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小説(転載) 母さんの秘密

官能小説
04 /24 2015

母さんの秘密
僕の名前はさとし。今年、中学生になったばかりの13才。
少しおとなしいせいもあって中々友達ができなかった、でも夏休みを前に
健太君ていう子と仲良くなった、健太君はちょっとおっとりしてて、頭が
少しだけいい僕をすごく
尊敬してくれている。
そんな健太君がうちに初めて遊びに来たときに、玄関でうちのお母さんと
会った。
「あ、いらっしゃい、そう健太君ていうの、うちの智志はおとなしくて中
々友達ができないから、うちの子と仲良くしてね」
「はい、こちらこそ」健太君はもじもじしながら母さんの顔をチラチラと
見ながら答えた。

部屋に上がって色々と部屋のこととかゲームのこととか話して、
しばらくすると健太君が照れるような顔をして言った。
「お前のお母さん美人だな」確かにうちの母は小学校の参観日
とかに他のお母さんたちと比べてもきれいなほうだった、
ただ子供としてはそれほど特別な感情はなかった。
でも、そのとき健太君に言われて僕の心臓はドキドキした。
それは僕が半年くらい前に母さんの秘密を知ってしまったからだ。
「そうかなぁ、もう、四十のおばさんだよ」と僕は謙遜ぎみに言った。
「そんなことないよ、年はいってても、きれいなお母さんだよ、
うちのなんか太ってるしブスだし最悪、智志君がうらやましいよ」と褒め
称えてくれる健太君。
そのとき、戸をノックして母さんがジュースを持ってきてくれた。
「何もないけどジュースでも飲んで、健太君」
ニコニコしながら母は健太君に笑顔を向けた、
僕より少し背が高い母さんはクラスでも小さい健太のそばに座るとずいぶん
大きく見えた。学生の頃に背が少し大きいということで
バレ―をやっていたそうだ、
でも運動神経がもうひとつで途中でやめてしまったって言ってた。
そして、頭を丸坊主みたいに短くしてる健太の頭を見て母は言った
「健太君は頭を坊主にしてるのね、すっきりしてていいわね」
健太は母に言われて頭を撫でながら「うちの母ちゃんが
短くしとけば金がかからないって、いつも坊主にさせるんだ」
と本当はいやなんだと言った。
そんな健太を見ながらクスクスと笑いながら母は身体を揺らせた。
その時、僕は健太君の目が
母の黒いサマーセーターの突き出た胸が前後する
身体に合わせて揺れるのをチラッと
見たのを見逃さなかった。僕はドキドキした同級生が自分の母親に
興味をもっている、
確かに母はおばさんだけど美人で、しかも、
いい身体をしている女なのだ。
「智志、母さん買い物に行ってくるから、健太君ゆっくりしていってね」
母はフレアーの花柄のスカートの裾を翻して部屋を出て行った。
その時にも健太君の目は母の揺れる腰のあたりを見ていた。
「やっぱり、お前のお母さん美人だよ、スタイルもいいみたいだし」
と意味深な
言い方を健太君がした。
「まぁ、僕も顔はまぁまぁだとは思ってるけどね、
でも身体もいいのしてるんだ」
ついに言ってしまった、健太君の好奇の目が僕に母の秘密を
少し健太君に話させようとしていた。「えっ」健太君が変な声を出した、
僕の言葉の意味が理解できなかったみたいだ。
「だから、オッパイとか尻とかでかいんだよ、
うちの母さんは。言ってみれば
ムチムチグラマーってやつかな」
初めてできた友達に自慢してみたかったのか、
それとも同じ年で女に興味がでてくる年頃の健太君に
少しお裾分けをしてやろうと思ったのか、

