小説(転載) 隣の奥さん 7/7
官能小説
7. 隣の花芯
「奥さん、ほんとにスケベだね」
「だって、祐介くんが・・・」
「俺のせいなの?」
「違う???」
「だって、指だけでこんなに・・・」
「・・・」
「今度はほんとに入れてあげるからね」
奥さんが、俺のモノを握ってきた。
「やっぱり奥さんはスケベだ」
「・・・」
「これがほしくて仕方ないんだ」
「・・・」
「こんなに濡らしてるくせにもっとしたいんだ」
「祐介くん・・・早く・・・」
奥さんの手が、俺を引っ張った。
「わかったよ。スケベな奥さん」
俺は、奥さんのふくよかな両脚を左右に広げて、
ペニスを押し入れた。
ずぶずぶ~~~。
「あー、入ってる。祐介くんのちんぽ・・・」
俺は、ゆっくり奥まで押し込んだ。
「あぁぁ・・・」
奥さんが、両脚を俺の腰に巻きつけて締めつける。
同時に、濡れた肉襞もペニスを締めつけてきた。
「奥さん、いい具合だ・・・気持ちいいよ・・・」
「智子も・・・おま○こ、気持ちいい・・・」
奥さんのきつい締めつけに、俺は腰を入れ続けた。
こんなに締めつけられるのは初めてだった。
「奥さん、俺・・・もう・・・」
「あぁぁ・・・まだよ、まだよ・・・」
あまりの気持ちよさに、頭が痺れた。
「俺・・・だめだ・・・」
「あぁぁ・・・中に・・・」
俺のモノが大きく痙攣した。
ドクドクドクドク・・・。
「あぁぁ・・・出てる・・・祐介くんのが出てる・・・」
次の瞬間、奥さんの腰も大きく飛び跳ねた。
「ああああああああああああああああああああ」
ビクンビクンビクンビクン!!!
奥さんの腰が、別の生き物のように躍動していた。
「奥さん、最高だったよ」
俺は、奥さんの唇を自分の唇でふさいだ。
長いキスのあと、唇が自由になった奥さんが言った。
「私も・・・すごくよかったわ・・・」
俺たちは、また唇を重ねた。
「奥さん。もう一回・・・したい・・・」
「私も・・・」
それから夕食までの間、俺たちは何度も愛しあい、
夕食も奥さんの料理をふたりで食べた。
疲れ果てた奥さんが作った夕食は、昼食よりも
ずっと簡単なものだった。それでも味付けに狂いはなく、
おたがい裸で、じゃれあいながらの美味しい食事だった。
夕食のあとも、おたがい何度も身体を重ねた。
俺は腰を振りまくり、奥さんは嬌声をあげ続けていた。
「主人は、きょう帰ってこないから、泊まっていってね」
「もちろんだよ」
「うれしい・・・」
「こんなすばらしい身体、離したくない・・・」
「いやん・・・」
俺たちは、夜の更けるのも忘れておたがいの身体を
むさぼりあい、愛を確かめ合った。
奥さんを後ろから貫き、ときには奥さんが上になって、
俺のモノを咥え込んで、腰を大きく振っていた。
俺は、その日のうちに何度となく奥さんに放出したが、
奥さんは、その何倍も痙攣し、絶叫していた。
疲れた俺たちは、いつかしら眠ってしまっていたが、
俺は奥さんの胸から手を離さず、奥さんも俺の
モノを握りしめていた。
次の日の昼前だっただろうか。
俺が目を覚ますと、奥さんが仰向けになった俺にまたがり、
俺のモノを咥えていた。
「うぅぅ・・・奥さん・・・」
奥さんの柔らかい舌先で舐められ、細い指でシゴかれた
俺のモノは、すぐに爆発していた。
ドクドクドクドク・・・。
大量に出された精液を、奥さんは一滴も漏らさないよう、
丁寧に舐めとってくれた。
「奥さん・・・好きだよ・・・」
「私も・・・祐介くんが好き・・・」
- 完 -
「奥さん、ほんとにスケベだね」
