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小説(転載) 社長夫人 密室の調教8

近親相姦小説
05 /15 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
肛門を貫かれる社長夫人
 そろそろいいだろうと、広川は、膝立ちになって上半身を起こした。そして、パンパンに勃起している肉棒の先端を肉あなに押しつけた。
「ひい!」
 希美子がのけぞったが、広川はしっかりと乳房をつかんで、体ごと引きよせる。
 ズンと腰をつきだすと、ネチャッ、と肉あなが開いて、肉棒はズブズブと希美子の胎内
に根本まで突きささっていった。
「ああああ」
 そのとたん、希美子は頭のてっぺんが痺れるような快感をおぼえ、断末魔のような叫び
声をあげた。
 とにかく気持ちがよかった。
 胎内いっぱい広がった肉棒に、かゆいところを思いっきり掻きむしられたような爽快感
さえ覚えた。
 ああ、どうして・・・
 希美子は、そんな自分が怖くなったが、爽快感は体中にひろがっていく。
「おう、なんて気持ちがいいんだ!」
 広川がおもわず歓声をあげた。
 簡単に受け入れたくせに、いったん受入れたらもう離さないといわんばかりに、愛液で
濡れそぼった肉あな粘膜が肉棒に吸いついて、キュウッ、としめつけてきたのだ。
 たまらない挿入感だった。
 さあ、早くめす豚のようによがり声をあげるんだ!
 広川は、希美子の乳房を揉みあげながら、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
 肉あな全体が、溶岩のように熱くドロドロとしていた。
 粘膜が、強い吸引力で吸いついてくる。
 ぬちゃ、ぬちゃ、と肉棒を出し入れするたびに淫らな音がし、広川はその音を聞きなが
ら天にものぼるような心地で腰を動かしていった。
 肉棒を引きぬくとき、あまりにも強い吸引力のため、からみついた粘膜ごと肉あな全体
を引っこぬいてしまいそうなのだが、突きあげていくと、今度はしわ襞のひとつひとつに
吸盤があるかのように、キュウキュウと吸いついてくる。
 肉棒が、とろけてしまいそうだった。
 熱い吐息をもらして耐えている希美子の美貌は、苦悶にゆがみきっていた。
 広川のおぞましい肉棒が胎内を出入りしているというのに、快感が脳を焼いている。
 せまい肉あなが肉棒に押しひろげられ、ただれたように熱い粘膜が強く擦られるときの
目もくらむような気持ちのよさと充実感は、いままでに希美子が経験したことのないもの
だった。
 自分では気づかないが、
 夫を裏切っている・・・
 という罪悪感が、逆に彼女の官能を高めているのだ。
 大粒の汗が、希美子の白い額や頬をポロポロとつたい落ちる。
 こってりと揉みこまれている乳房は、芯の部分がコリコリと固くしこり、乳首は表面が
ブチッと裂けそうなほどぱんぱんに膨張していた。
 その、揉みこまれるたわわな乳房も、汗でぐっしょり濡れていた。
 ぬちゃっ、じゅぷっ、という肉棒の出入りする音がしだいに大きくなってくる。
 希美子はその恥ずかしい音に耳をおおいたくなりながらも、なぜか官能はさらに刺激さ
れ、肉あなが収縮する。
 広川が片方の手を乳房からはなし、人指し指をクリトリスにあてた。
 乳首同様にぱんぱんは膨れあがり、熱く疼いていたクリトリスが指先でグリグリこすら
れる快感はおそろしいほどだった。
 まるで神経のむきだしになったクリトリスに、バチバチと電気が走るようだ。
 肉棒の先端がズンと子宮口にぶちあてられた。その衝撃がすさまじい快感となって希美
子の脳髄に突きあがる。
 希美子はガクガクと上半身をふるわせ、必死に唇を噛んだ。
 もう、耐えられそうもなかった。
 快美感で体中の力がぬけていく。
 さらに数回、子宮口に肉棒がぶちあてられたとき、とうとう希美子は吐息とともに、あ
えぎ声をもらしてしまった。
「ああ・・・あふう」
 それは、泣くような、甘いような、希美子の全身からしぼりだされる熱いあえぎ声だっ
た。
 その瞬間、希美子の脳裏から松田と正明の顔が、ぷつんと凧の糸が切れたようにどこか
に消しとんでしまった。
 もう、自分をどうすることもできなかった。
「ああん・・ああん・・・」
 一度だしてしまうと、堰をきったようにあえぎ声がふきあがる。すすり泣くような官能
的な吐息が、部屋の中にこもるように響いていく。
 広川は、ついに希美子を陥落させた喜びにふるえながら、腰の動きをしだいに強めてい
く。
「いい声だぜ、希美子。お上品な社長婦人でもちゃんとよがり声をだすんだな。なんとも
たまらねえぜ。ええ! 希美子よ、社長婦人様よ!」
 希美子は、いや! と叫ぼうとしたが、その声もあふう、というよがり声となって喉か
らふきだしてしまった。
「おらっ、おらっ!」
 広川は激しく腰を打ちつけてきた。
 こうなればとことんまでよがらせてやる! 
