小説(転載) 奥飛騨路 2/3
官能小説
私は女性の甲高い笑い声で目を覚ました。
窓際の椅子に座って綾乃と果歩がなにやら楽しそうに話をしている。
どうも部屋の感じが違う。洋室だ。ベッドがある・・彼女らの部屋らしい。
たぶん、酔った私は二人の部屋押しかけて寝てしまったらしい。
自分の部屋に戻ろうとしたが、スケベ心がむくむくと起き始めてきた。
(若い女の子と一緒に寝るなんて滅多にない・・彼女らの寝姿でも・・見れた
ら最高だ・・チャンスがあれば浴衣の裾の乱れた寝姿でも盗撮でもするか・・
寝たふりを決め込もう・・幸いデジカメ入りのバッグは枕元に置いてあるし)
そのときふと私に悪戯心が・・私は自分の浴衣の帯をゆるめ前を開きトラン
クスの横から半分ペニスを出して二人に見えるように仰向けに寝直した。
私のその一連の行動をおしゃべりに夢中の彼女らは知らない。
私は狸寝入り・・・
「あれっ・・もう12時・・果歩、お風呂に入って寝よう・・・・・いやだ、
おじさん、まだ寝てる・・どうする果歩・・」
「起こすのもかわいそうだな・・こっちのベッドで二人で寝よう。こっちは二
人だから心配ないよ」
私の股間からはみ出してるペニスに綾乃が気づいたようだ。
「あっ・・いやだ・・おじさん、果歩ちょっとここ見て・・」
私は薄目になった。ぼんやりと綾乃が私の股間を指さしているが見える。
「やだ、おじさんたらちんちん出して寝てる。だらしのないおじさん・・布団
掛けよう」
「まって、綾乃、本物のおちんちんを直に見たいと言ってたよね」
「うん」
「今がそのチャンス、ほら、おじさんのを見てみない?」
「おじさん起きるかもしれないよ」
「大丈夫だよ。家のパパは酔って帰ってきてママに服を脱がせてもらったりし
たことを朝起きたとき、すまん何も覚えていない、とママに謝ってた。おじさ
んは相当飲んでいたから朝まで何も知らずにこのままかも・・」
「家のパパもそんなことあった」
「おじさんのパンツ脱がして二人で見ようか?」
「うん」
「綾乃は見たことある?」
「大人のおちんちんを近くで見るのは初めて」
私は二人に浴衣とトランクスを脱がされ裸にされてしまった。
(これからどうなる・・・ちょっと楽しみだな・・)
「おじさん、中年太りだね。うちのパパみたいだよ・・それにしてもまったく
気づかないんだね」
「ちょっと臭いをかいでみよう」
最初に果歩がかがみ込み、くんくんと臭いを嗅いでいる。
「形はネットの画像と同じ、あれとよく似てる。臭いは少しおしっこくさい。
綾乃のあそこと同じような臭い」
「馬鹿ね、いくら洗っても少しは臭いはあるよ・・果歩だって臭っているんだ
から・・」
「えへへ・・そうか・・でも、思ったより小さいと思わない?」
「刺激すると大きくなる・・ちょっとさわってみようか?」
綾乃が指でそっと触り、そして控えめにちろちろと舐めた。
なま暖かい舌の刺激と若い女の子に見られ勃起し始めた。
「きゃーすごいよ、果歩、見て、大きくなってきた、動いている」
「ほんとだ、いつも使っているのと同じくらいになってきた」
「太さは4cm、長さ15~6cmぐらいかな・・標準より大きい」
「標準?・・綾乃、そんなHな研究していたの?」
「ネットで検索したの・・標準は太さ3.5cmで長さは12cmぐらいらし
いよ」
(会話から、やっぱこの二人はレズだな・・いつも使っているというのはシリ
コンかゴムの偽ペニスだな、二人は貫通はしていても男は知らないから基本的
にはまだ処女だな)
私のペニスは一度、上に大きく伸び、腹の方に倒れさらに左に倒れる途中で
止まる。
「先っぽから透明の液が出てきたよ・・おしっこかな?」
