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小説(転載) 美母淫辱8

近親相姦小説
06 /05 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母の肉穴に突き立てられた極太試験管
 母は自分を軽蔑しているに違いない。見下げ果てているにちがいない。そう思うとさら
に胸を締めつけられ、体中の血が凍りつくようだった。
 母に見放されてしまうような気もした。なんだか悲しくて堪らなくなり、正明は大声を
あげて泣きたくなってきた。
 が、そのとき、茫然と正明を見ていた美和子の顔に、たとえようのない表情が浮かんだ
のを見て正明はハッとした。
 生まれてからずっと母と一緒に生活しているのだ。母のことは大概わかっているつもり
だったが、その表情が何をあわらしているか、とっさに正明はわかりかねた。
 強いていうなら、一種の哀れみが浮かんでいた。慈愛を含んだ哀れみである。
 そのとき美和子は、母親である自分を見て興奮した正明に、最初、怒りにも似た感情を
持ったのだが、反面、母親にさえ興奮してしまうほど性欲を持て余していた正明のことが
かわいそうで堪らなくなったのである。
 きっと毎日、悶々としていたのに違いない、と美和子は思った。
 考えてみれば、性欲を健全に発散できるようなスポーツや趣味を、美和子はいっさい正
明にやらせなかった。
 毎日深夜まで勉強を強要され、発散できない性欲やストレスを心に溜め込んできた正明
の苦悶が、美和子は初めてわかったような気がし、また、そんな正明に切なくて悲しいも
のを感じたのだ。
 正明がこうなったのは、わたしの責任だわ・・・
 と美和子は込み上げる切なさのなかで思った。つぎの瞬間、美和子は正明にむけて優し
く微笑んだ。
「正明・・・気にしなくていいのよ・・・それが普通なの・・あなただって年頃の男の子
なんだから・・・」
「お、お母さん・・・」
 正明が驚いた表情で、母の顔を見つめ返した。 
「ほんとうに・・・気にしなくていいのよ・・・」
 美和子は、母性愛に満ちた溢れた笑顔を正明に向けた。
 ああ・・・お母さん・・・
 正明の胸にも、熱いものがこみあげてきた。母の偉大な愛情に包みこまれたような気が
し、同時に胸が少し軽くなったのだ。
 お母さんは、ぼくのことを見放していないんだ、軽蔑していないんだ・・・
 こんな状況だというのに、正明は一瞬何もかも忘れてうっとりした気分にさえなった。
そんな正明に笹沢が茶化すように言った。
「正明、よかったな。息子思いのやさしいお母さんをもってよ」
 正明はムッ、とした。母と子の絆を穢されたたような気がしたからだ。
 子分達は、押さえていた正明の体を離し、ズホンとブリーフを丸めて部室の隅に放り投
げた。彼らは、正明にずっとこのまま下半身を剥き出しにさせておくつもりなのだ。
「さあ、正明起きろよ、これからもっとすごいものを見せてやるぜ」
 笹沢が言った。
 今度はいったい、母になにをするつもりなのだろう。正明は新たな脅えに胸を震わせ、
股間を両手で隠しながら上半身を起き上がらせた。
 もう諦めるしかなかった。 
「おい、あれをもってこい」
 と、笹沢は子分の一人に言った。
「はい」
 そいつは、部室の隅にある整理棚を開けて、なにやら透明な管を一本、手に持ってもど
ってきた。
「はい、笹沢さん」
 と差しだされたものは、化学の実験に使う試験管だった。
「お母さん、これが何かわかるだろう」
 笹沢が、試験管を美和子の目の前につきつけた。
 それは長さが二十センチほどあり、皮を剥いたゆで卵を、無理をすれば底まで押しこめ
られそうなくらいに太かった。
「ふふ、今日のために理科室から持ってきておいたんだ。こいつを突っ込んで、おま×こ
の中を観察しようって寸法さ」
 と、笹沢は試験管を、美和子の顔の前で振りながらいった。
「な、なんですって!」
 と叫んだきり、美和子は絶句してしまった。
「・・・まっ、待って、それはガラスじゃないの!」
 やっとのことで美和子が声を絞りだすと、
「そうだよ。だからヘタをすると割れちまって、おま×こに突き刺さるかもしれないぜ」
 笹沢は、まるで人ごとのように笑いながら答える。
「そんな!」
 美和子の顔が、あまりの恐怖に凍りついた。美和子の全身にザーッ、と鳥肌が生じたの
が、正明にも見ていてわかった。
 なんて恐ろしいことを考える男なんだ! もし割れたら、お母さんが大怪我をしてしま
うじゃないか・・・
 正明は震える胸のなかで、込み上げる怒りとともに思った。
「やっ、やめて! それだけはやめて下さい!」
 美和子は恐怖にかすれきった声を、やっとのことで絞りだした。心底恐ろしいらしく、
体中がブルブルと震えきっている。
 正明の両目も、飛び出しそうに見開かれていた。
「た、笹沢さん、やめて、やめてよ・・・」
 正明も、精一杯の勇気をふりしぼって笹沢に懇願した。
 しかし、笹沢は恐怖のどん底に突き落とされた美和子と正明を、おもしろそうに眺めま
わすばかりだった。
「なあに、おま×この穴に力をいれなければ、だいじょうぶだと思うぜ」
 笹沢はそう言うと、子分たちに命令した。
「おい、美和子が動けないように押さえつけろ。そうだな、よく見えるようにこの机の上
