小説(転載) 叔母の寝室 2/5
官能小説
2.叔母の絶頂
叔母の家は、翔の家の隣の県にあり、車でわずか
2時間ほどの距離だった。
翔は、年に数回は両親とともに、ここを訪れていたが、
翔の両親が共働きということもあって、夏休みには、
2週間ほど連続で、翔ひとりで泊まることが多かった。
叔母夫婦には子供がなく、そのときには、夫婦ともに、
翔を大歓迎してくれた。ことに、叔母の裕子は優しく、
夫の誠一が会社へ行っている昼間には、遊園地など
いろいろな所へ遊びに連れていってくれた。
6年生になった翔は、今年も裕子の家に来ていた。
去年、叔母夫婦のセックスを覗いてから、翔は毎日、
その光景を思い出しては、オナニーしていた。
今回、ここに泊まりに来て2日目の夜。
翔は、叔母夫婦の寝室を覗いていた。
ぴちゃぴちゃ・・・。
薄暗い寝室では、裕子が上になって重なり合い、
お互いの秘部を舐めあっているようだった。
「うぉぉ・・・裕子・・・」
「あぁぁ・・・あなた・・・」
あの美しい裕子が、誠一を咥え込んで首を振っている。
やがて、誠一が起き上がると、裕子をまるで犬のように
四つん這いにさせた。誠一は、ペニスをしごきながら、
裕子の後ろから押し入っていった。
「あぁぁ・・・」
裕子は腰を軽く振って、肉棒に貫かれていった。
「裕子、裕子・・・」
「あぁぁ・・・あなた・・・」
誠一は裕子の腰を抱えて、腰を振っている。
「裕子。あいかわらずきついな・・・」
「あぁぁ・・・ちんぽ・・・あなたのちんぽが入ってる・・・」
誠一のペニスは、裕子の秘肉の奥深く埋め込まれた。
「あぁぁ・・・あなた・・・気持ちいいわ・・・」
「裕子のおま○こは最高だ・・・」
誠一は腰を振って、裕子の秘肉をえぐっていた。
「もっと、もっとよ・・・」
「裕子・・・」
「もっと突いて・・・奥まで突いて・・・」
揺れ動く裕子のむっちりしたヒップが翔には眩しかった。
髪は振り乱れ、豊かな乳房が揺れていた。
「あぁぁ・・・いい・・・おま○こ、いい・・・」
「裕子・・・ちんぽが食いちぎられそうだ・・・」
「あっあっあっあっ・・・」
裕子は、夢中で腰を振っている。
「あなた・・・あなた・・・イキそうよ・・・」
誠一は黙ったまま裕子を責めていた。
「うあああああああああああああああああああああ」
獣のような叫び声とともに、裕子は果てた。
痙攣が収まると、今度は自ら誠一に跨り、腰を沈めた。
「あーーーっ」
誠一がヒップを抱えていた。
「あぁぁ・・・また、ちんぽが・・・あぁぁ・・・」
「裕子・・・」
誠一が腰を突き上げると、裕子の乳房が弾んでいた。
「あぁぁ・・・あなた・・・いい・・・」
「裕子、裕子・・・」
誠一が、下から裕子の乳房をわしづかみにしている。
「あぁぁ・・・感じる・・・あなた、感じる・・・」
「柔らかいおっぱいだ・・・」
誠一が揉み込むと、裕子のバストの形が微妙に変わり、
その指の間からは、一部がはみ出している。
「あぁぁ・・・ちんぽ、ちんぽ・・・」
「裕子。ぐちょぐちょになってるぞ」
「あぁぁ・・・いやぁ・・・」
裕子は、腰をくねらせていた。
「あぁぁ・・・また、またよ・・・」
「うおお・・・裕子・・・」
「またイッちゃうぅぅぅ・・・」
誠一がグイッと突き上げた。
ドクドクドクドク・・・。
誠一が流し込むと同時に、
「あっあっあんん・・・ああああああああああああああ」
裕子が、誠一に覆いかぶさるように倒れ込んだ。
ビクンビクンビクン!!!
