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小説(転載) セフレママになろう4

近親相姦小説
04 /06 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 1回目のエクスタシーを迎えた母親は気だるい様子で布団の中に入っていく。
「今度はお母さんが舐めてあげる。」
母親は左手で握りしめていたものを口に含んだ。
「お母さん・・・もっと触ってあげる。」
息子は母親をイかせたことで自信を得ていた。
「おちんちんに集中できなくなっちゃうからダメ。」
母親はいたずら好きな少女のように笑う。 しごきながら舐める母親のテクニックで息子はすぐに限界を迎えた。 明らかに先っちょの穴からなにか液体が出ているのがわかる。 母親がそれを吸う。 母親は手慣れた手つきでおちんちんをもてあそんでいた。 おちんちんは母親の口の中で硬くなり太くなっている。
「お母さん・・・もうイっちゃいそうだよ。」
息子はかなり残念そうである。
「まだダメよ。それとも連続でイけちゃうの?」
息子にも2回連続でイく自信はなかった。 いくら初めての母親とはいえ、イける回数は未知数だった。
「お母さん・・・飲んじゃおうかなぁ。」
母親は明らかに息子を焦らして楽しんでいる。 亀頭の先っちょを吸っているのは液体が溢れ出しているからだろう。
「お母さんね、おちんちん舐めるのが好きなのよねぇ。」
聞いてもいない告白をするほど母親は興奮していたのだろうか。 そう言いながら強く握ってしごき続ける。
「だからイっちゃいそうだって言ってるだろ。 そんなに強くしたら出ちゃうよ。」
息子は出してしまうことを恐れているようだった。 やはりセフレママの目的は最後までやることだった。 挿入前に終わってしまっては意味がない。
「お母さん、飲みたいなぁ。 ねぇ、若いんだから2回くらい連続でイけるんでしょ。」
母親はよほど飲みたいらしい。
「女の子はねイき始めると何度も続けてイけるのよ。 しかもイけばイくほど感度がよくなっちゃうんだから。」
ということは、今の母親は1回目のエクスタシーの余韻が残っているということなのだろうか。 それとも息子にも2回くらい連続でイけということなのだろうか。
「男はそういうわけにはいかないんだよ。 1回で終わっても知らないぞ。」
息子は入れることが目的だった。
「高校生なら続けてイけるんでしょ。 高校生と寝るのなんて初めてだからわからないけど。」
母親はどうしても飲みたいらしい。
「じゃあ、好きなようにしていいよ。どうなっても知らないからな。」
息子はすべてを母親と神に委ねた。
「じゃあ、飲んじゃお。濃ゆいのいっぱい出してね。」
母親は全力でしごき始めた。 息子は完全に限界を超えていた。
「イっちゃう。イっちゃう・・・」
そう言いながら、息子のおちんちんは母親の口の中に大量に吐き出していた。 母親はしばらく息子の味を堪能しているようだった。
「うん、濃ゆい!やっぱり若いのはおいしいわね。」
もはや彼女のためにセフレママを体験している意味は皆無だった。 処女の高校生にいきなり飲ませるなどありえない話である。 母親は満足そうに布団から出てくると、ベッドの下からコンドームを取り出した。
「ゴムはエチケットよね。 間違いがあっちゃいけないから、ちゃんとつけときましょうね。」
母親は連続でイかせる気である。 母親はゴムをつけて何度かしごくと騎乗位で入れ始めた。 入れる覚悟がまだ決まっていなかった息子は不意を突かれた形になった。
「ちょっと・・・ちょっと待ってよ。 入れるときは『入れる』って言ってよ。」
そう言い終えたときには、おちんちんは完全に母親の中に入ったあとだった。
「初めてだったのに、簡単に奪われちゃったよ。」
息子はもっと入れる瞬間を堪能したかった様子である。
「ごめん、ごめん。 お母さん、入れたくなったらすぐに入れないと気が済まないのよね。」
息子の童貞は射精直後に母親の気まぐれで失うことになってしまった。
「動かすわよ。ちゃんと勃っててよね。」
息子は「そんなこと知るか」という気分だった。 しかし、すぐにその気持ちは変わることになる。 想像以上にきつく締めつける母親と、目の前に垂れる母親の乳房は息子にとって十分な刺激となった。
「おっぱい揉んで。」
そう言いながら母親は激しく腰を上下させる。 息子のおちんちんは、さっきイったことがウソのように勃ち続けている。 息子は最初に習ったように乳房を揉み絞り、乳首をつまんでは先を擦った。 処女の彼女が騎乗位で息子の上に乗って腰を振ったら100年の恋も冷めてしまう。 もはや母親の独壇場だった。 息子はただ従うしかなかった。 しばらくすると母親は限界が近づいてきたように息子の上に倒れ込んだ。
「もうダメ・・・下から突き上げて・・・」
母親は息子に突き上げを要求してきた。 息子は試行錯誤して下から突き上げた。 母親から教えてもらうことなどなにもなかった。 ただ本能に従って突き上げ続けた。
「ダメ・・・限界・・・最後は正常位で・お・ね・が・い。」
母親はお尻の下に枕を敷くと正常位で迎える準備を整えた。 息子は教えられることなくスムーズに入れることができた。 息子が突くごとに母親から声が漏れる。
「奥まで来てる・・・硬いのが当たってる・・・」
息子は母親の上で夢中に腰を振り続けた。 これでセフレママの体験は終わることになるのだろう。 しかし、母親と息子の肉体関係は始まったばかりである。 むしろ彼女との関係の方が危うくなったと考える方が妥当である。 そんなことは微塵も考えることなく息子は母親を突き続けた。 母親も無条件で息子の突きを受け入れていた。
「イくよ・・・イくよ・・・」
息子は2回目の射精に向けて準備万端である。
「お母さんもイきそう。」
母親はすでに何度イったのかわからない。 息子は夢中で母親を突き続けた。 1度の射精では息子の欲望はみたされない。 母親の叫び声すら聞こえないほど息子は集中していた。 今までに感じたことのない快感だった。 永久にピストン運動を続けられる気がした。 こんなに硬く勃起することができることも、 こんなに続けて射精することができることも、このとき初めて知った。 そして、最後の射精を終えると息子は母親の上に倒れ込んだ。
「もう限界・・・」
息子は疲れ果ててつぶやいた。
「またしましょうね・・・」
母親はもう次のことを考えている。 若い息子に感動したのだろう。
「病みつきになりそう・・・」
息子もまんざらではない。 母親の違う一面を知った喜びをかみしめていた。

 

セフレママになろう

~~ 完 ~~

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。