 と、広川は渾身の力で子宮口を突きまくった。
 広川の下腹部にぶつかって、希美子の張りのあるたわわな尻がピシャッ、ピシャと音を
たてて押しひしゃげられる。
 ドスッ、ドスッ、と肉棒が希美子の胎内を突きあげる。
「ああ・・・いい・・・ああ・・・」
 希美子の理性は完全にどこかへ消えてしまった。
 彼女は、無重力状態の中で体を串刺しにされているような陶酔感を味わいながら、くぐ
もったあえぎ声をもらしつづけた。
 体中の神経が、頭のてっぺんから鷲づかみにされて引っこぬかれるような、そんな、痺
れるような快感がうずまいている。
「ああ・・あふっ・・ああ・・」
 希美子の全身が、汗でびっしょり濡れていた。
 太腿の付け根が、小刻みにふるえている。
 白いなめらかな下腹部がきゅうっ、と収縮して、肉棒をさらにしめつける。
「おうっ、よく締まりやがる!」
 さけびながら、広川も汗びっしょりだ。膝立ちになった両足がガクガクするほど肉棒に
快感が走っている。
「ひい、あひい・・・」
 希美子はとうとう広川が望んでいたとおり、メス豚のように激しくよがり声をあげはじ
めた。
 気品漂う社長婦人の、もだえ狂ったよがり声が、広川にめくるめくような陶酔感を覚え
させた。
 なんてたまらない、いいい声をだしやがるんだ! 
 広川のなかで、急速に射精感が高まった。
「うおっ」
 広川も獣のように呻き、ピストンのピッチを早めていく。
「ああん・・・ああ・・ああん・・・」
 希美子は、しなやかな首を首を振り、上半身をググッ、とのけぞらせてよがり声をあげ
つづける。
 もうそこには、上品で清潔感のあふれる希美子はいなかった。
 快感にもだえ狂う、ただの発情した女だった。
「ああん、ああん・・・・ひいいいい!」
 希美子はとうとう頂点にたっしてしまった。
 そのとき肉穴は痙攣したようにグググッ、と筒状にすぼまり、すごい力で広川の肉棒を
しめつけてきた。
「うう、でる!」
 広川は、その断末魔のようなものすごいしめつけに、脳天を突きやぶるような快感に襲
われ、尿道口を吹き飛ばしてしまいそうな威勢で精液をぶちまけた。  
 それは、目のくらむようなすさまじい射精感だった。
 ドピュッ、ドピュッ、という音が自分の体中から聞こえたような気さえした。
「ひいー、い、い、い!」
 子宮口に弾丸のようにぶつかってくる精液の衝撃が、ドス黒い快美感となって希美子の
全身につたわっていった。
 頭のてっぺんから、両手両足の爪の先まで快感の電流につらぬかれている。
 脳が、焼けただれそうだった。
 希美子は歓喜の絶叫を、いつまでも部屋中にひびきわたらせていた。
 そんな希美子の尻をつかみしめたまま、広川は最後の一滴までしぼりだそうと、腰を突
きあげつづけていた。
 希美子を完全に征服した喜びが胸いっぱいにあふれかえり、広川の脳も快感に焼けただ
れそうだった。

 広川は、胎内にたっぷりと精液をそそぎこんで満足すると、希美子から離れ、冷蔵庫か
ら缶ビールをだしてうまそうに飲みだした。 
 希美子はそれを見て、今日はもうこれで帰してもらえるものと思い、よろよろとベッド
からおりて、ふらつきながら下着を身につけはじめた。
 脳裏には、さっきよがり声をあげてしまった自分の姿が、悪夢のようにこびりついてい
る。
 死んでしまいたいほどの浅ましい姿だった。あれがほんとうに自分だったと、希美子は
