小説(転載) 隣のおばさん
官能小説
家の離れに越して来たおばさん。
小学校四年生の男の子と一年生の女の子の未亡人、
隣村が郷里で、おばさんの兄弟が住んでいる。
高校二年の俺には、興味深々にならざる訳には行かず、
おばさんと言うには、勿体無いほどで、自分の母親とは比較にならず、同
類にする事も出来ないものであった。
都会暮らしであった不便さに、手伝い助ける事を理由に、勝って知った離
れに訪れる様になった頻繁な日々、学校のクラブもそっちのけで、帰宅し
ては、おばさんの子供達と遊ぶ理由付けで、あがり込んでは、物色する様
に部屋の中を見まわしていたものだった。
そんな私が、一番に目にしたのは、外に干されていない洗濯物、おばさん
の下着、
男の三人兄弟で育った私には、母親の下着以外は目にした事がなく、
レースで飾られた下着は、飾り物にでも出来るような艶やかさで、
驚くばかりの物であった。
悪友と見た大人の本に載るヌード写真、おばさんが載っているかのように、
部屋に干された下着から、醸し出されており、
子供達の遊び相手をしてる隙に、そっと手に触れてみたり、匂いをかいで
見たり、
柔らかな薄い布の感じ、洗剤の匂いで有ろうが、香しいおばさんの匂いと
錯覚してしまう香りを満喫していた私でしたが、
子供達とかくれんぼをする私が、偶然にも発見した、洗濯物、
ひと月あまりも訪れていながら、気がつかなかった事に後悔ありながら、
干されて居る下着に興奮していたあまりか、
洗濯物の中には、おばさんの脱いだ、洗濯されていない下着、
何を意味するか、興奮で震えながらも、洗濯物を掻き分けて、
見つけ出したおばさんの下着、
勝手な想像で、昨日履き替えた下着、
おばさんの肌の匂い、
あそこの匂い、
震える手、興奮に息詰る思い、
おばさんの下着を手に、覗き見るところはひとつ、
おばさんのあそこにあたる下着の場所、
未知の世界への出会いを、
真っ白な布の下着に、
あそこのあたる所は、薄っすらと汚れが縦に走り、
割れ目でしか想像出来ないものが、合致した興奮で、
鼻にあてがう匂いは、息を吸い込み嗅ぎみるが、
分からぬ混ざり香りに不満と満足感の狭間でした。
夕方には仕事から帰宅するおばさんを迎え、私は家に帰宅するが、
時には、おばさんが、私にお礼を込めて、夕食を取ったりする時が有り、
真じかで、観察できる興奮、目線を合わせることの出来ない罪悪感と、
胸元の膨らみ、あの下着が包んでる臀部、
母親の様に、ところ構わず太ってしまっている物ではなく、
女性の姿をかたどる様に、興奮を誘う姿が、目に焼きつく物で、
おばさんのヌードを、裸を見たい衝動は、風呂場覗きの唆しえと、
自分の部屋で、離れの様子を伺いながら、
風呂場の明かりがつく頃をみはかり、窓から外へ出て、
風呂場のひびガラスの隙間から、子供達がはしゃぎ飛び込んできて、
おばさんの姿が、息を止め、見入る姿、
大きな胸が、見事にかたどり、ヌード写真その物で、動き揺れて、
下がる目線に飛び込むおばさんの前身、
お臍の下に黒く生える陰毛が、恥かしさを隠す様に、
ヌード写真そのものが、飛び出し動いてるような錯覚で、
私の覗きに気がつくこともなく、子供達をお風呂に入れることが精一杯の
様子で、
浴槽に代わる代わるつかり、子供達を洗い、ひと段落おえ、
おばさんが自分の身体を洗う姿、
腕を、首を、胸を、お腹を、足を、そして、股を、
手際良く洗い続け、流し落とす姿、
泡の幕を取り落とす様に、地肌、柔肌が、見え、
最高の満足と、興奮の坩堝であった。
こんな興奮の追従は、おばさんの裸を堪能すれば、
