小説(転載) 母・美也-4-
近親相姦小説
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第4章
美也は唇に垂れてきた精液を舌先ですくい取ると息子の濃い体液を味わう。それは長らく忘れていた男性の味だった。
哲哉は足元に跪いた美母の精液を顔面に浴びた姿を見て、深い後悔の思いに囚われる。なんて酷いことをしてしまったのだろうか。だが、自分の出した体液で汚した美母の姿にも凄くそそられるのも事実だった。もう、ペニスは美母の手の中で復活の兆しを見せている。
「母さん、ごめんなさい」
「フフフ、大丈夫よ、ね、それよりどうだったの」
「あ、ああ、凄いよかったよ」
まさか美母に手伝ってもらえるとは思わなかっただけに感激も大きい。それに美母の裸を見下ろしながらする射精の気持ち良さといったら格別だった。美母を支配してまるで奴隷にして無理矢理奉仕させたような錯覚にも陥る。
「哲哉…ねぇ、またしたくなったら手伝ってあげるわ」
「本当に?」
「ええ、本当よ」
「嬉しいよ、母さん。今度は俺が洗ってあげるよ」
「そう?それじゃお願いしようかしら」
美也の前にしゃがみ込むと哲哉は美母の腕を引き寄せて、泡を立てていく。美しい美母の身体に飛び散った体液を拭い取るように指を滑らせる。美母は息子の手の動きを嬉しそうに見守っている。
「あんっ…だめよ」
首筋を這う指にくすぐったそうに微笑む。哲哉の手が腋の下に伸び
ると逃げようとして背中を向いてしまう。
「だめだよ、母さん、こっち向いて」
「ダメよ、変な所触わらないで、くすぐったいわ」
「だって母さんのオッパイも汚しちゃったよ。洗ってあげる」
「い、いいわ…」
「ほら、言うことをきかないと…」
哲哉は逃げようとする美也の背中から抱きつく。泡で手が滑るせいで変な所にしがみつきそうになる。じたばたする所を腕を捩じ上げて羽交い締めにして大人しくさせた。二人とも泡まみれだ。
「イヤッ…きゃあっ…あんっ」
「言うことをきかないからだよ」
哲哉は両手で美也の乳房を背中から掴み取る。たまらない量感の双乳が手の中で弾み、好い様に形を変える。
「やぁっ…」
「凄いや、母さんのオッパイ」
「…乱暴にしないでェ」
美也は感じやすい胸の膨らみを弄ばれて喘ぎがちになってしまう。身体から力が抜ける。美母の抵抗が弱まったのを承諾の印と勘違いしたのか、哲哉は片方の手を美也の引き締ったウェストから下腹の翳りへと滑り下ろしてく。
「やめてっ…ダメッ、あうっ、ん…」
哲哉の指が美母の繊毛を掻き分けて媚肉の合わせ目をこじ開けていく。泡で滑りのいい指はそのまま美也の中へとたやすく侵入を果た
す。
「母さんの中、凄く熱いよ…」
「ハァンッ…ダメッ、指を抜いて…」
だが、哲哉の指は逆に深く深く美母の体内へと抉っていく。
「凄くきついよ…こんなに締めるんだね」
「ゆ、ゆるして…あんっ、ああん」
「感じてるの?母さん」
「いけない…のよ、こんなこと…くッ、ハァッ」
息も絶え絶えに息子の指の陵辱に堪えている美母の表情はどんどん艶めかしくなっていく。哲哉は自分の指が憧れの美母を感じさせていることに感動していた。
そして、この指をきつく締め上げる美母のオ×ンコに自分のペニスを突き刺したい、そうできたらどんなに素晴らしいだろうかと想像していた。
胸の膨らみの先端で堅くなっている乳首を捩じ上げると美也の官能を訴える声は一際高くなる。その反応の一つ一つが自分が起こしていることを思うと哲哉は楽しくて仕方がなかった。
「母さん、セックスしようよ」
「ダメッ…哲哉、手伝ってあげるけど、それだけは駄目よ」
「母さんは俺を気持ちよくさせてくれたじゃないか。今度は俺の番だよ」
「私なんか…いけないわ」
「俺は母さんが好きなんだよ。母さんしか見えないんだ」
「哲哉…あなた、そこまで私を思ってくれていたの?」
美也は息子の愛情に感謝したかった。そこまで思い詰めているのなら体を捧げることに何の躊躇いもなかった。
「哲哉…キスして」
「母さん」
美也は息子に躯を預けると首を捻って哲哉の唇を求めた。哲哉も美母の朱唇に自らの唇を重ねた。乳房を揉みしだき美母の体内を抉りながら唇を奪う。哲哉は美母を征服した感動に酔う。
「母さん、入れていい?」
「待って…ここじゃイヤ。寝室に行きましょう、ね、哲哉」
美也は風呂場などでまるでこのことが事故であるように成り行きで抱かれたくなかった。どうせなら、自分の全てを哲哉に感じて欲しかった。
「本当だね?逃げないよね」
「逃げないわ…哲哉、貴方に抱かれたい…」
美也は哲哉に向き直るとまっすぐに見つめ返した。
「分かったよ」
二人は身体についた泡を綺麗に洗い流すと風呂場を後にした。脱衣所でタオルを纏うと哲哉は美也に誘われるまま、夫婦の寝室へと入った。
