小説(転載) 叔母の寝室 3/5
官能小説
3.叔母の自慰
翌朝、誠一は10日間の出張のため、出て行った。
朝食中の裕子は、いつもと同じようすで、翔には、
とても昨夜と同一人物とは思えなかった。
午前中は、近くの公園に連れていってもらって、
一緒に遊んでくれたが、それはいつのも裕子だった。
裕子は、Tシャツにショートパンツという格好だったが、
その奥には、豊かな胸のふくらみ、いやらしい下半身が
隠されているのだった。
一緒に家に戻ってから、翔は叔母のことが気になって
仕方がなかった。悩ましい手足を剥き出しにして、
キッチンで昼食の準備をする後姿。ショートパンツに
包まれた豊かなヒップ。そこから妖しいラインを描いて
伸びているきれいな脚。ソファに腰掛けてテレビを観て
いるときの、胸のふくらみ、むっちりした太もも。
向かい合って夕食を食べているときも、翔は股間を
大きくしていた。
(叔母さんを抱きたい・・・)
翔は思ったが、かなわぬ夢と思っていた。
その夜、翔は寝室を覗いていた。きょうから10日間、
夫のいない叔母は、ひとりで寝ているはずだった。
薄暗い部屋で、裕子はひとりでベッドに寝ていた。
仰向けになって薄い毛布を掛け、すっかり寝入って
いるようだった。
すると、毛布がかすかに動いたような気がした。
ちょうど、裕子の腰のあたりがもぞもぞと動いていた。
「あぁぁ・・・」
裕子の口から、悩ましげな声が漏れ、毛布の動きが
だんだん大きくなっていった。
「あぁぁ・・・あなた・・・あなた・・・」
毛布が上下に大きく動いていた。
「あぁぁ・・・ちんぽ・・・あなたのちんぽが・・・」
翔は、息をのんで見入っていた。
「あぁぁ・・・いい・・・クリ・・・いい・・・」
裕子は、自分で敏感な部分を弄っているようだった。
「あぁぁ・・・あなた・・・イッちゃう・・・」
毛布が大きく持ち上がった。
「あああああああああああああああああああああ」
裕子は、あっけなく果てていたが、毛布の揺れは
しばらくの間、続いていた。
翔は、堅くなったモノを握りしめ、部屋に戻ろうとした。
そのとき、裕子が毛布を大きく跳ね上げ、フロアに
落ちていった。
裕子は、小さなパンティを身につけているだけだった。
むっちりした太ももがあらわになる。
自分の指を、ゆっくりとその下着の中に入れていった。
「はぁぁ・・・」
翔は、握りしめたまま見入っていた。
「あぁぁ・・・今イッたばかりなのに・・・」
裕子の下着が、妖しくうごめいている。
「裕子は、なんていやらしい女なの・・・」
白く豊かな乳房が波打つように揺れていた。
「あぁぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・」
裕子は、片手で乳房を揉んでいた。
「あぁぁ・・・乳首舐めて・・・」
翔は、次の言葉を聞いて驚いた。
「早く・・・翔くん・・・舐めて・・・」
(えっ?)
裕子は、両手で乳房を揉みしだいている。
(叔母さん、ぼくが覗いてるのを知ってる?)
「乳首、こんなに堅くなってるの・・・」
指先で乳首をこねている。
(そんなはずはない・・・)
そのまま翔が覗いていると、指がまた下着の
中に滑り込んでいった。
「あぁぁ・・・クリもこんなに・・・」
指は動く続けていた。
「こんなに堅くなってる・・・」
翔は、息を殺していた。
「これ、邪魔だわ・・・」
裕子は、下着を脱ぎ始めた。
「パンティもぐしょぐしょになって・・・」
裕子は、意識してクリを責めている。
「あぁぁ・・・感じるわ・・・」
ビクビク・・・。
裕子の腰が、跳ねていた。
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・」
腰が、大きくバウンドしている。
「イク! あああああああああああああああ」
ビクンビクンビクンビクン!!!
