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小説(転載) 美母淫辱7

近親相姦小説
06 /05 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
おしっ こをさせられる母
 笹沢は容赦なくたたみかける。
「へへ、いっぱい溜まっているんだろう。けちけちしねえで、おま×こからおしっ こが噴
きだすところをたっぷり見せてくれよ」
「お、お願い・・・ゆるして・・・」
 追いつめられ、とうとう美和子は哀願したが、
「どうしても嫌かい。ふふん、じゃあ、また正明だな。今度は本当に半殺しだぜ」
 と笹沢が立ち上がりかける。
「し、します・・・しますから・・・もう正明に乱暴だけはしないで! や、約束したで
しょう!」
 美和子が悲痛な声をあげた。そんな美和子を見て、正明はまたしても泣きそうな顔にな
る。
 お母さん、ごめんなさい・・・ぼくに勇気がないばかりに、お母さんを助けることもで
きない・・・ほんとうに、恐くてたまらないんだ・・・ああ、ほんのひとかけらでいいか
らぼくに勇気があったら・・・
 正明は意気地のない自分がくやしくてたまらなかった。惨めでたまらなかった。それな
のに、どうにもできないのだ。
「よし、だいぶ素直になってきたな」
 そういってから笹沢は、部屋の隅に行き、モップやほうきと一緒に置いてあったバケツ
を手に取って持ってくると、美和子の前に置いた。
「このバケツり中にするんだ。おしっ この噴き出し口がよく見えるように、おま×こを広
げるんだぜ」
 ギョッとしたように顔を歪めたが、美和子はやがてうなづいた。
 赤く火照っている美貌が歪みきり、硬直しきっている。絶叫したい衝動を、必死に押さ
えつけている顔だった。 
 やがて美和子は、ゆっくりと立ちあがった。バケツをまたぎ、張りのある丸い尻を下ろ
していく。
 むっちりと脂肪の乗った太腿の付け根が、羞恥のために激しく震えている。
 笹沢や子分達に強い力で揉みあげられたため、ミルクをすりこんだように白いたわわな
乳房に、指の跡や爪の跡が赤いミミズ腫れとなって浮きあがっていた。
 とうとう美和子は、いまにも悲鳴をあげそうな真っ赤な顔で、バケツの上にしゃがみこ
んだ。
 漆黒の陰毛ごしに、ぱっくりと割れた赤い亀裂が晒けでた。
「うう・・・」
 と喉からうめき声をもらした母を見て、
 なんという下品で、みじめで、いやらしい恰好なんだろう・・・
 と正明は思った。自分や笹沢たちの前でこんな恰好をしている母が、正明にはあまりに
もかわいそうに思えた。
「おいっ、よく見えねえよ。もっとおま×こを突きだせよ」
 笹沢が言った。子分たちは、よく見えるように美和子の股間の前に座りこんで顔を突き
だしている。
 美和子は、しかたなく両足を左右に思いっきり広げ、片足を爪先立ちにして下腹部ごと
股間を前に突きだすようにした。
 ぬめっ、と広がった真っ赤な肉びらが、ことごとく笹沢たちや正明の目の前に晒け出さ
れてしまった。
「ようし、おしっ こを出せよ」
 笹沢に言われ、あきらめきった美和子は狂おしい表情でさらに顔を真っ赤にして下半身
に力をいれた。
 しかし、力を入れれば入れるほど尿道口はきつく閉まるばかりだった。
 うん、うん、と美和子は悩ましいあえぎ声を鼻からもらしながら、さらに力をこめた。
 だが、どうしても尿道口は開かない。いく層にもくびれた粘膜の中心部で、針でついた
ように小さなすぼまりの尿道口が、ヒクッ、ヒクッ、と蠢くばかりである。
「おらっ、どうしたい」
「全然でてこねえぞ」
 と、楽しそうに声をあげる笹沢や子分たちの熱く荒い息が、肉ひだ粘膜に吹きかけられ
る。美和子の白くなめらかな下腹部が、おぞましそうにキュッ、と引きつった。