果歩はそれを握り、亀頭の先を舐めた。
「熱い・・脈打ている・あっ、皮だけが動く・・あれとは違う感触・・味はし
ないよ・・・この液体は綾乃と私から出てくるのと同じかも・・きっと潤滑油
だよ・・入れやすくするための・・男の人も出るんだ」
「出ると言うことは、おじさん寝ているのに感じているのかな?」
「寝ていても、刺激で感じるんだよ、綾乃の寝ているとき乳首を舐めたらこり
こりしてきたことがあった」
「果歩たら、そんなことしたの・・・ちょっと交代してよ・・・」
綾乃が代わって勃起した私のペニスを握りしごき舐め始めた。
「本当だ・・あんまり味がしない・・皮だけが動く、おもしろい・・くわえて
みるか」
綾乃は大きく口をお開けて亀頭をくわえた。
暖かい口内に包まれ亀頭が暖かい。
じゅる、じゅる、ぺちょ、ぺちょ
綾乃は舌を使い出した。亀頭に唾液が絡む。
ぎこちないがそれがまた初々しくて気持ちが良い。
「そうだ、綾乃がフェラしているのを記念に写真に撮ろう」
果歩はデジカメを持ち出すと構える。
綾乃はペニスをくわえたままピースサイン。ピカ・コロ~ン・・
綾乃の舌使いと吸い込みが激しくなって来た。
「あんまり舐めすぎると精液が出るかも・・綾乃もうやめよ」
「いやだよ、やめない・・吸うと口の中で大きくなり動くんだよ、おもしろい
・・本当に出るのか・もう少し・・」
果歩に見られながら綾乃にフェラされ私はとうとう我慢出来なくなり、口内
に大量の精液を射精した。
反射的に綾乃は口からはき出した。
口から精液がこぼれ出す。
綾乃は口の中に残った精液をごくりと音を立てて飲むと口の周りについてい
る精液をティッシュでふいた。
「綾乃・・どんな感じ・・味は?」
「味は少し苦い・・うまくはないがまずくもない・・精液が出るときちんちん
が口の中でびくびくと動いて3回ほど続けてぴゅう、ぴゅうと出た」
果歩は私の亀頭に残った精液をめざとく見つけて、
「私も味見」
果歩は亀頭をくわえて綺麗に残りを舐め取る。
「ほんと・・少し苦いけど・・まずくはない」
果歩に舐められ私の萎えかかったペニスが再び堅くなる。
「あっ・・おちんちん元気・・ちょっとだけ入れて見ようか?」
「果歩、それはやばいよ・・おじさん起きるよ」
寝不足のためか身体がだるく買い物の荷物も重いのでついタクシーを拾ってし
「舐めても射精しても起きなかったから大丈夫、綾乃だけに良い思いはさせな
い」
果歩は浴衣とパンティーを脱ぐとブラだけつけた姿で私をまたぎペニスを持
ち亀頭を膣にあてると押し込むみながら腰を落とした。
私はペニスが果歩に飲み込まれていくのを感じる。
(暖かい・・お風呂の中のようだ)
「ああ・・いい・・本物は・・あれとは違う・・ああ」
綾乃が物欲しそうに横から結合部をのぞき込む。
「果歩、ずるい・・でも、しょうがない、1本しかないんだ・・そうだ、おじ
さんの口に私のをこすりつけちゃう」
綾乃はそう言うと浴衣とパンティーを脱ぎ私の顔にまたがるとオマンコを私
に口に押しつけてきた。
私は綾乃の陰毛が鼻をくすぐり、くしゃみが出そうになるのを必死にこらえ
た。
処女のオマンコの柔らかさが唇から脳髄に伝わる。
臭いは少々きつく、おしっこの臭い。
またがる綾乃には自分の陰毛とおまんこの土手で私の口は見えない、私は舌
を少し出して舐めてみた。少々塩気がする。オマンコから出ている綾乃の液体
で唇が濡れる。
「あああ・・いい・・あっ、綾乃はどう、それで気持ちいいの?」
「うん、何か果歩に舐められているときと同じような感じ、気持ちいい」
「果歩はどう?」
「すごーく気持ちいい・・やっぱ本物だよね・・あああ」
「あああ・・ああ・・」
