小説(転載) 息子の彼女2
近親相姦小説掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
そしてパンツをずらすとおもちゃが震えながら私の奥に入ってきました。 私が私の手で入れているのに誰かに襲われているような感覚になって 「イヤッイヤッ」って言いながら少しずつ沈めました。 主人のものよりも長くて硬いおもちゃはどこまでも私の奥に侵入してきまいた。 おもちゃの侵入を拒否できない私の体を恨み、思わず「やめてっ」て叫んでしまいました。 おもちゃが誰にも触れられたことのない子宮の入り口に届いたとき、 おもちゃから突き出している突起が同時にクリトリスを刺激し始めました。 このとき初めて突起物の意味がわかったのですがもう手遅れでした。 子宮とクリトリスを同時に責められた私は恥ずかしいくらい大きな声で喘いでしまい、 わずか数分でおもちゃにイかされてしまいました。 痙攣して思うように動くことができない私の中で おもちゃはまったく変わりのない力強さで私の体を震わせ続けました。 なんとかして抜こうとしても淫乱の私が咥えこんで抜かせてくれないんです。 どんどん濡れていやらしい液体は溢れ出てくるのに、おもちゃが出てこないんです。 私は昼下がりの息子の部屋で1人、 おもちゃに犯されて、おもちゃで楽しんで、おもちゃにイかされ続けてしまったんです。
ようやくの思いでおもちゃのスイッチを切ると私の中で暴れていたおもちゃは素直におとなしくなりました。 おとなしくなったおもちゃは私の中でおとなしく座ったままで、 まるで悪さなんかしたことのないような顔をしているんです。 私の体はすぐにおもちゃのスイッチを入れ直したくなってしまいました。 暴れ出すと手におえないとわかっていても私の中で思う存分暴れさせてあげたかったんです。 あんなにおもちゃの激しさに振り回されて、やっとの思いで落ち着いた私なのに、 もう激しく震えるおもちゃを求めているんです。 10年以上も溜まっていた性欲が爆発してしまったんでしょうか。 夫の隣で寝ていても欲しいなんて思ったことはなかったのに、 数分前にイかされたおもちゃをもう求めているんです。 50年も猫をかぶっていた私の本性がおもちゃによって目覚めてしまったのでしょうか。 それとももともと私は淫乱な女だったのでしょうか。 そんな思いが脳をよぎっている間に私の手はおもちゃのスイッチをふたたび入れてしまっていました。
またあの快感が体の奥から湧き出してきます。 男の人が欲しいわけでもないのに自慰がやめられないんです。 無意識のうちに片手はおもちゃを、もう一方の手はおっぱいを包み込んでいました。 私初めて知ったんです。 おっぱいを揉むとその気になってしまう。 いいえ、その気になっておっぱいを揉むと私の体は感じてしまうんです。 私の熟した体が求めてしまうんです。 今度は本当に私の意思による自慰でした。 おもちゃで奥とクリトリスを、手でおっぱいを思う存分刺激し続けました。 息子が彼女とセックスをしているベッドの上で母親の私が自慰をする。 もうこんなに興奮する条件はありませんでした。 何度イッたかなんて聞かないでください。 気がついたらおもちゃが私の中で震えたまま私は失神してしまっていたんです。 意識がもうろうとしている中でおもちゃのスイッチを切って抜き出しました。 あらためておもちゃの形を確かめましたが、 普通のおちんちんとは違いプラスチックだったせいか思ったよりもツルツルだったんです。 こんなにツルツルなのに私の中のヒダに絡みつくのはどうしてなのでしょうか。 最後に私はおもちゃにキスをすると着ているものを整えておもちゃをもとの場所に戻しました。
それからも当然のように息子と息子の彼女は2階で隠れるようにセックスをしては おもちゃを使っているようでした。 私の彼が息子の彼女とも浮気をしているようでジェラシーを感じるようになってしまいました。 もう私は彼のものでした。 数回の自慰で彼を超える男なんか存在しないとさえ思うようになっていました。 彼さえいれば私の体は満足でした。 息子が部屋にいるときは自由にできない彼も、息子が学校に行っている間は私を愛してくれました。 それだけでも十分でした。 ただ、できるだけ長く彼を独占したくなりました。 息子がいないときは、息子と息子の彼女がセックスをするベッドにバスタオルを敷き、 私だけの彼との愛のひとときを過ごしました。 彼を使いこなすテクニックも身についてきて、彼を焦らして楽しんだりもしました。 セフレってこういう人のことを言うのだなぁとつくづく思いました。
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