小説(転載) 奥飛騨路 3/3
官能小説
二人はブラを取り全裸になる。
綾乃はオッパイが大きく陰毛も濃いめだ。
二人とも親父が見ているのにまったく恥じらう仕草もなければ前も隠す様子
はない・・今更と思っているのか・・
「おじさん私達の写真、誰にも見せない?」
「今からおじさんも君たちと一緒に写真を撮る。そんな写真を他人に見せるわ
けがないだろう」
「良かった・・おじさん、約束よ、絶対誰にも見せないで」
「君たち表情が暗くて堅いなーー・・そうだ、二人とも脱いだパンティーをお
じさんにちょっと貸してくれ・・」
「おじさん、パンティーが欲しいの?」
「こうするんだよ」
私は果歩のパンティーをペニスにつるし、綾乃のパンティーの臭いをかいだ。
「綾乃ちゃん、良いにおい・・」
「キャー、おじさんの変態・すけべー・・」
「返してよ・・」
「おじさん、そのかっこ、おもしろい・・あはははは」
「あはははは」
「さあ、笑顔が戻ったところで撮影開始だ。笑顔が一番美人に写るんだよ」
私は二人を並ばせてデジカメのシャッターを切った。ピカ・コロ~ン・・
二人とも贅肉のない素晴らしい裸体だ。張りのあるオッパイにウエストのく
びれ、すらりと長い手足。ポーズをつけ、ピカ・コロ~ン・・
そして私も真ん中に入って三人で・・ピカ・コロ~ン・・
「二人とも座ってM字に両足を開く・・手を添えて・・そうだ」
ピカ・コロ~ン・・
さすがにオマンコを指で開かせたときは二人ともとまどったがそれが終わる
と吹っ切れたように私の注文どおりに身体を開く。ピカ・コロ~ン・・
「さっきのお返しに二人のおまんこを舐める。M字になって」
「おじさん二人とも今日はまだお風呂に入っていないの」
「おじさんの口にもう既にそのおまんこをつけたんだろう・・いまさら・・」
私は二人に大きくまたを開かせ、おまんこを交互に舐めた。
二人のマンコの形は全く違う・・果歩の方が臭いがきつい・・
二人の割れ目を舌から上に舌でなぞり、あふれる液を音を立って吸った。
じゅる・・ちゅぱ
「ああ・・おじさん、気持ちいいよ」
「今度は果歩ちゃん座って、おじさんのチンチンをくわえて、綾乃ちゃんはお
尻の穴を舐める」
「お尻の・・」
「命令だ」
果歩がくわえる、アナルを綾乃が舐める。
私は果歩の頭をつかんでのど近くまで押し込んだ。
前と後からの感触が脳髄を突き抜ける。
「今度は交代」
綾乃がくわえ果歩がアナルを舐める。
「うう・・気持ちが良い・・二人ともうまいぞ・」
じゅる・・ちゅぱ
「今度は二人並んでワンちゃんのようによっんばいになって」
私は後から交互に二人をバックから突こうと・・・
「綾乃ちゃんから行く・・」
私はいきり立ち唾液で濡れたペニスを握り綾乃の膣口亀頭で探ると後から突
き入れる。
すんなりと入ったがきつい・・締め付けがたまらない・・10回ほど突いて
「次は果歩ちゃんだ」
果歩を貫く・・果歩の膣はぬめりがあり吸い付くような感触。
今度は正常位・・
正常位から綾乃を貫いた。
締めつけてくる・・
「ああああ・・・ああああ」
ぐちょ・・ぐちょ・・
良い気持ちだ・・私はピストンしながら果歩を見るとぽかんとしている。
「果歩ちゃん、写真・・写真撮って・・」
「えっ」
「早く・・」
果歩はデジカメをかまえてシャッターを切る。ピカ・コロ~ン
「果歩ちゃん、綾乃ちゃんを跨いでおじさんにお尻を突き出せ 」
私は綾乃を突きながら果歩のおまんことアナルを後から舐める。
じゅる、じゅぽ、ちゅぱ、ぐちょ
「あああ・・いいいああ、おじさん・・」
「あああ・・ああ・・おじさん、外に・・外に出して・・」
「・・はっ、はっ・・最後は果歩ちゃんのお口に出すよ・・」
「ああ・・・・」
私は二人を交互にペニスを押し込んでは腰を使う、最後は果歩の口の中で果
てた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌朝、朝食の知らせの電話で目が覚めた、私を真ん中にして三人は裸で川の
字で寝ていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
開田高原に向かう車の中。
「おじさん、宿泊代ありがとう」
「おじさんは君たちと出会えて楽しかったよ。ほんのお礼とつもりで払わせて
もらったよ」
「ちょっと、おじさん、あのとき本当に寝ていたの?」
「ほんのいたずらのつもりでちんちん出してたらあんな展開になってしまった
よ」
