告白(転載) 眠った母
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私は27歳になる男性です。彼女いない歴27年、もちろん童貞です。気も弱く、女性と話すのは苦手ですが、性欲は持て余し気味で、パソコンのエロ動画で毎日抜くのが日課でした。私の中学生の頃から母との2人暮らしで、母は近くの飲食店で働いており、毎日帰ってくるのは夜中の2時頃で、日によってはkなり酔っ払って帰ってくることもあります。数年前のことですが、この日はかなり酔っ払っており玄関口で倒れこんでいました。そんな母を私は、抱きかかえるようにベッドまで運びました。透けたブラウスの胸元からは大きな乳房がはみ出しており短いスカートは捲くれ上がりパンティが丸見え、それどころかパンティの横からは陰毛がはみだしており、私は気になってそっと母の股間に顔を近ずけました。母の股間に顔を近ずけると何とも言えない汗とアンモニアが混ざった甘酸っぱい匂いが漂い、なぜか私の股間は固くなっていました。私はそっと母のパンティを下にずらしました。母は泥酔状態で母の足元までパンティを下ろしても意識はありません母の股間は黒々した陰毛に覆われおり陰毛を掻き分けるとビラビラのひだがあり、その色はエロ動画のものとは程遠く、黒ずんで使い込まれたものでひだを押し広げると赤黒い陰部が口をあけています。私は母の顔をみましたが、母は小さく寝息を立ててたままです。私は構わず陰部の上のクリトリスらしき部分に指を擦り付けました。驚いた事に母に陰部は湿り気を帯び、私の指はスムーズ母の部分を刺激しており、そのうちにその部分は硬く大きくなってきました。湿り気を帯びた部分はさらに反応して愛液が溢れる様に湧き出してきます。そのうちに愛液は母の内腿はおろか、シーツまでもを濡らすほど愛液でまみれ黒々とした陰毛は濡れて光っていました。それから朝方までの2時間ほど私は母の陰部を弄び続けました。まるで夢のような光景で、私は指、舌、母のバックにあった化粧瓶などありとあらゆる物で母を愛撫し、それの母の陰部は応え続けました。陰部は大きく口をパックリと開けヒクヒクと脈打っており、指を挿入するとまるで絡みつくように私の指に絡みつきます。ふと気がつくとカーテンの隙間から陽が差し込んできはじめ私は慌てて母のパンティを履かせてから自分の部屋に戻り、先ほど余韻を楽しみながら扱きました。目が覚めると10時を過ぎておりリビングには先ほど目覚めたばかりの母がボーっと座っていました。化粧の残る母の顔でしたが、あきらかに高潮しており目元はうっすらと色付き昨日の余韻が残っているようでした。あれ以来 母が泥酔して帰ってくるのを楽しみにするようになりました。
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