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小説(転載) 社長夫人 密室の調教17

近親相姦小説
05 /18 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
息子に浣腸される母
 正明は視線をうつした。最初はよくわからなかったが、確かに針でついたような小さい
穴がピチッとすぼまっている。
「それはなんだ、希美子」
 希美子は、もういい加減にして! というように顔をふりたくりながら、
「それは、お母さんのおしっこがでる穴よ」
「よし、正明におしっこのでるところをみせてやれ」
「な、なんですって!」
 希美子は叫んだ。
「い、いやです、そんなこと絶対にできません!」  
 希美子の太腿の付け根が、激しく震えだした。正明をたすけるために言いなりになった
が、正明の前でおしっこをするなんて考えただけで恥ずかしい。
 だが、広川は正明に命令した。
「正明、その小さい穴を小指でつっついてみろ、お母さんのおしっこがジャージヤー噴き
だすぜ」
「えっ」
 正明は、飛び上がりそうになった。
 そんなこと、で、できるわけない!
 そう思うのだが、反面、尿道口に指を入れたい衝動も込みあげてくる。
「正明、やるんだ! また殴られたいか!」
 と広川に怒鳴られ、正明はビクッ、と身を縮みあがらせたが、心のどこかに怒鳴られた
ことを喜んでいる自分を感じた。
 無理矢理やらされるのなら仕方ないじゃないか・・・
 そういう思いがある。しかし、やはり母の顔を見るとかわいそうになってしまい、正明
はオロオロと母と広川の顔を見くらべた。
 その正明の困りきった顔を見て、希美子はハッと我にかえった。
 そうだわ、わたしはどうなっても、正明を守らなくては・・・
 そう思った希美子が、引きつった顔になんとか笑顔を作りながらいった。
「正明・・・言われたとおりにしなさい。お母さんは平気だから・・・ねっ」
「お母さん・・・」
 正明は、母のやさしい言葉に涙がこぼれそうになったが、コクッ、とうなずいた。
 しかたないんだ。お母さんがやれっていうんだから・・・
 と自分に言い聞かせ、そのくせ母の体に触れられる期待に身をふるわせ、小指を尿道口
にもっていった。
 ふるえる指先を恐る恐る押しあてると、粘膜の、熱い感触がつたわってきた。
「う・・・」
 希美子が小さく呻いたが、正明は、ドキドキしながら指先に力をいれた。
 これがお母さんのおしっこの穴か・・・  
 尿道口は、本当に小さい穴である。湿っていて、指先がほんの少しめりこむ感じがする
が、小指の先とはいえ、こんな小さな穴に入るとはとても思えない。
 なんとか突きいれようと、指でグリグリとこねまわすと、希美子があうーっ、と呻いて
太腿をブルブル震わせたので、正明は驚いて指をはなしてしまった。
「なにをびくついているんだ! 思い切ってグイッと突っこめ!」
 広川に怒鳴られ、正明は母の顔を見上げながら尿道口に指をもどした。
「平気よ。正明、いわれたとおりしなさい・・・」
 あえぎながらも希美子がいい、正明は小指をピンと突きたてた。
 そして、力をこめて押しこむと、メリッ、と尿道口は広がった。
「あ・・・つう・・・」
 希美子がのけぞって声をあげたが、次の瞬間には、
 ズブリッ・・・   
 と、指が第二関節までめりこんでしまい、希美子はあまりの激痛に悲鳴をあげて身をも
だえさせ、重い乳房をタプタプとふりたくった。
「よし、そのまま引きぬけ!」
 広川がいった。
 正明がズルッ、と指をひきぬくと、まるでイソギンチャクがすぼまったような小さな尿
道口が、パカッと花が開くように外側にめくれかえり、一瞬、尿道内部の新鮮なピンク色
が垣間見えた。
 同時に、温かい液体が堰をきったようにすさまじい威勢で噴きだしたのである。
「あああー」
 覚悟はしていても、希美子は叫ばずにいられなかった。せまい尿道口がめいっぱい開き
きり、膀胱にたまっていたおしっこが、あとからあとから噴きだしてくる。
 シャーシャーという大袈裟な音が部屋中に響きわたり、しかもおしっこは、正明の顔に
まともに浴びせかけられている。
 その、おしっこの噴きだす音も恥ずかしいが、
 正明におしっこをひっかけている!