「おじさん、ずるいよ」
「ごめん、ごめん」
「でも、おじさんってそんなに悪い人じゃないみたい」
「そう言ってくれると助かるよ・・二人には悪いことをしたと思っている」
「気にしないでいいよおじさん、私達もこれでやっと男の人を知ることが出来
たんだから」
「おじさんが君たちの最初の男だったとは悪いような気もするが、本当のとこ
ろうれしいよ・ところで君たち二人にお願いがあるんだ」
「なーに、お願いって」
「君たちは二人でマンションに住んでいるんだよね。おじさんも仲間に入れて
よ」
「えっ、おじさんも一緒に住みたいの?」
「違うよ、二人におじさんの月に1度の1泊2日の撮影旅行の専属モデルにな
ってもらいたいんだよ。1泊もよし、君たちのマンションでの撮影もよし、ギ
ャラはあまり出せないが旅行の費用はおじさんが全額だす。それでどうかな?」
「・・・月一の旅行・・いいかも・・それとおじさんと・・うふふ・・私は果
歩が良いならOK・・果歩どうする?」
「OK」
「決まったね」
車は国道365号を益田川沿いに一路、開田村へ。
私は若い女の子と月一の・・しかも3P・・ついつい、にやける。
「おじさん何をにやにやして運転してるの・・危ないよ、しっかり運転してよ」
「はいはい、お嬢様」
私は途中、長野県境を右折して県道に入り車を止めた。
「おじさん、ここはどこ?」
「果歩と綾乃の専属モデルの契約成立第一回の撮影会をここでするんだよ」
「えっ・・こんなところで?」
県道沿いといってもここは山の中、人影はなく車もほとんど通らない。
「良いから黙って、後について来て」
私はデジカメを片手に沢に向かって細い獣道を50m、二人もこわごわつい
てくる。
ここは以前渓流つりに来て発見した白樺林原生林。
「着いたよ・・さあ脱いだ、脱いだ・・」
「えっ、ここで・・ちょっと寒いよ」
「モデルさんは文句は言わないものだよ、周りを見てごらん。白樺の原生林だ
よ・・モデルさんは超美人で背景は手つかずの自然・・きっと綺麗な最高の写
真になる」
「おじさん、私達を乗せるのがうまいんだから、もう・・」
私は二人が一枚ずつ脱ぎ、裸になっていく姿を至福の目で見つめていた。
- 完 -
綾乃はオッパイが大きく陰毛も濃いめだ。
二人とも親父が見ているのにまったく恥じらう仕草もなければ前も隠す様子
はない・・今更と思っているのか・・
「おじさん私達の写真、誰にも見せない?」
「今からおじさんも君たちと一緒に写真を撮る。そんな写真を他人に見せるわ
けがないだろう」
「良かった・・おじさん、約束よ、絶対誰にも見せないで」
「君たち表情が暗くて堅いなーー・・そうだ、二人とも脱いだパンティーをお
じさんにちょっと貸してくれ・・」
「おじさん、パンティーが欲しいの?」
「こうするんだよ」
私は果歩のパンティーをペニスにつるし、綾乃のパンティーの臭いをかいだ。
「綾乃ちゃん、良いにおい・・」
「キャー、おじさんの変態・すけべー・・」
「返してよ・・」
「おじさん、そのかっこ、おもしろい・・あはははは」
「あはははは」
「さあ、笑顔が戻ったところで撮影開始だ。笑顔が一番美人に写るんだよ」
私は二人を並ばせてデジカメのシャッターを切った。ピカ・コロ~ン・・
二人とも贅肉のない素晴らしい裸体だ。張りのあるオッパイにウエストのく
びれ、すらりと長い手足。ポーズをつけ、ピカ・コロ~ン・・
そして私も真ん中に入って三人で・・ピカ・コロ~ン・・
「二人とも座ってM字に両足を開く・・手を添えて・・そうだ」
ピカ・コロ~ン・・
さすがにオマンコを指で開かせたときは二人ともとまどったがそれが終わる
と吹っ切れたように私の注文どおりに身体を開く。ピカ・コロ~ン・・
「さっきのお返しに二人のおまんこを舐める。M字になって」
「おじさん二人とも今日はまだお風呂に入っていないの」
「おじさんの口にもう既にそのおまんこをつけたんだろう・・いまさら・・」
私は二人に大きくまたを開かせ、おまんこを交互に舐めた。
二人のマンコの形は全く違う・・果歩の方が臭いがきつい・・
二人の割れ目を舌から上に舌でなぞり、あふれる液を音を立って吸った。
じゅる・・ちゅぱ
「ああ・・おじさん、気持ちいいよ」
「今度は果歩ちゃん座って、おじさんのチンチンをくわえて、綾乃ちゃんはお
尻の穴を舐める」
「お尻の・・」
「命令だ」
果歩がくわえる、アナルを綾乃が舐める。
私は果歩の頭をつかんでのど近くまで押し込んだ。
