小説(転載) 社長夫人 密室の調教19
近親相姦小説
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
息子と暴漢に前と後ろを犯される母
希美子は、陰毛がやっとはえてきたばかりだというのに立派に皮がむけている正明の肉
棒をみて目を見張った。
もう、正明も大人なのね・・・
希美子は、驚きとともに、母性愛に満ちた顔で正明を見あげている。
正明は、乳房に両手をのせた。
シャワーを浴びて、湿った肌の温かい感触が手の平につたわってきて、正明はうっとり
としながら強くもみあげた。
仰向けに横たわっても張りを失わない、釣鐘のようにボリュームのある乳房は、マシュ
マロのようにやわらかく、ゴムマリのように弾力がある。
正明は夢中で揉みあげながら、乳首に口をつけて吸いあげた。
肉棒が、希美子の目の前でひくひくと痙攣する。
正明は、右手を乳房から離して、その手を下腹部に這わせ、そろそろと陰毛の中に指先
を入れていった。
ジョリ、ジョリ、と陰毛をかきむしってみる。
さらに奥に指をのばした。その先は断崖のように落ち込んだいる。指をさしこんでいく
と、ねっとりと柔らかい肉ひだに触れた。
お母さんの、おま×こだ!
正明はとうとう母の秘部に触れた喜びに全身に震わせ、肉ひだを指でこねまわした。
それは、熱くてぽってりとして、指の腹に吸いついてくる。
母が、閉じあわせている足を少しゆるめた。
正明は肉ひだの中に指を挿入した。ヌルッ、としたすぼまりに指が入りこんだ。
「あ・・・・」
希美子が、熱い吐息を正明の顔にふきかけた。
息子に指を入れられたというのに、なぜかもう、希美子はおぞましさを感じなかった。
それどころか、真剣な顔で母の体をまさぐっている正明が、切なくて、いとおしくて、
たまらない。
正明・・・
子宮からピュッ、と熱い液がしみだした・・・
希美子はそんな自分の反応にギョッとしたが、正明がいとしいと、思えば思うほど熱い
液がしみだしてくる。
「正明、お母さんのおま×こをグリグリこねまわしてやれ!」
と広川に言われ、正明は母の胎内に通じるきつい穴の中に、人指し指をゆっくりと根本
まで押しこんだ。
指が、熱くぬれた粘膜にからみつかれた。
こねまわすと、ぐちゅ、ぐちゅ、と沼をかきまわすような淫らな音がした。
「希美子、正明のチ×ボをしゃぶってやれ!」
広川が容赦なく命令する。
希美子は、ほんの少し困惑した顔をしたが、上半身をおきあがらせ、体を正明の方にね
じって肉棒の前に顔をもっていった。
肉棒に、そっと指をそえる。
「あっ・・・」
正明が小さく声をあげ、肉棒がビクンと脈打った。
希美子は、ためらわず肉棒を口にふくんだ。
「ああ・・・」
すさまじい快感に、正明が感きわまった声をあげた。しっとりと温かい母の口の中で、
肉棒が弾けそうだ。
お母さんの、あの唇がぼくのものをしゃぶっている・・・
正明は、目がくらむような気がした。
乳房を揉む手に、肉穴をこねまわす指に、グッ、と力がくわわった。
「あふ・・・」
希美子は、ちゅぱ、ちゅぱ、と肉棒を吸いたてながら情感のこもったあえぎ声をもらし
た。
母と息子がこんなことをしていいのだろうか・・・
という罪悪感を感じながらも、子宮がジンジンと疼きはじめている。
なぜか、切なくてたまらなかった。夢中になって指をこねまわしてくる正明をこの熱い