 という恥ずかしさにはたまらないものがある。希美子は、耳まで真っ赤に染めて、首を
ふりたくった。だが正明は、母のおしっこを顔にバシャバシャと浴びながら、
 すげえ、これがお母さんのおしっこか・・・
 と、大量にふきだす、その威勢と量に驚きながらも、どこか恍惚とした表情さえして噴
きだし口を見つめていた。
 しぶきが、目にしみる。鼻や口の中にもはいってくる。
 それでも、清楚な母のおしっこをする姿は、強烈に正明を興奮させている。
 正明は、おしっこのしぶきに目をしばたかせながら、さらに股間に顔をくっつけ、夢中
で見つめた。
 ああ・・・正明・・・やめて・・・
 息子に覗きこまれるおぞましさに、希美子は悶えつづける。
 アンモニア臭がたちこめ、大袈裟な音は、なかなか鳴りやまなかった。時間にすればほ
んの数十秒なのに、希美子には無限にこの羞恥が続くように感じられた。
 やっとのことで放尿が終わったとき、正明は頭から胸のあたりまで、希美子のおしっこ
でずぶぬれになっていた。
 しかし、希美子が放尿を終えてホッとしたのも束の間だった。
「さあて、正明、おしっこのあとはお母さんのうんちをするところを見せてやる」
 そういって広川は、もってきたバックをあけて、極太の浣腸器をとりだしたのだ。
「ああっ」
 希美子は、こんどこそ心臓がとまりそうになった。
 こっ、こんなものまで用意していたなんて・・・
「やめてください、それだけは、それだけは・・・」
 希美子は脅えきり、それ以上は喉がつまって声もでなかった。
 正明も同じだった。広川の手ににぎられた牛乳瓶ほどもあるガラス管が、冷たく、不気
味に輝いているのをみて背筋に冷たいものがはしった。
 あんな太いやつで、お母さんのお尻の穴に浣腸するだって・・・
 いくらなんでも、母がかわいそうすぎる、と正明は思った。
 お腹の中をぼくの前でぶちまけてしまったら、母は恥ずかしさのあまり自殺してしまう
のではないか・・・
 という恐怖感までこみあげてきた。
「ふふ、これは俺の友達の吉岡から借りてきたんだよ。和美のやつもこいつをぶちこまれ
たらしいぜ」
 そういいながら広川は、バックからグリセリン液のたっぷり詰まった瓶を何本も取り出
した。全部で五本もある。
「ひどい・・・和美さんにまでそんなことを・・・」
 希美子が怒りのこもった声をあげたが、
「人のことで文句をいってる場合かよ」
 と笑いながら、広川は瓶のフタをあけて浣腸器にグリセリンを吸いあげはじめた。
 チューッ、と不気味な音をたてて、浣腸器になみなみと溶液が吸い上げられる。哀れな
母と息子は引きつった顔を微動だにせずその音を聞いていた。
「正明、おまえがお母さんのケツの穴に浣腸してやれ」
 広川は、グリセリンでいっぱいになった、まるで馬用の注射器のような太いガラス管を
ロープを解いた正明の手につかませた。
「ロープを解かれたからってへんなマネするんじゃねえぜ。俺の怖さはもうわかってるだ
ろう」
 正明はくやしかったが、確かにそのとおりだ。さっき何発も殴られたとき、彼の心から
は、勇気があとかたもなく消えうせている。
「ひ・・・」
 ずっしりと重く冷たいガラス管を手にして、正明はのけぞりそうになった。
 こ、これをお母さんのお尻の穴に・・・ぼくの手で・・・
 正明の手は激しくふるえた。
 母がかわいそうでたまらない。そんなこと、できるわけがない! と思った。
 しかし、やってみたい衝動もこみあげてくる。
 さっき、尿道口に指を突っこんだとき、正明は胸がズキズキするような良心の痛みの中
で、それでも息がつまりそうな興奮をおぼえた。
 今度はおしっこどころではない・・・
「やめて・・・正明にそんなことをさせるなんて・・・あんまりよ・・・」
 希美子が泣きそうな声をあげたが、広川は、希美子の後ろ手に縛ったロープも解き、
「さあ、今度は四つん這いになって正明のほうにケツをつきだせ」
 と命令し、抵抗できないように、再びカッターナイフを希美子の顔に突きつける。
「ああ・・・」
 目の中にグサッと飛び込んできそうな刃先の怖さに、希美子はベッドに両手をついて四
つん這いになり、高々と尻をかかげた。
 その突き出された母の白桃のようなみごとな尻と、重そうに垂れ下がった張りのある乳
房がプルン、プルン、と揺れる生々しさに、正明の頭はクラクラし、母に浣腸してみたい
衝動は、ますます強くなった。
 さっきの放尿のせいでグッショと濡れそぼった尻の割れ目がヌメリと開き、肉ひだと、
肛門が剥きだしになっている。
 肉ひだも、肛門も、やはり濡れていた。
「さあ、先っぽをお母さんの肛門に突き刺すんだ」
 広川がうながした。正明は全身の血が凍るような罪悪感に、浣腸器を持った手をブルブ
ル震わせながら先端を肛門に近づけた。
「ああ・・・正明・・・」
 希美子は、荒い息を吐きながら首をふりたくった。
 やめてほしい。だが、やめてとは言えなかった。やめたら正明が殴られる。でも、息子
の手で浣腸されるなんて恐ろしすぎる。
 固くすぼまった、朱色の肛門がヒクッ、ヒクッと内側に縮みこもうとしていた。
 正明は、先端をその中心にあてがった。
「ひいーっ」
 希美子が、思わず絶叫して尻を引いた。
「ケツを引くんじゃねえ!」
 広川は、その尻を強烈な平手で何発も叩きつけた。
 ビシッ、ビシッ、ビシッ、と、すさまじい音とともにたわわな尻が左右にゆれ、希美子
は悲鳴をあげつづけた。
 雪のように白い尻がみるみる真っ赤にそまっていく。
「や、やめて、やめてよっ!」
 正明も叫んだ。自分が殴られるならともかく、母がぶたれるのは見ていられなかった。
「ようし、このへんにしておいてやる。おとなしく浣腸されるんだぞ」
 広川は叩くのをやめた。
 希美子はゼイゼイと肩で息をしながら、無残に赤く腫れた尻を、おずおずと正明の前に
突きだした。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。