小説(転載) 息子の彼女5
近親相姦小説掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
それ以来、息子は家に彼女を連れてくることがなくなりました。 でも、帰ってくる時間は同じなんです。 それはなぜかって。 もちろん私を抱くためです。 私は息子が帰ってくる時間になるとおもちゃで濡らして待つようになりました。 やっぱりおもちゃは本物には勝てないんでしょうね。 おもちゃは私のセフレで息子が私の本命です。 息子の握り心地、息子の温もり、息子の匂い。 すべてがおもちゃにはない息子の魅力です。 たっぷりと濡れて淫乱な女に変身した私は息子にとっても母親ではないようでした。
私は結婚してから20年以上の専業主婦。 もうすぐ五十路の熟女なのに、最近息子とのセックスが日課になってしまったんです。
息子の彼女
~~ 完 ~~
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