小説(転載) 息子の彼女4
近親相姦小説掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
「そんなことしなくていいって。 誰もあんたのがダメだなんて言ってないでしょ。」
私は必死で息子を止めようとしました。
「さっき、彼女がオレよりおもちゃの方が好きだって言っただろ。」
息子は私に見せつけるように近づいてきました。
「もうわかったから、もうわかったから許して。」
私は必死で息子の暴走を止めているつもりだったのですが、 その場を離れようとしなかったのは淫乱の証なのでしょうか。 逃げることもなく息子の自慰を見続けてしまいました。
「まだ許さないよ。ちゃんと見てよ。 これでもおもちゃの方がいいって言うのかよ。」
息子は私の手を取るとおちんちんに触れさせようと引き寄せました。 亀頭はもう濡れていて、天井を向いて反り返っていました。 そして息子のおちんちんを握ってしまったとき、 初めておもちゃを咥えた日のように理性の糸がプツリと切れてしまいました。
「あったかい・・・」
私は冷め切ったおもちゃとはまるで違う温もりに驚いてしまいました。
「それにおちんちんっていい匂いがする。」
それは私がまったく想像しなかったできごとでした。 温度や匂い、それと溢れ出る液体・・・おちんちんは生きていると思い知らされました。 そして私は吸い込まれるように亀頭を口に含んでいました。 夫にもそんなことしたことなかったのに・・・。
「なにしゃぶってんだよ。」
息子は慌てて私から離れました。私は息子のおちんちんが欲しくてたまりませんでした。
「まだ、おもちゃよりいいなんて言ってないでしょ。 もっと確かめなくっちゃわからないわよ。」
そういうと私はふたたび息子を握りしめました。 プラスチックとは違う硬さが病みつきになりそうでした。
「ねぇ、い・れ・て・・・」
私は1人の女として息子を求めてしまいました。 息子も性欲に負けたのか私の足元でひざまずくと亀頭を入り口に沿わせ始めました。
「お母さんに入れると思うと怖いけど、ちょっと興奮しちゃうな。」
息子は入れることをためらっているようでした。
「今はお母さんだと思わないで。彼女だと思って入れて・・・」
私は亀頭で擦られるだけでおもちゃとは違う感触にメロメロでした。
「お母さん入れるよ。」
息子は確認するようにつぶやくと、ゆっくりと亀頭を私の中に押し込み始めました。 いつの間に濡れていたのか、ヌルヌルの私は息子を滑らかに迎え入れることができました。 息子は手慣れた様子で私を串刺しにすると私をリードしてくれました。
「今度はお母さんが上になって。」
そういうとゆっくりと私を抱き上げて息子にまたがる形になりました。
「お母さんが動くんだよ。」
息子は私にセックスの手ほどきをするように優しく話しかけました。 私は下から突き上げる息子の反動を利用して思うままに腰を振り続けました。 私の中で肌と肌が擦れあう感触は言葉にはできないほどでした。 そして、息子はどんどん硬くなり熱くなるんです。
「熱い・・・熱い・・・」
私はおもちゃでは感じることができない温もりが、心を燃やすほどの熱に変わっていることに気がつきました。 それに、息子のおちんちんの管が私の中でまとわりつくんです。 私は息子と両手の指を絡ませあって飛び跳ねました。
「お母さん、次は四つん這いになってお尻を突き出して。」
息子は私を試すようにいろいろな格好をさせました。そのたびに私は新しい感動を味わうことができたのです。
「あぁ。当たるところが違う・・・これ・・・いいかも・・・」
私は息子を求めて背中をそらせました。すると、おちんちんの袋が息子の揺れにあわせてクリトリスに擦れるんです。
「いい・・・いい・・・お母さんイッちゃいそうよ・・・」
私はめいいっぱいお尻を突き出すと夢中で息子を求めました。
「最後は抱きあってイこ。」
息子は抜くと同時に私の体を仰向けに転がすと上から覆いかぶさって激しく突き始めました。
「お母さん、一緒にイこ。」
そう言いながら息子は唇も奪うと強く抱きしめたままさらに激しく突き始めました。 私はもう頭の中が真っ白になってなにを叫んでいるのかわからないほど感じてしまいました。 どれだけ突かれたのかわからないほど突かれて、意識がもうろうとし始めた頃、
「お母さんイくよ!」
息子はそう叫ぶと慌てて抜きました。 抜いた息子からは元気な精子たちが私の服に飛び散り、顔や髪の毛まで飛んできたものもいました。 私は顔にかかった熱い精子を指で救って舐めると
「おもちゃよりも・・・ずっと・・・よかったわよ・・・。」
と荒い息の中でささやきました。 息子はいつまでも私の上で深呼吸をしていました。
「精子っておいしいのね。また飲ませてね。」
私は息子のおちんちんの素晴らしさを堪能しつくした気持ちでした。
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