小説(転載) 脅されて 3/3
官能小説
サチは帰りがけ玄関で変態男の名前が竹内正司であることを知ったが、命令
されるのもこれで終わりだと思うと今更名前など知っても意味がないと思った。
公園まで送られる車中でサチは今までのことを後悔していた。
(最初に飛鳥に相談しておけばこんなことにはならなかったのに、でも、もう
終わったこと、このことは飛鳥には死ぬまで黙っていよう)
それから何事もなく2週間がすぎた。
サチは、あんなにいやがっていた竹内からのメールや電話が途絶えたが、そ
れを何となく待ち遠しいような寂しいような気持ちになっている自分がよく分
からない。
そんなことを思いながら部屋の掃除をしていると、突然竹内から携帯に電話
があった。
「サチさん、想像通りの綺麗な身体で満足しましたよ。私の分身がサチさんを
思い出して堅くなってるんですよ」
「いやらしい、今さら、なんのようですか、もう終わりの筈です」
「明日の午後1時に例の公園に来て欲しい」
「いやです。もうあなたとはお会いしません」
「サチさん、あのときデジカメとビデオで恥ずかしい写真を撮られたのを覚え
てるかな、浮浪者のチンコを握ってる写真もあるんだよ。言わなくてもこなけ
ればどうなるかは分かるだろう」
(また、脅されているんだ。でも、前ほどいやらしく感じない)
「あれが最後の約束でしょう」
「冷たいなあ・・奥さんのことが忘れられないんですよ」
サチは、竹内と電話で話ながら、夫とは違った竹内の執拗なまでの大人の愛
撫を思い出し、膣が熱く濡れ始めているのを感じていた。
「本当にこれが最後ですね。あのときの写真やビデオをすべて消去すると約束
をしてくれるなら行きます」
「分かった約束する。その代わり必ず来てくれよ」
明くる日、サチは勝負下着を身につけ公園前に立っていた。
竹内の運転する白のセダンが止まる。
そして車は静かに走り出した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「コーヒーでも飲みますか?」
竹内から優しく問いかけられ、入れ立てのコーヒーが出された。
(今日はこの前とは少し違う雰囲気、夜ではなく昼間の光のせいなの?それと
も私が今日は抱かれる覚悟で来たるせいなのかしら)
サチは緊張と困惑でのどが渇きコーヒーを飲んだ。
(どうしたのかしら)
しばらくするとサチの身体がしびれてきた。
(何かが仕込まれていたんだ・・相変わらず卑怯な男、今日はそんなことをし
なくても私は覚悟して、勝負下着まで身につけてきたのに・・ああ)
それを見計らったように知らない50がらみのでっぷりと太り頭の禿かかっ
た男が現れた。
(誰?この人・・)
「誰ですか・・この人は?」
サチは声は少し出るものの身体が思うように動かない。
「あっ、やめて・・お願い・・」
サチは竹内とおやじに抱き抱えられてベッドに寝かされた。
おやじはサチの着ているものを脱がしにかかる。
サチは逃げようとするが身体が動かない。
上着を取られ、スカートを脱がされる。ブラウスのボタンを外される。
竹内はこの様子を撮ろうとデジカメとビデオを器用に操っている。
おやじは服を脱ぎパンツを脱いで裸になった。
下腹が出て肉棒の回りの陰毛は白髪交じりだが、それは太く亀頭が大きい。
よく見るとイボが2つ、何か埋め込んでるような。
(あっ・いや・このおじさんの太いのが・・わたしに・・ああ・やめて・・)
「こうやって、少しずつ脱がしていくのも楽しんだよね」
そう言いながらおやじはイボ付きの半立ちの肉棒をぶらぶらさせながらサチ
を横に寝かせ、ブラの留め金を外す。
サチはショーツ1枚の姿にされて仰向けに寝かされた。
「ホー・・・綺麗な身体だ、おいしそうだな」
あらわにされた小ぶりだが張りのあるオッパイは揉まれ、乳首は吸われ軽く
噛まれる。
「痛い・・やめて」
小さな声、もうほとんどサチは声が出せない。
