告白(転載) とうとう念願かなった 投稿者:母としたい
近親相姦告白・体験
母の下着がきっかけで関係が深まる。
とうとう念願かなった 投稿者:母としたい
昨日、正月のあいさつに実家を訪れたとき、59歳の母と念願のセックスができました。今までに体験した事のない快楽をえました。私は、31歳です。
妻も一緒だったし父もいたので、母との交わりなんて、とうてい無理だとあきらめていました。でも、なんとかして母と交わりたいという気持ちはたかぶっていました。
夕食のとき、妻は普段酒は全然飲めないのですが、父に勧められ、だいぶ酒を飲んでいました。
父も、気を良くして、いつも以上に飲んでいました。
だいぶ時間も経つと、父が酔いつぶれて、母と一緒に寝室に行きました。妻も、相当眠気をさしていたので、私と一緒に自分の部屋に、いきました。そして、何分もしないうちにつまが眠りにつきました。
私は、母のことを思うと、眠れずに下に降りて行きリビングでテレビをみていました。(両親の寝室と私の部屋は2階です)
母の、お尻や、おっぱいを思い浮かべてるとどんどん、いやらしい気持ちでいっぱいになってきました。
そして、風呂場のとこの、洗濯機の中に、母のパンティーがないかなと、期待に胸をふくらませいきました。
そして、あけて中を見たときピンク色の大きな母のパンティーが奥の方に入っていました。「やった」とおもいました。
学生の時いらいになりますが、母のパンティーの匂いをじっくり嗅ぎました。たまらなく、いやらしい気分になっていました。
とても、興奮してき、さらに母のそのパンティーのあそこの部分の匂いを嗅ぎました、そして、その部分をしたで舐めたり口に含んだりしながら、ズボンを下ろしギンギンになった、あそこを夢中でしごいていました。
ふと、後ろに気配を感じ振り返ると、母が立っていました。
もう、あせったとかいう次元の状態ではありませんでした。
「ああ、おわった。どうしようという気持ちと少しの恐怖感を感じました。父に言われたらどうしようなど」一瞬に頭によぎりました。そして、母が「なにしてるの?」と声をかけてきました。もう、どうにも、言い逃れなんてできる状況ではないのは十分に理解できていたので、正直に「母さんのパンティーでオナニーしていた」といいました。しばらく沈黙でした。やばいなあと、なんでこんなことしたんだろうと、後悔の念にかられていました。
すると、母さんが「そんなものつかって」っと、ちょっとやさしい、感じで言いました。ちょっと、ほっとしました。
学生の時にも、何度かしたことがあることを正直にいいました。すると、母はこまった顔をして、「そんなこともうやめなさい」といいました。
私は、もうわけがわからなくなり、最近母のこと思って、オナニーしていることなど全部いいました。すると、母は「ばかねえ」といってきたので、真剣に「頭の中がそのことで、いっぱいなんだ」といいました。
すると、母は「とりあえずこっちきなさい」といいリビングにいきました。そして、「父さんと○○さん(妻)に、内緒にできる?」っと、いってきたので「言えるわけないだろ」とかえしました。
すると、母は私をソファーに座らせたと思ったら、私のものに触れてきました。
そして、ゆっくりと上下にさすりはじめました。私は、すごくうれしくなり、すぐにあそこがギンギンになりました。
今度は、握ってゆっくりとしごきはじめました。
私は、「母さんありがとう、うれしいよ」といい「母さんの口でしてほしい」と言いました。
すると、母は少し笑みを浮かべて何も言わずに、私のペニスをほおばりはじめました。
すごく母の舌のやわらかさと、ペニスへのまとわりつき方など、今までに感じたことのない気持ち良さを感じました。
しばらく、フェラチオをしてもらい(ホントは、そんな長くなかったかもしれませんが、妻と父が起きてこないかきがかりだったから、長く感じたのかもしれません)ました。すごく、いきそうになりましたが、何度か口から抜き、「出そうになった」とか言い、いかないようにしました。
「今度は、俺が母さんを舐めたい」と言ってみました。
そしたら、母はソファーに座り私が横に座り、母の耳元から首筋などを、舐めました。ときおり、「っうっうぅ~」と母の甘い声が聞こえました。そして、母の口元に近ずき、キスをしました。このとき、すごく母としてるんだ、という気持ちにどきどきしました。そして、舌をいれると母も舌をからませてきました。舌と舌をからませながら、母のパジャマのボタンをはずし、母の大きなおっぱいを夢中に揉みました。すごく、厚みがありやわらかく、乳首もちょっと大きめでした。母は、ぽっちゃりしていて、下っぱらも少しでていますが、それがまたやわらかくて興奮しました。
