小説(転載) 隣の奥さん 6/7
官能小説
6. 隣の痙攣
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
ぐりぐりぐり・・・。
「イク、イク・・・イッちゃう!!!」
ぐにゅぐにゅぐっちゅ~~~。
「あああああああああああああああああああああ」
奥さんが、腰を思い切り突き上げた。
ビクンビクンビクンビクン・・・。
奥さんの白い腰が、何度も激しく痙攣していた。
「奥さん、すごいね・・・」
「・・・」
「クリだけでこんなに・・・」
「いやぁぁぁ・・・」
奥さんの声が、腰とともに震えていた。
「奥さん、クリだけでいいの?」
「・・・」
「どうなの?」
「いや・・・」
蚊の鳴くような声だった。
「何がいいの?」
「・・・あれを・・・」
「あれ?」
「・・・」
「わからないよ」
「祐介くんの・・・」
奥さんは言いながら、手で俺のペニスを捜していた。
「俺の?」
「・・・そう・・・」
「俺の・・・何?」
「祐介くんの・・・ちんぽ・・・」
奥さんが、俺のペニスを探し当て、軽く握った。
「この堅いのを・・・」
「いいの?」
「・・・」
「これを入れたら、奥さん狂っちゃうよ」
「・・・」
指より太くて堅いんだよ」
「いいの・・・智子を狂わせて・・・」
ますます強く握ってきた奥さんの手を、俺は
その上から押さえつけるようにした。
(この奥さん、これを突っ込んだらどうなるだろう)
先ほどより狂うのは間違いなかった。
俺は、早くそれを確かめたくて仕方がなかった。
「これをどこに入れるの?」
「わかってるくせにぃ・・・」
「わからないよ」
「うそ」
「どこ?」
「ここよ・・・ここに・・・」
奥さんは、自分の草むらあたりに手を置いた。
「名前は?」
「・・・」
「知らないの?」
「・・・」
「じゃあ、入れてあげないよ」
「祐介くんのいじわる」
「好きな人には、いじわるしたくなるんだよ」
「もう・・・」
「言える?」
「お、お・・・」
「おおって何?」
「いやぁん・・・」
「おお・・・きな・・・古時計・・・かな?」
「ばぁ~か」
「じゃ何?」
「お、おま・・・」
「大政小政?」
「きゃはは・・・」
「きゃはは・・・じゃないよ」
「智子のおま○こ・・・」
「今どうなってるの?」
「濡れてる・・・」
「どれくらい?」
「いっぱい・・・」
「もっと濡らしたい・・・ってこと?」
「いやん・・・」
「スケベな奥さんは、ちんぽじゃなくてもいいよね?」
俺は、指を2本花芯に押し込んだ。
「あああ・・・」
奥さんの腰がまた妖しく震えていた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
「あぁぁ・・・だめぇ、だめぇ・・・」
奥さんは、腰を浮かしては沈めるため、そのたびに
その身体が、また上に逃げていく。
「また、指だけでイッちゃうの?」
シーツが、ぐっしょり濡れていた。
「いや、いやあ・・・」
「奥さん、いいんでしょ?」
「あぁぁ・・・いい・・・」
「この腰はいやらしい腰だね」
「・・・」
「旦那さんにも、こんなことしてもらうんでしょ?」
「・・・」
嫉妬にかられた俺は、指を掻き回し続けた。
「イク、イク!!!」
ビクンビクンビクン・・・。
「奥さん、びしょびしょだよ・・・」
「いやぁ・・・」
奥さんは、細い両手で顔を覆っていた。
(7)へつづく・・・
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・・。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
ぐりぐりぐり・・・。
「イク、イク・・・イッちゃう!!!」
ぐにゅぐにゅぐっちゅ~~~。
「あああああああああああああああああああああ」
奥さんが、腰を思い切り突き上げた。
ビクンビクンビクンビクン・・・。
奥さんの白い腰が、何度も激しく痙攣していた。
「奥さん、すごいね・・・」
「・・・」
「クリだけでこんなに・・・」
「いやぁぁぁ・・・」
奥さんの声が、腰とともに震えていた。
「奥さん、クリだけでいいの?」
「・・・」
「どうなの?」
「いや・・・」
蚊の鳴くような声だった。
「何がいいの?」
「・・・あれを・・・」
「あれ?」
「・・・」
「わからないよ」
「祐介くんの・・・」
奥さんは言いながら、手で俺のペニスを捜していた。
「俺の?」
「・・・そう・・・」
「俺の・・・何?」
「祐介くんの・・・ちんぽ・・・」
奥さんが、俺のペニスを探し当て、軽く握った。
「この堅いのを・・・」
「いいの?」
「・・・」
「これを入れたら、奥さん狂っちゃうよ」
「・・・」
指より太くて堅いんだよ」
「いいの・・・智子を狂わせて・・・」
ますます強く握ってきた奥さんの手を、俺は
その上から押さえつけるようにした。
(この奥さん、これを突っ込んだらどうなるだろう)
先ほどより狂うのは間違いなかった。
俺は、早くそれを確かめたくて仕方がなかった。
「これをどこに入れるの?」
「わかってるくせにぃ・・・」
「わからないよ」
「うそ」
「どこ?」
「ここよ・・・ここに・・・」
奥さんは、自分の草むらあたりに手を置いた。
「名前は?」
「・・・」
「知らないの?」
「・・・」
「じゃあ、入れてあげないよ」
「祐介くんのいじわる」
「好きな人には、いじわるしたくなるんだよ」
「もう・・・」
「言える?」
「お、お・・・」
「おおって何?」
「いやぁん・・・」
「おお・・・きな・・・古時計・・・かな?」
「ばぁ~か」
「じゃ何?」
「お、おま・・・」
「大政小政?」
「きゃはは・・・」
「きゃはは・・・じゃないよ」
「智子のおま○こ・・・」
「今どうなってるの?」
「濡れてる・・・」
「どれくらい?」
「いっぱい・・・」
「もっと濡らしたい・・・ってこと?」
「いやん・・・」
「スケベな奥さんは、ちんぽじゃなくてもいいよね?」
俺は、指を2本花芯に押し込んだ。
「あああ・・・」
奥さんの腰がまた妖しく震えていた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
「あぁぁ・・・だめぇ、だめぇ・・・」
奥さんは、腰を浮かしては沈めるため、そのたびに
その身体が、また上に逃げていく。
「また、指だけでイッちゃうの?」
シーツが、ぐっしょり濡れていた。
「いや、いやあ・・・」
「奥さん、いいんでしょ?」
「あぁぁ・・・いい・・・」
「この腰はいやらしい腰だね」
「・・・」
「旦那さんにも、こんなことしてもらうんでしょ?」
「・・・」
嫉妬にかられた俺は、指を掻き回し続けた。
「イク、イク!!!」
ビクンビクンビクン・・・。
「奥さん、びしょびしょだよ・・・」
「いやぁ・・・」
奥さんは、細い両手で顔を覆っていた。
(7)へつづく・・・
コメント