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小説(転載) 家常1

近親相姦小説
01 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
家常1
 私はいつものように大きめのバスタオルを手にして息子の部屋に向かった。 そしてノックをすると扉を開いて顔をのぞかせた。
「しよ。」
バスタオルを見せながら息子に微笑む。 ベッドに寝てマンガを読んでいた息子は無言のまま起き上がる。 私はいそいそと部屋の中に入っていくと机とベッドの間にバスタオルを半分に折って敷く。 息子はベッドから降りてズボンとパンツを脱いでいる。 私は敷いたバスタオルのしわを手で丁寧に伸ばしながら息子が脱ぎ終わるのを待つ。
「はい。」
バスタオルを軽くたたきながら息子をバスタオルの上に座らせる。 息子はバスタオルの上にお尻を乗せると足を広げて仰向けに寝た。 ちょうど私の目の前におちんちんを放り出した格好になる。 息子も慣れているからか恥ずかしがる様子は微塵も見せない。 私は定位置である息子の両足のあいだに膝をついてちょこんと座る。 息子のおちんちんは太い。 勃起する前からすでに太い。 長さは15cmほどだと思うのだが両手でないと握れないくらいの太さがある。 夫のおちんちんはそんなに太くはないので、 私の家系の血を引き継いだのではないかと思っている。 もちろん私の家系がおちんちんが太い家系なのかどうかは知らない。 私の勝手な想像である。 私は目の前にある息子の太いおちんちんを両手でそっと包み込んだ。 女の体は貪欲である。 おちんちんを見ていると触りたくなる。 見ているだけでは我慢できなくなる。 私は勃起する前の柔らかいおちんちんを握った感触が好きだ。 嵐の前の静けさとでも言えばいいのだろうか。 私の中で暴れまわる激しさを微塵も感じさせない感触である。 普段は見せない素顔を見たような気分になれる。 この感触をじっくりと楽しみたい私の心とは裏腹に、息子のおちんちんはすぐに硬くなる。 若さとは罪である。 みるみるうちに手の中で育ってしまう。 そして皮から顔を出した亀頭が自己主張を始める。 神様は女を狂わせるために亀頭を創ったと信じている。 見てよし、舐めてよし、入れてよし。 こんなに都合のよいものが世の中に存在すること奇跡である。 そして息子の大きな亀頭はさらに特別な奇跡である。 神様は、ある女にとって最良の亀頭を、その女の息子に授けることにしているのではないのだろうか、 と疑ってしまうほどである。 私は息子の亀頭を最後の亀頭と決めている。 この亀頭さえあれば、もうどんな亀頭もいらない。 私を満たすことのできる亀頭がほかにあるわけがない。 そう思えるほどの貴重な亀頭である。 手の中で大きく硬く育ったおちんちんは軽く20cmを超えているだろう。 そして私を誘うかのように反り返っている。 私はこのおちんちんと出会えたことを運命だと思っている。 もはや息子のおちんちんを知らない人生なんて想像することもできない。
「食べちゃうよ?」
誰に許可を求めるでもなく亀頭に吸い込まれていく。 両手でおちんちんをしっかりと支えながら、亀頭に唾液を絡めていく。 少しだけおしっこの匂いが残っているおちんちんに、私の匂いを染み込ませる。 息子のおちんちんは大きすぎて、ほとんど亀頭だけしか口の中には入らない。 それなのに私の口に見事になじむ。 息子の亀頭が私の形をしているのか、 私の口が息子の形をしているのか、 私の口の中に息子の亀頭がぴったりと張りつく。 亀頭の裏に舌を這わせると亀頭が膨らむ。 亀頭が膨らむたびに先の穴から蜜が溢れる。 蜜が溢れると愛を感じることができる。 とても愛おしい気持ちになる。 あまりの愛の深さに、 息子のことを愛しているのか息子のおちんちんだけを愛しているのか わからなくなる瞬間がある。 それくらいに私はこのおちんちんのことが忘れられない。 実の息子のおちんちんだと頭ではわかっていても、 私の体が息子の形を覚えてしまっている。 女は体の欲求に逆らえない。 同じ屋根の下で暮らす息子がこんなに立派なものをもっていることを知ってしまったのである。 もはや求めないことの方が罪である。 そもそも、おちんちんは女を感じさるためだけに存在しているのだから。
「硬くなってきた。」
思わず笑みがこぼれる。 上目づかいで息子の表情を確認すると両手を枕にした状態で黙って私を見つめている。 息子の表情は変わらないが、おちんちんの表情は豊かである。 ピクッと跳ねて硬さが増したかと思うと、喉の奥まで伸びることもある。 そのたびに蜜が溢れる。 溢れた蜜は私の唾液と混ざりあう。 そして次第に味が薄くなると私の体に吸収される。 幸せを感じる瞬間である。 握りしめた両手の中で暴れるおちんちんが愛おしい。 愛おしくてたまらない。 蜜を求めて舌を這わせ、溢れ出した蜜をゆっくりと時間をかけて吸い尽くす。 口の中で、柔らかく張りつく亀頭の感触が心地よい。 たったこれだけの行為を繰り返すだけなのに、 ものすごく幸せな気分に浸ることができる。 気がついたときにはすでに膣がじっとりと湿っている。 触らなくても湿っているのがわかる。 全身で息子のおちんちんを求めている。 でも、まだダメ。 おちんちんを舌で味わうの。 このまったりとした幸せを堪能するの。 女に生まれてきた幸せをかみしめるの。 息子を生んでよかったと心からそう思えるの。 おちんちんがこんなにおいしいものだなんて知らなかった。 おちんちんから溢れ出す蜜がもっと欲しい。 全部吸い尽くしてあげたい。 もっと私で感じて欲しい。 親子の愛を超えた愛情で包み込んであげたい。
「ん~。」
夢中で亀頭に吸いついて首を振った。 おちんちんの奥から蜜が湧き出してくるのがわかる。 もうおちんちんしか見えない。 両手と首を振っておちんちんを刺激する。 自分さえも見失ってしまう直前である。 おちんちんのことしか考えられない。 もっと暴れて欲しい。 もっと硬くなって欲しい。 もっと蜜を出して欲しい。 もっと幸せにして欲しい。 女の欲望には限度がない。 欲しいものは欲しいのである。 理屈ではない。 息子のおちんちんであろうと関係ない。 私の心を満たしてくれるものを、ただひたすらに求め続けるだけである。 疲れを知らない子どものようにおちんちんに吸いつく。 そして夢中で両手と首を振り続けた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。