そして、おっぱいを舐めまわし乳首を何度も口に含み、ちょっと歯を立てたり、吸いながら引っ張ったりしました。「母さんのおっぱい、大きくてやわらかくて最高だね」と声をかけると母はにっこりしました。
今度は、母のパジャマのズボンの中に手を入れ、パンティー越しに母のあそこを触りました。
やわらかく、すごくいやらしいきもちになりました。そして、ズボンがじゃまなので脱がそうとすると、母は腰を浮かせて、脱がしやすくしてくれたので、一気に脱がしました。
母の、股を広げ片足を私の膝にのせて母のあそこを撫でました。
パンティーの上からも少し濡れてるのがわかりました。
母は、声を出さないように必死でいましたが、時々甘い喘ぎ声がもれていました。
そして、おっぱいを舐めながらパンティーの脇から指をいれ、直接あそこをいじりました。すごく濡れていて、ぬっちょりしていました。
もう、パンティーも脱がしたくなり今度は母の前に膝をたてる感じに座りパンティーを脱がしました。また、腰をうかせてくれました。
そして、いよいよ母のあそこをまじかで見ました、母をソファーの前の方に座らせ、半分後ろに寝そべる格好にし、股を大きく開きました。母さんのまんこだ、あこがれてた母さんのまんこだと胸が高鳴りました。そして、我慢できずにすぐに、母さんのまんこに、吸いつきました。すると、母さんはすごく感じた顔をして、息が荒くなっていました。クリを舐めたりすったり、まんこに舌をいれたり周りを舐めまわしたり、私の口元が母のまんこ汁でぬっちょりしているのがわかり、なおさら興奮しました。そして、何度も「母さんのおまんこ汁おいしいよ」と言いました。そして、母の手を取りまんこに指を入れさせ、その指をまんこ汁でびしょびしょにして、その指を私が母の顔のすぐ前で、口に含みきれいに舐め、吸いとりました。
すごく喜んでるようにみえました。
今度は、四つん這いにさせ、後ろから母のまんこを、舐めまわしました。母の大きなおしりが目の前にあり、窒息しそうなくらいに、母のお尻に顔を埋め、大きなお尻をしっかりつかみ夢中でおまんこをなめました。
すると、母は小さな声で「入れて」といいました。
なんとも言えない感情がわいてきました、実の母に入れてと言われると、興奮もピークでした。
そこで、母を仰向きにさせ上におおいかぶさるようにして、母の耳元で、「何を入れてほしいの?」とわざと聞きました。母は、「おちんちん」と言ったので、「どこに?」と聞き返しました。すると、母は「もぉ~いじわるぅ~」といいました。
私は、母の耳元で「母さんの口からいやらしい言葉がききたい、誰の何を、誰のどこにどうしてほしいの?」といいました、すると母は、ちょっとの間があってから「母さんのおまんこに、○○のおちんぽぶち込んで」と、私が期待していた以上の言葉が返ってきました。普段の母からは、想像もつかないいやらしい言葉でした。
もう、私も我慢の限界です。体を起して、ゆっくりと母のおまんこに、ペニスを挿入しました。それと同時に、母が自分の女なんだというような、優越感のような感覚がこみあげてきました。そして、何度も何度もピストンを繰り返しました。母のあそこは、きつくはないけれど、すごく気持ちがよかったです。出し入れしながら、おっぱいを舐めたり、母と濃厚なキスをしたりで、完全に父と妻のことが頭から抜けていました。今思うと、いきなり降りてきたらおそろしいですけど。
そして、今度はバックからしたくて母を四つん這いにして後ろから、ガンガンつきました。
母も、少し声が漏れていました。ときおり、声よりもお尻にぶつかる音をわざと立てながらしました。
そして、いよいよ我慢できなくなってきました、母に「中にだしてもいい?」と聞くと、「生理終わったから、いっぱいだしていいのよ」と、いってくれました。「母さんきもちいい?」ときくと「すごくいいわ、母さんもう我慢できない」といってきました。
私も、「もう限界だよ」というと、母は「一緒にいこう、○○のいっぱいだして」といってきたので、かなりのピストンで母を突きました。そして、母の「もうだめ、いく」と小さな声とともに、私もいってしまいました。
かなりの量の私の精子が母のおまんこにはいりました。
そして、しばらくして抜くと、母のあそこから、私の精子が流れでてきたので、あわててティッシュをとり母のあそこにあてました。
そして、不思議といってしまうと、母とのこの行為に少し罪悪感をかんじました。たぶん、母も一緒だったと思います。
そして、母が「絶対に2人秘密だからね」といいました。
私も、「わかってるよ」言い、母とキスをしました。