裕子の汗ばんだヒップが、誠一の上で痙攣していた。
同時に、それを覗きながらシゴいていた翔の中からも、
大量に発射されていた。翔は素早く始末すると、そっと
自分の部屋に戻って、息を弾ませていた。
(あの、きれいな叔母さんが、毎晩あんなふうに・・・)
翔は思った。
(あんないやらしい言葉を叫んでいるんだ・・・)
いつも翔に笑顔を向けてくれる優しい叔母さんが・・・。
次の日から、誠一は出張だと叔母から聞いていた。
(3)へつづく・・・
叔母の家は、翔の家の隣の県にあり、車でわずか
2時間ほどの距離だった。
翔は、年に数回は両親とともに、ここを訪れていたが、
翔の両親が共働きということもあって、夏休みには、
2週間ほど連続で、翔ひとりで泊まることが多かった。
叔母夫婦には子供がなく、そのときには、夫婦ともに、
翔を大歓迎してくれた。ことに、叔母の裕子は優しく、
夫の誠一が会社へ行っている昼間には、遊園地など
いろいろな所へ遊びに連れていってくれた。
6年生になった翔は、今年も裕子の家に来ていた。
去年、叔母夫婦のセックスを覗いてから、翔は毎日、
その光景を思い出しては、オナニーしていた。
今回、ここに泊まりに来て2日目の夜。
翔は、叔母夫婦の寝室を覗いていた。
ぴちゃぴちゃ・・・。
薄暗い寝室では、裕子が上になって重なり合い、
お互いの秘部を舐めあっているようだった。
「うぉぉ・・・裕子・・・」
「あぁぁ・・・あなた・・・」
あの美しい裕子が、誠一を咥え込んで首を振っている。
やがて、誠一が起き上がると、裕子をまるで犬のように
四つん這いにさせた。誠一は、ペニスをしごきながら、
裕子の後ろから押し入っていった。
「あぁぁ・・・」
裕子は腰を軽く振って、肉棒に貫かれていった。
「裕子、裕子・・・」
「あぁぁ・・・あなた・・・」
誠一は裕子の腰を抱えて、腰を振っている。
「裕子。あいかわらずきついな・・・」
「あぁぁ・・・ちんぽ・・・あなたのちんぽが入ってる・・・」
誠一のペニスは、裕子の秘肉の奥深く埋め込まれた。
「あぁぁ・・・あなた・・・気持ちいいわ・・・」
「裕子のおま○こは最高だ・・・」
誠一は腰を振って、裕子の秘肉をえぐっていた。
「もっと、もっとよ・・・」
「裕子・・・」
「もっと突いて・・・奥まで突いて・・・」
揺れ動く裕子のむっちりしたヒップが翔には眩しかった。
髪は振り乱れ、豊かな乳房が揺れていた。
「あぁぁ・・・いい・・・おま○こ、いい・・・」
「裕子・・・ちんぽが食いちぎられそうだ・・・」
「あっあっあっあっ・・・」
裕子は、夢中で腰を振っている。
「あなた・・・あなた・・・イキそうよ・・・」
誠一は黙ったまま裕子を責めていた。
「うあああああああああああああああああああああ」
獣のような叫び声とともに、裕子は果てた。
痙攣が収まると、今度は自ら誠一に跨り、腰を沈めた。
「あーーーっ」
誠一がヒップを抱えていた。
「あぁぁ・・・また、ちんぽが・・・あぁぁ・・・」
「裕子・・・」
誠一が腰を突き上げると、裕子の乳房が弾んでいた。
「あぁぁ・・・あなた・・・いい・・・」
「裕子、裕子・・・」
誠一が、下から裕子の乳房をわしづかみにしている。
「あぁぁ・・・感じる・・・あなた、感じる・・・」
「柔らかいおっぱいだ・・・」
誠一が揉み込むと、裕子のバストの形が微妙に変わり、
その指の間からは、一部がはみ出している。
「あぁぁ・・・ちんぽ、ちんぽ・・・」
「裕子。ぐちょぐちょになってるぞ」
「あぁぁ・・・いやぁ・・・」
裕子は、腰をくねらせていた。
「あぁぁ・・・また、またよ・・・」
「うおお・・・裕子・・・」
「またイッちゃうぅぅぅ・・・」
誠一がグイッと突き上げた。
ドクドクドクドク・・・。
誠一が流し込むと同時に、
「あっあっあんん・・・ああああああああああああああ」
裕子が、誠一に覆いかぶさるように倒れ込んだ。
ビクンビクンビクン!!!
裕子の汗ばんだヒップが、誠一の上で痙攣していた。
同時に、それを覗きながらシゴいていた翔の中からも、
大量に発射されていた。翔は素早く始末すると、そっと
自分の部屋に戻って、息を弾ませていた。
(あの、きれいな叔母さんが、毎晩あんなふうに・・・)
翔は思った。
(あんないやらしい言葉を叫んでいるんだ・・・)
いつも翔に笑顔を向けてくれる優しい叔母さんが・・・。
次の日から、誠一は出張だと叔母から聞いていた。
(3)へつづく・・・
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