小説(転載) 母の気持ち
近親相姦小説
誤字が見受けられるが原文のままとする。
私は時々自分の性欲に対して自己嫌悪と限りない興奮を覚えること
があります。
普段身近に接している女性への性欲願望を空想で犯してしまったり、
性の奴隷にしてしまったりと現実と空想の境界線を見失ってしまう
ことがあります。
数え切れない程の経験がありますが、多分これから話すことは現実
的には有り得ないのですが、信じられないことにこれは私の体験談
です。
忘れもしない私がまだ高校2年の夏、自分が好みだと思った女性に
告白してズタズタに断られた時、私は女性に対するのある種のコン
プレックスに陥り、と同時に女性に対して軽視した感情が芽生え始
め、沸々と復習と言う形を持って行われました。
その相手とは自分の母に対してだったのです。
母は特別に綺麗だとか可愛いと言った表現は難しいですが、小柄で
細身の割にはバストは84ウェストは58スタイルはよく顔は木野
花さんをイメージして頂ければ良いと思います。
告白で気持ちをズタズタにされた私は無気力のまま帰宅自分の部屋
でアルコールで気を紛らわそうとして冷蔵庫からビールを取り出そ
うとした時でした。
「ザッー」と言うお湯を流す音が風呂場から聞こえてきました。
何気なく覗いて見ると母が入浴していたのです。
今までの私なら何も感じることはなくその場は過ぎたのでしょうか、
精神的に不安定な私は、異常な気持ちの昂ぶりを覚えました。擦り
ガラス越しに見えた母の裸体は、まるでドラマの入浴シーンの様に
綺麗で見惚れてしまうほどでした。
そのとき無意識に性器に異常が見られました。
なんと私は母の入浴シーンを見て勃起していたのです。
そのまま私は風呂場の擦りガラスの近くまで行きなんとオナニーを
していました。
射精寸前に「ガラッ」と扉が開き目の前には母が呆然として、
「浩二!なにしているの?」
私は言葉を失いその場から逃げようとしたのですが、性器の動きは
止まらず「ドピュっー」と音と共に勢いよく精子が飛び散りました。
精子は母に向かって飛び散り、母のへその付近に付着してしまいま
した。
母も今目の前で何が起きているのか分からないと言った表情で呆然
と立ち尽くしていました。
どれくらいの時間が経ったのでしょうか?
母の方から、
「お母さん、今のことは何も見ていないことにするから、浩二も忘
れなさい」
と言ってバスタオルを巻いて逃げ去るように小走りにその場から去
って行きました。
私も我に返り性器をしまい部屋に戻りました。
部屋おに戻ってからもさっきの光景が頭から離れずにいました。
夕食時私と母と父の3人で言葉もなく過ごしていました。
普段なら母が一人で一日の出来事を話し父がそれに頷くか返事する
と言った光景が普通なんですが母が何も会話しないことに不審に思
ったのか、
「かあさん、体の調子でも悪いのか?」
との問いに母は、
「いえ、別に何もないわよ、ただ、、、」
その時私はさっきのことを話すのではないかと心配になりかなり緊
張していました。
母は、
「疲れているだけよ」
と答えそのまま夕食は終わりました。
今までは純粋に母の存在を母として思っていたのですが、あのこと
以来一人の女性として意識してしまったのです。
自分の彼女でもなく、また妻でもない女性と言う存在がひとつ屋根
の下で一緒に暮らしているのです。
精神的にも、肉体的にも緊張とストレスが溜まってしまい、このま
までは自分がおかしくなってしまうと思い、夜中住宅街に出ては、
女性の入浴姿を覗いてはその場でオナニーをしてしまうと言う行為
を毎晩続けていました。
特に母と同じ年代の女性の入浴シーンに出くわした時の射精は、異
常な興奮を覚え短時間に数回行ってしまうこともありました。
しかしこれは犯罪行為ですので永久的には続くことはなく、その時
は来ました。
その日もいつものように覗きをしながら射精をしていると後ろから
「何しているのだ」
と声を掛けられ振り返ると、そこの主人らしき人が仁王立ちしてい
ました。
その後自宅に連れて行かれ、名前住所など聞かれ、母が呼び出され
散々謝罪をした後、母と帰宅しました。
