小説(転載) 四枚の扉part2 5/13
官能小説
11
玄関を出て来た智香は、薄いワンピース一枚の姿だった。
初夏を思わせる今夜には、丁度良い格好だった。
しかし車の助手席に乗り込んだ智香は、どこか落ち付かない様子だった。
「ちゃんと言う通りにしてきたか?」
勇次は智香の身体を覗き込みながら聞いた。
「はい・・ してきました・・・ でも、恥ずかしいです・・」
「どれどれ・・・」
勇次の手の平が、ワンピースの胸の膨らみを揉んだ・・。
「ああ・・・」
ピクンと震える智香の胸元が、ポチッと小さく膨らんだ。
智香はノーブラだった・・。
布を微かに突上げる突起を指で捏ねた勇次は、太腿に掛かる裾を捲くった。
「いやんっ!」
恥じらいの声を挙げる智香の陰毛が、合わせた太ももの奥で小さく揺れた。
「言われた通り、ワンピースの下は裸で来ました・・・」
「良し!」
大きく膨らむ智香の乳房を数回揉んだ勇次は、車を発進させた。
車はこの辺りで一番大きな公園の駐車場に停車した。
勇次は無言で車を降りると、智香を手招きした。
躊躇う智香はゆっくりと助手席のドアを閉めると、先を歩く勇次の後に従っ
た。
公園の一番奥の茂みに辿り付くと、木を背にして勇次はもたれ掛った。
そしてズボンのジッパーを降ろすと、中からすでに反り返った肉棒を取り出し
た・・。
「しゃぶれ!」
命令口調で言う勇次の言葉に、智香の花芯がジュン・・と緩んだ。
智香は勇次の前に跪くと、堅く反り立つ肉茎に手を添え口に含んだ・・。
喉の奥まで咥え込み、舌を腹に這わせ唾液を馴染ませる。
右手は無意識にワンピースの裾を割り、花芯に絡ませている。
最初から気の入ったフェラチオに、勇次は先端を大きく膨らませた。
「この淫乱なマゾ女め!・・」
勇次の浴びせるセリフに、智香の割れ目は大きく潤んだ。
最初に犯されたときに知った自分の本当の姿・・・。
そしてその後も勇次に責め込まれ、すっかり染み付いてしまった非虐心・・。
智香の花弁は蜜を滴らせ、勇次の苛めを待ち侘びていた。
「裸になれ・・・」
智香の口からペニスを抜くと、勇次は命令した。
「は・・い・・」
立ち上がった智香は、ワンピースを裾から捲り上げると、頭から脱ぎ捨てた。
木々の間から零れる月明かりが、智香の豊満な裸体を照らした・・。
小柄な体型から主張するたわわな両の膨らみが、月夜に浮び上がる・・。
しっかりと合わさった両脚は、適度に大きな尻から細く真っ直ぐに伸び、その
合わせ目をモジモジさせている・・・。
男の本能を揺さぶる身体付きとは、きっとこんなのを言うのだろう・・・・。
勇次は若く張りのある乳房を荒々しく両手で揉むと、智香の唇を塞いだ。
左手を乳房の残したまま、右手で潤んだ花弁を割り裂く・・。
ネットリと絡み付く蜜は、瞬く間に勇次の指をフヤケさせた!
「あああん! キモチ・・・いいですぅ・・・!」
両手で勇次の塊を掴みながら智香は尻を振った。
「そこの木に手をついて尻を迫り出せ!」
智香は命令通りの格好をし、脚をひらいた。
白く突き出された尻を、勇次は手の平で強くはたいた!
ビシッ! という音が茂みに木霊した。
「ああああんうん! もっとおぉ・・・・」
智香の尻は更なる痛打を求めて怪しく揺れる。
その尻を1度目より強い打撃が襲った!
「い! イイっ!! もっと・・強く・・ください!」
勇次は何かに獲り付かれた様に尻を手の平で打ち続けた。
激しくなる痛感に、智香の割れ目は潤みを大量に吐き出した。
その潤みは内股を伝い、膝裏の辺りにまで筋を作った・・。
「お願いします・・・ 挿れて・・ください・・」
ヌラヌラと光る花弁をヒクヒク蠢かせ、智香が哀願する・・・。
勇次は指を3本堅く揃えると、液を吐き出す穴に突き入れた!