とうとう念願かなった 投稿者:母としたい
昨日、正月のあいさつに実家を訪れたとき、59歳の母と念願のセックスができました。今までに体験した事のない快楽をえました。私は、31歳です。
妻も一緒だったし父もいたので、母との交わりなんて、とうてい無理だとあきらめていました。でも、なんとかして母と交わりたいという気持ちはたかぶっていました。
夕食のとき、妻は普段酒は全然飲めないのですが、父に勧められ、だいぶ酒を飲んでいました。
父も、気を良くして、いつも以上に飲んでいました。
だいぶ時間も経つと、父が酔いつぶれて、母と一緒に寝室に行きました。妻も、相当眠気をさしていたので、私と一緒に自分の部屋に、いきました。そして、何分もしないうちにつまが眠りにつきました。
私は、母のことを思うと、眠れずに下に降りて行きリビングでテレビをみていました。(両親の寝室と私の部屋は2階です)
母の、お尻や、おっぱいを思い浮かべてるとどんどん、いやらしい気持ちでいっぱいになってきました。
そして、風呂場のとこの、洗濯機の中に、母のパンティーがないかなと、期待に胸をふくらませいきました。
そして、あけて中を見たときピンク色の大きな母のパンティーが奥の方に入っていました。「やった」とおもいました。
学生の時いらいになりますが、母のパンティーの匂いをじっくり嗅ぎました。たまらなく、いやらしい気分になっていました。
とても、興奮してき、さらに母のそのパンティーのあそこの部分の匂いを嗅ぎました、そして、その部分をしたで舐めたり口に含んだりしながら、ズボンを下ろしギンギンになった、あそこを夢中でしごいていました。
ふと、後ろに気配を感じ振り返ると、母が立っていました。
もう、あせったとかいう次元の状態ではありませんでした。
「ああ、おわった。どうしようという気持ちと少しの恐怖感を感じました。父に言われたらどうしようなど」一瞬に頭によぎりました。そして、母が「なにしてるの?」と声をかけてきました。もう、どうにも、言い逃れなんてできる状況ではないのは十分に理解できていたので、正直に「母さんのパンティーでオナニーしていた」といいました。しばらく沈黙でした。やばいなあと、なんでこんなことしたんだろうと、後悔の念にかられていました。
すると、母さんが「そんなものつかって」っと、ちょっとやさしい、感じで言いました。ちょっと、ほっとしました。
学生の時にも、何度かしたことがあることを正直にいいました。すると、母はこまった顔をして、「そんなこともうやめなさい」といいました。
私は、もうわけがわからなくなり、最近母のこと思って、オナニーしていることなど全部いいました。すると、母は「ばかねえ」といってきたので、真剣に「頭の中がそのことで、いっぱいなんだ」といいました。
すると、母は「とりあえずこっちきなさい」といいリビングにいきました。そして、「父さんと○○さん(妻)に、内緒にできる?」っと、いってきたので「言えるわけないだろ」とかえしました。
すると、母は私をソファーに座らせたと思ったら、私のものに触れてきました。
そして、ゆっくりと上下にさすりはじめました。私は、すごくうれしくなり、すぐにあそこがギンギンになりました。
今度は、握ってゆっくりとしごきはじめました。
私は、「母さんありがとう、うれしいよ」といい「母さんの口でしてほしい」と言いました。
すると、母は少し笑みを浮かべて何も言わずに、私のペニスをほおばりはじめました。
すごく母の舌のやわらかさと、ペニスへのまとわりつき方など、今までに感じたことのない気持ち良さを感じました。
しばらく、フェラチオをしてもらい(ホントは、そんな長くなかったかもしれませんが、妻と父が起きてこないかきがかりだったから、長く感じたのかもしれません)ました。すごく、いきそうになりましたが、何度か口から抜き、「出そうになった」とか言い、いかないようにしました。
「今度は、俺が母さんを舐めたい」と言ってみました。
そしたら、母はソファーに座り私が横に座り、母の耳元から首筋などを、舐めました。ときおり、「っうっうぅ~」と母の甘い声が聞こえました。そして、母の口元に近ずき、キスをしました。このとき、すごく母としてるんだ、という気持ちにどきどきしました。そして、舌をいれると母も舌をからませてきました。舌と舌をからませながら、母のパジャマのボタンをはずし、母の大きなおっぱいを夢中に揉みました。すごく、厚みがありやわらかく、乳首もちょっと大きめでした。母は、ぽっちゃりしていて、下っぱらも少しでていますが、それがまたやわらかくて興奮しました。
