2ntブログ

告白(転載) 母のスリップ姿

近親相姦告白・体験
07 /11 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

私、勉、現在40歳です、15歳の頃、母は、38歳でした。学校は、夏休みで、部屋で宿題をしていました。勉強に疲れて部屋を出て、茶の間で扇風機にあたっていると、茶の間から、外を見ると、母が白のスリップ姿で庭の手入れをしていました。太陽の光で白のスリップが透けて見えていました。母は、ブラジャーも着けず、パンティーも着けていませんでした。母は、まだオッパイの張りがあり、薄茶色の乳首が透けて見えて、お尻の割れ目も見えていました。私は、母のスリップ姿をしばらく見ていると、私のおちんちんが、だんだん大きくなり固くなってきました。私は、部屋に戻り、隠してあるポルノ雑誌を見ていたら、母の先ほどのスリップ姿を思い出していると、母が、家に入り、お風呂場に行く姿を見て、私は、部屋を出て母がシャワーを浴びるため、スリップを脱いでいるところでした。私は、ドアの隙間から覗き、母のシャワーを浴びる姿を見て、「お母さんとやりたい」とふいに、思ってしまい、私も裸になり、母のシャワーを浴びているところに飛び込み「何、勉、どうしたの」「いや、暑いから、シャワー浴びようと思って」「あっそう、じゃ、背中流してあげる」私の背中を石鹸をつけて洗ってもらい、母のオッパイが背中に当たりこれが、オッパイの感触かと思った、そして、母は、腕を洗ってくれて、私の指が母の陰毛にあたり、ちょうど,母のおまんこのところにいき、私は、少し指を伸ばし、母のおまんこの割れ目をいじっていた。母は、気づかず、今度は、私が母の背中を流してあげるため、石鹸をつけて洗ってあげた、母の白い肌に柔らかい肌、私は、何回も触りお尻まで洗ってしまった、母は、年のわりには、お尻が小さく、締りのあるお尻だった。シャワーで石鹸を流し、お風呂を出て、母は、白のスリップ姿で下着はつけずに、茶の間で横になっていた、白い足が広がり、私は、母の股間に顔をつけて、おまんこをじっと見ていた。

コメント

非公開コメント

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。