「あううっ! いやんん・・!」
待ち焦がれる肉の塊とは違う感触に、智香は顔を後ろに向けた。
「催促するなんて生意気な女だ! お仕置きしてやる・・」
勇次は突き入れた指をグリグリと回し、穴の中を引っ掻き回した。
「ひあうぅぅ! きついぃ・・」
ゴツゴツする3本指に中を掻き回され、智香は顔を歪めた!
「文句を言う女にはお仕置きが足りないみたいだな・・」
勇次は挿入した指をサッと引き抜いた。
「あぅ・・ だめ・・」
ポッカリと広がった膣口をヒクつかせ、智香は尻を突き出した。
「お前みたいな女には、ココがお似合いさ!」
そう言って勇次は、ヒクつく入口の上で小さく佇む蕾に親指を突き刺した!
「いやぁっ! そ・・そこわぁ・・・」
逃げ様とする智香の尻を押さえ、指した親指をグリグリと捩じ込ませた。
「ああああ・・・・・・!」
根元まで埋まった親指の感覚に、智香は背中を反らせた。
蕾はキツク親指を締め付け、皺を怪しく痙攣させている・・・。
勇次は親指を前後させ、蕾の入り口を強く擦った!
「はああああぁぁぁんん・・・・!」
ポッカリと開いたままの膣穴からは、次々と愛液が溢れ出し割れ目を濡らし
た。
一旦親指を引き抜いた勇次はその愛液を中指に絡ませると、指の太さに口を開
けた尻穴に一気に突き入れた!
親指より長い指先に穴の中程を突かれ、智香は大きな声を出した!
しかしその声は朗かに感じた時に出す音色であり、膣穴からは更に愛液を撒き
散らした。
「このマゾ女が!」
蕾に突き入れた指を何度か往復したのち、勇次は指を抜き取った。
抜き出る指をキュウキュウに締めた蕾は、入口を赤く充血させ、皺を伸ばしポ
ッカリ口を開いていた。
勇次は智香の腰を上から押し少し下げさせると、ポッカリと開く尻穴に標準を
定めた。
そして亀頭をそこに押し当てると、力強く腰を押し出した!
「ひいいい!!」
頭を反らし叫ぶ智香の尻穴に、勇次の肉棒が半分まで埋まった!
更に腰とペニスに力を込めた勇次は、残りの肉棒を一気に突き入れた。
「ひいいやああああぁぁあああ!! いっ! イタあいいぃぃ!!」
始めて体験する痛感に、智香は激しく叫んだ!
その声に木々で羽を休めていた鳥が一斉に飛び立ち、辺りを騒然とさせた!
「うるさい女だな! すぐに良くなるよ!!」
勇次は智香の尻を数回ピシッ!と叩くと、ペニスをゆっくりと引いていった。
便を排出するような感覚に、智香の脚は震えた。
再度突き込んで来た塊にアナルの奥を圧迫されると、智香の脳みそは激しく痙
攣した。
「あっ ああっ! す・・凄いぃ・・!」
苦痛に咽ぶ身体を蹂躙される・・・。
それはマゾの智香にとっては、得も言われぬ衝撃的な快感であった・・・。
ペニスを強烈に食い締められる快感に、勇次は喉から唸り声を出した。
初のアナルセックスでの余りにの刺激に、興奮度は最高潮に達していた。
智香の最大まで広がったアヌスは、勇次の抽送する塊を絶え間無く締め付け、
針一本も入り込む隙間も無い程ギチギチに纏わり付き締めていた。
大きな摩擦を与える菊門を巻き込み、引き摺りだしながら、勇次は己のペニス
を何度も送り込んだ!
「うああああぁぁぁああああ!!! いい・・! ですうぅぅ・・!」
智香は膝をカクリと曲げた脚をブルブルと震わせながら、必死に両腕を木に絡
ませ立っている。
何度もアナルに突き入れられる衝撃は、智香を益々マゾの境地へと導いてい
た。
「た・・叩いて・・くださいぃぃ!!」
杭を打ち込まれた蕾を軸にして、智香は尻を振って勇次にお願いした。
「こうか! マゾめ!!」
勇次は抽送を続けながら、智香のタップリと張った尻を手の平で強く叩いた!
