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小説(転載) 夢に終わった母との一夜

近親相姦小説
04 /12 2015
今日も隣の部屋から声が聞こえる。
声と言っても会話ではなく、奇声、悲鳴に近いものが聞こえてくる。
父と母が毎晩のように行っている性行為である。
父は3年前の交通事故で下半身が麻痺しておりセックスと言っても
父が母の陰部を道具を使って弄んでいるのである。
見ようと思って見たのではなく、私が夜中トイレに起きた時、少し
だけ両親の部屋のドアが開いており、その時私の目が釘づけになっ
てしまいました。
母が父の性器を口に入れながら涙を流していたのです。
さきも話したように父は下半身が麻痺で正常な性行為は出来ずにい
るため道具などを使って母をいたぶる行為で興奮している様子で時
にはエスカレートした要求を母に対してしている様子で、その時は
ただ母は性器を咥えているだけではなく、首には犬の首輪がされ、
手は後ろで縛られている状況で、体のあちらこちらに叩かれたあざ
の跡があり、私はそれを見て悲壮感に漂いつつも、今までになかっ
た興奮を覚えてしまいました。
そんなことを感じているうちに両親の性行為が終わった様子で、父
はいびきを掻きながら寝ていました。
母は涙を拭きながらパジャマに着替えて部屋から出てきたので、私
はあわてて自分の部屋に戻り様子を伺いました。
母はそのまま階段を降り風呂場に行ったみたいだったので静かに後
を追いかけました。
母はゆっくりパジャマを脱ぎ始めましたが、傷が痛々しく見え、そ
れを庇うように全てを脱いだ後鏡を見ながら再び涙を流しながら、
体を震わせていました。
私はいてもたってもおられず、後ろから母を抱きしめました。
母は一瞬驚いた様子でしたが、
「かあさん、大丈夫?」
と声を掛けると、
「大丈夫って?」
と聞き返したので私はさっきの様子を見てしまったことを告げると
母は、
「おとうさんも可哀想なのよ!」
「だからってかあさんがこんな目に会うことはないよ」
と言うと、
「そんなことは良いのよ、それよりも見た事は内緒よ」
と涙ながら私に話していました。その時の私の感情は複雑でした。
母をいたわる気持ちとその母を見ながら性的に興奮する私と・・・
「ごめんね、母さん今からお風呂入いるから」
とそのまま浴室に入っていきました。
私は母の後姿を見ながら、勃起してしまった様子です。
自分の感情を無理やり押し込めその場を去ろうとしましたが、何故
だか私はそのまま擦りガラス越しに見える母の裸体に見惚れてしま
い、自分の性器に手を動かしオナニーしていました。
射精したときに母が風呂から上がってきたのでそのまま私は立ち去
りました。
そこには私の精子が散乱したままで・・・
その後私は自分の部屋の戻り、先程の両親の性行為と母の全裸姿を
思い出しながら再びオナニーしていました。
翌朝、昨日のことは何もなかったかのように、朝食を家族で囲んで
いました。
母は寝不足だったのか少し目が赤く腫れていた様子で、父は昨日の
行為に満足しているのか、少し上機嫌気味に話しをしていました。
私は無言のまま朝食を済ますとそのまま自分の部屋に戻り、悶々と
した時間を過ごしていました。
そして、又、夜が来たのです。
深夜になって両親の部屋の前のドア越しにひっそりと忍び寄り、様
子を伺っていました。
しかし、今日は音はせずに、静かなままでした。
その時でした、ガッチャとドアが開いたのです。
母が出てきました。
「いつもそうしてたの?」
と私がいたことには驚きもせずに問いかけてきました。
私は、
「・・・・・」
すると母は、
「ちょっと話しがあるから」
と居間に移動しようと私の手を引いて行きました。
私は何事にも思えない緊張感でそのまま移動していました。
母は、
「ごめんね、あなたにこんな思いをさせて」
と涙を流しながら話しかけてきました。私はその時も母を抱きしめ
