小説(転載) 母・美也-5-
近親相姦小説
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第5章
そこは夫がこの家に帰ってこなくなってから全く使われていない。掃除は欠かさないので清潔そのものだ。いつもカーテンを締め切っていて、哲哉も滅多に入ることはないので、何か特別なことが始まるときのようにドキドキ、と胸の鼓動が早くなる。枕元のティッシュも妙にHだ。
確かに特別なことが始まるのだ。美母が哲哉のために躯を捧げてくれるのだから。哲哉は全裸の美母を再び抱き締めた。
「ま、待って、哲哉」
「やっぱり嫌なの?」
「違うわ、哲哉、あなた女をどう扱うか知っているの?」
「え…なにそれ」
「ただ、入れるだけじゃ女は感じないのよ」
「そ、そうなの?」
「母さんを気持ち良くさせてくれるんでしょう」
「うん、母さんも感じて欲しいよ」
「それじゃ女の身体について知らないと駄目よ」
「どうすればいいの…」
「ふふっ、私が教えてあげるわ…いらっしゃい哲哉」
美也は哲哉の腕から離れると全裸のままの肢体をベッドに横たえて立て膝で脚を左右に大きく開くと哲哉を手招きした。哲哉は誘われるまま、おずおずと美母の脚の間に近付いた。
「見て…母さんのオ×ンコよ」
美也は自分の秘唇を二本の指で左右にパックリ、と開いて見せる。
美也のそこは綺麗な新鮮な赤貝のように輝いている。哲哉は美母の性器に顔を近付けてまじまじと観察する。
「ああ…哲哉、見てるのね、母さんの一番恥ずかしい所を」
「うん、母さんのオ×ンコ…すごく綺麗だよ」
「ふふっ、ありがとう哲哉。ね、見てるだけじゃなくて触わってみて」
「え、いいの」
「ええ、いいわ…。あなたの好きなようにしていいの」
「母さん、ありがとう…触わるよ?」
哲哉はどこまでも協力的な美母に感謝しながらも、目の前の眺めに好奇心を抑え切れなかった。美也の魅惑的な太腿に手を伸ばす。太腿の柔肌は哲哉の手に吸い付いて来るような餅のような感触で、それでいて弾力がある。哲哉は思わず、舌を美也の太腿に這わせていた。
「あんっ…哲哉、いいっ」
「ああ…母さんの太腿、美味しいよ」
「ハァァっ…いいの、哲哉、母さんを食べて…」
哲哉は美母の太腿をたっぷりと味わいながら内側へと舌を滑らせていく。美也は哲哉の拙い舌の動きにもヒクヒク、と背筋を反らせて感じてしまっていた。
「これが…母さんのオ×ンコ」
哲哉はあらためて美母の道具を確認した。綺麗に生えそろった繊毛の下にクリトリスが息づき、その下からびらびらしたピンク色の襞が顔を覗かせている。その縦に走った亀裂に指を入れてみる。
「ふぁっ…あく…んっ」
美母の喘ぎが耳に心地よい。女の喘ぎ声を頼りに思い切ってズブリ、と深くまで指を沈める。そして沈めた指で美母の肉襞をこじ開けていく。
「はあっ…ああ、いいのッ…あんっ」
美母の内臓を切り開いていくようなゾクゾクとする堪らない眺めだ。
指にねっとりと絡む透明な蜜は美也の官能の証だ。哲哉も知識として女は感じると濡れる、ということは知っていた。もっと、濡らしてやる、哲哉は沈めた指をペニス代わりにズボズボと美母の肉襞を注送させる。
「あん、ああぁん…哲哉、いいの…もっとォ母さんを犯して…」
「へへ、母さん感じてるんだね、俺の指で」
「ああっ、だって…哲哉、上手なんですもの…うぅん…いいわ」
ポゥッ、と顔を赤らめる美母はまるで少女のようでとてつもなく可愛い。
「もう入れてもいいだろ?」
「ええ、来て…あなたのペニスで母さんを貫いて」
「母さん、ありがとう」
哲哉は美母の体内から指を引き抜くと代わりにもうこれ以上はないというぐらいに、堅く膨張した勃起を手で支えて美母の蜜壷へと導く。美也のそこはドロドロに蕩けきっていて愛蜜を涎のように垂れ流している。
「入れるよ…」
美也は身体の力を抜いて、息子の侵入を固唾を飲んで待っている。
哲哉は秘唇の中心に先端を当てるとズブズブと底無し沼のような美母の媚肉へと肉棒を沈めていく。
「あん、ああん…ああっ…」
「おおっお…ああ、母さん…」