家に帰るなり叱られるものだと思っていたのですが、母は何も言わ
ずに私の目を見て涙を流しながら、
「女性に興味を持つのは当たり前だと思うわ、でも貴方がやったこ
とは許されることではないのよ!貴方がしたことは貴方だけの責任
ではなく、貴方を育てたお母さんの責任でもあるわ、約束して頂戴、
今後二度と今回のようなことは二度としないで、」
と言われて私は、
「悪いことをしたのは分かっているけど、でもこの興奮は収まらな
いんだ、自分でもどうして良いのか分からないんだよ」
と答えると母は、
「じゃあ、どうすれば興奮は収まるの?」
との問いに私はしばらくしてから力ない声で、
「一度で良いから抱きたいんだ」
母は、
「えっ?」
「お母さんを一度で良いから、いや、お母さんとしてではなく、一
人の女性として抱きたいんだ」
母は、
「、、、、」
しばらく沈黙が続きました。
すると母から意外な言葉が出たのです。
「わかったわ、約束してくれるのなら、お母さんを抱きたいのなら
抱きなさい」
と震えた小さな言葉で言うと、その場でブラウスのボタンを一つひ
とつはずし始め、ブラウスを脱ぎだしたのです。
スカートのファスナーもはずし脱ぎ、
「あとは貴方の好きにしなさい」
とその場に横になりました。
私の心臓は勿論、手も足も振るえながらも母に近寄り、母が流して
いる涙をふき取り、じっと母の目を見つめていました。
「いいわよ」
と母は目を閉じ、その後は私のされるがままの状態でした。
私はブラジャーのホックを外し、母の唇に自分の唇を重ねました。
はじめは重ねただけでしたが、次第に強く重ねていき母の唇が私の
唇の中に吸われていき、下を絡ませましたが、はじめは母も歯を食
いしばったので歯を舌で舐めている状況だったのですが、次第に母
も舌を重ねてくれるようになって、デイープキスになりました。
そのまま手で胸を揉みながらしばらくその状態でいました。母の胸
は見た目はそれほどに感じなかったのですが、いざ自分の手で触れ
てみると、自分の手より大きくて感動しました。
乳首はツウンと立っており、乳輪は小さかったのを覚えています。
何かの雑誌で乳首を舌で転がすようにすると女性は感じると書いて
あったので、私は実行しました。
舌で母の乳首を転がすように舐めると、母は、
「アッ!」
と言う小声が漏れてきました。
それを聞き益々興奮した私は何回も何回も繰り返し舐めまくりまし
た。
母の太ももと私の太ももが重なりあることに気が付きました。
母の股間が濡れていまおした。
私も興奮していたのですが、予想外に母も感じていたのです。
それだけで私の興奮も高まり、性器の方もうずき射精寸前になった
ので性器を抑え射精を我慢しました。
やっと射精も収まったので続きをしました。
身体じゅうを舐めまくり母のオマンコをビショビショになるまで舐
めていました。
それまで母は無言だったのですが、
「あっー」
と高い声で発していました。
私はその声とともに自分の性器を母の陰部に挿入しました。
未経験の私はなかなか上手く挿入できず、焦っていましたが、その
時母の手が私の性器を握り自分の性器に挿入してくれました。
私はそのままの状態で射精しそうだったので抜こうとしたのですが、
母は、
「いいのよ、そのまま来て」
と私に言い私はそのまま母の性器の中に、
「ドピュピュピュ」
と勢いよく射精していました。
私の頭の中は真っ白になりそのまま母の身体の上に沈みました。
母はその時優しく私を包み込むように抱きしめてくれました。
その後キスをしてくれました。
私も夢中に舌を絡ませながらキスを続けました。
「ありがとう、お母さん、でも」
「分かってるわ、まだ自分の中では満足していないんでしょ?」
と私の今の精神状態と肉体状態を察してくれました。
「いいの?」
母は静かに頷き、
「お母さんも地獄に行く決心がついたわ」
と最初の時とは違い、積極的に二回目が始まりました。
一度萎んだ私の性器を口を使って舐めてくれ、また私の身体も愛撫
してくれて、私も地獄に行く決心がつき母を思いっきり抱きました。
- 完 -