胎内に迎え入れ、強く抱きしめてやりたい、という衝動が込みあがってくる。
希美子は喉奥まで肉棒を飲みこみながら、表面にたっぷりと唾液をすりこんでいった。
肉穴が、トロッ、とした液で満たされ、湿ったいやらしい音がさらに大きくなる。
「正明、もういいだろう、お母さんのおま×こにぶちこんでやれ」
広川に言われ、正明は指を引きぬいた。
希美子も肉棒から唇を離し、上半身をマットの上に横たえた。
正明が、しなやかでむっちりと脂肪の乗った母の両足の間に膝を入れると、驚いたこと
に母は自分からその足を開いていった。
お母さん・・・
正明は母が、まるで聖母のような慈愛に満ちた顔で自分をみつめているのを見て、胸を
熱くしながら太腿を両手でいっぱいに押しひろげた。
正明の目の前で肉ひだがぱっくりと割れ、赤くうねうねした内部の粘膜がさらけでた。
肉穴から、透明で密度の濃い粘膜がたらりとしたたっている。正明が、
本当にいいの? お母さん、
という目で母の顔を見つめかえすと、希美子は、
いいのよ、正明、心配しないで入れてきなさい・・・
というように一瞬微笑んだ。
正明が、カーッと全身を熱くしながら肉棒を突きたてると、肉穴粘膜がヌメリ、と大き
く広がって王冠部を飲みこんだ。
「お、お母さん・・・」
王冠部が、煮えたぎるように熱い肉穴にすっぽりと埋まっていく痺れるような快感に、
正明は思わず歓喜の声をあげた。
「正明・・・」
希美子も、それに答えるように息子の名を呼んだ。
粘膜にねっとりとからみつかれながら、ヌプッ、ヌプッ、と肉棒が根本まで埋めこまれ
ていった。
これがおま×こなんだ・・・
あまりの快感と、とうとう母の胎内にはいったのだ、という喜びに正明の脳天は痺れき
った。
母の肉穴は、溶鉱炉のようにドロドロと燃えていた。からみついた粘膜が、キュウキュ
ウと収縮して締めあげてくる。
正明がゆっくりと腰を動かすと、粘膜にこすられた肉棒に、高圧電流にふれたような、
すさまじい快感がはしった。
なんて、なんて快感なんだ。こんな気持ちのいいものがこの世にあったなんて・・・
正明は、快美に顔を恍惚とさせてうめいた。
ほんとうに気持ちがいい。熱くて、やわらかくて、奥へいけばいくほどキュッ、ときつ
く肉棒をしめつけてくれる。目から火花がでるようだった。
正明・・・
希美子は、大理石を彫ったように彫りの深い美しい顔を、大きくゆがめていた。
はじめのうち、あれほど近親双姦にたいする恐怖におびえていたのに、なぜか今は、
愛する正明を自分の中に受け入れてやれた・・・
という喜びさえ覚え、しかも快感まで感じていた。
正明が肉棒を突きあげるたびに、ドスッ、ドスッ、という衝撃が子宮をつらぬき、内臓
にしみわたってくる。
希美子も、相手が息子だというのに、信じられないほど気持ちがよかった。なぜだかわ
からないが、熱く燃える母性本能が、理性や罪悪感をどこかへ吹きとばしていることは確
かだった。
そんな自分が、希美子は空恐ろしかった。
すべてが終わったあと、いったい自分はどうなるのだろう・・・
と希美子は思った。そして、間違いなく地獄に落ちるだろう、とも思った。
だが、やがて力強く腰を打ちつけてくる正明に合わせ、希美子も腰を振りたくりはじめ
ていた。
この瞬間だけは、正明とともに燃えつきたい・・・
希美子は、快感に痺れる頭の中でそう思ったのだ。
