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小説(転載) 隣のママのおっぱい 1/3

官能小説
04 /20 2015
ファイルはinfoseekのブログ(というよりBBSかも)を保存してあった。投稿ページもう無い。作品が投稿されたのは2003年8月、その1ヵ月後にinfoseekは楽天に吸収されていたようだ。


「うふ、まさと君、ママのおっぱい、いつも見てるわね。」
「えっ、あっ、・・・。ごめんなさい。」
「ううん、いいのよ。まさと君、ママのおっぱい大好きみたいね。」
「うん。」
「うふふ、正直でよろしい。ねえねえ、うちの子が留守のときは電話してあげる。そしたら、ママとまさと君の2人だけだから。ママのおっぱい好きなだけ見させてあげるわ。」
ここは、まさとの隣の家。この家にはまさとより2つ年上の男の子がいる。今年中学生になったため帰りは遅い。
まさとの実の母親は数年前に交通事故でなくなってしまった。そんなまさとの事情を察して、隣の家の専業主婦の由美子はまさとの母親役をかってでたのだった。
もちろん、血が繋がっていない他人であるため、本当ならまさとは由美子のことを”おばさん”と呼ぶのが通常だ。しかし、由美子は、早くに母を亡くした隣の家のまさと少年を憂い、ママと呼ぶことを許している。
由美子ママは今年で40歳。若いときバレーボールの選手だったためとても体格がいい。特に90CMを超える大きなおっぱいは見事で、電車の中で痴漢に遭遇することもしばしばだ。小学生のまさとが目を奪われるのも無理のないことだ。「うふふ、私はまさと君のママなのよ。遠慮しないでね。まさと君、いつもママのおっぱい、ちらちら横目で見てるでしょう。かわいいわねえ。でも、これからはママのおっぱい、堂々と見てちょうだい。まさと君、ママのおっぱい、大好きでしょう。ほらほら、ママの前に来て。そうそう、ここなら
ママのおっぱい、ゆっくり見られるわ。うふう、ママのおっぱい、大きいでしょう?」
「うん。ママ、ありがとう。」
まさとの目は由美子の大きなおっぱいに釘付けだ。
「うふふ、かわいいわあ。由美子ママのおっぱいそんなに好きなの。そう。そしたらあ、由美子ママのおっぱい、触らせてあげようかあ。」
「えっ、いいの」
「いいわよう。まさと君だけに特別に許してあげる。ほらほら、両手をだして。」
遠慮がちのまさとの両手を握った由美子ママはそのままおっぱいに持ってきて左右のおっぱいに押し付けた。
「うふ、由美子ママのおっぱい、どうお?」
「はい、とっても大きくて、柔らかくて・・・。」
顔を真っ赤にして下を向いてしまったまさとだった。
「いいのよ、ほらほら遠慮しないで。ママ、手を離すから、まさと君、自分の手で由美子ママのおっぱいしっかり触りなさいね。」
由美子ママはまさとの手を離した。まさとは小さな手で大きなおっぱいを触り始めた。始めはそうっと撫でるだけだったが、すぐに大胆に揉みまくるようになった。
「ああん、ああん、ああん、まさと君、おっぱい触るの上手ねえ。由美子ママ嬉しいわ。はあ、はあ。」
気持ちよさそうな表情を浮かべ、次第に乱れてゆく由美子ママだった。
「うふふ、まさと君、おっぱい揉むの上手ねえ。偉いわあ。ねえ、おっぱい上手に揉んでくれたごほうびに、由美子ママのおっぱい吸わせてあげる。」
「えっ、本当?」
「本当よ。うふふ、遠慮しないでね。」
由美子ママはまさとを見下ろしニッコリ笑った。

続く
  
    

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。