次に襲う物は、おばさんのあそこ以外になく、生まれ来る追従は、
おばさんのあそこが覗けるところはひとつ、
トイレしか残っておらず、
いつもながら後悔する、気がつくことの遅さに、我ながら呆れ、
興奮の衝動に、外から廻り込んだトイレの様子を探り、
覗き処を確保する様に、あたりを綺麗に整理して、
忍び回りにも注意を払い片付け終えたのであった。
子供達と遊びながら、おばさんの下着を観察、匂いを嗅ぎつけ、興奮に駆
られ、
風呂場覗きに、おばさんの裸は、私の脳裏に焼きつき、
いつ来るとも分からぬ、トイレ外に構え待つ時間の長さは、蚊に刺されな
がら、
蛾に飛びつかれながら、散々の時間であったが、
寝支度を整えたのか、おばさんに促される声に、息子がトイレに来て小便を、
それと飛び込む名案に我ながら自分を誉めるひらめきは、
小学一年生といえども、女に代わりはない娘が、トイレに入って来た、
トイレの下窓の隙間から覗く目は、一点集中の如く、点になり、
便器を跨ぎ、パジャマが降り、しゃがみ来る娘の股は、
縦線の割れがはっきりと、飛び散る小便が定かでないものの、
あそこの想像が、合致した喜びで、興奮の満足が、更に、おばさんのあそ
こを覗き見る興奮へと変わっていった。
子供達の用足し後、間を開けずに、トイレのドアが開き、
「もう、明かりは、消しなさいよ、」
「つけっぱなしはダメでしょ、」
おばさんの叱る声、便器に跨ぐ足、
パジャマを下ろす布の音、
しゃがみ降りてくる興奮は、
跨ぎ足と、便器の合間、予測ところに、息殺しの目で、
一気に落とされたおばさんの股間は、
真っ白な腿肌の輝き、
覆い茂る陰毛の黒さが目立ち、
美しい肌に似合わぬ色つきのところ、
暗さが邪魔する様に、目を凝らすも写り込まず、
影姿に飛び出してくる小便が、光り出して、
あっと言う一瞬の出来事の様に過ぎていった、
割れ目とは違うおばさんの股間姿、
焼き付けたいにもかかわらず、
ぼやけた記憶にしか留まらないまま、
トイレ覗きは終了したが、
覗きの行為に興奮した満足感が有り、
おばさんのあそこを焼き付けるチャンスは、いくらでも有ることの期待感で、
燃焼不足は補われていた。
願望と欲望は募るばかり、
子供達を言いふくるめて、泊まる事をせがます事にすると、
おばさんは困りながらも、私に気を使う様に、
「まさるくん、いいかしら、」
私は、しぶしぶと言う顔で、
「えっ、しょうがないですね、」
なんって、演技、
寝支度が整い、子供達を挟んで、ごろ寝のように夜が静まって行くと、
騒ぎ疲れた子供達の寝息、おばさんの寝息もかすかに届き、
静まり返る深夜を待ちながら、興奮に勃起が止まらない、
寝相悪い子供達が動き、おばさんの横に隙が出来たことで、
私の決行は始まり、おばさんの横に構え寝て、
パジャマの合わせ隙を持ち上げ、薄暗闇に見る真じかなおばさんの乳房、
意を決して、パジャマのズボンに手を伸ばし、
ゴムを引き上げて挿し込む指、支えにくぐらす手、
興奮に鼓動は爆発、手は振るえ、定まらない苛立ちで、
一気に手を挿し込み、下着の存在を確かめ、
下着に指かけをしたは言いが、どう動いて良いか分からず、
パジャマ同様に、下着のゴムをつまみ、手をくぐらす要領で、なんとか下
着の中に、
陰毛の触れが興奮に拍車掻け、股先まで延ばす手、
割れ目の開きを知るが、合わせた腿の隙間はなく、思案の限界か、
おばさんの様子を伺いながら、僅かな股の隙間に沿う指、
陰毛に邪魔され分かり切れない割れ間、かすかに触れながら、想像に任せ
て挿し指を進める、膨らみを感じる合間に、割れ目のあき間が、
「ここだ、」