 どうしたの・・・なぜでないの・・・
 そんな表情をしながら、美和子はさらに全身に力をこめる。大粒の汗が頬をつたわって
落ちた。乳房がタプタプとゆれ動いている。
 ぱっくり開いた肉ひだが、生き物のように内側に縮んだり外側にめくれたりしている。
しかし、尿道口はますますきつく閉まるばかりで、いっこうに開く気配がなかった。
 美和子の全身はガタガタふるえ、下腹部はよじれるほど引きつっている。
「ああ・・・だめだわ・・・」
 美和子が呻き、ふ、と体の力を抜いたのがわかった。そのときだった。あれほど開かな
かった尿道口が、いとも簡単に開いてしまったのだ。
 夢中で力みすぎていた美和子は、体の力をぬけば尿道口もゆるむことに、あまりの羞恥
のために気がつかなかったのだろう。 
 小さな尿道口がパカッ、と花が開くようにめくれ、尿道内部の真っ赤な粘膜が垣間見え
たかと思うと、美和子の膀胱にたまっていた温かい液体が、堰をきったように、すさまじ
い勢いで尿道口から噴き出しはじめた。
「あああ・・・」
 美和子はあえぎ声をあげた。
 シャーシャーシャー・・・・
 と、激しくおしっ この噴き出す音と、
 ガボガボガボ・・・
 とバケツに弾ける大袈裟な音が部屋中に響き、美和子はその恥ずかしさに首筋まで真っ
赤に染めて、激しく首を振りたくっている。
 笹沢と子分達が、まばたきもせず噴き出し口を見つめている。正明までが、この恥ずか
しい音に聞き入っていた。
 せまい尿道口がめいっぱい開ききり、膀胱いっぱいに溜まっていたおしっ こが、あとか
らあとから飛沫をあげて噴き出してくる。
 お母さん・・・こんなにたまっていたのか・・・
 と、正明も驚くほどの量だ。
「すげえ!」
「女って、すんげえ音をたててしょんべんするんだな!」
 と笹沢や、子分たちが口々に声をあげた。美和子は悲鳴を上げそうな顔で、さらに羞恥
に悶えつづけるが、じっと噴き出し口を見つめている正明に気づくと、
「ああっ、正明、見ないでえ!」
 と、とうとう悲鳴に近い声で叫びあげた。
 しかし、正明は、目を離せなかった。
 お母さん、ごめんなさい、ごめんなさい・・・
 心で叫びながら、正明は、母のぱっくり割れた肉ひだの中から飛沫をあげておしっこの
噴き出す様子をジッと見続けている。
 母がこんなすさまじい音をたてておしっ こをすることを、正明は初めて知った。この音
を聞かれている母の羞恥は、正明にも痛いほどよくわかる。
 それでも正明は目を離せない。母がかわいそうで堪らないのに、どうしても目を離せな
いのだ。
 いったん噴き出し始めた放尿は、なかなか終わらなかった。
 汗に濡れた額に苦悶のたて皺を刻み、鼻の穴をふくらませ、唇をワナワナと震わせなが
ら羞恥に耐え続ける美和子。
 正明は、そんな母の姿を見続けた。
 自分のためにここまで恥ずかしい姿を晒した母に感謝の気持ちでいっぱいのくせに、正
明の股間は破裂しそうなほど盛り上がっていた。 
 やがて、やっとのことで部屋中に響いていた大袈裟な音がやんだ。
 全身に玉のような汗を伝わらせている美和子が、ブル、ブル、と体を震わせた。
 バケツの中に溜まったおしっ こからは湯気が立ちのぼり、美和子の股間は淡い繊毛も、
肉ひだと、その内部の粘膜もぐしょぐしょに濡れそぼっていた。白い内腿にも、しずくが
したたっている。
 あまりの恥ずかしさに、母は生きた心地もしないだろうと正明は思った。
「いやあ、すごかったなー」
「うん、よくやったぜ美和子」
 子分達が、いっせいに拍手をした。と、ぐったりした表情でバケツから尻を上げた美和
子の腕を笹沢がつかんだ。
「美和子、俺が舐めとってやるぜ」 
 そう言って笹沢は、無理矢理に美和子を床の上に寝かせ、両足を大きく左右に開かせる
