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小説(転載) 美母淫辱18

近親相姦小説
07 /10 2021
掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。
母にパイズリされて悶える息子
 正明は両手を母の股間に添え、指で肉ひだを左右に割り広げた。内部のいく層にもくび
れた真っ赤な粘膜が露出し、正明の前でヌメリと照り輝く。
 正明は指先を粘膜の中に差し込み、左右にたぐりこんで肉穴をぽっかりと露出させた。
 そして鍵穴を覗きこむように、細めた目を粘膜にくっつくくらい近づける。母の内臓ま
で見透かそうとしているようだ。
「もっといじっていいのよ、もっと奥まで覗いていいのよ・・・」
 美和子がかすれた声をあげる。
 正明は肉穴に通じるくびれた粘膜の一枚一枚を丹念にすくい取るように指を絡みつけて
いった。
 いいようのない感動が、後から後から込み上げてくる。
「あ・・あう・・・」
 美和子は、熱い吐息をもらし始めた。
「正明・・・ゆ、指を入れてもいいのよ・・・」
 そう言った美和子の体が、小刻みに震えだしている。正明は粘膜の中心に恐る恐る人指
し指を突き立てた。ブニュッ、と粘膜がひしゃげ、ズブズブと指が埋没していく。
 入口のあたりは柔らかいが、中に行くと意外にきつくなっており、粘膜の通路が指をき
ゅうっ、と締めつけてくる。
 正明はズボズボと指を出し入れした。
 締めつけられていた胸が楽になり、肉棒が力強く膨れ上がってくる。
「お母さん、入れたいよ・・・またお母さんの中に入れたいよ・・・」
 正明が興奮に喘ぐような声を出した。
「いいわ正明・・・でも、できたら明日にしてほしいの」
「ど、どうして・・・」
「だって、お母さんのお腹の中、今日は汚れているもの・・・」
「あ・・・」
 正明はギクリとした。母の心に感動したのはいいが、甘えすぎてしまったことに気がつ
いたのだ。
 すっかり有頂天になり、さきほど母がどれだけひどい目にあったか、忘れてしまってい
た。 
 本当は母は、こんなことをしていられる精神状態ではないはずだ。
 正明は、母が学校で犯されたとき、長いことシャワーを浴びながら泣いていたのを思い
出した。 
「ご、ごめん・・・お母さん」
「謝らなくてもいいわ。それに正明のは汚くなんかないわ」
 美和子はニコリと笑いながら言った。
「明日ね。明日入れさせてあげる・・・たっぷりとお母さんの体を味合わせてあげるわ・
・・」
「・・・」
 正明は嬉しさのあまり言葉がでなかった。なおも指を動かしながら、キラキラ輝く目で
母の顔を見上げ続けていた。

