小説(転載) 天狗村肉盛りパーティ 6/7
官能小説
その6
ぼくは靴を脱いで縁側に上がり、健ちゃんと健ちゃんのお父さんにジロジロ見られながら母のところへ行きました。
近くで見れば見るほど、四つん這いの母の体はまろみがあり肉感的で妖しいくらいの色香を放っていました。
ぼくは胸が張り裂けそうなほどドキドキしていました。
ぼくはさっきまで、母が脱がされて悪戯されるのを、悲しくくやしい思いで見ていました。でも自分が裸の母の前に来ると、何だか妙に下半身が疼いたのです。
母は諦めきった声で言いました。
「信ちゃん、いやだろうけど、言われた通りにしなさい、ねっ」
「でも・・・」
「お母さんは大丈夫よ。さあ」
と母は目を閉じました。まつげの先が震えています。
「さあ、早くいじれっ」
健ちゃんのお父さんがせかせます。
ぼくは仕方なく、母のまろやかにせり出したお尻に手をかけ、ぐいっ、割り開いたのです。本当にあの時は生きた心地がしませんでした。
母はぼくに尻を広げられ、うっ、と切ない吐息を漏らしました。そして汗に濡れた太股を自分から広げました。
ぼくは母のおま×こをじっと見つめました。
恥ずかしくて顔が真っ赤になります。でも、それは母も同じだったでしょう。
母のそこはピンク色で、ねっとりしたひだが二枚閉じ合わさっていて、さっき健ちゃんにいじられた為か、充血してふっくらしていました。
(ここからぼくは出てきたのか)
と、ぼくは思いました。
二枚の襞の少し上には、母のお尻の穴が微妙に息づきながら、きゅっ、とすぼまっています。
ぼくは思わず指をさし入れました。自分が出てきたところを触ってみたくなったのです。ねっとりとした花弁に指を触れさせると母はうっと呻き、花弁はきゅっ、きゅっ、と痙攣したように縮みました。
「ああっ」
と母は甘い吐息を吐きました。
ぼくは額に汗を光らせながら両手の指を使って二枚の花弁をこじ開けました。内部の真っ赤な花肉が覗いて、そこから甘酸っぱい香りがたちのぼり、ぼくの鼻孔を刺激したのです。
「おい、指をつっこんでみろ」
健ちゃんがぼくに命令しました。
ぼくは汗をタラタラこぼしながら、母のねばっこい粘膜のすぼまりに指を入れて掻き回したのです。
「あうう」
母がお尻をくねらせて呻きました。
(お母さん、ごめんなさい)
と、ぼくは、心の中であやまりました。でもあんな小さかったぼくなのに、どういうわけだかその時、下半身が妙にむずがゆくなったのです。まさか母の下半身を悪戯しながら興奮してしまったのでしょうか。
母の花肉はぼくの指にねっとりと絡みつき、締めつけました。
ぼくはそのうち、大胆になっていったのです。命令されてもいないのに、おま×こを掻き回して引き抜いた指を、今度は母のお尻の穴にあてがったのです。
「あっ、信ちゃん、そこは!」
母は驚いて叫び、お尻をくなくなと振りたくりました。
「何だ信一、お母さんのケツの穴を悪戯しているのか、いいぞ、もっとやれ」
健ちゃんのお父さんが愉快そうに声を上げます。
母のお尻の穴は硬くて、とても指が入りそうにありませんでした。でも、いじくっているうちに何となく潤いを帯びてきて、菊の形をした放射線状の皺が、柔らかくねとついた感じになってきました。
ぼくは靴を脱いで縁側に上がり、健ちゃんと健ちゃんのお父さんにジロジロ見られながら母のところへ行きました。
近くで見れば見るほど、四つん這いの母の体はまろみがあり肉感的で妖しいくらいの色香を放っていました。
ぼくは胸が張り裂けそうなほどドキドキしていました。
ぼくはさっきまで、母が脱がされて悪戯されるのを、悲しくくやしい思いで見ていました。でも自分が裸の母の前に来ると、何だか妙に下半身が疼いたのです。
母は諦めきった声で言いました。
「信ちゃん、いやだろうけど、言われた通りにしなさい、ねっ」
「でも・・・」
「お母さんは大丈夫よ。さあ」
と母は目を閉じました。まつげの先が震えています。
「さあ、早くいじれっ」
健ちゃんのお父さんがせかせます。
ぼくは仕方なく、母のまろやかにせり出したお尻に手をかけ、ぐいっ、割り開いたのです。本当にあの時は生きた心地がしませんでした。
母はぼくに尻を広げられ、うっ、と切ない吐息を漏らしました。そして汗に濡れた太股を自分から広げました。
ぼくは母のおま×こをじっと見つめました。
恥ずかしくて顔が真っ赤になります。でも、それは母も同じだったでしょう。
母のそこはピンク色で、ねっとりしたひだが二枚閉じ合わさっていて、さっき健ちゃんにいじられた為か、充血してふっくらしていました。
(ここからぼくは出てきたのか)
と、ぼくは思いました。
二枚の襞の少し上には、母のお尻の穴が微妙に息づきながら、きゅっ、とすぼまっています。
ぼくは思わず指をさし入れました。自分が出てきたところを触ってみたくなったのです。ねっとりとした花弁に指を触れさせると母はうっと呻き、花弁はきゅっ、きゅっ、と痙攣したように縮みました。
「ああっ」
と母は甘い吐息を吐きました。
ぼくは額に汗を光らせながら両手の指を使って二枚の花弁をこじ開けました。内部の真っ赤な花肉が覗いて、そこから甘酸っぱい香りがたちのぼり、ぼくの鼻孔を刺激したのです。
「おい、指をつっこんでみろ」
健ちゃんがぼくに命令しました。
ぼくは汗をタラタラこぼしながら、母のねばっこい粘膜のすぼまりに指を入れて掻き回したのです。
「あうう」
母がお尻をくねらせて呻きました。
(お母さん、ごめんなさい)
と、ぼくは、心の中であやまりました。でもあんな小さかったぼくなのに、どういうわけだかその時、下半身が妙にむずがゆくなったのです。まさか母の下半身を悪戯しながら興奮してしまったのでしょうか。
母の花肉はぼくの指にねっとりと絡みつき、締めつけました。
ぼくはそのうち、大胆になっていったのです。命令されてもいないのに、おま×こを掻き回して引き抜いた指を、今度は母のお尻の穴にあてがったのです。
「あっ、信ちゃん、そこは!」
母は驚いて叫び、お尻をくなくなと振りたくりました。
「何だ信一、お母さんのケツの穴を悪戯しているのか、いいぞ、もっとやれ」
健ちゃんのお父さんが愉快そうに声を上げます。
母のお尻の穴は硬くて、とても指が入りそうにありませんでした。でも、いじくっているうちに何となく潤いを帯びてきて、菊の形をした放射線状の皺が、柔らかくねとついた感じになってきました。
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