小説(転載) ママいろクリトリス1
近親相姦小説掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
「今日は母親授業参加の日です。みなさんのお母さんはちゃんと来ていますか?」
「は~い。」
女教師の問いかけに生徒が元気よく答える。 もちろん生徒は男子だけで、身長もお母さんと同じくらいにまで成長している年齢である。
「今日は映像教材を見ながら皆さんに正しい性を学んでもらいます。 お母さん方にも戸惑うことの多い性教育をお子様と一緒に学んでいただきたいと考えています。 それではお母さん方はお子様の隣に座って一緒に映像教材を見て指示に従ってください。」
お母さん達はそれぞれの子どもの横に準備された椅子に座る。
「準備はいいですか?それでは始めますね。」
女教師は、大型スクリーンにつなげられたDVDのレコーダーで教材のソフトを再生した。 しばらくするとスクリーンに大きな字で『ママいろクリトリス』とタイトルが表示された。 子ども達には「クリトリス」の意味が分からない。 お母さん達ははざわつく。 教室内が異様な雰囲気に包まれたまま映像は流れ続ける。
「童貞のみんな、みんなのおちんちんは元気かな?熟女のお母さんだよ~。」
「童貞のみんな、セックスをしてみたいかな?勃起のお兄さんだよ~。」
40代後半と思われる女性と高校生くらいの男性が手を振りながらスクリーンに現れた。 お母さん達はイケメンの勃起のお兄さんに興味津々になった。
「あら、かっこいいわね。」
思わず声に出してしまうお母さんもいた。 イケメンの言うことは素直に聞くお母さん達が多い。
「童貞のみんなは『勃起』って言葉を聞いたことはあるかな? 勃起のお兄さんは毎日勃起してるよ。」
そう言うと勃起のお兄さんはズボンとパンツを脱ぎ始めた。
「『勃起』っていうのはね、 おちんちんが硬くなって上を向いた状態になることを言うんだよ。 お母さんにちゃんと勃起してるところを見てもらおうね。 みんなも脱いじゃおうか。お母さんに手伝ってもらってもいいよ。」
勃起のお兄さんが笑顔で催促する。
「みんな、ちっとも恥ずかしいことじゃないからね。 お母さんも積極的に脱がせてあげてくださいね。」
勃起のお兄さんは恥ずかしげもなくおちんちんをぶらぶらさせている。 まだ勃起はしていない。
「さあ、童貞のみんなも早く脱いでくださいね~。」
女教師が手を叩きながら映像の補助をする。
「おちんちんを手で隠さないでね。 みんなのおいしそうなおちんちんをよ~く見えるようにしておくのよ。」
熟女のお母さんは最高の笑顔で『おちんちん』を連呼する。 それでも子ども達は緊張のせいかほとんど勃起していない。
「それでは、まず初めに正しい勃起の仕方を教えますね。 みんな間違えていることが多いからちゃんと聞いてね。 お母さん方もちゃんと思えてくださいね。」
そう言うと、熟女のお母さんはおもむろに勃起のお兄さんのおちんちんを優しく握った。
「勃起のお兄さん、痛くない?」
「熟女のお母さんが優しく触ってくれているから全然痛くないよ。」
勃起のお兄さんは笑顔でおちんちんを握られたまま仁王立ちである。
「童貞のみんなも、お母さんに触ってもらって勃起してみようね。 お母さん方も手助けしてあげてくださいね。」
教室ではお母さん達がそれぞれ息子のおちんちんを握り始めた。 しごき始めている気の早いお母さんもいる。
「勃起はね、お母さんの手の中でするのが正しい勃起の仕方だからね。 知らなかった童貞のみんなも多くいたでしょ。今日はまずこれを覚えてくださいね。」
「お母さんも童貞のお子さんの勃起をちゃんと管理してあげてくださいね。 健全な性交渉は健全な勃起から始まりますからね。」
イケメンの勃起のお兄さんの発言にお母さん達もノリノリである。
「おちんちん痛くない?」
皮をかぶったおちんちんの扱いに戸惑っているお母さん達もいる。
「皮をかぶったおちんちんは無理にむこうとしないで、 自然に勃起ができるように導いてあげてくださいね。焦りは禁物ですよ。」
熟女のお母さんが慣れないであろう童貞おちんちんの扱い方を指南する。
「お母さん、もっと触って・・・」
もうお母さんの魅力に憑りつかれている正しい生徒もいる。
「勃起のお兄さんは熟女のお母さんのおかげで、もうこんなに勃起しちゃったよ。 童貞のみんなはどうかな?もう勃起しちゃったかな。」
勃起のお兄さんの大きくて太いおちんちんは、熟女のお母さんの手の中で見事に反り返っていた。 多くのお母さんが驚いたことだろう。
「お、お、おっきいわぁ!」
思わず驚愕の叫びをあげたお母さんもいた。
「童貞のみんなも勃起のお兄さんみたいに立派に勃起できたかな? これがホントの勃起だからよく覚えておいてね。 お母さんの手じゃないとなかなかこんなにはならないわよ。」
勃起のお兄さんの大きなおちんちんを触りながら、熟女のお母さんが尋ねる。
「できたっ!」
「勃起したっ!」
「勃った!」
素直に答える生徒もいた。
「熟女のお母さんは勃起のお兄さんのホントのお母さんなんだよ。 ホントのお母さんだからこんなに大きく勃起できるんだ。 ホントのお母さんってすごいんだね。童貞のみんなもそう思うかな? これからは必ずお母さんに勃起させてもらってね。約束だよ。」
勃起のお兄さんはテレビのヒーローのようなポーズをとって約束した。
「約束はちゃんと守るのよ。」
わざわざ確認するお母さんもいた。 女教師は生徒の勃起を確認するために教室を1周していた。
「みんなちゃんと勃起できていてすごいわね。 先生もしゃぶりたいほど立派な勃起おちんちんがあるけど、今日は正しい性について学ぶ日なので、 ホントのお母さんに全部任せましょうね。もうしゃぶりつきたいお母さんもいるかもしれませんが、 まだ我慢してくださいね。正しい手順を覚えてくださいね。」
女教師は体が疼いているのを隠すことができなかった。 生徒の勃起したおちんちんを見る目は、すでに女の目だった。
「ちゃんとお母さんの手で勃起できた童貞のみんなは、 エッチな気分になってきたかな?」
熟女のお母さんの手はまだ勃起のお兄さんの反り返ったおちんちんを握ったままである。
「自分だけエッチな気分になっても正しいセックスはできないから、 お母さんにもエッチな気分になってもらわないとね。童貞のみんながお母さんをエッチな気分にしてあげるのよ。 お母さんもエッチな気分にならないと先には進めないってことをちゃんと覚えておいてね。」
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