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小説(転載) 社長夫人 密室の調教16

近親相姦小説
05 /18 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母の性器の匂いを嗅ぐ息子
「どうだ正明、お母さんはいい体をしているだろう。おまえもしゃぶりつきたくなったん
じゃねえか」
 広川がニヤニヤしながらいった。
「そ、そんなことない!」
 正明は図星をさされドキッとしたが、それをごまかすために怒ったように言い返した。
「本当か? さっきよりもズボンが盛りあがってるじゃねえか」
「・・・・」
 広川につっこまれ、正明が恥ずかしさに絶句してしまうと、希美子はやさしく声をかけ
た。
「正明、平気よ。あなたくらいの男の子はみんなそうなの。そういう時期なのよ、気にし
なくていいのよ」
「お母さん・・・」
 正明はほっとしたような表情をうかべて母をみたが、
 ああ、お母さんにはぼくが興奮していることがはっきりわかっている・・・
 そう思い、恥ずかしさに目をふせた。だが、母の顔は正明を包みこむように微笑んでい
た。
 大丈夫。お母さんは気にしてないわ・・・
 そう言っているようだった。
 正明は胸がキュンとなった。
 本当のところ希美子は、まさか正明が、母親の体をみて興奮するとは思ってもみなかっ
た。
 でも、実際に正明の股間はテントをはっている。
 それを見て希美子はショックを受けたが、仕方がないことのだ、と必死に自分にいい聞
かせている。
 いま、正明は思春期にある。子供から大人に変わろうとするこの時期に男の子が性欲を
覚えるのは当然のことだ。
 たとえ母親であっても、その裸をみて興奮するのは、確かに広川の言うとおり健全な証
拠なのよ・・・
 希美子は、無理にでもそう思いこもうとしていた。
 そんな母と息子を見つめながら、広川はほくそえんだ。
 正明の奴、そうとう興奮してやがるな。おもしろくなってきやがったぜ。さあて、まず
はどうやって希美子を恥ずかしがらせてやろうか・・・
 そして広川は、希美子に命令した。
「ようし希美子、このベッドの上で足を開くんだ。お母さんのおま×こを正明にたっぷり
とみせてやれ」
「・・・わ、わかりました・・・」
 希美子は、真っ赤な顔をキュッとゆがめながらも素直に答えた。
 さからっても正明が殴られるだけだわ。もうこうなったら諦めるしかないわ・・・
 希美子は、そう思いながらベッドの上にあがり、正明と広川のほうを向いてすわった。
「足を広げろ!」
「はい・・・」
 希美子は、羞恥にもだえながら、すこしづつ両足を割り開いていく。その苦悶の表情が
広川にはたまらなく艶めかしい。
 希美子が、両膝を手でかかえるようにしながら両足をM字型に開ききると、広川は正明
の髪を鷲づかみにして前に引きずりよせ、母親の股間に顔がくっつくほど押しつけた。
「さあ、正明、お母さんのおま×こだ、ようく見てみろ」
 正明は、見てはいけない! と思いながらも、カッと見開いた目でそこを凝視した。
 そこには、ねっとりとした二枚の肉ひだがぱっくりと開いて、ヒクヒクとうごめいてい
た。
 触れば、ネトネトと指にからみついてきそうな生々しさだった。
 おっ、お母さんの・・・おま×こだ・・・
 正明はあまりの刺激に息がつまりそうになった。
 湿り気を帯び、ふっくらと柔らかそうな肉ひだは、足を大きく広げているため、左右に
引っ張られてめくれかえり、内部のぬめるように赤くうねうねとした粘膜をことごとく露
出していた。
 甘酸っぱい匂いがムンと正明の鼻孔を刺激し、正明はくらくらした。この匂いを嗅いで
いるだけで爆発しそうな気がした。
 ああ、これが女のおま×こなんだ。なんていやらしく卑猥な形をしているんだろう。そ
れなのにたまらなくいい匂いだ・・・
 正明の目は、釘付けになったようにそこから動かなかった。
 ぼくは見てはいけないものをみている。お母さんのおま×こを見ている・・・
 という罪悪感が背筋を寒くさせるのだが、その罪悪感がさらに正明を異様な興奮に導い
ていく。
 希美子は、そんな正明を見ながら嗚咽をもらした。
 ああ、正明がわたしの性器をのぞきこんでいる・・・なんて恐ろしいことなの・・・
 だが、そんな憂いとおびえの入りまじった切ない表情は、広川をたまらなくそそってい
た。
「正明、もっと奥まで見せてやるぞ」
 そう言って広川が、正明の頭ごしに両手をさしこみ、指で肉ひだを思い切りくつろげて