僕は母の秘密を健太君に見せようとしていた。
「智志くん、見たことあるの」さっきいた美人の母親の秘密を
その息子が教えてくれるのだ、興味いっぱいに健太君が聞いてきた。
「まぁな」 「お風呂とかで見たの」 「まぁね」 
「いいなー、あんなきれいなお母さんの裸が見られるなんて」 
 自分が自慢しているのはわかっていた、
でも健太君が僕の母さんの裸を見たがっていると思うと
股間がムズムズとしてくるのを感じた、
女の裸を見たときの感覚とは違っていた、やさしくて
子供のときから好きだった母さんが友達から性の対象にされている、
初めての感覚、しかも僕はお風呂なんかより
もっとすごい母さんの秘密を知っている、
僕と初めて友達になってくれた健太君なら
少しくらいならいいと思った。
「健太君、そんなにうちの母さんの裸が見たいの」
「そりゃー、あんなきれいなおばさんだったら、
男なら誰だって見たいさ」
「そうか」
「智志くん、どうやって覗いたの裸、どんな感じだった」
興味心身の健太君
「いや、戸がたまたま少し開いてて」
僕は実際には覗いていないので適当に言った
「オッパイがぶるぶるんって感じで揺れて、
あそこの毛も黒いのがいっぱい生えてる」
「わぁ、聞いてるだけで立ってくるよ、
智志くんもいくらお母さんでもそんな裸を見たら立つんだろう、あそこ」
「うん、やっぱり」 「じゃあ、お母さんの裸でこれやったんだ」
健太君が右手を丸めて上下に動かした。「まぁな」 
少し変な雰囲気の中で二人とも自分たちがオナニーを
していることを告白していた。
「いいなぁ、大人の女の裸か、智志くんのお母さんなんか
スタイルいいから裸になったら最高だろうな、僕も見たいなぁ」
初めて遊びに来た健太君、普通なら絶対こんな話は
しないだろう、でも僕がそっちへ誘導したら思っていることを全部喋ってる。
「さっき母さんの胸とお尻を見てたろう」
「えっ」健太君がしまった顔をする 「だってな、美人だし、オッパイ揺
れてたから
つい、へへへ、ごめん」と頭をかく健太君
「いいよ、健太君とは友達だから、見てもいいよ、うちの母さんの裸を想
像してもいいよ、健太君もかあさんのオッパイやでか尻を見たら立つよ、
チンポ」
「うん、僕も智志くんのお母さんの裸を見てオナニーしたいよ、へへ」
赤裸々な健太君の言葉で汚される母のことを思うと僕も勃起していた。
しばらく考えて僕は健太君に見せることにした
「健太君、母さんの裸は無理だけど、下着とか見てみる」と誘ってみた。
本当は裸も無理じゃあないけど、いっぺんに見せることはできなかった。
「えっ 下着、いいの、見せて」「いいのあるんだ、でも絶対誰にも内緒
にできる、
うちの母さんの秘密だから」 「うん、絶対に守る だから見せて」

僕は母の部屋に健太君を連れて行った。
もう半年くらい母は一人でここで寝ている。
実は父親は海外赴任で一年間は帰ってこないのだ。
僕は母の下着が入っている引き出しを開けてやった
「健太君、好きにしていいよ、
でもあとでちゃんと畳んでしまえるようにね」
僕は少し派出めの母のブラジャーやパンティを何枚か
ベッドの上に並べてやった。
「うわー」健太君は母の下着を手にとって鼻に近づけて匂っている、
「いい匂い、智志くんのお母さんの匂いだ」
パンティを裏返してあそこの部分を
じっと見ている。美人の友達のお母さんのパンティだ、
中学生の男の子なら
たまらないだろう 「健太君、うちの母さんの下着で立つ」
 「うん立つよ」
遠目には背の小さい健太君は小学生にも見える、
そんな子供に僕のきれいでやさしい母さんの下着が弄ばれている。
僕は我慢できなくて奥の部屋のクローゼットに入って
その中のタンスの一番奥に隠してある紙包みを出してきた、
そしてその中のものを
ベッドにひろげた。
それは母の秘密、赤、白、黒、色とりどりのTバックパンティ、
黄色でスケスケのブラとパンティ、穴開きの網タイツ、
超ミニの紺色のプリーツスカート、そしてブラックインディアンと書かれ
た箱、
すべては両親のセックス道具ばかりだ
母も小学生の僕がまさかタンスを調べたりするとも思ってなかったのだろう。
タンスの奥に無造作に置いてあった。
インターネットでそういう世界を見つけていた僕はすぐに
母のタンスの中にこれらのものを見つけた、そしてそこにはビデオも三本
あった。
小学校卒業まじかにオナニーを覚えた僕は死ぬほどオナニーをした、
今までそんな目で見ていなかった、きれいでやさしい母さん、
父親とけんかをしてもいつも折れるのはおとなしい母のほうだ。
その母が見たこともないエッチな下着に身をまとい、
父親が撮るビデオの中で裸踊り
を見せ、バイブレーターでオナニー、父親のチンポを舐め回し、
SEXしている。
僕は母の身体のすべてを見ている、そして母の性癖もわかる、
ビデオの中で母はすべてを見せていた。
僕はビデオもすべてダビングした。