前と後からの感触が脳髄を突き抜ける。
「今度は交代」
綾乃がくわえ果歩がアナルを舐める。
「うう・・気持ちが良い・・二人ともうまいぞ・」
じゅる・・ちゅぱ
「今度は二人並んでワンちゃんのようによっんばいになって」
私は後から交互に二人をバックから突こうと・・・
「綾乃ちゃんから行く・・」
私はいきり立ち唾液で濡れたペニスを握り綾乃の膣口亀頭で探ると後から突
き入れる。
すんなりと入ったがきつい・・締め付けがたまらない・・10回ほど突いて
「次は果歩ちゃんだ」
果歩を貫く・・果歩の膣はぬめりがあり吸い付くような感触。
今度は正常位・・
正常位から綾乃を貫いた。
締めつけてくる・・
「ああああ・・・ああああ」
ぐちょ・・ぐちょ・・
良い気持ちだ・・私はピストンしながら果歩を見るとぽかんとしている。
「果歩ちゃん、写真・・写真撮って・・」
「えっ」
「早く・・」
果歩はデジカメをかまえてシャッターを切る。ピカ・コロ~ン
「果歩ちゃん、綾乃ちゃんを跨いでおじさんにお尻を突き出せ 」
私は綾乃を突きながら果歩のおまんことアナルを後から舐める。
じゅる、じゅぽ、ちゅぱ、ぐちょ
「あああ・・いいいああ、おじさん・・」
「あああ・・ああ・・おじさん、外に・・外に出して・・」
「・・はっ、はっ・・最後は果歩ちゃんのお口に出すよ・・」
「ああ・・・・」
私は二人を交互にペニスを押し込んでは腰を使う、最後は果歩の口の中で果
てた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌朝、朝食の知らせの電話で目が覚めた、私を真ん中にして三人は裸で川の
字で寝ていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
開田高原に向かう車の中。
「おじさん、宿泊代ありがとう」
「おじさんは君たちと出会えて楽しかったよ。ほんのお礼とつもりで払わせて
もらったよ」
「ちょっと、おじさん、あのとき本当に寝ていたの?」
「ほんのいたずらのつもりでちんちん出してたらあんな展開になってしまった
よ」
「おじさん、ずるいよ」
「ごめん、ごめん」
「でも、おじさんってそんなに悪い人じゃないみたい」
「そう言ってくれると助かるよ・・二人には悪いことをしたと思っている」
「気にしないでいいよおじさん、私達もこれでやっと男の人を知ることが出来
たんだから」
「おじさんが君たちの最初の男だったとは悪いような気もするが、本当のとこ
ろうれしいよ・ところで君たち二人にお願いがあるんだ」
「なーに、お願いって」
「君たちは二人でマンションに住んでいるんだよね。おじさんも仲間に入れて
よ」
「えっ、おじさんも一緒に住みたいの?」
「違うよ、二人におじさんの月に1度の1泊2日の撮影旅行の専属モデルにな
ってもらいたいんだよ。1泊もよし、君たちのマンションでの撮影もよし、ギ
ャラはあまり出せないが旅行の費用はおじさんが全額だす。それでどうかな?」
「・・・月一の旅行・・いいかも・・それとおじさんと・・うふふ・・私は果
歩が良いならOK・・果歩どうする?」
「OK」
「決まったね」
車は国道365号を益田川沿いに一路、開田村へ。
私は若い女の子と月一の・・しかも3P・・ついつい、にやける。
「おじさん何をにやにやして運転してるの・・危ないよ、しっかり運転してよ」
「はいはい、お嬢様」
私は途中、長野県境を右折して県道に入り車を止めた。
「おじさん、ここはどこ?」
「果歩と綾乃の専属モデルの契約成立第一回の撮影会をここでするんだよ」
「えっ・・こんなところで?」
県道沿いといってもここは山の中、人影はなく車もほとんど通らない。
「良いから黙って、後について来て」
私はデジカメを片手に沢に向かって細い獣道を50m、二人もこわごわつい
てくる。
ここは以前渓流つりに来て発見した白樺林原生林。
「着いたよ・・さあ脱いだ、脱いだ・・」
「えっ、ここで・・ちょっと寒いよ」
「モデルさんは文句は言わないものだよ、周りを見てごらん。白樺の原生林だ
よ・・モデルさんは超美人で背景は手つかずの自然・・きっと綺麗な最高の写
真になる」
「おじさん、私達を乗せるのがうまいんだから、もう・・」
私は二人が一枚ずつ脱ぎ、裸になっていく姿を至福の目で見つめていた。
- 完 -
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