おやじはへそを舐めると・足の親指を口に含み・・下から次第に股間に向か
い大腿に舌をはわせ、音を立て吸う。
股間にぶら下がっているおやじのでかい肉棒が次第に大きくなっていく。
「可愛いパンティーはいてるね」
そうつぶやくとサチの股間に顔を埋めた。
「いいにおいだ。竹さん、若い人妻なんだよね・・綺麗に撮ってくれよ」
「山さん、その頭だけはどうにもならないよ・・」
と竹内。
「あはははは・・これはね」
おやじは頭をたたく。
おやじはパンティーの上から脂ぎった鼻をクロッチにこすりつけ、くんくん
と臭いを嗅ぎ、舌をはわす。
みるみるうちに唾液でクロッチは濡れて透け始めた。
おやじは透けた割れ目を確かめるように舌で幾度もなぞり、尖ったクリを舐
める。
パンティーを抜き取ると直に舐め始めた。
じゅる、じゅる、ちゅぱ
「いい味だ、これが若妻のマンコの味」
老練の巧みで執拗なまでの舌使いにサチは少しづつ感じ始めた。
「ああ・・いやあああ・・」
「おっと・・おつゆが出てきた・・俺の技も捨てたもんじゃあない・・奥さん
感じてきたよ」
竹内のビデオカメラのレンズが接近する。
おやじは時間をかけて割れ目やびらびら、クリをふやけるほどなめ回し吸っ
た。
「そろそろ俺のも吸ってもらおうか」
おやじは堅くなった肉棒を握り、サチの口元へ。
「奥さん、くわえてくれ」
サチは口を閉ざしたまま
「無理かな、それならそれで・・」
おやじはでかい亀頭をサチの顔中に押しつけこすりつける。
(ああっ・・やめて・・ああ)
サチはこすり続けている肉棒が頬にあたりながら次第に堅くなっていくのを
感じた。
おやじは身体を入れ替えるとサチのマンコにつばをつけ、両足を開き肩に担
ぎ上げると正常位から肉棒を押し込んだ。
体の自由のきかないサチは抵抗も出来ず、おやじの太い肉棒を向かい入れて
しまう。
「おお・・いい締まり・・気持ちがいい・・若い子はいい・・腰を痛めないよ
うにゆっくり行くか」
ぐちょ、ぐちょ
おやじは息を切らしながらゆっくりと腰を振りマンコを突きながら余裕でカ
メラを構える竹内に話しかける。
「竹さんも罪な人だね。人妻キラーってやつかい・・おかげで俺もこれで5人
目の若い奥さんを抱かせてもらったよ」
「俺の女好きの趣味がばれ、女房には離婚され、たっぷりと金を取られたが、
こうして自由な身になると、これがまたいろいろ出来て楽しいんだよね」
「竹さん、次も若くて綺麗な人妻を頼むよ」
「いやー、実のところ、年甲斐もなく、この奥さんを好きになっちゃったので
しばらくはこの奥さんを楽しむよ」
「竹さん、新しいのを頼むよ・・」
「しばらくまって欲しい・・」
「竹さん、本当に惚れちゃったんだねこの奥さんに・・」
「お恥ずかしい」
「惚れた奥さんをどうして俺に・・」
「竹さんのでかいイボまらに突かれたら、奥さんが壊れちゃいそうだけど、い
ざというときに裏の世界に顔の広い山さんにも共犯になってもらっておかない
と・・」
「なんだ、竹さん、腹の黒い考えだな、今までもそうだったのかい。・・おお、
いい締まりだよ・・おおいい気持ち・・竹さん、今日はやらないの?」
「後でゆっくりと・・やりますよ」
長い・・サチは20分以上は突かれ続けている。
(太いイボまらの感触が・・痛い・・あああ・・)
やがて、おやじは動きを止め・・さらにサチを深く突いた。
(あっ・・いや・・だめ・・外に出して)
次の瞬間、サチは子宮におやじのなま暖かい精液の感触を子宮に感じながら
気が遠くなっていった。
「竹さん、どうも・・また、いい子を頼むよ」
「ごくろうさまででした。私は奥さんが目を覚ましたら楽しむことにするよ。
山さん気をつけて」
はげおやじはご機嫌で帰っていった。
サチはしばらくして目を覚ました。
(どうしてこうなってしまったの・・竹内の仲間の男達にこれからも犯され、
奴隷のように奉仕させら続けるの・・・)
- 完 -