「健太君、すごいだろう」僕は健太君に母のエッチ下着を見せた。
「すっげぇー、智志くん、これ何」 
「うちの母さんが父親とオメコするときに着る
下着だよ、これ着て父さんを興奮させてからハメてもらうんだよ」
健太君は見たこともない下着を手にとってじっと見ている。
「ほ、ほんとうに智志くんのお母さんが着るの」 
「そうだよ、うちの母さんは見た目と違って、本当はエッチなんだよ、
オッパイとか尻の大きい女はあっちも好きなんだ」
僕は母を辱める。バイブを出して「健太君、これ何かわかるよな」
と聞く。
健太君はニヤニヤしながら頷いた。「ここを見て」
僕は首の部分を健太君に見せた
「白いのが付いてるだろう、これは母さんのマンコの汁なんだ」
健太君が目を近づけてまじまじと見る
「うちの母さんはこんなの入れられて喜ぶんだぞ、健太君どう思う」
「助平なんだ、智志くんのお母さんは無茶苦茶いやらしいんだ」
健太君の顔は赤く紅潮している。「智志くん、我慢できないよ、借りていい」
と下着を手にとってみせた。
「何、持って帰るのはまずいかな」 
「ううん、ここでいいよ、トイレでやるから」
「それならいいよ、どれでもどうぞ」健太君はTバックを二枚持っていた。
「それなんか、うちの母さんのマンコと尻の穴に食い込んでたな、へへへ」
健太君はまじまじとパンティを見てからトイレに向かった。
健太君はきっとあそこの部分の紐を口に入れてしゃぶるかもしれない。
何も知らない母さん。今日会ったばかりの息子と同級の中一の男の子に
自分の秘部に食い込んだ、しかもたっぷりといやらしい汁を吸った下着を
見られて、しゃぶられて、精液をたっぷりと放出される母さん。
やさしくてきれいな母さん、母さんが悪いんだ、
あんないやらしいことをして
それをビデオに残して、僕に見られたのが運が悪いんだ。
若い母さんもきれいだよ。
エッチな身体の母さん、オッパイも尻もお肉がたっぷりと詰まった、
どんなチンポも立たせる母さんのいやらしい身体。
そして母さんはあんなのが好きなんだ。

いやらしいこと言ってたねビデオの中で。両手をタオルで縛られて、
片足を大きく上に上げて 
後ろから父さんに太いチンポを入れられて、ヌチャヌチャって音をさせて、
チンポ出し入れされて、そして父さんが言った
「奥さん、わしが終わったら、若いもんと代わるから、たっぷり堅くて
若いチンポを楽しんでくれよ、へへへ、旦那が留守なのはわかってるんだ、
子供の命が惜しかったら、黙って言うことを聞け、いいな、奥さん」
父さんが母さんの若いオッパイを荒々しく揉む。
「は はい、強盗さま、どうか子供の命は助けてください、
そのかわり 好きなだけチンポはめてください、
後の若い人にもオメコさせますぅ」
「奥さん、強盗にチンポ入れられて気持ちいいのか」
「はい、気持ちいいです、あぁぁぁぁぁ、」
「ほれほれ、助平奥さん、強盗さまのチンポだぞ」
「あぁぁぁぁ、いぃぃぃぃ、いくぅぅぅ、チンポいいぃぃ、
強盗さまのチンポいぃぃぃ
いくぅぅぅぅぅぅ、チンポいくぅぅぅぅぅ」若い母さんが悶えている。
最近は父さんともあまりやってないんだろう、気配でわかるんだ僕。
ビデオの中身も十年以上前だ、母さんの顔でわかる。
でも今日は健太君に母さんの助平パンティをしゃぶられたんだよ、
母さんのパンティしゃぶってチンポこすってる健太君を
見たら母さんどうする。
ねぇ、ムチムチのいい身体して最近は父さんとオメコしてない母さん、
ビデオの時より
何キロも太ったんでしょう、だったらもっといやらしい身体になってるよ。
母さんのビデオを健太君に見せようか、
健太君母さんのことが好きみたいだし、
母さんの裸が見たいんだって、十年前の母さんがエッチ下着を
着て踊るやつ見せようか、
オッパイ揺らせて、マンコの毛丸出しにして、腋毛も生えてるね、
もちろんマンコの穴も尻の穴も丸見えだよ、
母さん撮られるほうだから覚えてないかもな、
見せてもいいかな、母さん、もしかして見られたいのかも、
あんなビデオ撮らせる母さんだもん、健太君と親友になるんだったら、
少しくらいいいよね、母さんの裸くらい。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。