希美子の、形のいい鼻がぷくっ、とふくらんでいた。濃い眉がつりあがり、眉の付け根
には深い縦じわが刻まれていて、朱色の唇からは荒い息が切なくもれている。
しかし、希美子は苦悶しているのではなかった。
快感にあえいでいるのだ。正明とともに絶頂に向かおうとしているのだ。
そんな希美子を見ているうちに、広川も我慢ができなくなってきた。
正明が終わったあと、正明の目の前で希美子を犯し、テクニックの違いを見せつけて正
明をおおいに悔しがらせ、嫉妬させてやろうと思っていたが、これ以上見ていたら、勝手
に肉棒が爆発してしまうと広川は思った。そして、あわてて服を脱ぎ、素っ裸になった。
「正明、二人がかりでやろうぜ」
そう言って広川は、激しく腰を突きあげている正明ごと希美子の体を横向きにし、自分
も横向きになって、背後から体を押しつけていった。そして、希美子の片足をおおきく上
にもちあげた。
「あっ」
と希美子が声をあげたが、股関節がはずれそうなくらいめいっぱい持ち上げられた片足
は、くの字に曲がって天井に突きだされ、正明の肉棒が出入りする肉穴も、肛門もめいっ
ぱい剥きだしにされた。
希美子の、粘液でぬるぬるになった肉ひだがベロッ、と開いている。はげしく出入りす
る正明の肉棒を、肉穴がぐちゅぐちゅと音をたて締めつけていた。
たまらない眺めだった。
広川は、肉穴からほんの数センチほどしか離れていない位置にある希美子の肛門に、鋼
鉄のように固くなっている肉棒をあてがった。
「いやあ!」
希美子が叫んだが、肉棒は、さっき浣腸されたために柔らかくなっていた菊しわの中心
をメリメリと音をたてて突き破り、腸腔粘膜をかきわけてきた。
「ひい・・・」
希美子は悲鳴をあげたが、広川は肉棒を根本までずっぽりとはめこむと、正明の抽送す
るリズムに合わせて腰を動かしはじめたのである。
「ああ、なんてひどいことを・・・」
希美子はかすれきった声をあげたが、なぜか、肛門をつらぬかれてもあまり激痛を感じ
なかったことに驚いた。
痛いことは痛いが、この間のような激痛ではない。しかもその痛さの中に、肉穴を擦ら
れているような奇妙な快感さえ混じっているではないか・・・
希美子はそんな自分に愕然としたが、肛門の痛みはしだいに肉穴の快感と溶け合って、
どちらの穴も快感で満たされていく。
息子と暴漢に前と後ろを犯される母
希美子は、陰毛がやっとはえてきたばかりだというのに立派に皮がむけている正明の肉
棒をみて目を見張った。
もう、正明も大人なのね・・・
希美子は、驚きとともに、母性愛に満ちた顔で正明を見あげている。
正明は、乳房に両手をのせた。
シャワーを浴びて、湿った肌の温かい感触が手の平につたわってきて、正明はうっとり
としながら強くもみあげた。
仰向けに横たわっても張りを失わない、釣鐘のようにボリュームのある乳房は、マシュ
マロのようにやわらかく、ゴムマリのように弾力がある。
正明は夢中で揉みあげながら、乳首に口をつけて吸いあげた。
肉棒が、希美子の目の前でひくひくと痙攣する。
正明は、右手を乳房から離して、その手を下腹部に這わせ、そろそろと陰毛の中に指先
を入れていった。
ジョリ、ジョリ、と陰毛をかきむしってみる。
さらに奥に指をのばした。その先は断崖のように落ち込んだいる。指をさしこんでいく
と、ねっとりと柔らかい肉ひだに触れた。
お母さんの、おま×こだ!