私は時々自分の性欲に対して自己嫌悪と限りない興奮を覚えること
があります。
普段身近に接している女性への性欲願望を空想で犯してしまったり、
性の奴隷にしてしまったりと現実と空想の境界線を見失ってしまう
ことがあります。
数え切れない程の経験がありますが、多分これから話すことは現実
的には有り得ないのですが、信じられないことにこれは私の体験談
です。
忘れもしない私がまだ高校2年の夏、自分が好みだと思った女性に
告白してズタズタに断られた時、私は女性に対するのある種のコン
プレックスに陥り、と同時に女性に対して軽視した感情が芽生え始
め、沸々と復習と言う形を持って行われました。
その相手とは自分の母に対してだったのです。
母は特別に綺麗だとか可愛いと言った表現は難しいですが、小柄で
細身の割にはバストは84ウェストは58スタイルはよく顔は木野
花さんをイメージして頂ければ良いと思います。
告白で気持ちをズタズタにされた私は無気力のまま帰宅自分の部屋
でアルコールで気を紛らわそうとして冷蔵庫からビールを取り出そ
うとした時でした。
「ザッー」と言うお湯を流す音が風呂場から聞こえてきました。
何気なく覗いて見ると母が入浴していたのです。
今までの私なら何も感じることはなくその場は過ぎたのでしょうか、
精神的に不安定な私は、異常な気持ちの昂ぶりを覚えました。擦り
ガラス越しに見えた母の裸体は、まるでドラマの入浴シーンの様に
綺麗で見惚れてしまうほどでした。
そのとき無意識に性器に異常が見られました。
なんと私は母の入浴シーンを見て勃起していたのです。
そのまま私は風呂場の擦りガラスの近くまで行きなんとオナニーを
していました。
射精寸前に「ガラッ」と扉が開き目の前には母が呆然として、
「浩二!なにしているの?」
私は言葉を失いその場から逃げようとしたのですが、性器の動きは
止まらず「ドピュっー」と音と共に勢いよく精子が飛び散りました。
精子は母に向かって飛び散り、母のへその付近に付着してしまいま
した。
母も今目の前で何が起きているのか分からないと言った表情で呆然
と立ち尽くしていました。
どれくらいの時間が経ったのでしょうか?
母の方から、
「お母さん、今のことは何も見ていないことにするから、浩二も忘
れなさい」
と言ってバスタオルを巻いて逃げ去るように小走りにその場から去
って行きました。
私も我に返り性器をしまい部屋に戻りました。
部屋おに戻ってからもさっきの光景が頭から離れずにいました。
夕食時私と母と父の3人で言葉もなく過ごしていました。
普段なら母が一人で一日の出来事を話し父がそれに頷くか返事する
と言った光景が普通なんですが母が何も会話しないことに不審に思
ったのか、
「かあさん、体の調子でも悪いのか?」
との問いに母は、
「いえ、別に何もないわよ、ただ、、、」
その時私はさっきのことを話すのではないかと心配になりかなり緊
張していました。
母は、
「疲れているだけよ」
と答えそのまま夕食は終わりました。
今までは純粋に母の存在を母として思っていたのですが、あのこと
以来一人の女性として意識してしまったのです。
自分の彼女でもなく、また妻でもない女性と言う存在がひとつ屋根
の下で一緒に暮らしているのです。
精神的にも、肉体的にも緊張とストレスが溜まってしまい、このま
までは自分がおかしくなってしまうと思い、夜中住宅街に出ては、
女性の入浴姿を覗いてはその場でオナニーをしてしまうと言う行為
を毎晩続けていました。
特に母と同じ年代の女性の入浴シーンに出くわした時の射精は、異
常な興奮を覚え短時間に数回行ってしまうこともありました。
しかしこれは犯罪行為ですので永久的には続くことはなく、その時
は来ました。
その日もいつものように覗きをしながら射精をしていると後ろから
「何しているのだ」
と声を掛けられ振り返ると、そこの主人らしき人が仁王立ちしてい
ました。
その後自宅に連れて行かれ、名前住所など聞かれ、母が呼び出され
散々謝罪をした後、母と帰宅しました。
家に帰るなり叱られるものだと思っていたのですが、母は何も言わ
