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小説(転載) 息子の彼女1

近親相姦小説
04 /07 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 私は結婚してから20年以上の専業主婦。 もうすぐ五十路の熟女なのに、最近息子の部屋での自慰が日課になってしまったんです。

 息子も息子の彼女も私が家にいることもかまわずに、息子部屋でセックスばかりしているんです。 私は何も言えずに1階のリビングにいるのですが、2階でセックスをしてバレないとでも思っているのでしょうか。 いつも天井がギシギシと音をたてているのに・・・。 週に何日か、いつも同じように2階の部屋に駆け込んで 終わったら逃げるように帰ってしまうので彼女の顔すらちゃんと見たことがないくらいです。 先日様子をうかがうために、息子の部屋が揺れているときにこっそりと2階に行ってみたんです。 そこで2人の喘ぎ声に交じって大人のおもちゃの音がすることに気づいたんです。 私の子どもが大人のおもちゃを使っているだなんて最初は本当に信じられませんでした。 高校生の彼女が大人のおもちゃでイくなんて想像もできません。 でも、私の体は反応してしまったんです。 10年以上も抱かれていない夫の体しか知らない私の体が求めてしまったんです。

 次の日、息子が学校に行くと私はすぐに息子の部屋に向かい大人のおもちゃを探しました。 毎日掃除機をかけているので勝手はわかっているつもりだったのですが、なかなか見つかりませんでした。 彼女が持ち歩いているのかもしれないとも思い初めた瞬間に、私はとうとう見つけてしまったんです。 私の手の届かないタンスの上に箱に入ったままの状態でまるで宝物のように隠してあることを。 そのときの私の興奮は言葉にはできません。 私は目覚めた瞬間にクリスマス・プレゼントを発見した少女のような気持ちでその箱を開けてみました。 中からは想像していたよりも長くて太い男の人の形をしたものが出てきました。 薄いピンク色をしたそのおもちゃは5㎝くらいの太さで根元にスイッチがついていました。 そしてスイッチの少し上には見たことがない突起物が飛び出ていました。 そんな突起物は夫にはありませんでしたし、なんのためのものなのか想像もつきませんでした。 私はしばらく見つめてからスイッチを入れてみようと思いました。 スイッチを入れると激し音とともに、私の手からこぼれてしまいそうになるほど震えだしました。
 私は息子のベッドに座ると思い切って足を広げてみました。 そして、パンツの上から恐る恐るおもちゃを当てました。 その瞬間に体中に電気が走ったような感覚になりベッドの上に倒れこんでしまいました。 息子と息子の彼女が愛しあうベッドの上で私も求めてしまったんです。 まさに生まれて初めて感じる興奮でした。 パンツの上からでも小刻みに震えるおもちゃの振動がクリトリスを刺激して 最初のうちは当て続けることさえできませんでした。 こんなことをしていてはいけないという罪悪感もありましたが、 それをはるかに超える興味が私を支配しおもちゃを股間に当てては体を震わせて楽しんでしまいました。 体は正直なもので、心のどこかで恐怖を感じていても、濡れ始めるとお腹の奥が欲しがるんです。 私の意思にかかわらず悪魔の私が「奥まで入れてみろ」ってささやくんです。 もはや私は体が求めるままにおもちゃを扱うことしかできなくなっていました。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。