されるのもこれで終わりだと思うと今更名前など知っても意味がないと思った。
公園まで送られる車中でサチは今までのことを後悔していた。
(最初に飛鳥に相談しておけばこんなことにはならなかったのに、でも、もう
終わったこと、このことは飛鳥には死ぬまで黙っていよう)
それから何事もなく2週間がすぎた。
サチは、あんなにいやがっていた竹内からのメールや電話が途絶えたが、そ
れを何となく待ち遠しいような寂しいような気持ちになっている自分がよく分
からない。
そんなことを思いながら部屋の掃除をしていると、突然竹内から携帯に電話
があった。
「サチさん、想像通りの綺麗な身体で満足しましたよ。私の分身がサチさんを
思い出して堅くなってるんですよ」
「いやらしい、今さら、なんのようですか、もう終わりの筈です」
「明日の午後1時に例の公園に来て欲しい」
「いやです。もうあなたとはお会いしません」
「サチさん、あのときデジカメとビデオで恥ずかしい写真を撮られたのを覚え
てるかな、浮浪者のチンコを握ってる写真もあるんだよ。言わなくてもこなけ
ればどうなるかは分かるだろう」
(また、脅されているんだ。でも、前ほどいやらしく感じない)
「あれが最後の約束でしょう」
「冷たいなあ・・奥さんのことが忘れられないんですよ」
サチは、竹内と電話で話ながら、夫とは違った竹内の執拗なまでの大人の愛
撫を思い出し、膣が熱く濡れ始めているのを感じていた。
「本当にこれが最後ですね。あのときの写真やビデオをすべて消去すると約束
をしてくれるなら行きます」
「分かった約束する。その代わり必ず来てくれよ」
明くる日、サチは勝負下着を身につけ公園前に立っていた。
竹内の運転する白のセダンが止まる。
そして車は静かに走り出した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「コーヒーでも飲みますか?」
竹内から優しく問いかけられ、入れ立てのコーヒーが出された。
(今日はこの前とは少し違う雰囲気、夜ではなく昼間の光のせいなの?それと
も私が今日は抱かれる覚悟で来たるせいなのかしら)
サチは緊張と困惑でのどが渇きコーヒーを飲んだ。
(どうしたのかしら)
しばらくするとサチの身体がしびれてきた。
(何かが仕込まれていたんだ・・相変わらず卑怯な男、今日はそんなことをし
なくても私は覚悟して、勝負下着まで身につけてきたのに・・ああ)
それを見計らったように知らない50がらみのでっぷりと太り頭の禿かかっ
た男が現れた。
(誰?この人・・)
「誰ですか・・この人は?」
サチは声は少し出るものの身体が思うように動かない。
「あっ、やめて・・お願い・・」
サチは竹内とおやじに抱き抱えられてベッドに寝かされた。
おやじはサチの着ているものを脱がしにかかる。
サチは逃げようとするが身体が動かない。
上着を取られ、スカートを脱がされる。ブラウスのボタンを外される。
竹内はこの様子を撮ろうとデジカメとビデオを器用に操っている。
おやじは服を脱ぎパンツを脱いで裸になった。
下腹が出て肉棒の回りの陰毛は白髪交じりだが、それは太く亀頭が大きい。
よく見るとイボが2つ、何か埋め込んでるような。
(あっ・いや・このおじさんの太いのが・・わたしに・・ああ・やめて・・)
「こうやって、少しずつ脱がしていくのも楽しんだよね」
そう言いながらおやじはイボ付きの半立ちの肉棒をぶらぶらさせながらサチ
を横に寝かせ、ブラの留め金を外す。
サチはショーツ1枚の姿にされて仰向けに寝かされた。
「ホー・・・綺麗な身体だ、おいしそうだな」
あらわにされた小ぶりだが張りのあるオッパイは揉まれ、乳首は吸われ軽く
噛まれる。
「痛い・・やめて」
小さな声、もうほとんどサチは声が出せない。
おやじはへそを舐めると・足の親指を口に含み・・下から次第に股間に向か
い大腿に舌をはわせ、音を立て吸う。