ビシリ! ビシリッ!と激しい打撃音が公園に響いた。
「あああぁぁ・・・・ そう・・です 嬉しい・・・」
智香はアヌスと尻に与えられるダブルの痛感に悶え酔った・・。
両手を交互に智香の尻に叩き付ける勇次は、興奮がどんどん高くなるのを自覚
した。
(素晴らしい! こんなプレイは・・最高だぜ!)
マゾの智香によって勇次までもが、サドの喜びを纏い身体を打ち震えさせた!
勇次にもたらされた新たな性癖は、勇次の塊に未知量の血液を流し込み、亀頭
を更に膨張させ芯を堅くさせた。
硬度と密度を増したペニスでの杭打ちに智香のアナルは強烈に摩擦され、それ
が与える刺激と快感は智香を完全に狂わせた!
「ひっ! ヒッ! ひいいぃぃ!!」
心臓が激しく血液を送りだし、その血液は全て智香を快感の渦に巻き込む為に
使用され、感覚は自然にアナルに一点に集中させられた。
「くわああああ!!! ぁぁぁああぁぁああぁぁあああ!!」
アナルの奥に強烈に発火した炎の灼熱を感じ、智香の木に廻した腕からは力が
抜け落ちた!
上半身を地面に倒れこました智香の腰をしっかり掴み、勇次も最後の突き入れ
に熱を込めた。
「ぐはあぁあ!!」
アヌスの奥へと精液を発射した時に感じた衝撃は、勇次の脳細胞を完璧に狂わ
せた。
放射しながら痙攣したペニスに、菊門から始まった肉の締め付けは亀頭の先端
までその締めを巡らせ、残った精子を全て搾り取る!
牛の乳を搾るような動きをペニスに与え続けるその感覚は、勇次に大きな叫び
声を挙げさせた!
「うおおおおおお!!!!!!」
深夜の公園のアチラこちらで密かに営むカップル達は、その声に一瞬動きを止
めた・・・。
(6)へつづく・・・
玄関を出て来た智香は、薄いワンピース一枚の姿だった。
初夏を思わせる今夜には、丁度良い格好だった。
しかし車の助手席に乗り込んだ智香は、どこか落ち付かない様子だった。
「ちゃんと言う通りにしてきたか?」
勇次は智香の身体を覗き込みながら聞いた。
「はい・・ してきました・・・ でも、恥ずかしいです・・」
「どれどれ・・・」
勇次の手の平が、ワンピースの胸の膨らみを揉んだ・・。
「ああ・・・」
ピクンと震える智香の胸元が、ポチッと小さく膨らんだ。
智香はノーブラだった・・。
布を微かに突上げる突起を指で捏ねた勇次は、太腿に掛かる裾を捲くった。
「いやんっ!」
恥じらいの声を挙げる智香の陰毛が、合わせた太ももの奥で小さく揺れた。
「言われた通り、ワンピースの下は裸で来ました・・・」
「良し!」
大きく膨らむ智香の乳房を数回揉んだ勇次は、車を発進させた。
車はこの辺りで一番大きな公園の駐車場に停車した。
勇次は無言で車を降りると、智香を手招きした。
躊躇う智香はゆっくりと助手席のドアを閉めると、先を歩く勇次の後に従っ
た。
公園の一番奥の茂みに辿り付くと、木を背にして勇次はもたれ掛った。
そしてズボンのジッパーを降ろすと、中からすでに反り返った肉棒を取り出し
た・・。
「しゃぶれ!」
命令口調で言う勇次の言葉に、智香の花芯がジュン・・と緩んだ。
智香は勇次の前に跪くと、堅く反り立つ肉茎に手を添え口に含んだ・・。
喉の奥まで咥え込み、舌を腹に這わせ唾液を馴染ませる。
右手は無意識にワンピースの裾を割り、花芯に絡ませている。
最初から気の入ったフェラチオに、勇次は先端を大きく膨らませた。
「この淫乱なマゾ女め!・・」
勇次の浴びせるセリフに、智香の割れ目は大きく潤んだ。
最初に犯されたときに知った自分の本当の姿・・・。
そしてその後も勇次に責め込まれ、すっかり染み付いてしまった非虐心・・。
智香の花弁は蜜を滴らせ、勇次の苛めを待ち侘びていた。
「裸になれ・・・」
智香の口からペニスを抜くと、勇次は命令した。
「は・・い・・」
立ち上がった智香は、ワンピースを裾から捲り上げると、頭から脱ぎ捨てた。
木々の間から零れる月明かりが、智香の豊満な裸体を照らした・・。
小柄な体型から主張するたわわな両の膨らみが、月夜に浮び上がる・・。
しっかりと合わさった両脚は、適度に大きな尻から細く真っ直ぐに伸び、その
合わせ目をモジモジさせている・・・。
男の本能を揺さぶる身体付きとは、きっとこんなのを言うのだろう・・・・。
勇次は若く張りのある乳房を荒々しく両手で揉むと、智香の唇を塞いだ。
左手を乳房の残したまま、右手で潤んだ花弁を割り裂く・・。
ネットリと絡み付く蜜は、瞬く間に勇次の指をフヤケさせた!