「だって、祐介くんが・・・」
「俺のせいなの?」
「違う???」
「だって、指だけでこんなに・・・」
「・・・」
「今度はほんとに入れてあげるからね」
奥さんが、俺のモノを握ってきた。
「やっぱり奥さんはスケベだ」
「・・・」
「これがほしくて仕方ないんだ」
「・・・」
「こんなに濡らしてるくせにもっとしたいんだ」
「祐介くん・・・早く・・・」
奥さんの手が、俺を引っ張った。
「わかったよ。スケベな奥さん」
俺は、奥さんのふくよかな両脚を左右に広げて、
ペニスを押し入れた。
ずぶずぶ~~~。
「あー、入ってる。祐介くんのちんぽ・・・」
俺は、ゆっくり奥まで押し込んだ。
「あぁぁ・・・」
奥さんが、両脚を俺の腰に巻きつけて締めつける。
同時に、濡れた肉襞もペニスを締めつけてきた。
「奥さん、いい具合だ・・・気持ちいいよ・・・」
「智子も・・・おま○こ、気持ちいい・・・」
奥さんのきつい締めつけに、俺は腰を入れ続けた。
こんなに締めつけられるのは初めてだった。
「奥さん、俺・・・もう・・・」
「あぁぁ・・・まだよ、まだよ・・・」
あまりの気持ちよさに、頭が痺れた。
「俺・・・だめだ・・・」
「あぁぁ・・・中に・・・」
俺のモノが大きく痙攣した。
ドクドクドクドク・・・。
「あぁぁ・・・出てる・・・祐介くんのが出てる・・・」
次の瞬間、奥さんの腰も大きく飛び跳ねた。
「ああああああああああああああああああああ」
ビクンビクンビクンビクン!!!
奥さんの腰が、別の生き物のように躍動していた。
「奥さん、最高だったよ」
俺は、奥さんの唇を自分の唇でふさいだ。
長いキスのあと、唇が自由になった奥さんが言った。
「私も・・・すごくよかったわ・・・」
俺たちは、また唇を重ねた。
「奥さん。もう一回・・・したい・・・」
「私も・・・」
それから夕食までの間、俺たちは何度も愛しあい、
夕食も奥さんの料理をふたりで食べた。
疲れ果てた奥さんが作った夕食は、昼食よりも
ずっと簡単なものだった。それでも味付けに狂いはなく、
おたがい裸で、じゃれあいながらの美味しい食事だった。
夕食のあとも、おたがい何度も身体を重ねた。
俺は腰を振りまくり、奥さんは嬌声をあげ続けていた。
「主人は、きょう帰ってこないから、泊まっていってね」
「もちろんだよ」
「うれしい・・・」
「こんなすばらしい身体、離したくない・・・」
「いやん・・・」
俺たちは、夜の更けるのも忘れておたがいの身体を
むさぼりあい、愛を確かめ合った。
奥さんを後ろから貫き、ときには奥さんが上になって、
俺のモノを咥え込んで、腰を大きく振っていた。
俺は、その日のうちに何度となく奥さんに放出したが、
奥さんは、その何倍も痙攣し、絶叫していた。
疲れた俺たちは、いつかしら眠ってしまっていたが、
俺は奥さんの胸から手を離さず、奥さんも俺の
モノを握りしめていた。
次の日の昼前だっただろうか。
俺が目を覚ますと、奥さんが仰向けになった俺にまたがり、
俺のモノを咥えていた。
「うぅぅ・・・奥さん・・・」
奥さんの柔らかい舌先で舐められ、細い指でシゴかれた
俺のモノは、すぐに爆発していた。
ドクドクドクドク・・・。
大量に出された精液を、奥さんは一滴も漏らさないよう、
丁寧に舐めとってくれた。
「奥さん・・・好きだよ・・・」
「私も・・・祐介くんが好き・・・」
- 完 -
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