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告白(転載) ついに 投稿者:ひろし

近親相姦告白・体験
04 /15 2015
いくつになっても母を思う気持ちは大切だ。


ついに 投稿者:ひろし
38才にもなって未だに母を抱きたいと思っていた。
母は59才。タイトスカートが似合う気丈美容師である。

学生時代から僕は実家に帰るたび、母の下着でオナニーを
していた。洗濯前の下着は昔から洗面所の一番下の
引き出しに入っており、ここを開けるのが、僕の当時の最大の
楽しみだった。

そんな僕も結婚をして二人の子供を設け、しばらく母のことはわすれていた。そんなおり、今年の正月に家族で実家に
帰ることとなった。帰省は毎年してたが、その年は妻が同窓会ということで、子供二人と僕だけで帰省となった。実家へ着くと二人の子供は私の父(つまり二人のおじいさん)と遊びたくてわとわり付いていた。3人で近くの神社や公園へ遊びに行くこととなった。

そのとき、僕は昔のことを思い出し、そっと洗面所へ向かった。母は離れの美容院に行っていた。僕はあの洗濯前の母の下着を捜すため、ぬき足さし足で洗面所へ。
震える手で洗面台の一番下の引き出しを開けると……。
ありました。。。あの母の下着が…。しかもあの時と同じ
洗濯前の下着が。

僕はその下着を手に取り、匂いをかぎつつも、たって僕の
あそこになすりつけながら
息を荒げていた。

そこへ「ひろし、なにやっての!」と母が…。
弁解の余地も無かった。

すぐに下着を元あった場所に返し、
逃げるように自分の部屋へ帰った。

その夜は気まずい状態で夕食を共にした。
父と二人の子供は一緒に今夜は寝るようだ。

三人が寝て、さらに気まずくなったとき母が
「母さん風呂に入ってくるから、先に寝てなさい」
ようやく気まずさから開放され、
自分の部屋で寝ることとした。

しばらくうとうととしていると、静かに母が入ってきた。
「ひろし、寝てるの?」と話しかけた。
「いいや、寝てないよ」
「今日のことは…」
「いいのよ、…」
沈黙が続いた。
「お母さんもちょっと横になっていい」
「え、いいよ」と僕。
いろんな話をした。そろそろ寝ようかと、母のほうを
向いくと、ノーブラでパジャマから乳首が透けて見える。

寝るふりをして、母の胸に顔をうずめる。そんなに
大きくないが柔らかい胸だ。
さらに寝たふりをして、母に足を絡みつける。自分のあそこは
既に勃起しており、母もわかっているはずだ。

すると、母の手が寝たふりをしながら僕のあそこを
まさぐってきた。思わず僕は身震いをしてしまった。
その後徐々に乳首をなめる。わずかに母の甘い吐息画が
聞こえてきた。母は寝たふりをしながら、股をひらく。
なんとノーパンではないか。僕はさらに寝たふりをしながら、
右手で母のバギナをなでる。徐々に中指・人差し指・薬指と母の中に入れていく。「はぁ~」と母から声が漏れる。既にあそこはビチョビチョである。母はそれでも寝たふりをしている。「お母さん、いい?」と聞くと、わずかにコックッとうなずいた。僕はすでにはちきれそうなペニスを母のあそこに押し当て、奥深く入れた。「あ~ひろし、気持ちいい」と階下に寝ている3人を起こさないように、耳元で喘いだ。それから、充分母とやって果てた。最後まで母は寝ているふりを続けた。これが最大の母の誘惑なんだと思いながら、59歳の母を抱いた。

翌日母は、いつもどおり朝食を作り美容院へ行った。実家の脇で経営している美容院だ。いつものように子供たちは父と遊んでいる。

僕は髪の毛を切りにその美容院に行った。髪の毛を切ったあと洗面台に上向けになり髪の毛を洗った。
外の様子を気にしながら、母はそっと僕のズボンを脱がし
ペニスをなめ始めた。
「お母さん~」と母の頭を抑えながら、僕は母の口の中で
果てた。

帰りがけ、「また、いつでも髪を切りにいらっしゃい」と笑顔で送り出してもらった。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。