「いいい・あああ」
ぐちょぐちょ・・・
果歩の膣は少々緩いが吸い付くような感触。果歩は腰を上下に騎乗位で・・
再び私に射精感が・・ここで果歩の中に出したい気持ちをぐっと抑え・・私は
二人を払いのけた。
「二人とも何をするんだ」
突然の私の声に二人はブラを着けただけの姿でおろおろして座り込んでしま
った。
「・・・・・・・おじさん・・ごめんなさい・・」
「おじさんに君たちはいたずらしたね。何をしたのかな・・正直に言いなさい」
「・・・・・・」
「黙っていないで正直に答えなさい」
「・・ええと・・綾乃と二人でおじさんのおちんちんを舐めました。それから
・・おじさんの口にあそこを付けました」
「あそこじゃわからない。どこ」
「綾乃のマンコ」
「おじさんのチンチンを舐めたらどうなった?」
「大きくなって白い液が出た」
「出た白い液をどうした?」
「・・えへっ・・二人で飲じゃった」
「他にも何かしただろう?」
「おじさんのちんちんを果歩がマンコに入れた。」
「そうか、果歩ちゃんはそんな悪いいたずらまでおじさんにしたのか、初めて
おちんちん入れたんだろう?・・痛くなかった?」
「うん、痛くない・・綾乃と遊んでたから」
「綾乃ちゃんは女の子だよ。おちんちんは付いてないよ」
「二人でバイブとかを入れっこしていたから」
「バイブか・・やっぱ・・二人はレズだったんだね」
「違うよ、遊びなんだよ・・本当は二人とも大人の男に興味があるんだ」
「そうか・・それもそうだね・・おじさんのちんちんに興味があって悪戯した
んだ。まあ、しょうがない、罰として二人に今からおじさんの出す命令に従っ
てもらうよ・・いいかい?」
「・・・・・うん」
「はい」
「今から二人のヌード写真を撮る。二人ともブラをはずして裸になりなさい」
(3)へつづく・・・
窓際の椅子に座って綾乃と果歩がなにやら楽しそうに話をしている。
どうも部屋の感じが違う。洋室だ。ベッドがある・・彼女らの部屋らしい。
たぶん、酔った私は二人の部屋押しかけて寝てしまったらしい。
自分の部屋に戻ろうとしたが、スケベ心がむくむくと起き始めてきた。
(若い女の子と一緒に寝るなんて滅多にない・・彼女らの寝姿でも・・見れた
ら最高だ・・チャンスがあれば浴衣の裾の乱れた寝姿でも盗撮でもするか・・
寝たふりを決め込もう・・幸いデジカメ入りのバッグは枕元に置いてあるし)
そのときふと私に悪戯心が・・私は自分の浴衣の帯をゆるめ前を開きトラン
クスの横から半分ペニスを出して二人に見えるように仰向けに寝直した。
私のその一連の行動をおしゃべりに夢中の彼女らは知らない。
私は狸寝入り・・・
「あれっ・・もう12時・・果歩、お風呂に入って寝よう・・・・・いやだ、
おじさん、まだ寝てる・・どうする果歩・・」
「起こすのもかわいそうだな・・こっちのベッドで二人で寝よう。こっちは二
人だから心配ないよ」
私の股間からはみ出してるペニスに綾乃が気づいたようだ。
「あっ・・いやだ・・おじさん、果歩ちょっとここ見て・・」
私は薄目になった。ぼんやりと綾乃が私の股間を指さしているが見える。
「やだ、おじさんたらちんちん出して寝てる。だらしのないおじさん・・布団
掛けよう」
「まって、綾乃、本物のおちんちんを直に見たいと言ってたよね」
「うん」
「今がそのチャンス、ほら、おじさんのを見てみない?」
「おじさん起きるかもしれないよ」
「大丈夫だよ。家のパパは酔って帰ってきてママに服を脱がせてもらったりし
たことを朝起きたとき、すまん何も覚えていない、とママに謝ってた。おじさ
んは相当飲んでいたから朝まで何も知らずにこのままかも・・」
「家のパパもそんなことあった」