正明はとうとう母の秘部に触れた喜びに全身に震わせ、肉ひだを指でこねまわした。
それは、熱くてぽってりとして、指の腹に吸いついてくる。
母が、閉じあわせている足を少しゆるめた。
正明は肉ひだの中に指を挿入した。ヌルッ、としたすぼまりに指が入りこんだ。
「あ・・・・」
希美子が、熱い吐息を正明の顔にふきかけた。
息子に指を入れられたというのに、なぜかもう、希美子はおぞましさを感じなかった。
それどころか、真剣な顔で母の体をまさぐっている正明が、切なくて、いとおしくて、
たまらない。
正明・・・
子宮からピュッ、と熱い液がしみだした・・・
希美子はそんな自分の反応にギョッとしたが、正明がいとしいと、思えば思うほど熱い
液がしみだしてくる。
「正明、お母さんのおま×こをグリグリこねまわしてやれ!」
と広川に言われ、正明は母の胎内に通じるきつい穴の中に、人指し指をゆっくりと根本
まで押しこんだ。
指が、熱くぬれた粘膜にからみつかれた。
こねまわすと、ぐちゅ、ぐちゅ、と沼をかきまわすような淫らな音がした。
「希美子、正明のチ×ボをしゃぶってやれ!」
広川が容赦なく命令する。
希美子は、ほんの少し困惑した顔をしたが、上半身をおきあがらせ、体を正明の方にね
じって肉棒の前に顔をもっていった。
肉棒に、そっと指をそえる。
「あっ・・・」
正明が小さく声をあげ、肉棒がビクンと脈打った。
希美子は、ためらわず肉棒を口にふくんだ。
「ああ・・・」
すさまじい快感に、正明が感きわまった声をあげた。しっとりと温かい母の口の中で、
肉棒が弾けそうだ。
お母さんの、あの唇がぼくのものをしゃぶっている・・・
正明は、目がくらむような気がした。
乳房を揉む手に、肉穴をこねまわす指に、グッ、と力がくわわった。
「あふ・・・」
希美子は、ちゅぱ、ちゅぱ、と肉棒を吸いたてながら情感のこもったあえぎ声をもらし
た。
母と息子がこんなことをしていいのだろうか・・・
という罪悪感を感じながらも、子宮がジンジンと疼きはじめている。
なぜか、切なくてたまらなかった。夢中になって指をこねまわしてくる正明をこの熱い
胎内に迎え入れ、強く抱きしめてやりたい、という衝動が込みあがってくる。
希美子は喉奥まで肉棒を飲みこみながら、表面にたっぷりと唾液をすりこんでいった。
肉穴が、トロッ、とした液で満たされ、湿ったいやらしい音がさらに大きくなる。
「正明、もういいだろう、お母さんのおま×こにぶちこんでやれ」
広川に言われ、正明は指を引きぬいた。
希美子も肉棒から唇を離し、上半身をマットの上に横たえた。
正明が、しなやかでむっちりと脂肪の乗った母の両足の間に膝を入れると、驚いたこと
に母は自分からその足を開いていった。
お母さん・・・
正明は母が、まるで聖母のような慈愛に満ちた顔で自分をみつめているのを見て、胸を
熱くしながら太腿を両手でいっぱいに押しひろげた。
正明の目の前で肉ひだがぱっくりと割れ、赤くうねうねした内部の粘膜がさらけでた。
肉穴から、透明で密度の濃い粘膜がたらりとしたたっている。正明が、
本当にいいの? お母さん、
という目で母の顔を見つめかえすと、希美子は、
いいのよ、正明、心配しないで入れてきなさい・・・
というように一瞬微笑んだ。
正明が、カーッと全身を熱くしながら肉棒を突きたてると、肉穴粘膜がヌメリ、と大き
く広がって王冠部を飲みこんだ。
「お、お母さん・・・」
王冠部が、煮えたぎるように熱い肉穴にすっぽりと埋まっていく痺れるような快感に、
正明は思わず歓喜の声をあげた。
「正明・・・」
希美子も、それに答えるように息子の名を呼んだ。
粘膜にねっとりとからみつかれながら、ヌプッ、ヌプッ、と肉棒が根本まで埋めこまれ
ていった。
これがおま×こなんだ・・・
あまりの快感と、とうとう母の胎内にはいったのだ、という喜びに正明の脳天は痺れき
った。
母の肉穴は、溶鉱炉のようにドロドロと燃えていた。からみついた粘膜が、キュウキュ