「あああん! キモチ・・・いいですぅ・・・!」
両手で勇次の塊を掴みながら智香は尻を振った。
「そこの木に手をついて尻を迫り出せ!」
智香は命令通りの格好をし、脚をひらいた。
白く突き出された尻を、勇次は手の平で強くはたいた!
ビシッ! という音が茂みに木霊した。
「ああああんうん! もっとおぉ・・・・」
智香の尻は更なる痛打を求めて怪しく揺れる。
その尻を1度目より強い打撃が襲った!
「い! イイっ!! もっと・・強く・・ください!」
勇次は何かに獲り付かれた様に尻を手の平で打ち続けた。
激しくなる痛感に、智香の割れ目は潤みを大量に吐き出した。
その潤みは内股を伝い、膝裏の辺りにまで筋を作った・・。
「お願いします・・・ 挿れて・・ください・・」
ヌラヌラと光る花弁をヒクヒク蠢かせ、智香が哀願する・・・。
勇次は指を3本堅く揃えると、液を吐き出す穴に突き入れた!
「あううっ! いやんん・・!」
待ち焦がれる肉の塊とは違う感触に、智香は顔を後ろに向けた。
「催促するなんて生意気な女だ! お仕置きしてやる・・」
勇次は突き入れた指をグリグリと回し、穴の中を引っ掻き回した。
「ひあうぅぅ! きついぃ・・」
ゴツゴツする3本指に中を掻き回され、智香は顔を歪めた!
「文句を言う女にはお仕置きが足りないみたいだな・・」
勇次は挿入した指をサッと引き抜いた。
「あぅ・・ だめ・・」
ポッカリと広がった膣口をヒクつかせ、智香は尻を突き出した。
「お前みたいな女には、ココがお似合いさ!」
そう言って勇次は、ヒクつく入口の上で小さく佇む蕾に親指を突き刺した!
「いやぁっ! そ・・そこわぁ・・・」
逃げ様とする智香の尻を押さえ、指した親指をグリグリと捩じ込ませた。
「ああああ・・・・・・!」
根元まで埋まった親指の感覚に、智香は背中を反らせた。
蕾はキツク親指を締め付け、皺を怪しく痙攣させている・・・。
勇次は親指を前後させ、蕾の入り口を強く擦った!
「はああああぁぁぁんん・・・・!」
ポッカリと開いたままの膣穴からは、次々と愛液が溢れ出し割れ目を濡らし
た。
一旦親指を引き抜いた勇次はその愛液を中指に絡ませると、指の太さに口を開
けた尻穴に一気に突き入れた!
親指より長い指先に穴の中程を突かれ、智香は大きな声を出した!
しかしその声は朗かに感じた時に出す音色であり、膣穴からは更に愛液を撒き
散らした。
「このマゾ女が!」
蕾に突き入れた指を何度か往復したのち、勇次は指を抜き取った。
抜き出る指をキュウキュウに締めた蕾は、入口を赤く充血させ、皺を伸ばしポ
ッカリ口を開いていた。
勇次は智香の腰を上から押し少し下げさせると、ポッカリと開く尻穴に標準を
定めた。
そして亀頭をそこに押し当てると、力強く腰を押し出した!