ました。
母は私に抱かれながら
「ごめんなさい、気持ちはうれしいけど、お父さんを裏切ることは
出来ないの!」
と言うと私は、
「違うんだ、母さんを慰めているだけではないんだよ」
母は真剣な眼差しで私を見つめている。
「実は・・・俺、母さんのあの姿を見てから異常な気持ちになって、
母さんを自分の性欲の・・・」
とまで話すと母は、
「うん、分かってたわ、あなたの部屋から母さんの下着が出てきた
り、お風呂場覗いてそのまま射精してたでしょ?」
「だから、あなたの気持ちは分かっているの、でもいくら異常な性
行為でもお父さんとあなたとすることでは全然違うの」
「分かっているよ、だけどもう我慢できないんだ、母さんが俺以外
の男とSEXするのは、たとえ親父でも・・・」
と再び母を自分の所へ抱き寄せると母は、
「・・・・分かったわ、でも時間を頂戴、今は無理」
と答えると
「いつ?いつまで?待てば良いの?」
母は、
「お父さんが母さんに前からずっとしてみたいことを頼んでいるん
だけど、母さんが毎回それだけは拒否し続けてきたの、それを受け
入れてから、それからなら・・・・」
「それって?何?」
「それは言えないわ」
「じゃあ、本当にその頼み事が済んだら、俺の気持ちを受け入れて
くれるんだね?」
「うん、だけど母さんが良いと言うまでは我慢してね」
「分かった」
そのまま話しは終わりお互いに自分の部屋に戻るのであった。
数日間私は自分の性欲を抑えるのに必死だったそのころ母は決意し
ていた。
私は母に私が話すまで絶対に部屋を覗かないようにと言われていた
が、4日目の夜、約束を破り部屋を覗いてしまった。
覗いた瞬間私は失神に近い衝撃を受けてしまった。
なんと母が天井から縄で縛られながら手や足に鎖で縛られ父にあそ
こをしゃぶられており、又母の体じゅうにろうそくが垂らされた跡
があり母の口にはなんと母の下着で猿轡されていた。
母の悲鳴は猿轡された隙間から聞こえるか聞こえないか程度で漏れ
ていた。
父は母のあそこをしゃぶりながらお尻の穴に指を入れていた。
母が言っていた、父が母にどうしてもしたかった行為とはこのこと
だったのだ。
それをずっと拒み続けていたのに私の性欲のために敢えてこの拷問
にも近い行為を受けているのだ。
そのとき私は思った。
「私も母を性欲の対象とはいえ愛してしまっている、母は私のこと
を自分を犠牲にしてまでも理解しようと愛してくれている」
ことをその気持ちを思い知らされた今でも、私は目の前にある母の
姿を見て勃起している。
私は冷酷な性欲者なんだと・・・。
その後も父は天井に吊るした母を洗濯バサミで母の乳首を鋏んだり
お酒が飲めない母の口にウィスキーの瓶を無理やり押し込み両手が
縛られにいる母を引きずりおろし自分の性器をしゃぶらせていた。
さまざまな行為が終わったのはもう外から朝日が差し込んでくる時
間だった。
父は相当に満足だったのか、吊るされたままの母をそのままにした
まま寝ていた。
私は部屋に入り縛られている母の手の縄を解き、鎖を外し猿轡もは
ずし母をやさしく抱きしめた。
「母さん、ごめん、ごめんね、俺が母さんを抱きたいと言ったばか
りに」
と言うと母は首を横に振り、
「良いのよ、これで父さんには義理が果たせたから」
と言って私の抱擁にうなだれかかって来た。
そのあと私は母を抱きかかえながら風呂場で母をきれいに洗い流し、
自分の部屋に連れて行った。
母はずっと私の目を見たまま何も話さずにいた。
ベットに母を置き自分も服を脱ぎ、唇を重ね、はじめは重ねるだけ
だったが少しずつ舌を絡ませていき、母の体を愛撫して、傷になっ
ている乳首を吸い、胸を揉みながらまたキスをし、私の性器を母の
性器に挿入して二人で重なり合いそのまま二人で抱き合っていた。


- 完 -

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。