股間にぶら下がっているおやじのでかい肉棒が次第に大きくなっていく。
「可愛いパンティーはいてるね」
そうつぶやくとサチの股間に顔を埋めた。
「いいにおいだ。竹さん、若い人妻なんだよね・・綺麗に撮ってくれよ」
「山さん、その頭だけはどうにもならないよ・・」
と竹内。
「あはははは・・これはね」
おやじは頭をたたく。
おやじはパンティーの上から脂ぎった鼻をクロッチにこすりつけ、くんくん
と臭いを嗅ぎ、舌をはわす。
みるみるうちに唾液でクロッチは濡れて透け始めた。
おやじは透けた割れ目を確かめるように舌で幾度もなぞり、尖ったクリを舐
める。
パンティーを抜き取ると直に舐め始めた。
じゅる、じゅる、ちゅぱ
「いい味だ、これが若妻のマンコの味」
老練の巧みで執拗なまでの舌使いにサチは少しづつ感じ始めた。
「ああ・・いやあああ・・」
「おっと・・おつゆが出てきた・・俺の技も捨てたもんじゃあない・・奥さん
感じてきたよ」
竹内のビデオカメラのレンズが接近する。
おやじは時間をかけて割れ目やびらびら、クリをふやけるほどなめ回し吸っ
た。
「そろそろ俺のも吸ってもらおうか」
おやじは堅くなった肉棒を握り、サチの口元へ。
「奥さん、くわえてくれ」
サチは口を閉ざしたまま
「無理かな、それならそれで・・」
おやじはでかい亀頭をサチの顔中に押しつけこすりつける。
(ああっ・・やめて・・ああ)
サチはこすり続けている肉棒が頬にあたりながら次第に堅くなっていくのを
感じた。
おやじは身体を入れ替えるとサチのマンコにつばをつけ、両足を開き肩に担
ぎ上げると正常位から肉棒を押し込んだ。
体の自由のきかないサチは抵抗も出来ず、おやじの太い肉棒を向かい入れて
しまう。
「おお・・いい締まり・・気持ちがいい・・若い子はいい・・腰を痛めないよ
うにゆっくり行くか」
ぐちょ、ぐちょ
おやじは息を切らしながらゆっくりと腰を振りマンコを突きながら余裕でカ
メラを構える竹内に話しかける。
「竹さんも罪な人だね。人妻キラーってやつかい・・おかげで俺もこれで5人
目の若い奥さんを抱かせてもらったよ」
「俺の女好きの趣味がばれ、女房には離婚され、たっぷりと金を取られたが、
こうして自由な身になると、これがまたいろいろ出来て楽しいんだよね」
「竹さん、次も若くて綺麗な人妻を頼むよ」
「いやー、実のところ、年甲斐もなく、この奥さんを好きになっちゃったので
しばらくはこの奥さんを楽しむよ」
「竹さん、新しいのを頼むよ・・」
「しばらくまって欲しい・・」
「竹さん、本当に惚れちゃったんだねこの奥さんに・・」
「お恥ずかしい」
「惚れた奥さんをどうして俺に・・」
「竹さんのでかいイボまらに突かれたら、奥さんが壊れちゃいそうだけど、い
ざというときに裏の世界に顔の広い山さんにも共犯になってもらっておかない
と・・」
「なんだ、竹さん、腹の黒い考えだな、今までもそうだったのかい。・・おお、
いい締まりだよ・・おおいい気持ち・・竹さん、今日はやらないの?」
「後でゆっくりと・・やりますよ」
長い・・サチは20分以上は突かれ続けている。
(太いイボまらの感触が・・痛い・・あああ・・)
やがて、おやじは動きを止め・・さらにサチを深く突いた。
(あっ・・いや・・だめ・・外に出して)
次の瞬間、サチは子宮におやじのなま暖かい精液の感触を子宮に感じながら
気が遠くなっていった。
「竹さん、どうも・・また、いい子を頼むよ」
「ごくろうさまででした。私は奥さんが目を覚ましたら楽しむことにするよ。
山さん気をつけて」
はげおやじはご機嫌で帰っていった。
サチはしばらくして目を覚ました。
(どうしてこうなってしまったの・・竹内の仲間の男達にこれからも犯され、
奴隷のように奉仕させら続けるの・・・)
- 完 -
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