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小説(転載) 母と兄の聞くだけ性教育3

近親相姦小説
04 /02 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

「イきそう!イきそう!」
ってお母さんが言ったら、またベッドの上に戻ったみたいでベッドがギシギシしてた。 イきそうってたぶん最後ってことだから、最後はベッドの上でってことだと思うのよね。 私も気がついたら乳首とかビンビンに硬くなっちゃってて、それだけでも感じちゃうくらいだったわよ。 乳首をコリコリしながら中を触るだけで頭の中が真っ白になっちゃう感じだったし、 お母さんの言うイきそうっていう感覚が少しだけわかったかもって思っちゃった。 いい感じで気持ちよくなってたときに、
「僕もイきそう。お母さんイっていい?イっていい?」
ってお兄ちゃんが泣きそうな声で許可を求めているのがちょっと笑えた。お母さんは
「今日は中に出しちゃダメ。」
って何度も言ってた。
「お母さんイきそうイきそう。」
ってお兄ちゃんが言うと、
「お母さんもイっちゃう。」
ってお母さんが答えるのにはちょっと妬けちゃった。 なんだかアツアツのお似合いカプルみたいでさ、私は廊下で1人で触っているのに、 2人は愛しあって一緒にイけるなんてなんだか不公平って感じよね。 私は全然満足できていないのに、いつの間にかベッドのギシギシが聞こえなくなっていて、
「お兄ちゃんの精子おいしい。」
ってお母さんが嬉しそうに言ってた。 精子って飲めるものだって知らなかったし、おいしいなんていいこと聞いちゃった。 彼の精子も飲んであげよ。 お兄ちゃんとお母さんは満足そうだったけど、 私は気持ちいいけど満足できていなかったからどうしていいかわからなくって・・・。 それなのに、なんだか自分がすごく大人になったような感じがしたのよね。 実際にエッチをしたわけでもないし、処女のままなのに、 大人の遊び方を知ることができた気がしてちょっと嬉しかったかな。 そのまま廊下にいるとお兄ちゃんが出てきたら見つかっちゃうと思って慌てて部屋に戻っちゃったんだけれど、 途中でお母さんが
「まだできるでしょ。もう1回入れて。」
って言ってるのが聞こえたから急がなくても大丈夫だったんだけれどね。

 それから私は自分の部屋で彼のことを想像しながら自分で触っちゃった。 もちろん彼を襲う妄想をしてね。 気がついたらほとんど全裸の状態でもう朝だったんだけれど、 ちょうどお兄ちゃんが自分の部屋に帰ってくるところで、こんな時間までお母さんと一緒にいたんだぁって思っちゃった。 お兄ちゃんってお父さんが出張のときはいつもお母さんとエッチしてるのかななぁ。 なんだか、お母さんの声を聞いていると嫌悪感よりもうらやましいって感じがしたかな。 近親相姦って信じらんないって思っていたけど、 同じ女としてうらやましいと思われるような恋愛ができるってことは素晴らしいことだと思うのよね。 私はお母さんもお兄ちゃんも不潔だなんて思わないし、2人に負けないようなカップルに彼となりたいなって素直に思えたしね。 でも、どんなに彼とラブラブなカップルになっても、 お母さんとお兄ちゃんのエッチの声を聞きながら廊下で1人エッチをすることはやめられないかもしれないね。 だって、お母さんの男を求める声って癖になっちゃうのよ。 これから、お父さんの出張を楽しみに待つ家族が1人増えちゃったってことだね。

 

母と兄の聞くだけ性教育
~~ 完 ~~

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。