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小説(転載) しんしんと夜は更けて2

近親相姦小説
02 /14 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 息子のおちんちんを握りながら私の体はもうすでに息子を受け入れてしまっていた。 息子もこの事実を確信したのか、自然と唇を重ねてきた。 私の冷えた唇が暖められて開く。 舌を絡めあいながら私は息子の体温を感じている。 もう言葉はいらなかった。 唾液を交換する音だけが洗面所に冷たく反響していた。 瞳を閉じていたので息子の表情はわからない。 必死で舌を伸ばす息子の幼稚さを笑いながら、喜んで右手はおちんちんをしごきだしていた。
「やっぱり女はおちんちんのために生きている。」
そんなことも考えていた。 おちんちんの前では女は無力となる。
「お母さん・・・エッチしてもいい?」
息子は童貞なのだろうか? そんなことを考えながら背徳のセックスを想像した。 しかし、どんなに想像しても、息子と体を重ねあうことだけは受け入れられなかった。
「セックスはダメ。お母さんが手で出してあげるから。」
夜の女でも初めての男と簡単に寝るほど軽くはない。 相手が息子でなくてもセックスまではいかなかったであろう。 それに私はおちんちんを触ることが好きだった。
「入れたいよ・・・」
若い息子は結論を急いだ。 息子がなんと言おうと、どれだけ懇願しようと、セックスだけは受け入れられなかった。 私は息子を黙らせるために次第に右手を速くしていった。 息子の息は明らかに激しさを増す。 私はもはや息子のおちんちんを完全に楽しんでいた。 どんなに強く握っても跳ね返してくる硬さ。 手から溢れるほどの太さ。 未体験の存在を隅々まで調べたい気持ちだった。 息子のおちんちんが濡れ始めたことが音でわかる。
「んふっ・・・クチュクチュ言ってる。」
私はセックスの話題をそらすようにいじめ始めた。 女の顔をした私が息子を誘惑していた。
「お母さんが上手だから・・・」
息子もまんざらではない様子である。 じっくりいじめたい私にとっては大歓迎である。 私はおちんちんを握っていた右手を1度離すと、中指と薬指でおちんちんを挟んだ。 そして、親指を亀頭の穴に沿わせると亀頭を舐めまわすように触り始めた。 おちんちんを挟んでいる中指と薬指はゆっくりと上下させる。 私が習得した焦らすテクニックである。 イきそうでイかせない私なりの楽しみ方だった。
「お母さん・・・それヤバい・・・」
息子の腰が引けた。 私は主導権を握ったと確信した。 しかし、息子のおちんちんで喜ぶ淫乱な母親を見せるつもりはない。 あくまでも息子のためにおちんちんを開放してあげる健気な母親を演じるつもりだった。
「お母さんの手の中に出したいの?」
私は誘いながら焦らすのが好きな性格である。 当然簡単に出してあげるつもりはなかった。 もちろん焦らされたご褒美にセックスをさせてあげるつもりもなかった。
「お母さんの中に出したいよ。」
息子はまだセックスにこだわっているようである。 その一線だけは私も妥協することはできなかった。
「そんなわがままばかり言ってると、触ってあげないんだから。」
そう言うとおちんちんから手を軽く離して、息子の表情をうかがった。
「ごめんなさい・・・もう言わないから。」
素直な息子の表情が琴線に触れる。 おちんちんを握り直しながら母親と息子の関係について考えてしまった。 こんなに可愛い息子の表情が見れるのなら毎日でも触ってあげたい。 淫乱ではない母親でもそう思うだろう。 母親と息子の関係を背徳とするのは、遺伝的なものでも道徳的なものでもなく、 この病みつきになりそうな息子の表情を母親に見せないための言い訳であると理解した。 まるで生まれた直後の純真無垢な息子が帰ってきたのかのようだった。 母性本能のせいか体が火照るのがわかる。 息子から求められている母親としての私がいることが、なによりも嬉しかった。
「お母さんの触り方・・・これでいい?」
息子のとろけるような表情を求めて甘えるように尋ねる。 反抗期真っ只中の息子が従順な態度をとることが母親の喜びとなった。
「お母さん・・・すごくいい・・・」
息子のすべてが私のものになったような心持だった。 これほど私が息子を求めていたとは考えてもいなかった。 しばらくしておちんちんを逆手でしごき始めた。
「じゃあ、これは?」
可愛い息子の一挙手一投足を求めて矢継ぎ早に尋ね続ける。
「これもいい・・・」
息子のひざがガクガクし始めた。 再びおちんちんを中指と薬指で挟んで、親指で亀頭の先を刺激した。 息子は必死で私にしがみついてきた。 息子の身長は中学生のときに私を抜いた。 おちんちんの先は私のおへそよりも高い位置にある。 息子を操るコントローラーのように私はおちんちんを操作した。 スピードを上げながら息子の様子を探る。
「まだ大丈夫なの?」
おちんちんの跳ね具合から大丈夫じゃないことはわかっている。 それでも私は息子を焦らした。
「大丈夫じゃないよ・・・出ちゃいそうだよ・・・」
私の耳元で息子が泣きそうな声を出す。 私はそんな息子が可愛くてたまらない。 私のテクニックを感じて淫乱な女だと気付かれてはいないだろうか? そんなことを思いながら息子のおちんちんを楽しんだ。 私の手の中で果てた男たちの表情が走馬灯のように頭の中を駆け巡る。 みんなそれぞれ懇願するような表情で私の瞳を見つめていた。 私のおもちゃになった男たちの歴史である。 そんな男たちの誰よりも息子の表情はかけがえのないものだった。 これも親子の愛の形なのだろうか? おちんちんを触るだけで息子が私のものになるのなら、 一晩中でも触り続けたい気持ちだった。
「お母さん・・・お母さん・・・」
息子の限界が近いような声が漏れた。 私はスピードを緩め、握る強さも弱くして撫でるように手を這わせた。
「どうしたの?お母さんの手で出して欲しいの?」
もちろんすぐに出してあげるつもりはない。 何度も焦らして焦らして息子の反応を楽しみたかった。
「もう出して欲しい・・・出して欲しいよ・・・」
私の首に抱きついて離さない息子は耳元で懇願の言葉を繰り返す。 私はそのたびに心の底から幸福を感じていた。
「もう出して欲しいの?・・・どうしようかなぁ・・・」
私はおちんちんの裏筋を撫でながら泣きついてくる息子を待った。
「出して・・・出して欲しい・・・」
気がつけば私の淫乱な体にも火がついていた。 まず初めに無性に精液を飲みたくなった。 男の体から出るものを女が嫌いなわけがないと信じていた。 さまざまな男たちの精液を味わってきた体が息子の精液を求め始めていた。 次に、膣の奥が疼いていた。 女がおちんちんを求めるのはやはり手ではなく膣である。 膣の奥に届くものはおちんちんしかない。 淫乱の体が、息子のおちんちんだというだけの理由で拒否できるはずがなかった。 私にわずかに残された理性は、淫乱な体に飲みつくされそうになっていた。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。