ウと収縮して締めあげてくる。
正明がゆっくりと腰を動かすと、粘膜にこすられた肉棒に、高圧電流にふれたような、
すさまじい快感がはしった。
なんて、なんて快感なんだ。こんな気持ちのいいものがこの世にあったなんて・・・
正明は、快美に顔を恍惚とさせてうめいた。
ほんとうに気持ちがいい。熱くて、やわらかくて、奥へいけばいくほどキュッ、ときつ
く肉棒をしめつけてくれる。目から火花がでるようだった。
正明・・・
希美子は、大理石を彫ったように彫りの深い美しい顔を、大きくゆがめていた。
はじめのうち、あれほど近親双姦にたいする恐怖におびえていたのに、なぜか今は、
愛する正明を自分の中に受け入れてやれた・・・
という喜びさえ覚え、しかも快感まで感じていた。
正明が肉棒を突きあげるたびに、ドスッ、ドスッ、という衝撃が子宮をつらぬき、内臓
にしみわたってくる。
希美子も、相手が息子だというのに、信じられないほど気持ちがよかった。なぜだかわ
からないが、熱く燃える母性本能が、理性や罪悪感をどこかへ吹きとばしていることは確
かだった。
そんな自分が、希美子は空恐ろしかった。
すべてが終わったあと、いったい自分はどうなるのだろう・・・
と希美子は思った。そして、間違いなく地獄に落ちるだろう、とも思った。
だが、やがて力強く腰を打ちつけてくる正明に合わせ、希美子も腰を振りたくりはじめ
ていた。
この瞬間だけは、正明とともに燃えつきたい・・・
希美子は、快感に痺れる頭の中でそう思ったのだ。
希美子の、形のいい鼻がぷくっ、とふくらんでいた。濃い眉がつりあがり、眉の付け根
には深い縦じわが刻まれていて、朱色の唇からは荒い息が切なくもれている。
しかし、希美子は苦悶しているのではなかった。
快感にあえいでいるのだ。正明とともに絶頂に向かおうとしているのだ。
そんな希美子を見ているうちに、広川も我慢ができなくなってきた。
正明が終わったあと、正明の目の前で希美子を犯し、テクニックの違いを見せつけて正
明をおおいに悔しがらせ、嫉妬させてやろうと思っていたが、これ以上見ていたら、勝手
に肉棒が爆発してしまうと広川は思った。そして、あわてて服を脱ぎ、素っ裸になった。
「正明、二人がかりでやろうぜ」
そう言って広川は、激しく腰を突きあげている正明ごと希美子の体を横向きにし、自分
も横向きになって、背後から体を押しつけていった。そして、希美子の片足をおおきく上
にもちあげた。
「あっ」
と希美子が声をあげたが、股関節がはずれそうなくらいめいっぱい持ち上げられた片足
は、くの字に曲がって天井に突きだされ、正明の肉棒が出入りする肉穴も、肛門もめいっ
ぱい剥きだしにされた。
希美子の、粘液でぬるぬるになった肉ひだがベロッ、と開いている。はげしく出入りす
る正明の肉棒を、肉穴がぐちゅぐちゅと音をたて締めつけていた。
たまらない眺めだった。
広川は、肉穴からほんの数センチほどしか離れていない位置にある希美子の肛門に、鋼
鉄のように固くなっている肉棒をあてがった。
「いやあ!」
希美子が叫んだが、肉棒は、さっき浣腸されたために柔らかくなっていた菊しわの中心
をメリメリと音をたてて突き破り、腸腔粘膜をかきわけてきた。
「ひい・・・」
希美子は悲鳴をあげたが、広川は肉棒を根本までずっぽりとはめこむと、正明の抽送す
るリズムに合わせて腰を動かしはじめたのである。
「ああ、なんてひどいことを・・・」
希美子はかすれきった声をあげたが、なぜか、肛門をつらぬかれてもあまり激痛を感じ
なかったことに驚いた。
痛いことは痛いが、この間のような激痛ではない。しかもその痛さの中に、肉穴を擦ら
れているような奇妙な快感さえ混じっているではないか・・・
希美子はそんな自分に愕然としたが、肛門の痛みはしだいに肉穴の快感と溶け合って、
どちらの穴も快感で満たされていく。
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