裕子の身体が反り返り、腰が高く跳ね上げられていた。
(4)へつづく・・・
翌朝、誠一は10日間の出張のため、出て行った。
朝食中の裕子は、いつもと同じようすで、翔には、
とても昨夜と同一人物とは思えなかった。
午前中は、近くの公園に連れていってもらって、
一緒に遊んでくれたが、それはいつのも裕子だった。
裕子は、Tシャツにショートパンツという格好だったが、
その奥には、豊かな胸のふくらみ、いやらしい下半身が
隠されているのだった。
一緒に家に戻ってから、翔は叔母のことが気になって
仕方がなかった。悩ましい手足を剥き出しにして、
キッチンで昼食の準備をする後姿。ショートパンツに
包まれた豊かなヒップ。そこから妖しいラインを描いて
伸びているきれいな脚。ソファに腰掛けてテレビを観て
いるときの、胸のふくらみ、むっちりした太もも。
向かい合って夕食を食べているときも、翔は股間を
大きくしていた。
(叔母さんを抱きたい・・・)
翔は思ったが、かなわぬ夢と思っていた。
その夜、翔は寝室を覗いていた。きょうから10日間、
夫のいない叔母は、ひとりで寝ているはずだった。
薄暗い部屋で、裕子はひとりでベッドに寝ていた。
仰向けになって薄い毛布を掛け、すっかり寝入って
いるようだった。
すると、毛布がかすかに動いたような気がした。
ちょうど、裕子の腰のあたりがもぞもぞと動いていた。
「あぁぁ・・・」
裕子の口から、悩ましげな声が漏れ、毛布の動きが
だんだん大きくなっていった。
「あぁぁ・・・あなた・・・あなた・・・」
毛布が上下に大きく動いていた。
「あぁぁ・・・ちんぽ・・・あなたのちんぽが・・・」
翔は、息をのんで見入っていた。
「あぁぁ・・・いい・・・クリ・・・いい・・・」
裕子は、自分で敏感な部分を弄っているようだった。
「あぁぁ・・・あなた・・・イッちゃう・・・」
毛布が大きく持ち上がった。
「あああああああああああああああああああああ」
裕子は、あっけなく果てていたが、毛布の揺れは
しばらくの間、続いていた。
翔は、堅くなったモノを握りしめ、部屋に戻ろうとした。
そのとき、裕子が毛布を大きく跳ね上げ、フロアに
落ちていった。
裕子は、小さなパンティを身につけているだけだった。
むっちりした太ももがあらわになる。
自分の指を、ゆっくりとその下着の中に入れていった。
「はぁぁ・・・」
翔は、握りしめたまま見入っていた。
「あぁぁ・・・今イッたばかりなのに・・・」
裕子の下着が、妖しくうごめいている。
「裕子は、なんていやらしい女なの・・・」
白く豊かな乳房が波打つように揺れていた。
「あぁぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・」
裕子は、片手で乳房を揉んでいた。
「あぁぁ・・・乳首舐めて・・・」
翔は、次の言葉を聞いて驚いた。
「早く・・・翔くん・・・舐めて・・・」
(えっ?)
裕子は、両手で乳房を揉みしだいている。
(叔母さん、ぼくが覗いてるのを知ってる?)
「乳首、こんなに堅くなってるの・・・」
指先で乳首をこねている。
(そんなはずはない・・・)
そのまま翔が覗いていると、指がまた下着の
中に滑り込んでいった。
「あぁぁ・・・クリもこんなに・・・」
指は動く続けていた。
「こんなに堅くなってる・・・」
翔は、息を殺していた。
「これ、邪魔だわ・・・」
裕子は、下着を脱ぎ始めた。
「パンティもぐしょぐしょになって・・・」
裕子は、意識してクリを責めている。
「あぁぁ・・・感じるわ・・・」
ビクビク・・・。
裕子の腰が、跳ねていた。
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・」
腰が、大きくバウンドしている。
「イク! あああああああああああああああ」
ビクンビクンビクンビクン!!!
裕子の身体が反り返り、腰が高く跳ね上げられていた。
(4)へつづく・・・
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