いまでも信じられない思いだった。
 胸の中に、音をたてて冷たい風が吹いている。
 これからいったい、どんな顔で夫や正明の顔をみたらいいのだろう・・・
 打ちのめされた思いで、希美子がパンティに足を通したとき、広川が怒鳴った。
「誰が帰っていいといったよ!」
 希美子はギョッとして広川をみた。広川は、つめたい目で希美子を見おろしていた。
 まだ、ゆるしてもらえないの・・・
 希美子は絶望的な気持ちになった。
「お願いです。もう家に帰してください・・・」
「まだ終わっちゃあいねんだよ。さっさとパンティを取れ!」
「ああ・・・」
 希美子は途方にくれた顔になり、悲しそうに広川を見ていたが、やがてせっかくはきか
けたパンティを両足から引きぬいた。
「つづけて第二回戦だ。さあ、またベッドに四つん這いになれ、希美子」
 缶ビールを飲み干した広川が、命令した。
 仕方なくまたベッドにあがり、四つん這いになる希美子。
 先日も、さっきもそうだったが、広川はやたらと希美子を四つん這いにさせたがる。
 希美子にとって、それは耐えがたい屈辱の姿だった。まるで自分が本当の犬や豚におと
しめられたような気がする。
 だが、希美子が屈辱や羞恥を味わえば味わうほど、広川はサディスチックな快感を満喫
できるのだ。だからわざと、執拗に四つん這いにさせるのだ。
「ケツを突きだせ、希美子!」
 いわれたとおり、尻を高々とかかげるが、希美子は屈辱感に胸がつぶれそうになる。
 むきだしになった肉あなから、さっき注ぎこまれた精液が噴きこぼれ、白くむっちりし
た内腿につたい落ちるのがわかった。
 ああ・・・
 希美子は熱い吐息をもらした。
「おま×こが俺の精液でドロドロだぜ。なんていやらしいんだろうな」
 広川は、希美子をなぶるようにいう。
「やめて、おねがい・・」
 希美子はあまりの恥ずかしさに首をふりたくる。
 それにしても、まるで貴婦人のような高貴さをもつ希美子の肉あなから、ジュクジュク
と白濁とした精液が噴きこぼれ、真っ赤に充血した肉ひだ粘膜にからみついている光景は
目がくらむほど嫌らしく、刺激的だった。
「今度はこっちの穴をためさせてもらうぜ」
 広川は突きだされた希美子の、尻の前にあぐらをかいて座りながら、薄紅色の肛門に人
指し指をあてがった。
「な、なんですって!」
 驚きと、肛門をさぐられた恥ずかしさに、希美子が体を前にのけぞらせて叫ぶと、釣鐘
のようにたれさがった乳房がタプタプと重くゆれ動いた。
「やっ、やめてください! そんなところ・・・」
 希美子は、さらにおびえ声で叫んだ。
 希美子には、信じられないことだった。
 そこは排泄する穴だ。どうしても、汚い、よごれている、というイメージしかなく、希
美子にとってもっとも恥ずかしい穴だ。
 性器そのものを広げられるより、こっちのほうがよほど恥ずかしかった。 
 その肛門に指をあてがわれて、希美子は頭の中に火がついたような羞恥をおぼえ、身を
もだえさせた。
 それに、肛門というのは、前の穴とちがって肉棒を受けいれるようにはできていないで
はないか。
 こんなところに広川の太いものをいれられたら、お尻が裂けて血がふきだすのではない
か。死ぬほどの激痛に襲われるのではないか。
 その恐怖に、希美子の心臓は凍りつきそうになった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。