哲哉の肉棒が根元まで美也の内へと収まった。身体の中心を貫かれて美也は息も出来ず荒い息をついて喘いでいる。哲哉も憧れの母とのセックスをしているという感動のために動けないでいた。
美母の上に重なって美也の美貌に見入る。やはり、美也は凄くいい女だった。まるで今までの美母は別人みたいだ。こうやって自分の肉棒を受け入れて喘いでいる美母を見ていると自分のものにしたい、という欲望が湧き上って来る。
「て、哲哉…ね、動いて…」
「う、うん」
哲哉は母の体内に埋め込んだ肉茎を思い出したように、身を起こした。美母のムチムチッとした柔肌の感触は離れがたい気がした。腰を引いて美母の内側から肉棒を引き上げる。引き抜くときも入れるときと違わず締めつける美母の媚肉が行ってしまうのを引き止めるように絡み付いて堪らない。
「ああ、凄くいい…母さんのオ×ンコ」
「私もよ…哲哉の、凄くいいの」
少しずつ要領が分かってきて哲哉も気を抜けば暴発しそうな肉茎を引きぬき、そしてまた貫く、その動作を繰り返した。
「ハァンッ…あンッ、イイッ…凄いの…哲哉、あんっ感じちゃうぅ…」
「母さん、俺…ううっ、もう駄目だよ…」
「いいわ、哲哉、いつでもいいの…母さんの中に…あなたのミルクをかけて…」
「ああっ、で、出るッ…出るよ」
哲哉は腰をズコズコと、激しく振って美也の内側へとペニスを送り
込む。
「ああっ、哲哉、かけて…母さんの中に…イイッ、イイー…」
「あっああ、あ…」
哲哉は最後の力で美母の内側へと暴発寸前の剛直を突き入れる。美也も哲哉の腰に脚を絡めて、息子の頭を強く抱き締めてしがみつく。
ドピュウッ、ドピュッ、と美也の膣の奥深くで息子の暴発が始まる。子宮に叩き付けられる熱い息子の体液に美也は悦楽の高みへと押し上げられる。アハン、アハン、と誰にはばかることなく官能の溜め息を洩らしていた。
「母さん、母さんは俺の女だよね…」
「ああっ…哲哉、母さんはあなたの女よ…イイッ…」
美也はこの悦楽に溺れられるなら哲哉の女になってもいい、と感じていた。哲哉は母を身も心も自分のものにしたことを実感していた。
第5章
そこは夫がこの家に帰ってこなくなってから全く使われていない。掃除は欠かさないので清潔そのものだ。いつもカーテンを締め切っていて、哲哉も滅多に入ることはないので、何か特別なことが始まるときのようにドキドキ、と胸の鼓動が早くなる。枕元のティッシュも妙にHだ。
確かに特別なことが始まるのだ。美母が哲哉のために躯を捧げてくれるのだから。哲哉は全裸の美母を再び抱き締めた。
「ま、待って、哲哉」
「やっぱり嫌なの?」
「違うわ、哲哉、あなた女をどう扱うか知っているの?」
「え…なにそれ」
「ただ、入れるだけじゃ女は感じないのよ」
「そ、そうなの?」
「母さんを気持ち良くさせてくれるんでしょう」
「うん、母さんも感じて欲しいよ」
「それじゃ女の身体について知らないと駄目よ」
「どうすればいいの…」
「ふふっ、私が教えてあげるわ…いらっしゃい哲哉」
美也は哲哉の腕から離れると全裸のままの肢体をベッドに横たえて立て膝で脚を左右に大きく開くと哲哉を手招きした。哲哉は誘われるまま、おずおずと美母の脚の間に近付いた。
「見て…母さんのオ×ンコよ」
美也は自分の秘唇を二本の指で左右にパックリ、と開いて見せる。
美也のそこは綺麗な新鮮な赤貝のように輝いている。哲哉は美母の性器に顔を近付けてまじまじと観察する。
「ああ…哲哉、見てるのね、母さんの一番恥ずかしい所を」
「うん、母さんのオ×ンコ…すごく綺麗だよ」
「ふふっ、ありがとう哲哉。ね、見てるだけじゃなくて触わってみて」
「え、いいの」
「ええ、いいわ…。あなたの好きなようにしていいの」
「母さん、ありがとう…触わるよ?」
哲哉はどこまでも協力的な美母に感謝しながらも、目の前の眺めに好奇心を抑え切れなかった。美也の魅惑的な太腿に手を伸ばす。太腿の柔肌は哲哉の手に吸い付いて来るような餅のような感触で、それでいて弾力がある。哲哉は思わず、舌を美也の太腿に這わせていた。
「あんっ…哲哉、いいっ」
「ああ…母さんの太腿、美味しいよ」