ずに私の目を見て涙を流しながら、
「女性に興味を持つのは当たり前だと思うわ、でも貴方がやったこ
とは許されることではないのよ!貴方がしたことは貴方だけの責任
ではなく、貴方を育てたお母さんの責任でもあるわ、約束して頂戴、
今後二度と今回のようなことは二度としないで、」
と言われて私は、
「悪いことをしたのは分かっているけど、でもこの興奮は収まらな
いんだ、自分でもどうして良いのか分からないんだよ」
と答えると母は、
「じゃあ、どうすれば興奮は収まるの?」
との問いに私はしばらくしてから力ない声で、
「一度で良いから抱きたいんだ」
母は、
「えっ?」
「お母さんを一度で良いから、いや、お母さんとしてではなく、一
人の女性として抱きたいんだ」
母は、
「、、、、」
しばらく沈黙が続きました。
すると母から意外な言葉が出たのです。
「わかったわ、約束してくれるのなら、お母さんを抱きたいのなら
抱きなさい」
と震えた小さな言葉で言うと、その場でブラウスのボタンを一つひ
とつはずし始め、ブラウスを脱ぎだしたのです。
スカートのファスナーもはずし脱ぎ、
「あとは貴方の好きにしなさい」
とその場に横になりました。
私の心臓は勿論、手も足も振るえながらも母に近寄り、母が流して
いる涙をふき取り、じっと母の目を見つめていました。
「いいわよ」
と母は目を閉じ、その後は私のされるがままの状態でした。
私はブラジャーのホックを外し、母の唇に自分の唇を重ねました。
はじめは重ねただけでしたが、次第に強く重ねていき母の唇が私の
唇の中に吸われていき、下を絡ませましたが、はじめは母も歯を食
いしばったので歯を舌で舐めている状況だったのですが、次第に母
も舌を重ねてくれるようになって、デイープキスになりました。
そのまま手で胸を揉みながらしばらくその状態でいました。母の胸
は見た目はそれほどに感じなかったのですが、いざ自分の手で触れ
てみると、自分の手より大きくて感動しました。
乳首はツウンと立っており、乳輪は小さかったのを覚えています。
何かの雑誌で乳首を舌で転がすようにすると女性は感じると書いて
あったので、私は実行しました。
舌で母の乳首を転がすように舐めると、母は、
「アッ!」
と言う小声が漏れてきました。
それを聞き益々興奮した私は何回も何回も繰り返し舐めまくりまし
た。
母の太ももと私の太ももが重なりあることに気が付きました。
母の股間が濡れていまおした。
私も興奮していたのですが、予想外に母も感じていたのです。
それだけで私の興奮も高まり、性器の方もうずき射精寸前になった
ので性器を抑え射精を我慢しました。
やっと射精も収まったので続きをしました。
身体じゅうを舐めまくり母のオマンコをビショビショになるまで舐
めていました。
それまで母は無言だったのですが、
「あっー」
と高い声で発していました。
私はその声とともに自分の性器を母の陰部に挿入しました。
未経験の私はなかなか上手く挿入できず、焦っていましたが、その
時母の手が私の性器を握り自分の性器に挿入してくれました。
私はそのままの状態で射精しそうだったので抜こうとしたのですが、
母は、
「いいのよ、そのまま来て」
と私に言い私はそのまま母の性器の中に、
「ドピュピュピュ」
と勢いよく射精していました。
私の頭の中は真っ白になりそのまま母の身体の上に沈みました。
母はその時優しく私を包み込むように抱きしめてくれました。
その後キスをしてくれました。
私も夢中に舌を絡ませながらキスを続けました。
「ありがとう、お母さん、でも」
「分かってるわ、まだ自分の中では満足していないんでしょ?」
と私の今の精神状態と肉体状態を察してくれました。
「いいの?」
母は静かに頷き、
「お母さんも地獄に行く決心がついたわ」
と最初の時とは違い、積極的に二回目が始まりました。
一度萎んだ私の性器を口を使って舐めてくれ、また私の身体も愛撫
してくれて、私も地獄に行く決心がつき母を思いっきり抱きました。
- 完 -
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