 つぎの日、正明は笹沢と顔を合わせるのが少し不安だったが、笹沢も加藤も、その他の
子分達も正明に近寄ってこなかった。
 こんど約束をやぶったら警察にいく、という美和子の一言が効いているらしかった。
 正明は長いこと心にあった痼が綺麗さっぱり無くなって、久し振りに学校が楽しいと思
えた。
 笹沢達に母を犯された、という心の傷は消えないが、正明はそのことはもう忘れようと
思っている。
 それに正明自身の罪の意識も、母にすべて告白し、許してもらえたことで随分軽くなっ
ている。
 昨日のことを思いだすと、いまでも胸が締めつけられるが、なぜか正明には、あれが遠
い日の出来事のように感じられるのだった。
 その夜、塾から帰った正明が勉強していると、美和子がつつましやかに部屋に入ってき
た。
「どう正明、お勉強はかどってる」
「うん・・・」
 机から振りかえった正明の顔に、やっと来てくれた、という安堵の表情が浮かんだ。美
和子も、待たせてごめんなさいね、という目で軽くうなずいた。
「さっきお父さんから電話があったわ。今日は帰れないって」
「じゃあ・・・今夜はお母さんと二人っきりなんだね」
「そうよ、二人っきりよ、正明」
 そう言って美和子は艶めかしく目を輝やかせ、口もとをほころぼせた。二人は数秒のあ
いだ見つめ合っていたが、やがて美和子が囁くように言った。     
「正明、約束どおり、今日はお母さんの中に入れさせてあげる・・・」
「うん・・・」
「勉強がしやすいように、すっきりさせてあげるわね。さあ服を脱ぎなさい」
「はい・・・お母さん・・・」
「そのかわり、今までのことは何も彼も忘れて、勉強がんばるのよ・・・どう、あの人達
の様子・・・」
「うん・・・もう学校ではちょっかい出してこないよ。関係ないっ、て顔してる」
「そう・・・よかったわ・・・」
 美和子の顔にほっ、と安堵の表情が浮かんだ。
 正明は、こみあげる喜びを顔いっぱいに表してイスから立ち上がり、着ているものを素
早く脱ぎすてた。
 美和子も服を脱ぎはじめる。
 真っ白いブラウスをとスカートを脱ぎ落とし、ブラジャーを外ずした。
 カップから開放されたたわわな乳房をプリンのように揺すりながら、パンティを尻の方
から剥きおろし、スルスルと下にずらして足首を抜き取るのだった。
 全裸になった母の体から生暖かい女の香りが立ち昇っている。その匂いを嗅いだだけで
正明は目の前がクラクラした。
「正明、ベットに横になりなさい」
 美和子に言われ、正明ははやる気持ちを押さえながらベットに横たわる。
 美和子はベットの端にみっしりと張った重量感のある尻を乗せあげ、上半身をかがめる
ようにして正明の肉棒に両手を伸ばした。
 指先が触れた途端、肉棒はムクムクと膨れ上がり、母のしっかりと握りしめた手の中で
力強く脈打ちはじめた。
「ああ、たくましいわ正明」
 と、先端に熱い吐息を吹きかけられ、ビクンと砲身が痙攣する。美和子は青筋をたて、
立派に皮の剥けたそれを、ゆっくりと上下にしごき始めた。
 熱い肉棒を、母のひんやりした指で擦られる感触が堪らない。
「うう・・・お母さん・・・」
 正明は早くも喘ぎ声を上げはじめた。
 カリ首の裏側の、もっとも鋭敏な部分に、吸いつくように母の指がからみ、シコシコと
時に優しく、時にきつく擦りあげてくる。
「どお、気持ちいい?」
「うん、気持ちいい」
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげるわ」
 美和子は片手で砲身の根本をしごき続けながら、王冠部にすっぽりと唇をかぶせた。カ
リの部分がキュッとした二枚の唇に締めつけられ、ぷっくりした亀頭にくなくなと舌がこ
すりつけられる。
「お母さん・・・目から火花がでそうなほど気持ちいいよ」
 正明は両足をピーンと突っ張らせながら声をあげ、上半身を持ち上げて、肉棒をしゃぶ
りこむ母の顔を見た。
 母は濃い眉を微妙にヒクつかせながら、肉棒を少しずつ喉奥に飲みこんでは吐き出し、
それをゆっくりと何度もくりかえしている。 
 母の顔は真剣そのものだった。こうすることが母親の義務だとでもいうように、必死に
肉棒をしゃぶりあげていた。
 やがて母は、肉棒を頬張ったまま足を上げてベットの上に乗り、自分から大きく足を広
げて正明の顔をまたいできた。
「正明、お母さんのおま×こ・・・好きにしていいのよ」
 そう言って重い尻を下ろしてきた母が、いやらしいくせに、限りなく美しく正明には感
じられた。
 正明の眼前に、母の秘裂が迫ってきた。正明は喜びで胸をいっぱいにしながら、両手で
母の尻を受け止めた。
 手の平に、ずっしりとした尻の重さが伝わってくる。正明は、母の存在そのものを受け
止めているような気がした。
 正明には、尻たぼをさらに押し開いて、開ききった母の股間を見上げる。
 目玉が肉ひだにくっつきそうだ。めくれた肉ひだの内部に、粘膜のヒダが複雑にからみ
あいながら淫らにねとついている。
 ギトギトした真っ赤な粘膜からは甘酸っぱい性臭が漂い、正明の鼻を強烈に刺激した。
 匂いを嗅いでいるだけで爆発してしそうになりながら、正明は尻たぼを引き寄せる。
 正明の意を察した美和子は、自分から股間を正明の顔に押しつけた。ぬちゃり、と音を
たて、肉ひだが正明の鼻と口をふさいだ。
 正明はジンと熱くてねっとりと湿った粘膜を、口全体で包み込むようにしゃぶりつき、
唇で吸い、舌の腹を激しく押しつけていった。
 吸いたてるたびにグチュグチュと音がする。鼻の中いっぱいに性臭が満ちあふれた。
「あふ・・・」
 肉棒をくわえながら、美和子が切ない喘ぎ声をもらした。しかし母が少しも嫌がっては
いないことを、正明は全身で感じとっていた。
 正明は夢中で母の肉ひだを舐めあげた。肉穴からは、熱い液が染みだし、正明の唾液と
混じって粘膜や顔がベトベトに濡れていく。
 美和子が、上下する顔の動きを早くした。母の口と肉棒に、まるで本当のセックスをし
ているような一体感が生じている。
「ああん・・・うふん・・・」
 鼻から熱い吐息をもらしながら、美和子が尻をさらに押しつけてくる。
 正明は息が詰まりそうになりながら、その重量感のある尻を顔で受け止めている。肉ひ
だの亀裂の中に、顔全体がめり込んでいきそうだった。
 正明が堪能するまでしゃぶりあげたあと、美和子は肉棒から口を離し、正明の顔の上か
ら尻を上げた。
 ハアーッと深く息を吸い込んだ正明の目の前に、今度は母の顔がくっつくほど近づいて
きた。美和子は態勢を変え、正明の上に跨がってきたのだ。
 間近で見る母の顔は、頬が上気し、すべやかな額にうっすらと汗が滲んでいた。朱色の
唇が微妙に歪み、両目がゾクッとするような輝きを放っていた。
 正明には、そんな母の顔が凄絶なほど美しく感じられた。
 だが、美和子はすぐに結合しようとはしなかった。
「正明、こんなのはどお?」
 と言って、尻を正明の膝の方にずらし、上半身を傾けると、プルプル揺れ動く乳房の谷
間を肉棒に押しつけてきた。
「あっ」
 正明が驚いていると、母は乳房を左右から手で締めつけて肉棒をはさみ、その柔らかく
弾力のある球体を擦り合わせてきた。
「あっ、ああ・・・」
 正明は、母がこんなことまでしてくれるとは思っても見なかったが、手とも唇とも、ま
して肉穴ともまったく違う気持の良い感触に呻き上げた。
 汗に濡れたスベスベの乳房がしっとりと吸いついて、肉棒をやわやわと揉み立てくる。
 柔らかすぎて摩擦感がないように感じるのだが、乳房全体の重さと弾力が微妙に肉棒を
締めつけてきて、何とも言えぬ心地よさだ。
 それに、たわわな乳房を両手で抱えあげ、自分の手でグニグニと揉み潰している母の姿
そのものが、実に刺激的だ。
「どう正明、気持ちいい?」
「うん、すっごく気持ちがいい・・・」
 正明がうっとりしたように答えると、美和子は乳房がひしゃげるほど両手に力を入れ、
上半身ごと上下に動かし始めた

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。