歓喜震える興奮、見つけ出したものの、指を挿し込む限界、腿のあわせに
遮られる隙間、
指をそろえて、静かにふと腿の隙に押し出す、
熱く柔肌が、更に熱を伝え、
ふと腿に押さえ触れる感触、おばさんのあそこに触れる瞬間、
延ばし切ってる指を、静かにまげて行くことで、おばさんのあそこに、興
奮は興奮に拍車掻け、もう少しと言い聞かせ、
その瞬間に、おばさんが、
「うっ、」
息ともなんとも言えない、慌てる私は、手を浮かし、寝息が静まったおば
さんの様子を伺い、断念するか、続行か、思案、
興奮の苛立ちで、もう一度だけ、もう一度、と、手を挿し込み、あてがう
感じで、
指で探る先に感じるのは、まさしく、おばさんのあそこ、
どうするかこのままと、指をたよりに、もう少し、もう少し、
確かめに応えるおばさんのあそこの存在、
「ごほん、」咳払いで、
飛びあがる驚きで、退散する私でした。
僅かと言え、おばさんのあそこに触れた指、最高の興奮で、眠れぬまま朝
を迎え、
「良く眠れました。」
「子供達が寝相悪くて、大丈夫でした。」
「私も寝てしまうと、まったく起きないから、」
「気付かなくてごめんなさいね、」
こんな言葉を聞き、早く知りたかったよ、などと、呟いた物ですが、
次の週末は、村の集まり作業で、大忙し、
もたも子供達をあやし、泊まる事をせがませ、
子供達の寝相わるさが、動き初め、
おばさんの寝息も、いびき音に変わり、
一日の疲れが深い眠りに届いてることを知らせ、
おばさんの横に構えて、すぐに、パジャマと下着を合わせて、手を挿し込み、
おばさんの言葉や、疲れきってる今夜を考え、私の行動は大胆で、余裕を
含むものであった。
下着の抵抗にたどり着いた股先、伺い込みながら、隙あきに挿し込む手、
多少の力加わりは、影響ない様に思い切った行動で、おばさんの股に挿し
込む手、
突然おばさんが寝が襟に動き、慌て逃げる事も出来ずに、
下着に挟まれ、おばさんは背を向けた状態、
下着から抜くつもりで、挟まれてる抵抗を避け様と、
おばさんのお尻に回す手が感じたのは、
前股よりも後ろ股に隙あきが多いことで、
回し戻した手をお尻回しに、おばさんの股間に忍ばすと、下着の抵抗無い
あきが有り、
挿し込み手にずれる下着を感じて、捲くる様に脱がすことが出来、
おばさんの尻が半分覗けるほどで、
指先に弄るおばさんの股間は、確実に私の手に触れるものであった。
興奮に唆されて行くまま、とうとうおばさんの下着もろとも脱がす決心で、
重みに邪魔されながら、脱がし取ってしまった下着、
この処理を考えることは出来ず、最後の挑戦で、おばさんを犯す事へと飛
んでいってしまい、横寝を静かに仰向けにして、両足を開かせる限界ま
で、腕縦に重なり、勃起した男をおばさんの股にあてがうが、おばさんの
身体に触れずに当てることは難しく、
勃起を押し当てるたびに外れ滑る様、考えあぐみながら、繰り返す以外なく、
必死になってる私が驚いた瞬間は、おばさんの目が、丸く開いた目が、私
を見つめており、驚きと言葉も無く、固まってしまった状態、
おばさんと目を合わすことが出来ず、腕縦の限界の震え、
興奮と恥かしさと罪悪感、
おばさんが手を落とし、私の勃起をつかみ、足を開きながら抱き寄せてく
れる瞬間に、
私の勃起は、おばさんのおまんこに突き刺さっていった。
熱く包まれる勃起、言葉が無い気持ち良さで、
許された勢いを借りて、一気に盛り腰で激しく突きぬく、最高の時、
手扱きに比べものにならない興奮の頂点、
射精が飛び出し、おばさんの身体にかさね倒れ、
脳天が無くなった瞬間の様に、おばさんに抱かれていた。