しまった。
 ねとつくような肉ひだが、ゴムのようにめくれ、うう、と希美子がうめきあげる。
 肉ひだ内部の、いく層にも折り畳まれた真っ赤な粘膜がベロッとむきだしになり、中心
のしわ襞にぽっかりと穴があいて、胎内に通じる微妙な粘膜の通路までが丸見えになって
しまった。 
 あまりの強すぎる刺激に、正明は気が遠くなりそうだ。
「希美子、これがお母さんのおま×こよっ、て正明にいってやれ」
「・・・」
 希美子は、あの恥ずかしい言葉を息子の前で言わせようとする広川が心底憎いと思った
が、
 言わないとまた正明がなぐられる・・・
 希美子は途方にくれた顔で目を宙にむけた。苦悶した顔がさらに赤くなり、汗が額から
こぼれ落ちる。
「はい・・・」
 すこし間をおいてから、希美子が決心したように返事をした。唇がワナワナと震えてい
る。
「よし、さあ、言ってやれ」
 広川にうながされ、希美子は目を閉じて声をしぼりだした。
「正明・・・それは・・・お母さんのおま×こよ・・・」
 言い終えてから希美子は、ああーっと叫びあげた。
 再びすさまじい羞恥にガンと頭を殴られたようなショックをうけ、目の前が真っ白にな
ってしまった。
 正明の前でこんなことをいった自分が信じられない。
 正明にとっても、それが大変な衝撃だったのは言うまでもない。正明は、重い鉄の棒で
頭を殴られたような気がした。
 お母さんが、お母さんがあんないやらしい言葉をいうなんて・・・おま×こだって?
お母さんのおま×こだって・・・?
 いま、はっきりと聞いたばかりなのに、どうしても清楚な母の口からそんな言葉がでた
のが信じられなかった。
「正明は、お母さんのおま×こから生まれてきたんだといってやれ」
 希美子はあえぎ声とともに、
「正明は、お母さんのおま×こから生まれてきたのよ・・・」
 なんとか言い終えたが、もう生きた心地もしなかった。全身に悪寒のような震えが走っ
ている。
 あまりの羞恥に、脳が焼ききれそうだった。
「ただおま×こじゃねえだろう、おま×この穴から絞り出されてきたんだろう」
 広川は、もだえ、あえぐ希美子にゾクゾクしながら、さらに卑猥で耳をおおいたくなる
ような言い方をさせようとする。
 希美子は、広川のあまりのしつこさに怒りを覚えながらも、もう一度気力をふりしぼり
潤んだ目で正明を見つめながら言った。
「そうよ、正明・・・正明はお母さんのおま×この穴から、絞りだされるようにして出て
きたのよ」
 正明はあまりの刺激と恥ずかしさに、顔を真っ赤にして母を見上げていた。全身にびっ
しょりと汗をかいている。
 しかし、聞いているうちに正明は、清楚な母と禁断のいまわしい言葉、という正反対の
取り合わせに、さっき白い下腹部と黒い陰毛という対比に興奮したのと同じように、すさ
まじい興奮をおぼえた。
 なぜか清楚な母が汚されていく痛みが、正明のなかで興奮につながっていくのだ。
 そして、その「おま×こ」は正明の目の前でヒクヒクとうごめいている。真っ赤な粘膜
が、ぬめぬめと照り輝いているのだ。
 たまらなかった。肉棒が破裂してしまいそうだった。
「正明、おま×この下にもうひとつ穴があるだろう」
 広川に言われ、正明はきつく閉じた菊の花にもにたすぼまりに目をうつした。
 ああ、そんなところまで・・・
 希美子がもだえるが、広川は、
「正明、よおく見ろ。希美子、その穴はなんの穴だか教えてやれ」
 正明は、朱色のすぼまりの、皺ひだ一本一本までをはっきりと確認しながら母の言葉を
まった。
 母がかわいそうでたまらないのに、その口からいやらしい言葉がでるのをもっともっと
聞きたい、と正明は密かに思い始めていた。
「それは、お母さんのうんちのでるお尻の穴よ・・・」
 母の喉から、湿った震え声がしぼりだされたとき、正明は頭のてっぺんからピューと血
が噴きだすような気がした。
 なんという興奮と恥ずかしさだろう。
 この穴からお母さんのうんちがでてくるなんて・・・
 そう思うと、正明の心臓はもう口から飛び出してしまいそうだ。言葉だけで爆発してし
まいそうだった。
「お尻の穴じゃない、肛門だろう」
「そうよ・・・お母さんの肛門よ・・・うんちのでるお母さんの肛門よ」
 希美子は、少しやけ気味の声ではっきりと言いきった。広川は満足そうに笑いながら、
「さて正明、もう一度おま×こをみろ、真ん中の穴のすぐ上に、針でついたような小さい
穴があるだろう」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。