「おじさんのパンツ脱がして二人で見ようか?」
「うん」
「綾乃は見たことある?」
「大人のおちんちんを近くで見るのは初めて」
私は二人に浴衣とトランクスを脱がされ裸にされてしまった。
(これからどうなる・・・ちょっと楽しみだな・・)
「おじさん、中年太りだね。うちのパパみたいだよ・・それにしてもまったく
気づかないんだね」
「ちょっと臭いをかいでみよう」
最初に果歩がかがみ込み、くんくんと臭いを嗅いでいる。
「形はネットの画像と同じ、あれとよく似てる。臭いは少しおしっこくさい。
綾乃のあそこと同じような臭い」
「馬鹿ね、いくら洗っても少しは臭いはあるよ・・果歩だって臭っているんだ
から・・」
「えへへ・・そうか・・でも、思ったより小さいと思わない?」
「刺激すると大きくなる・・ちょっとさわってみようか?」
綾乃が指でそっと触り、そして控えめにちろちろと舐めた。
なま暖かい舌の刺激と若い女の子に見られ勃起し始めた。
「きゃーすごいよ、果歩、見て、大きくなってきた、動いている」
「ほんとだ、いつも使っているのと同じくらいになってきた」
「太さは4cm、長さ15~6cmぐらいかな・・標準より大きい」
「標準?・・綾乃、そんなHな研究していたの?」
「ネットで検索したの・・標準は太さ3.5cmで長さは12cmぐらいらし
いよ」
(会話から、やっぱこの二人はレズだな・・いつも使っているというのはシリ
コンかゴムの偽ペニスだな、二人は貫通はしていても男は知らないから基本的
にはまだ処女だな)
私のペニスは一度、上に大きく伸び、腹の方に倒れさらに左に倒れる途中で
止まる。
「先っぽから透明の液が出てきたよ・・おしっこかな?」
果歩はそれを握り、亀頭の先を舐めた。
「熱い・・脈打ている・あっ、皮だけが動く・・あれとは違う感触・・味はし
ないよ・・・この液体は綾乃と私から出てくるのと同じかも・・きっと潤滑油
だよ・・入れやすくするための・・男の人も出るんだ」
「出ると言うことは、おじさん寝ているのに感じているのかな?」
「寝ていても、刺激で感じるんだよ、綾乃の寝ているとき乳首を舐めたらこり
こりしてきたことがあった」
「果歩たら、そんなことしたの・・・ちょっと交代してよ・・・」
綾乃が代わって勃起した私のペニスを握りしごき舐め始めた。
「本当だ・・あんまり味がしない・・皮だけが動く、おもしろい・・くわえて
みるか」
綾乃は大きく口をお開けて亀頭をくわえた。
暖かい口内に包まれ亀頭が暖かい。
じゅる、じゅる、ぺちょ、ぺちょ
綾乃は舌を使い出した。亀頭に唾液が絡む。
ぎこちないがそれがまた初々しくて気持ちが良い。
「そうだ、綾乃がフェラしているのを記念に写真に撮ろう」
果歩はデジカメを持ち出すと構える。
綾乃はペニスをくわえたままピースサイン。ピカ・コロ~ン・・
綾乃の舌使いと吸い込みが激しくなって来た。
「あんまり舐めすぎると精液が出るかも・・綾乃もうやめよ」
「いやだよ、やめない・・吸うと口の中で大きくなり動くんだよ、おもしろい
・・本当に出るのか・もう少し・・」
果歩に見られながら綾乃にフェラされ私はとうとう我慢出来なくなり、口内
に大量の精液を射精した。
反射的に綾乃は口からはき出した。
口から精液がこぼれ出す。
綾乃は口の中に残った精液をごくりと音を立てて飲むと口の周りについてい
る精液をティッシュでふいた。
「綾乃・・どんな感じ・・味は?」
「味は少し苦い・・うまくはないがまずくもない・・精液が出るときちんちん
が口の中でびくびくと動いて3回ほど続けてぴゅう、ぴゅうと出た」
果歩は私の亀頭に残った精液をめざとく見つけて、
「私も味見」