そして、おっぱいを舐めまわし乳首を何度も口に含み、ちょっと歯を立てたり、吸いながら引っ張ったりしました。「母さんのおっぱい、大きくてやわらかくて最高だね」と声をかけると母はにっこりしました。
今度は、母のパジャマのズボンの中に手を入れ、パンティー越しに母のあそこを触りました。
やわらかく、すごくいやらしいきもちになりました。そして、ズボンがじゃまなので脱がそうとすると、母は腰を浮かせて、脱がしやすくしてくれたので、一気に脱がしました。
母の、股を広げ片足を私の膝にのせて母のあそこを撫でました。
パンティーの上からも少し濡れてるのがわかりました。
母は、声を出さないように必死でいましたが、時々甘い喘ぎ声がもれていました。
そして、おっぱいを舐めながらパンティーの脇から指をいれ、直接あそこをいじりました。すごく濡れていて、ぬっちょりしていました。
もう、パンティーも脱がしたくなり今度は母の前に膝をたてる感じに座りパンティーを脱がしました。また、腰をうかせてくれました。
そして、いよいよ母のあそこをまじかで見ました、母をソファーの前の方に座らせ、半分後ろに寝そべる格好にし、股を大きく開きました。母さんのまんこだ、あこがれてた母さんのまんこだと胸が高鳴りました。そして、我慢できずにすぐに、母さんのまんこに、吸いつきました。すると、母さんはすごく感じた顔をして、息が荒くなっていました。クリを舐めたりすったり、まんこに舌をいれたり周りを舐めまわしたり、私の口元が母のまんこ汁でぬっちょりしているのがわかり、なおさら興奮しました。そして、何度も「母さんのおまんこ汁おいしいよ」と言いました。そして、母の手を取りまんこに指を入れさせ、その指をまんこ汁でびしょびしょにして、その指を私が母の顔のすぐ前で、口に含みきれいに舐め、吸いとりました。
すごく喜んでるようにみえました。
今度は、四つん這いにさせ、後ろから母のまんこを、舐めまわしました。母の大きなおしりが目の前にあり、窒息しそうなくらいに、母のお尻に顔を埋め、大きなお尻をしっかりつかみ夢中でおまんこをなめました。
すると、母は小さな声で「入れて」といいました。
なんとも言えない感情がわいてきました、実の母に入れてと言われると、興奮もピークでした。
そこで、母を仰向きにさせ上におおいかぶさるようにして、母の耳元で、「何を入れてほしいの?」とわざと聞きました。母は、「おちんちん」と言ったので、「どこに?」と聞き返しました。すると、母は「もぉ~いじわるぅ~」といいました。
私は、母の耳元で「母さんの口からいやらしい言葉がききたい、誰の何を、誰のどこにどうしてほしいの?」といいました、すると母は、ちょっとの間があってから「母さんのおまんこに、○○のおちんぽぶち込んで」と、私が期待していた以上の言葉が返ってきました。普段の母からは、想像もつかないいやらしい言葉でした。
もう、私も我慢の限界です。体を起して、ゆっくりと母のおまんこに、ペニスを挿入しました。それと同時に、母が自分の女なんだというような、優越感のような感覚がこみあげてきました。そして、何度も何度もピストンを繰り返しました。母のあそこは、きつくはないけれど、すごく気持ちがよかったです。出し入れしながら、おっぱいを舐めたり、母と濃厚なキスをしたりで、完全に父と妻のことが頭から抜けていました。今思うと、いきなり降りてきたらおそろしいですけど。
そして、今度はバックからしたくて母を四つん這いにして後ろから、ガンガンつきました。
母も、少し声が漏れていました。ときおり、声よりもお尻にぶつかる音をわざと立てながらしました。
そして、いよいよ我慢できなくなってきました、母に「中にだしてもいい?」と聞くと、「生理終わったから、いっぱいだしていいのよ」と、いってくれました。「母さんきもちいい?」ときくと「すごくいいわ、母さんもう我慢できない」といってきました。
私も、「もう限界だよ」というと、母は「一緒にいこう、○○のいっぱいだして」といってきたので、かなりのピストンで母を突きました。そして、母の「もうだめ、いく」と小さな声とともに、私もいってしまいました。
かなりの量の私の精子が母のおまんこにはいりました。
そして、しばらくして抜くと、母のあそこから、私の精子が流れでてきたので、あわててティッシュをとり母のあそこにあてました。
そして、不思議といってしまうと、母とのこの行為に少し罪悪感をかんじました。たぶん、母も一緒だったと思います。
そして、母が「絶対に2人秘密だからね」といいました。
私も、「わかってるよ」言い、母とキスをしました。
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