小学校四年生の男の子と一年生の女の子の未亡人、
隣村が郷里で、おばさんの兄弟が住んでいる。
高校二年の俺には、興味深々にならざる訳には行かず、
おばさんと言うには、勿体無いほどで、自分の母親とは比較にならず、同
類にする事も出来ないものであった。
都会暮らしであった不便さに、手伝い助ける事を理由に、勝って知った離
れに訪れる様になった頻繁な日々、学校のクラブもそっちのけで、帰宅し
ては、おばさんの子供達と遊ぶ理由付けで、あがり込んでは、物色する様
に部屋の中を見まわしていたものだった。
そんな私が、一番に目にしたのは、外に干されていない洗濯物、おばさん
の下着、
男の三人兄弟で育った私には、母親の下着以外は目にした事がなく、
レースで飾られた下着は、飾り物にでも出来るような艶やかさで、
驚くばかりの物であった。
悪友と見た大人の本に載るヌード写真、おばさんが載っているかのように、
部屋に干された下着から、醸し出されており、
子供達の遊び相手をしてる隙に、そっと手に触れてみたり、匂いをかいで
見たり、
柔らかな薄い布の感じ、洗剤の匂いで有ろうが、香しいおばさんの匂いと
錯覚してしまう香りを満喫していた私でしたが、
子供達とかくれんぼをする私が、偶然にも発見した、洗濯物、
ひと月あまりも訪れていながら、気がつかなかった事に後悔ありながら、
干されて居る下着に興奮していたあまりか、
洗濯物の中には、おばさんの脱いだ、洗濯されていない下着、
何を意味するか、興奮で震えながらも、洗濯物を掻き分けて、
見つけ出したおばさんの下着、
勝手な想像で、昨日履き替えた下着、
おばさんの肌の匂い、
あそこの匂い、
震える手、興奮に息詰る思い、
おばさんの下着を手に、覗き見るところはひとつ、
おばさんのあそこにあたる下着の場所、
未知の世界への出会いを、
真っ白な布の下着に、
あそこのあたる所は、薄っすらと汚れが縦に走り、
割れ目でしか想像出来ないものが、合致した興奮で、
鼻にあてがう匂いは、息を吸い込み嗅ぎみるが、
分からぬ混ざり香りに不満と満足感の狭間でした。
夕方には仕事から帰宅するおばさんを迎え、私は家に帰宅するが、
時には、おばさんが、私にお礼を込めて、夕食を取ったりする時が有り、
真じかで、観察できる興奮、目線を合わせることの出来ない罪悪感と、
胸元の膨らみ、あの下着が包んでる臀部、
母親の様に、ところ構わず太ってしまっている物ではなく、
女性の姿をかたどる様に、興奮を誘う姿が、目に焼きつく物で、
おばさんのヌードを、裸を見たい衝動は、風呂場覗きの唆しえと、
自分の部屋で、離れの様子を伺いながら、
風呂場の明かりがつく頃をみはかり、窓から外へ出て、
風呂場のひびガラスの隙間から、子供達がはしゃぎ飛び込んできて、
おばさんの姿が、息を止め、見入る姿、
大きな胸が、見事にかたどり、ヌード写真その物で、動き揺れて、
下がる目線に飛び込むおばさんの前身、
お臍の下に黒く生える陰毛が、恥かしさを隠す様に、
ヌード写真そのものが、飛び出し動いてるような錯覚で、
私の覗きに気がつくこともなく、子供達をお風呂に入れることが精一杯の
様子で、
浴槽に代わる代わるつかり、子供達を洗い、ひと段落おえ、
おばさんが自分の身体を洗う姿、
腕を、首を、胸を、お腹を、足を、そして、股を、
手際良く洗い続け、流し落とす姿、
泡の幕を取り落とす様に、地肌、柔肌が、見え、
最高の満足と、興奮の坩堝であった。
こんな興奮の追従は、おばさんの裸を堪能すれば、
次に襲う物は、おばさんのあそこ以外になく、生まれ来る追従は、
おばさんのあそこが覗けるところはひとつ、