「ハァァっ…いいの、哲哉、母さんを食べて…」
哲哉は美母の太腿をたっぷりと味わいながら内側へと舌を滑らせていく。美也は哲哉の拙い舌の動きにもヒクヒク、と背筋を反らせて感じてしまっていた。
「これが…母さんのオ×ンコ」
哲哉はあらためて美母の道具を確認した。綺麗に生えそろった繊毛の下にクリトリスが息づき、その下からびらびらしたピンク色の襞が顔を覗かせている。その縦に走った亀裂に指を入れてみる。
「ふぁっ…あく…んっ」
美母の喘ぎが耳に心地よい。女の喘ぎ声を頼りに思い切ってズブリ、と深くまで指を沈める。そして沈めた指で美母の肉襞をこじ開けていく。
「はあっ…ああ、いいのッ…あんっ」
美母の内臓を切り開いていくようなゾクゾクとする堪らない眺めだ。
指にねっとりと絡む透明な蜜は美也の官能の証だ。哲哉も知識として女は感じると濡れる、ということは知っていた。もっと、濡らしてやる、哲哉は沈めた指をペニス代わりにズボズボと美母の肉襞を注送させる。
「あん、ああぁん…哲哉、いいの…もっとォ母さんを犯して…」
「へへ、母さん感じてるんだね、俺の指で」
「ああっ、だって…哲哉、上手なんですもの…うぅん…いいわ」
ポゥッ、と顔を赤らめる美母はまるで少女のようでとてつもなく可愛い。
「もう入れてもいいだろ?」
「ええ、来て…あなたのペニスで母さんを貫いて」
「母さん、ありがとう」
哲哉は美母の体内から指を引き抜くと代わりにもうこれ以上はないというぐらいに、堅く膨張した勃起を手で支えて美母の蜜壷へと導く。美也のそこはドロドロに蕩けきっていて愛蜜を涎のように垂れ流している。
「入れるよ…」
美也は身体の力を抜いて、息子の侵入を固唾を飲んで待っている。
哲哉は秘唇の中心に先端を当てるとズブズブと底無し沼のような美母の媚肉へと肉棒を沈めていく。
「あん、ああん…ああっ…」
「おおっお…ああ、母さん…」
哲哉の肉棒が根元まで美也の内へと収まった。身体の中心を貫かれて美也は息も出来ず荒い息をついて喘いでいる。哲哉も憧れの母とのセックスをしているという感動のために動けないでいた。
美母の上に重なって美也の美貌に見入る。やはり、美也は凄くいい女だった。まるで今までの美母は別人みたいだ。こうやって自分の肉棒を受け入れて喘いでいる美母を見ていると自分のものにしたい、という欲望が湧き上って来る。
「て、哲哉…ね、動いて…」
「う、うん」
哲哉は母の体内に埋め込んだ肉茎を思い出したように、身を起こした。美母のムチムチッとした柔肌の感触は離れがたい気がした。腰を引いて美母の内側から肉棒を引き上げる。引き抜くときも入れるときと違わず締めつける美母の媚肉が行ってしまうのを引き止めるように絡み付いて堪らない。
「ああ、凄くいい…母さんのオ×ンコ」
「私もよ…哲哉の、凄くいいの」
少しずつ要領が分かってきて哲哉も気を抜けば暴発しそうな肉茎を引きぬき、そしてまた貫く、その動作を繰り返した。
「ハァンッ…あンッ、イイッ…凄いの…哲哉、あんっ感じちゃうぅ…」
「母さん、俺…ううっ、もう駄目だよ…」
「いいわ、哲哉、いつでもいいの…母さんの中に…あなたのミルクをかけて…」
「ああっ、で、出るッ…出るよ」
哲哉は腰をズコズコと、激しく振って美也の内側へとペニスを送り
込む。
「ああっ、哲哉、かけて…母さんの中に…イイッ、イイー…」
「あっああ、あ…」
哲哉は最後の力で美母の内側へと暴発寸前の剛直を突き入れる。美也も哲哉の腰に脚を絡めて、息子の頭を強く抱き締めてしがみつく。
ドピュウッ、ドピュッ、と美也の膣の奥深くで息子の暴発が始まる。子宮に叩き付けられる熱い息子の体液に美也は悦楽の高みへと押し上げられる。アハン、アハン、と誰にはばかることなく官能の溜め息を洩らしていた。
「母さん、母さんは俺の女だよね…」
「ああっ…哲哉、母さんはあなたの女よ…イイッ…」
美也はこの悦楽に溺れられるなら哲哉の女になってもいい、と感じていた。哲哉は母を身も心も自分のものにしたことを実感していた。
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