と、おしっ こで濡れた肉ひだをペロペロと舐めはじめた。
「ああ・・・」
 美和子が嫌悪に溢れたあえぎ声をあげたが、笹沢はかまわず、肉ひだ全体をまんべんな
く舐めあげ、すぼめた舌先でクリトリスをこねまわしていく。
「ああ、お願い、やめて・・・!」
 美和子は汗に濡れた顔を歪みきらせ、喉から絞りだすように叫んだが、笹沢は肉ひだの
内部にまで舌を入れはじめる。
 美和子のあえぎ声が部屋中に響き渡った。
 母親の性器が、憎い笹沢の舌でいいように舐めつくされている光景は、正明に心臓をえ
ぐられるような衝撃を与えていた。
 母が笹沢に取られてしまったような気がする。自分にとって一番大事なものが、もぎ取
られてしまったような気がするのだ。
 それなのに、肉棒は破裂しそうなほど膨れきったままなのは、どういうことだろう。
 くやしくて仕方がないのに、悲しくて仕方がないのに、正明は興奮し続けている。母の
諦めきった上気した顔をみていると、強烈に胸が締めつけられるくせに、その反面、どう
しても母が妖しいほど艶っぽく見えてしまうのだ。
 なぜか、胸が締めつけられれば締めつけられるほど、正明の興奮は高まってしまう。
 笹沢は、美和子の肉ひだを満足するまで舐め上げてから顔を離し、正明の股間を見やり
ながら言った。
「美和子、正明もチ×ボをおっ立ててるぜ。お母さんにしゃぶってほしい、て顔でよ」
「やめて!」
 美和子は、飛び上がるほど驚いて叫びあげた。
 だが、正明の方に顔を向けたとき、美和子の顔は凍りついてしまった。おろおろと母を
見あげた正明の股間が、確かにもっこりとテントを張っていたのだ。
 正明が美和子の裸を最初からじっ、と見つめていたことは、彼女にもわかっていたはず
だ。しかし、まさか正明が実の母親を見て勃起するとは、美和子には思いもよらなかった
ろう。
 笹沢が子分に命令した。
「おまえら、正明のズボンを脱がせちまえ」
「いやだ、やめてくれー」
 正明は仰天して叫び上げた。勃起した肉棒を母に見られたら、もう生きていられないよ
うな気がする。
 正明は必死の形相になって子分達から逃げようとしたが、あっという間に押さえつけら
れ、仰向けに倒されてしまった。
「いやだよー、やめてくれよー」
 正明はわめき続け、足をバタバタさせたが、子分の一人にズボンのバンドを外されてし
まった。
「ああーっ」
 という正明の叫び声とともに、ズボンもブリーフも一緒にずり下ろされ、両足から抜き
取られてしまった。正明の破裂しそうなほど膨張しきった肉棒が、ついに母の目に晒され
てしまったのだ。
 息子の股間に隆々とそびえ立った肉棒を見た美和子は、
「正明・・・」
 と一言いったきり、絶句してしまった。その両目が茫然と見開かれていた。
「お・・お母さん・・・」
 正明は恥ずかしさに、真っ赤になって美和子から目を反らせた。
 ああ、お母さんに知られてしまった・・・ぼくがお母さんに欲情していたことを・・・
 正明は、目の前が真っ暗になるような気がした。このことが母にどれほどの衝撃をあた
えたか、正明にはよくわかる。
 美和子は、正明を救うために笹沢の言いなりになったのだ。
 笹沢達の前で裸になり、フェラチオをし、さらにおしっこまでして見せたのは正明を助
けたい一心だったからだ。
 いくら母性愛に突き動かされたとはいえ、美和子の味わった苦悶や羞恥は凄まじいもの
だったろう。
 それなのに、そんな母親の姿を見て正明までが勃起しているのだ。きっとお母さんは生
きた心地もしないだろう、と正明は思った。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。

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