・・・
と、かきわけてしまった。
「ひいーっ」
希美子は絶叫をふきあげ、乳房をはげしくゆらした。
王冠部が途中までのめりこんでいる。入口付近はゆるくなって広がったが、さすがにそ
こから先はきつく、王冠部を押しかえしてくる。
広川は少しでも通路を広げようと、尻たぼを両手でめいっぱい左右に押し分けながら、
グリグリと腰を突きあげてくる。
ギシッ、ギシッ、と音をたてながら、王冠部が少しづつしずんでいく。
「う・・・うう・・」
その激痛に、希美子の汗びっしょりの顔が苦しげにゆがみきった。
きつい締めつけに押しかえされながら、王冠部は完全に肛門内部にしずみこんだ。
王冠部さえつっこんでしまえば、カリ首が括約筋にひっかかって締めつけられるので、
抜ける心配はなかった。
肉棒は、直腸粘膜とこすれあいながら、ゆっくりと根本まで突き刺さっていった。
希美子がむせび泣いている。
激痛と、屈辱が、とめどなく涙をこぼさせるのだ。
「とうとう入れてやったぞ、希美子のケツの穴に!」
広川はさけんだ。
貴婦人のように美しい希美子の、もっとも恥ずかしい穴を俺の肉棒で見事に串刺しにし
ているのだ!
そう思うと、広川の体を異様な興奮がつらぬいた。
「ひひっ、どうだ痛いか希美子、俺のチ×ボを入れられてどんな気持ちだ?」
広川は興奮のあまり、希美子の尻たぼをピシャピシャ叩きながら声をあげた。
「・・・」
希美子は痛さのあまり声もあげられない。めいっぱい広げられた菊しわと直腸がはちき
れそうにきしんでいるのだ。
「希美子、すげえ締めつけだぜ、希美子・・・」
広川はさらに感きわまった声をあげる。
まさにすばらしい締めつけだ。あれほどきつかった菊襞にくらべ、内部は驚くほどゆる
やかだった。かといって空洞になっているわけではない。直腸粘膜がしっかりと肉棒を包
みこみ、しめつけてくるのだ。
そのシコシコとした内臓質の感触がたまらなくいい。
広川は、こんどはゆっくりと肉棒をぬきはじめた。
「う・・くう・・」
希美子が唇をかんでもだえた。まるで排泄するときのようなおぞましい感覚が直腸に走
ったのだ。
しかも、肛門が裂けるような激痛をともなって。
腸内粘液にまみれた肉棒が、テラテラと表面をぬめらせながら、少しつづ引きぬかれて
いく。
それとともに、菊しわが嫌らしいほど盛り上がってめくりかえる。
からみついた直腸粘膜が、肉棒に引っぱられ、たぐりだされた。
「希美子、おまえのうんちのいっぱい詰まった汚い腸の中に、精液をめいっぱいぶちこん
でやるからな」
そういって広川は荒々しく腰を突き動かしはじめた。
「いやあ!」
希美子は絶叫した。
激しく肉棒を出し入れされる恐怖もあるが、それよりも「うんちのいっぱい詰まった」
とか、「きたない腸」という言葉が希美子の胸にグサグサと突き刺さったのだ。
本当のことだから、希美子には余計にこたえた。
凄まじい羞恥で、顔から火を吹きそうだった。
だが、その羞恥も脳髄に響くような痛みにかきけされた。
ギシッ、ギシッ、と直腸粘膜が激しく肉棒にこすられはじめた。
「ひいっ、やめてぇ、痛い! お尻が裂けちゃうわあ!」
希美子は悲鳴をあげ、首をガクガクと振りたくる。両手でギューッ、とシーツをつかみ
しめた。
頭の中にツーンときな臭い匂いがたちこめ、目から火花が飛んだ。
肉棒は、乱暴だが確実に腸内を出入りしている。
先端が腸壁をかきわけ、ズーン、と直腸の奥の奥まで突きあげてくる。
めいっぱい突きあげたら、今度はズズズッ、引きぬかれ、カリ首が肛門の裏側に引っか
かると、ふたたびドーンと突きあげてくる。
「うう・・ひいい・・」
内臓を鉄の棒でグリグリとこねまわされているような痛みに、希美子は悲鳴をあげ続け
た。
希美子の全身が、汗でびっしょり濡れていた。
苦悶にゆがんだ顔はもとより、白い背中にも、尻にも、玉のような汗がふきだし、滝の
ようにポタポタとシーツにこぼれ落ちる。
「たまらねえぜ希美子、おまえの肛門は最高だ!」
激しく腰を打ちつけながら、広川が感動したように叫んだ。
内臓質の粘膜の固さと、粘膜にびっしりとこびりついた小さい粒に擦れるような、りゅ
うりゅうとした感触が、広川にえもいえぬ快感を与えてくれる。
あまりの摩擦感に広川は、肉棒に火がついてしまいそうな気さえした。
だが、広川には痺れるような快感かもしれないが、希美子にとっては拷問ともいえる激
痛なのだ。
腸壁がすりきれ、血がふきだしそうだ。
真っ赤に焼けた太い棒を、肛門から突っこまれているようだ。
「ああ・・ああ・・ああ・・」
希美子はもう限界だった。これ以上肉棒を出し入れされたら、気が狂ってしまいそうな
気がした。
しかし広川は、さらに激しく腰を突きあげてくる。
希美子はさらに悲鳴をあげる。
そのとき、ブチッ、と肛門の裂ける音がし、希美子は熱い血が肛門からをふきだすのを
感じた。
そしてその瞬間、希美子は断末魔のような悲鳴をあげたまま、ついに意識をどこかに吹
き飛ばしてしまった。
しかし広川は、がっくりと力がぬけ、上半身をベットに崩れこませた希美子の、ドクド
クと血のふきだす肛門にさらに激しく肉棒を突きたて続け、その腸腔内におびただしい精
液をそそぎこむのだった。
今日、二度目の射精だが、一度目にもまして凄まじい快感の炎に、広川は全身を焼かれ
るような気がした。
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