「ひいいい!!」
頭を反らし叫ぶ智香の尻穴に、勇次の肉棒が半分まで埋まった!
更に腰とペニスに力を込めた勇次は、残りの肉棒を一気に突き入れた。
「ひいいやああああぁぁあああ!! いっ! イタあいいぃぃ!!」
始めて体験する痛感に、智香は激しく叫んだ!
その声に木々で羽を休めていた鳥が一斉に飛び立ち、辺りを騒然とさせた!
「うるさい女だな! すぐに良くなるよ!!」
勇次は智香の尻を数回ピシッ!と叩くと、ペニスをゆっくりと引いていった。
便を排出するような感覚に、智香の脚は震えた。
再度突き込んで来た塊にアナルの奥を圧迫されると、智香の脳みそは激しく痙
攣した。
「あっ ああっ! す・・凄いぃ・・!」
苦痛に咽ぶ身体を蹂躙される・・・。
それはマゾの智香にとっては、得も言われぬ衝撃的な快感であった・・・。
ペニスを強烈に食い締められる快感に、勇次は喉から唸り声を出した。
初のアナルセックスでの余りにの刺激に、興奮度は最高潮に達していた。
智香の最大まで広がったアヌスは、勇次の抽送する塊を絶え間無く締め付け、
針一本も入り込む隙間も無い程ギチギチに纏わり付き締めていた。
大きな摩擦を与える菊門を巻き込み、引き摺りだしながら、勇次は己のペニス
を何度も送り込んだ!
「うああああぁぁぁああああ!!! いい・・! ですうぅぅ・・!」
智香は膝をカクリと曲げた脚をブルブルと震わせながら、必死に両腕を木に絡
ませ立っている。
何度もアナルに突き入れられる衝撃は、智香を益々マゾの境地へと導いてい
た。
「た・・叩いて・・くださいぃぃ!!」
杭を打ち込まれた蕾を軸にして、智香は尻を振って勇次にお願いした。
「こうか! マゾめ!!」
勇次は抽送を続けながら、智香のタップリと張った尻を手の平で強く叩いた!
ビシリ! ビシリッ!と激しい打撃音が公園に響いた。
「あああぁぁ・・・・ そう・・です 嬉しい・・・」
智香はアヌスと尻に与えられるダブルの痛感に悶え酔った・・。
両手を交互に智香の尻に叩き付ける勇次は、興奮がどんどん高くなるのを自覚
した。
(素晴らしい! こんなプレイは・・最高だぜ!)
マゾの智香によって勇次までもが、サドの喜びを纏い身体を打ち震えさせた!
勇次にもたらされた新たな性癖は、勇次の塊に未知量の血液を流し込み、亀頭
を更に膨張させ芯を堅くさせた。
硬度と密度を増したペニスでの杭打ちに智香のアナルは強烈に摩擦され、それ
が与える刺激と快感は智香を完全に狂わせた!
「ひっ! ヒッ! ひいいぃぃ!!」
心臓が激しく血液を送りだし、その血液は全て智香を快感の渦に巻き込む為に
使用され、感覚は自然にアナルに一点に集中させられた。
「くわああああ!!! ぁぁぁああぁぁああぁぁあああ!!」
アナルの奥に強烈に発火した炎の灼熱を感じ、智香の木に廻した腕からは力が
抜け落ちた!
上半身を地面に倒れこました智香の腰をしっかり掴み、勇次も最後の突き入れ
に熱を込めた。
「ぐはあぁあ!!」
アヌスの奥へと精液を発射した時に感じた衝撃は、勇次の脳細胞を完璧に狂わ
せた。
放射しながら痙攣したペニスに、菊門から始まった肉の締め付けは亀頭の先端
までその締めを巡らせ、残った精子を全て搾り取る!
牛の乳を搾るような動きをペニスに与え続けるその感覚は、勇次に大きな叫び
声を挙げさせた!
「うおおおおおお!!!!!!」
深夜の公園のアチラこちらで密かに営むカップル達は、その声に一瞬動きを止
めた・・・。
(6)へつづく・・・
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