トイレしか残っておらず、
いつもながら後悔する、気がつくことの遅さに、我ながら呆れ、
興奮の衝動に、外から廻り込んだトイレの様子を探り、
覗き処を確保する様に、あたりを綺麗に整理して、
忍び回りにも注意を払い片付け終えたのであった。
子供達と遊びながら、おばさんの下着を観察、匂いを嗅ぎつけ、興奮に駆
られ、
風呂場覗きに、おばさんの裸は、私の脳裏に焼きつき、
いつ来るとも分からぬ、トイレ外に構え待つ時間の長さは、蚊に刺されな
がら、
蛾に飛びつかれながら、散々の時間であったが、
寝支度を整えたのか、おばさんに促される声に、息子がトイレに来て小便を、
それと飛び込む名案に我ながら自分を誉めるひらめきは、
小学一年生といえども、女に代わりはない娘が、トイレに入って来た、
トイレの下窓の隙間から覗く目は、一点集中の如く、点になり、
便器を跨ぎ、パジャマが降り、しゃがみ来る娘の股は、
縦線の割れがはっきりと、飛び散る小便が定かでないものの、
あそこの想像が、合致した喜びで、興奮の満足が、更に、おばさんのあそ
こを覗き見る興奮へと変わっていった。
子供達の用足し後、間を開けずに、トイレのドアが開き、
「もう、明かりは、消しなさいよ、」
「つけっぱなしはダメでしょ、」
おばさんの叱る声、便器に跨ぐ足、
パジャマを下ろす布の音、
しゃがみ降りてくる興奮は、
跨ぎ足と、便器の合間、予測ところに、息殺しの目で、
一気に落とされたおばさんの股間は、
真っ白な腿肌の輝き、
覆い茂る陰毛の黒さが目立ち、
美しい肌に似合わぬ色つきのところ、
暗さが邪魔する様に、目を凝らすも写り込まず、
影姿に飛び出してくる小便が、光り出して、
あっと言う一瞬の出来事の様に過ぎていった、
割れ目とは違うおばさんの股間姿、
焼き付けたいにもかかわらず、
ぼやけた記憶にしか留まらないまま、
トイレ覗きは終了したが、
覗きの行為に興奮した満足感が有り、
おばさんのあそこを焼き付けるチャンスは、いくらでも有ることの期待感で、
燃焼不足は補われていた。
願望と欲望は募るばかり、
子供達を言いふくるめて、泊まる事をせがます事にすると、
おばさんは困りながらも、私に気を使う様に、
「まさるくん、いいかしら、」
私は、しぶしぶと言う顔で、
「えっ、しょうがないですね、」
なんって、演技、
寝支度が整い、子供達を挟んで、ごろ寝のように夜が静まって行くと、
騒ぎ疲れた子供達の寝息、おばさんの寝息もかすかに届き、
静まり返る深夜を待ちながら、興奮に勃起が止まらない、
寝相悪い子供達が動き、おばさんの横に隙が出来たことで、
私の決行は始まり、おばさんの横に構え寝て、
パジャマの合わせ隙を持ち上げ、薄暗闇に見る真じかなおばさんの乳房、
意を決して、パジャマのズボンに手を伸ばし、
ゴムを引き上げて挿し込む指、支えにくぐらす手、
興奮に鼓動は爆発、手は振るえ、定まらない苛立ちで、
一気に手を挿し込み、下着の存在を確かめ、
下着に指かけをしたは言いが、どう動いて良いか分からず、
パジャマ同様に、下着のゴムをつまみ、手をくぐらす要領で、なんとか下
着の中に、
陰毛の触れが興奮に拍車掻け、股先まで延ばす手、
割れ目の開きを知るが、合わせた腿の隙間はなく、思案の限界か、
おばさんの様子を伺いながら、僅かな股の隙間に沿う指、
陰毛に邪魔され分かり切れない割れ間、かすかに触れながら、想像に任せ
て挿し指を進める、膨らみを感じる合間に、割れ目のあき間が、
「ここだ、」
歓喜震える興奮、見つけ出したものの、指を挿し込む限界、腿のあわせに
遮られる隙間、
指をそろえて、静かにふと腿の隙に押し出す、
