小説(転載) 隣のママのおっぱい 3/3
官能小説
「ねえ、まさと君。床に仰向けで寝てごらんなさい。」
由美子ママはまさとの肩を抱いて言った。
「うん。」
まさとは言われた通りにする。
「うふふ、よく出来ました。由美子ママのおっぱい吸わせてあげるう。」
由美子ママはまさとの上からゴージャスな肢体を被せてきた。
「うふふ、由美子ママのおっぱいよ。」
由美子ママは右の乳首をまさとの口に含ませた。
「ああ、そうよ、そう。うふふ、由美子ママのおっぱい、おいしいでしょう。うふふ、今度はこっちのおっぱい吸って。あは、いいわ、いい。ママ、とっても気持ちいいわあ。」
由美子ママは大介の頭を優しく抱きかかえ、両方の乳首を交互にまさとの口に咥えさせた。」
「うふっ、まさと君。由美子ママのおっぱい気に入ってくれたみたいね。ママ、嬉しいわ。いいのよ、もっともっと吸ってえ。由美子ママのおっぱい、好きなだけ吸っていいのよ。うふ、ああ、あはあん。」
由美子ママは豊満なおっぱいでまさとの顔を包みこんだ。
「うふ、ねえ、まさと君。由美子ママのおっぱい吸ってたら、こんなにおちんちんが大きくなっちゃったわね。いいのよ、心配しなくて。ママがこれからまさと君とSEXしてあげるわ。気持ちいいわよお。ママがまさと君と初めてSEXする人でいかしら。」
「うん。もちろん。」
「そう、嬉しいわ。学校のお友達で経験した子いる?」
「ううん、いないよ。」
「そう。そしたらまさと君が学校で一番最初にSEXを経験するのね。」
由美子ママは、すでにたっぷり濡れている秘部をまさとのおちんちんの先に当てると、一気に腰を落としていった。
「どう、まさと君。気持ちよかった?」
「うん、すごくよかった。」
「そう、嬉しいわ。ねえ、これから、由美子ママの家に毎日遊びにいらっしゃいよ。そしたら、おっぱい吸わせてあげるし、SEXだってしてあげるわ。」
「わーい。やったあ。」
「うふふ、エッチなまさと君ね。」
由美子ママは無邪気なまさとの表情を見て、思わず笑いがこみ上げてくるのだった。
終わり
由美子ママはまさとの肩を抱いて言った。
「うん。」
まさとは言われた通りにする。
「うふふ、よく出来ました。由美子ママのおっぱい吸わせてあげるう。」
由美子ママはまさとの上からゴージャスな肢体を被せてきた。
「うふふ、由美子ママのおっぱいよ。」
由美子ママは右の乳首をまさとの口に含ませた。
「ああ、そうよ、そう。うふふ、由美子ママのおっぱい、おいしいでしょう。うふふ、今度はこっちのおっぱい吸って。あは、いいわ、いい。ママ、とっても気持ちいいわあ。」
由美子ママは大介の頭を優しく抱きかかえ、両方の乳首を交互にまさとの口に咥えさせた。」
「うふっ、まさと君。由美子ママのおっぱい気に入ってくれたみたいね。ママ、嬉しいわ。いいのよ、もっともっと吸ってえ。由美子ママのおっぱい、好きなだけ吸っていいのよ。うふ、ああ、あはあん。」
由美子ママは豊満なおっぱいでまさとの顔を包みこんだ。
「うふ、ねえ、まさと君。由美子ママのおっぱい吸ってたら、こんなにおちんちんが大きくなっちゃったわね。いいのよ、心配しなくて。ママがこれからまさと君とSEXしてあげるわ。気持ちいいわよお。ママがまさと君と初めてSEXする人でいかしら。」
「うん。もちろん。」
「そう、嬉しいわ。学校のお友達で経験した子いる?」
「ううん、いないよ。」
「そう。そしたらまさと君が学校で一番最初にSEXを経験するのね。」
由美子ママは、すでにたっぷり濡れている秘部をまさとのおちんちんの先に当てると、一気に腰を落としていった。
「どう、まさと君。気持ちよかった?」
「うん、すごくよかった。」
「そう、嬉しいわ。ねえ、これから、由美子ママの家に毎日遊びにいらっしゃいよ。そしたら、おっぱい吸わせてあげるし、SEXだってしてあげるわ。」
「わーい。やったあ。」
「うふふ、エッチなまさと君ね。」
由美子ママは無邪気なまさとの表情を見て、思わず笑いがこみ上げてくるのだった。
終わり
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