果歩は亀頭をくわえて綺麗に残りを舐め取る。
「ほんと・・少し苦いけど・・まずくはない」
果歩に舐められ私の萎えかかったペニスが再び堅くなる。
「あっ・・おちんちん元気・・ちょっとだけ入れて見ようか?」
「果歩、それはやばいよ・・おじさん起きるよ」
寝不足のためか身体がだるく買い物の荷物も重いのでついタクシーを拾ってし
「舐めても射精しても起きなかったから大丈夫、綾乃だけに良い思いはさせな
い」
果歩は浴衣とパンティーを脱ぐとブラだけつけた姿で私をまたぎペニスを持
ち亀頭を膣にあてると押し込むみながら腰を落とした。
私はペニスが果歩に飲み込まれていくのを感じる。
(暖かい・・お風呂の中のようだ)
「ああ・・いい・・本物は・・あれとは違う・・ああ」
綾乃が物欲しそうに横から結合部をのぞき込む。
「果歩、ずるい・・でも、しょうがない、1本しかないんだ・・そうだ、おじ
さんの口に私のをこすりつけちゃう」
綾乃はそう言うと浴衣とパンティーを脱ぎ私の顔にまたがるとオマンコを私
に口に押しつけてきた。
私は綾乃の陰毛が鼻をくすぐり、くしゃみが出そうになるのを必死にこらえ
た。
処女のオマンコの柔らかさが唇から脳髄に伝わる。
臭いは少々きつく、おしっこの臭い。
またがる綾乃には自分の陰毛とおまんこの土手で私の口は見えない、私は舌
を少し出して舐めてみた。少々塩気がする。オマンコから出ている綾乃の液体
で唇が濡れる。
「あああ・・いい・・あっ、綾乃はどう、それで気持ちいいの?」
「うん、何か果歩に舐められているときと同じような感じ、気持ちいい」
「果歩はどう?」
「すごーく気持ちいい・・やっぱ本物だよね・・あああ」
「あああ・・ああ・・」
「いいい・あああ」
ぐちょぐちょ・・・
果歩の膣は少々緩いが吸い付くような感触。果歩は腰を上下に騎乗位で・・
再び私に射精感が・・ここで果歩の中に出したい気持ちをぐっと抑え・・私は
二人を払いのけた。
「二人とも何をするんだ」
突然の私の声に二人はブラを着けただけの姿でおろおろして座り込んでしま
った。
「・・・・・・・おじさん・・ごめんなさい・・」
「おじさんに君たちはいたずらしたね。何をしたのかな・・正直に言いなさい」
「・・・・・・」
「黙っていないで正直に答えなさい」
「・・ええと・・綾乃と二人でおじさんのおちんちんを舐めました。それから
・・おじさんの口にあそこを付けました」
「あそこじゃわからない。どこ」
「綾乃のマンコ」
「おじさんのチンチンを舐めたらどうなった?」
「大きくなって白い液が出た」
「出た白い液をどうした?」
「・・えへっ・・二人で飲じゃった」
「他にも何かしただろう?」
「おじさんのちんちんを果歩がマンコに入れた。」
「そうか、果歩ちゃんはそんな悪いいたずらまでおじさんにしたのか、初めて
おちんちん入れたんだろう?・・痛くなかった?」
「うん、痛くない・・綾乃と遊んでたから」
「綾乃ちゃんは女の子だよ。おちんちんは付いてないよ」
「二人でバイブとかを入れっこしていたから」
「バイブか・・やっぱ・・二人はレズだったんだね」
「違うよ、遊びなんだよ・・本当は二人とも大人の男に興味があるんだ」
「そうか・・それもそうだね・・おじさんのちんちんに興味があって悪戯した
んだ。まあ、しょうがない、罰として二人に今からおじさんの出す命令に従っ
てもらうよ・・いいかい?」
「・・・・・うん」
「はい」
「今から二人のヌード写真を撮る。二人ともブラをはずして裸になりなさい」
(3)へつづく・・・
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