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思い出 エロ本

ひとりごと
04 /05 2022
はじめてエロ本というものを買ったのはいつの頃だたか。昔は普通に本屋でも女性の裸が掲載された本が売られていた。もちろん未成年には売ってはいけないルールだったのかもしれないが、高校生ぐらいだと制服を着ていても黙ってお金を受け取ってくれた。その店が特別なのかもしれないが、その後もちょくちょく足を運んだ。ある日衝撃的な写真集が置かれた。小学生ぐらいの女の子のものだった。中を開くと裸の少女が立っていた。ヌードは毛一本でも許されなかったエロ本の中にあって、毛の生えていないモデルは無修正もので逆に興奮したものだ。もっともその刺激も長く続かなかった。陰毛はOKになり、モロ出しも正規の本屋では手に入らないが、いわゆるアダルトショップに出回ったからだ。当局がエロ本を厳しく取り締まっていたらもっと少女ポルノは発展したかもしれない。あの不幸な事件が起きなければ。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。