小説(転載) 隣のママのおっぱい 2/3
官能小説
「うふふ、由美子ママこれからお洋服脱ぐわね。まさとくん、よおく見てるのよ。いいわね。」
由美子ママはそういうとブラウスのボタンを上から一つずつ、ゆっくりと外し始めた。
「うふ、まさとくん、可愛い。」
由美子ママは、まばたき一つしないで自分の胸元をじっと見つける目の前の少年のことがたまらなく愛しく思えるのだった。
「ねえ、ボタン全部外しちゃった・・・。」由美子ママは恥ずかしそうに言うと、まさとの目の前で一気にブラウスを開いて見せた。
「どうお、今日はブルーなの。きれい?」
薄いブルーのブラジャーに包まれた胸をまさとの顔に近づける。
「は、はい・・・。」
「そう、ありがとう。それじゃあ、いよいよ由美子ママのおっぱい見せてあげるわね。」
ニッコリ笑った由美子ママは、手を背中に回しブラのホックを外すと、一気に床に落とした。
「うわ、ママの、ママのおっぱい・・・。」
まさとは息を飲んだ。目の前には、憧れの由美子ママの巨大なおっぱいが・・・。
「うふ、由美子ママのおっぱい、大きいでしょう。色も結構白いし、年齢の割には垂れてないと思うの。ほら、きれいな形してるでしょう。乳首は大きすぎて自分では好きじゃないんだけど、まさとくんはどうお?由美子ママの大きな乳首好きかしら。」
「うん、大好き。」
「あらそう。良かったわ。ママ嬉しい。ねえねえ、ママのおっぱい、触ってもいいのよ。」
「本当?」
「ええ、遠慮しないで。まさと君の好きなだけ触らせてあげるわ。さあ、どうぞ。」
由美子ママは大きなおっぱいをさらにまさとの顔に近づける。まさとは夢中で両手を差し出し、大きなおっぱいを掴んだ。
「いやあん。そんな乱暴にしちゃあ。もっと優しくね。由美子ママのおっぱいどこにも逃げないわ。うふふ、そうよ、そう。柔らかいでしょう、ママのおっぱい。好きに触っていいわ。うふふ、やだあ、くすぐったいい。もう、エッチねえ、まさと君。」
自分のおっぱいをまさとに任せて、由美子ママはとても気持ち良さそうに笑っている。
「うふふ、ねえ、そろそろ、由美子ママのおっぱい、吸わせて上げるわ。」
由美子ママはそういうと、まさとの小さな手をつかみ、おっぱいから離した。
由美子ママはそういうとブラウスのボタンを上から一つずつ、ゆっくりと外し始めた。
「うふ、まさとくん、可愛い。」
由美子ママは、まばたき一つしないで自分の胸元をじっと見つける目の前の少年のことがたまらなく愛しく思えるのだった。
「ねえ、ボタン全部外しちゃった・・・。」由美子ママは恥ずかしそうに言うと、まさとの目の前で一気にブラウスを開いて見せた。
「どうお、今日はブルーなの。きれい?」
薄いブルーのブラジャーに包まれた胸をまさとの顔に近づける。
「は、はい・・・。」
「そう、ありがとう。それじゃあ、いよいよ由美子ママのおっぱい見せてあげるわね。」
ニッコリ笑った由美子ママは、手を背中に回しブラのホックを外すと、一気に床に落とした。
「うわ、ママの、ママのおっぱい・・・。」
まさとは息を飲んだ。目の前には、憧れの由美子ママの巨大なおっぱいが・・・。
「うふ、由美子ママのおっぱい、大きいでしょう。色も結構白いし、年齢の割には垂れてないと思うの。ほら、きれいな形してるでしょう。乳首は大きすぎて自分では好きじゃないんだけど、まさとくんはどうお?由美子ママの大きな乳首好きかしら。」
「うん、大好き。」
「あらそう。良かったわ。ママ嬉しい。ねえねえ、ママのおっぱい、触ってもいいのよ。」
「本当?」
「ええ、遠慮しないで。まさと君の好きなだけ触らせてあげるわ。さあ、どうぞ。」
由美子ママは大きなおっぱいをさらにまさとの顔に近づける。まさとは夢中で両手を差し出し、大きなおっぱいを掴んだ。
「いやあん。そんな乱暴にしちゃあ。もっと優しくね。由美子ママのおっぱいどこにも逃げないわ。うふふ、そうよ、そう。柔らかいでしょう、ママのおっぱい。好きに触っていいわ。うふふ、やだあ、くすぐったいい。もう、エッチねえ、まさと君。」
自分のおっぱいをまさとに任せて、由美子ママはとても気持ち良さそうに笑っている。
「うふふ、ねえ、そろそろ、由美子ママのおっぱい、吸わせて上げるわ。」
由美子ママはそういうと、まさとの小さな手をつかみ、おっぱいから離した。
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