に乗せあげろ」
「わかりました」
 三人の子分が、たちまち美和子の手足をつかんで、体を持ちあげた。
「いやっ! やめてえっ、お願い!」
 叫びあげる美和子の体が、窓際に置いてある机の上にのせられてしまった。 
 そして、机の上に上半身を寝かしつけられ、両足を大きくM字形に開かせられる。その
両足首と膝を、動かせないように二人の子分の手で抱えこまれた。残った一人は机の後ろ
にまわり、美和子の肩を押さえつける。
「いやっ、いやよ!」
 美和子は悲鳴をあげ、必死にその態勢からのがれようとしたが、三人の男の力には、と
てもかなわなかった。
「いやあ! やめてっ、お願いだから・・・!」
 美和子は叫び続けた。
「笹沢さん、やめて、やめてったら!」
 正明も夢中で叫びあげる。正明の脳裏には、試験管が割れ母の肉穴から真っ赤な血が噴
きだす光景が写しだされている。
 もし本当にそんなことになったら、と思うと、足の爪先から頭のてっぺんまでゾクゾク
と冷たいものが走る。
 そんな正明の腕を笹沢がつかんだ。
「おまえも、よく見るんだぜ」
 と、さっきから下半身丸だしで座ったままだった正明を立ちあがらせ、母の股間の前に
つれていく。
 美和子の美貌は血の気がまったくなく、恐怖のために極限まで歪みきっていた。
 M字形に広がりきった太腿のつけ根が、熱病にかかったかのように激しく震え、仰向け
になってもたっぷりとした重みと形を失わないたわわな乳房が、プルプルとゆれ動く。
 笹沢が太く長い試験管を右手に持って、美和子の割り開かれた股間の前に立った。
「い・・・いや・・・お願い・・・」
 美和子は、もう悲鳴をあげることもできなくなっていた。
 かすれきって、とぎれとぎれの声をやっとのことで絞り出すばかりだ。その、すがるよ
うな両目がうるうると潤みきっている。
 透明な試験管が、窓から注ぎこむ西日の光を受けて冷たく輝いた。
「さあ、お母さんのおま×この中を覗きこんでみようぜ」
 笹沢がいい、右手に持った試験管を美和子の肉穴に近づけていくいく。ゴクリッ、と子
分たちが唾を飲みこんだ。
「ああーっ」
 断末魔のような呻き声をもらした美和子の目が、カッと大きく開かれたままになった。
太いガラス管の先端が、ぱっくり割れた肉ひだに押しつけられたのだ。
「力をぬくんだ、美和子」
 と言いつつ、笹沢は乱暴にグイグイと試験管を押しこんだ。
「あ・・・ひい・・・」
 美和子は、もう身動きできなかった。まだ挿入されてはいないが、動けば、いつ試験管
が割れてしまうかわからないからだ。氷の塊を押しつけられたかのように、美和子の背中
はゾクゾクと冷たくなっていく。
 先端が、肉穴に当てがわれた。
 真っ赤な粘膜の中心で、ぽっかりと入口を広げていた肉穴だが、いくら口を開けている
とはいえ、大きさが違いすぎた。なにしろ試験管は、ゆで卵を一個すっぽりと詰め込める
ほどに太いのだ。
 正明には、どう考えてもこの試験管が母の肉穴に入るとは思えなかった。無理して突っ
込んだら、肉穴が裂けてしまいそうだった。
 だが、笹沢は少しも躊躇することなく押し込もうとしている。正明には、それがたまら
なく怖い。
 丸まった先端部分が、ゆっくりと入口にめりこんでいく。
「・・・・・」
 もう、美和子は声も上げられず、押し殺した吐息をかすかに漏らすばかりだった。
 正明は、ドキッ、ドキッ、という激しい母の鼓動がこちらまで聞こえてくるような気が
した。
 透明なガラスの管が、肉穴入口の真っ赤な粘膜にからみつき、くちゃっ、と湿った音が
した。
「ああ・・・」
 美和子は熱い吐息とともに声をあげた。そして、ふうっと息を吐き、全身の力を抜いた
ようだった。
 先端が入口を乱暴に突きやぶった。入口付近の粘膜がメリッ、と音をたててひしゃげ、
外側にめくれかえった。
「ひいっ!」
 それは凄まじいほどの激痛だったのだろう。美和子は頬を引きつらせて悲鳴を噴きあげ
た。
 試験管は、肉穴通路をミシミシと広げながら子宮めがけて突き刺さっていった。美和子
は切り裂かれるような激痛を味わっているのに違いない。
 肉穴通路が試験管の形に広がり、大きな空洞を作っていく。
 透明なガラスを通して、内部の、真っ赤な、ねとつくような粘膜が奥の奥までさらけ出
されようとしていた。
 ズズッ・・・ズズッ・・・
 と、試験管はさらに奥まで突き刺さっていく。しかし美和子は、何度も悲鳴を上げそう
になりながら、唇を噛んで必死に耐え続けている。
 ちょっとでも悲鳴をあげたり、呻いたら、下腹部に力が入って試験管を割ってしまう、
という脅えが、美和子からいっさいの抵抗力を奪っているのだろう。
 ついに試験管は、そのほとんどが美和子の胎内に埋めこまれた。
 たぶん、ヘソのあたりよりも、もっと深く刺さっているだろう。美和子は、いよいよ身
動きすることも、声を漏らすこともできなくされてしまった。
 笹沢が最後にクイッ、と押し込むと、ドスッ、と内臓の壁にぶつかったように試験管が
止まった。
 美和子は、思わず絶叫しそうになる衝撃に体を貫かれたらしく、両目をカッと見開いた
が、やっとのことで耐えぬいたらしく悲鳴は上げなかった

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。