第4章
美也は唇に垂れてきた精液を舌先ですくい取ると息子の濃い体液を味わう。それは長らく忘れていた男性の味だった。
哲哉は足元に跪いた美母の精液を顔面に浴びた姿を見て、深い後悔の思いに囚われる。なんて酷いことをしてしまったのだろうか。だが、自分の出した体液で汚した美母の姿にも凄くそそられるのも事実だった。もう、ペニスは美母の手の中で復活の兆しを見せている。
「母さん、ごめんなさい」
「フフフ、大丈夫よ、ね、それよりどうだったの」
「あ、ああ、凄いよかったよ」
まさか美母に手伝ってもらえるとは思わなかっただけに感激も大きい。それに美母の裸を見下ろしながらする射精の気持ち良さといったら格別だった。美母を支配してまるで奴隷にして無理矢理奉仕させたような錯覚にも陥る。
「哲哉…ねぇ、またしたくなったら手伝ってあげるわ」
「本当に?」
「ええ、本当よ」
「嬉しいよ、母さん。今度は俺が洗ってあげるよ」
「そう?それじゃお願いしようかしら」
美也の前にしゃがみ込むと哲哉は美母の腕を引き寄せて、泡を立てていく。美しい美母の身体に飛び散った体液を拭い取るように指を滑らせる。美母は息子の手の動きを嬉しそうに見守っている。
「あんっ…だめよ」
首筋を這う指にくすぐったそうに微笑む。哲哉の手が腋の下に伸び
ると逃げようとして背中を向いてしまう。
「だめだよ、母さん、こっち向いて」
「ダメよ、変な所触わらないで、くすぐったいわ」
「だって母さんのオッパイも汚しちゃったよ。洗ってあげる」
「い、いいわ…」
「ほら、言うことをきかないと…」
哲哉は逃げようとする美也の背中から抱きつく。泡で手が滑るせいで変な所にしがみつきそうになる。じたばたする所を腕を捩じ上げて羽交い締めにして大人しくさせた。二人とも泡まみれだ。
「イヤッ…きゃあっ…あんっ」
「言うことをきかないからだよ」
哲哉は両手で美也の乳房を背中から掴み取る。たまらない量感の双乳が手の中で弾み、好い様に形を変える。
「やぁっ…」
「凄いや、母さんのオッパイ」
「…乱暴にしないでェ」
美也は感じやすい胸の膨らみを弄ばれて喘ぎがちになってしまう。身体から力が抜ける。美母の抵抗が弱まったのを承諾の印と勘違いしたのか、哲哉は片方の手を美也の引き締ったウェストから下腹の翳りへと滑り下ろしてく。
「やめてっ…ダメッ、あうっ、ん…」
哲哉の指が美母の繊毛を掻き分けて媚肉の合わせ目をこじ開けていく。泡で滑りのいい指はそのまま美也の中へとたやすく侵入を果た
す。
「母さんの中、凄く熱いよ…」
「ハァンッ…ダメッ、指を抜いて…」
だが、哲哉の指は逆に深く深く美母の体内へと抉っていく。
「凄くきついよ…こんなに締めるんだね」
「ゆ、ゆるして…あんっ、ああん」
「感じてるの?母さん」
「いけない…のよ、こんなこと…くッ、ハァッ」
息も絶え絶えに息子の指の陵辱に堪えている美母の表情はどんどん艶めかしくなっていく。哲哉は自分の指が憧れの美母を感じさせていることに感動していた。
そして、この指をきつく締め上げる美母のオ×ンコに自分のペニスを突き刺したい、そうできたらどんなに素晴らしいだろうかと想像していた。
胸の膨らみの先端で堅くなっている乳首を捩じ上げると美也の官能を訴える声は一際高くなる。その反応の一つ一つが自分が起こしていることを思うと哲哉は楽しくて仕方がなかった。
「母さん、セックスしようよ」
「ダメッ…哲哉、手伝ってあげるけど、それだけは駄目よ」
「母さんは俺を気持ちよくさせてくれたじゃないか。今度は俺の番だよ」
「私なんか…いけないわ」
「俺は母さんが好きなんだよ。母さんしか見えないんだ」
「哲哉…あなた、そこまで私を思ってくれていたの?」
美也は息子の愛情に感謝したかった。そこまで思い詰めているのなら体を捧げることに何の躊躇いもなかった。
「哲哉…キスして」
「母さん」
美也は息子に躯を預けると首を捻って哲哉の唇を求めた。哲哉も美母の朱唇に自らの唇を重ねた。乳房を揉みしだき美母の体内を抉りながら唇を奪う。哲哉は美母を征服した感動に酔う。
「母さん、入れていい?」
「待って…ここじゃイヤ。寝室に行きましょう、ね、哲哉」
美也は風呂場などでまるでこのことが事故であるように成り行きで抱かれたくなかった。どうせなら、自分の全てを哲哉に感じて欲しかった。
「本当だね?逃げないよね」
「逃げないわ…哲哉、貴方に抱かれたい…」
美也は哲哉に向き直るとまっすぐに見つめ返した。
「分かったよ」
二人は身体についた泡を綺麗に洗い流すと風呂場を後にした。脱衣所でタオルを纏うと哲哉は美也に誘われるまま、夫婦の寝室へと入った。
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