熱く柔肌が、更に熱を伝え、
ふと腿に押さえ触れる感触、おばさんのあそこに触れる瞬間、
延ばし切ってる指を、静かにまげて行くことで、おばさんのあそこに、興
奮は興奮に拍車掻け、もう少しと言い聞かせ、
その瞬間に、おばさんが、
「うっ、」
息ともなんとも言えない、慌てる私は、手を浮かし、寝息が静まったおば
さんの様子を伺い、断念するか、続行か、思案、
興奮の苛立ちで、もう一度だけ、もう一度、と、手を挿し込み、あてがう
感じで、
指で探る先に感じるのは、まさしく、おばさんのあそこ、
どうするかこのままと、指をたよりに、もう少し、もう少し、
確かめに応えるおばさんのあそこの存在、
「ごほん、」咳払いで、
飛びあがる驚きで、退散する私でした。
僅かと言え、おばさんのあそこに触れた指、最高の興奮で、眠れぬまま朝
を迎え、
「良く眠れました。」
「子供達が寝相悪くて、大丈夫でした。」
「私も寝てしまうと、まったく起きないから、」
「気付かなくてごめんなさいね、」
こんな言葉を聞き、早く知りたかったよ、などと、呟いた物ですが、
次の週末は、村の集まり作業で、大忙し、
もたも子供達をあやし、泊まる事をせがませ、
子供達の寝相わるさが、動き初め、
おばさんの寝息も、いびき音に変わり、
一日の疲れが深い眠りに届いてることを知らせ、
おばさんの横に構えて、すぐに、パジャマと下着を合わせて、手を挿し込み、
おばさんの言葉や、疲れきってる今夜を考え、私の行動は大胆で、余裕を
含むものであった。
下着の抵抗にたどり着いた股先、伺い込みながら、隙あきに挿し込む手、
多少の力加わりは、影響ない様に思い切った行動で、おばさんの股に挿し
込む手、
突然おばさんが寝が襟に動き、慌て逃げる事も出来ずに、
下着に挟まれ、おばさんは背を向けた状態、
下着から抜くつもりで、挟まれてる抵抗を避け様と、
おばさんのお尻に回す手が感じたのは、
前股よりも後ろ股に隙あきが多いことで、
回し戻した手をお尻回しに、おばさんの股間に忍ばすと、下着の抵抗無い
あきが有り、
挿し込み手にずれる下着を感じて、捲くる様に脱がすことが出来、
おばさんの尻が半分覗けるほどで、
指先に弄るおばさんの股間は、確実に私の手に触れるものであった。
興奮に唆されて行くまま、とうとうおばさんの下着もろとも脱がす決心で、
重みに邪魔されながら、脱がし取ってしまった下着、
この処理を考えることは出来ず、最後の挑戦で、おばさんを犯す事へと飛
んでいってしまい、横寝を静かに仰向けにして、両足を開かせる限界ま
で、腕縦に重なり、勃起した男をおばさんの股にあてがうが、おばさんの
身体に触れずに当てることは難しく、
勃起を押し当てるたびに外れ滑る様、考えあぐみながら、繰り返す以外なく、
必死になってる私が驚いた瞬間は、おばさんの目が、丸く開いた目が、私
を見つめており、驚きと言葉も無く、固まってしまった状態、
おばさんと目を合わすことが出来ず、腕縦の限界の震え、
興奮と恥かしさと罪悪感、
おばさんが手を落とし、私の勃起をつかみ、足を開きながら抱き寄せてく
れる瞬間に、
私の勃起は、おばさんのおまんこに突き刺さっていった。
熱く包まれる勃起、言葉が無い気持ち良さで、
許された勢いを借りて、一気に盛り腰で激しく突きぬく、最高の時、
手扱きに比べものにならない興奮の頂点、
射精が飛び出し、おばさんの身体にかさね倒れ、
脳天が無くなった瞬間の様に、おばさんに抱かれていた。
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