小説(転載) 脅されて 2/3
官能小説
竹内送信
「奥さん、綺麗によく撮れた素敵なオマンコだったよ。思わずなめ回して手こ
きしてしまったよ。例によって一つ削除しておいた。もう残りは1つ、俺から
解放されるのはもうすぐだよ。 最後の命令は明日の午後8時に□□公園の北
側の入り口にこい。下着と隠し撮りした奥さんの恥ずかしい写真を返す」
サチ返信
「もういやです。写真は破り下着は捨ててください」
竹内送信
「そうかい、それなら約束は守らないよ。エスカレーターやM字の奥さんの写
真と下着をお宅の前の電柱に飾っておくよ」
サチ返信
「それだけはやめて・・もらいに行きますから、なにもしないでください。」
翌日、サチはこれが最後だからと自分にいい聞かせ、約束の時間に公園の入
り口前に立った。
しばらくすると黒の高級そうなセダンがサチの前に止まり助手席の窓があけ
られた。
「奥さんどうぞ乗ってください」
サングラスの男?サチは以前2度ほど私の後をつけた男と似ていると思った
が車が違う。
(メールの言葉使いと違う、変態男じゃない?別の人なのかな?)
「どうぞ」
男は降りてきて助手席のドアを開く。
年齢は40ぐらいで170ちょっと少し太り気味だががっしりしたスポーツ
マンタイプ。
「・・・・・・・・・・・・・」
「奥さんをお迎えに行くように頼まれたんですよ」
(どうしよう・・)
「ささ・・どうぞ」
人通りもあり、じろじろと見られて、サチは勧められるままに車に乗ってし
まった。
「どこに行くんでしょうか?」
「この先のお屋敷ですよ」
「えっ・・お屋敷?」
20分ほど走っただろうか、町並みをはずれ、閑静な郊外の門構えの立派な
家の中に車は入る。
案内されて応接室に入る。
(すばらしいお家・・この家は変態男の男の持ち物かしら?・・)
広々とした応接間に通され、サチがぽかんとして立っていると案内してきた
男に豪華なソファーに座るようにすすめられた。
(おかしい?こんなに広いお屋敷なのに人気は全くない)
サチは少し不安になってきた。
案内してきた男が話を切り出した。
「奥さん、ようこそ、私はねー、先月、街で奥さんを見てから忘れられず、つ
け回していた男なんですよ」
(やっぱりこの男が変態男、でも金持ちみたい)
「もう、幾度もいやな思いをしてあなたの命令に従ったんです。もういいでし
ょう。私の下着と写真を返してください」
「奥さん、はいそうですか、とは行かない、私はねらった獲物は逃がさない。
奥さんとは今夜が後だ。今晩はゆっくりと生の奥さんを味わいたいとお招きし
たんですよ」
「やめて下さい。私、帰ります」
「いいのかな?下着と写真をお宅の前に飾ってサイトに写真・・」
「・・・・・・・・・・・」
「今夜一晩だけだけですよ。これが最後、手荒なことはしたくない。旦那さん
には黙っていればわからない」
「そう言う問題じゃあないんです」
「奥さんだって子供じゃないからこうなるくらいのことは予想してきたんでし
ょう」
「公園で下着を返してもらえばそれでもう終わりと思っていたんです」
「そうか・・でも私も奥さんを家まで連れてきて簡単には帰せない。いや帰し
たくない」
「いやです。帰ります」
「仕方がない。今夜は力ずくでも奥さんをいただきますよ」
「いや・・乱暴はやめてください」
迫る竹内、後ずさりするサチ。
「私のやっていることは趣味とはいえ、犯罪だ。いわば私も命がけですよ。今
夜はどうしても奥さんを自分のものにしたい」
「それはあなたの勝手な言い分、何で私があなたと寝なければならないの」
「一度きりですよ。終わればすぐにお送りします」
(帰りたくてもここがどこなのかもわからないし、この男、表面は紳士面をし
ているが凶暴なのかもしれない。どうしたら帰れるのだろう)
サチはじりじりと高級なベッドが置かれた隣の寝室に追い込まれてしまった。
「・・・・・・・・」
突然竹内が豹変した。
「無事に帰りたかったら言うことを聞くんだ。さあ1枚ずつ服を脱げ」
サチは竹内の低い脅しの声に身がすくみ、少しためらった後
「写真のように見るだけにして」
観念し上着に手をかけた。
「素直だ。いい子だ」
いつの間にか竹内はデジカメを持ちサチの脱いでいく姿を撮り始めた。
「撮るのはやめてください」
「うるさい・・黙って脱ぐんだ」
サチは上着、スカートを脱ぎ下着だけになると少しためらった。
「奥さん、全部脱ぐんだよ」
サチは再度脅され、後ろを向いてブラを取ろうとした。
「奥さん、俺の方を向いて脱ぐんだよ」
サチはためらった後、竹内の方に向き後ろに手を回してブラの留め金をはず
す。
小振りのかわいいオッパイが竹内の前に晒される。
サチは腕で胸を隠す。
「隠すな・・」
サチは腕をおろす。
竹内の切るデジカメのフラッシュがまばゆく光る。・・
「お願い・・写真はやめて」
「ダメだよ。これは俺の唯一の趣味なんだから・・ショーツも脱ぐんだ」
サチは恥ずかしさに震える手で水色のショーツのゴムに手をかけた。
「しっかりとこっちを向いて脱ぐんだ」
サチはいわれるまま正面を向き脱いでいく。
サチの贅肉のない美しいスレンダーな生まれたままの身体、薄い陰毛に包ま
れた陰部が竹内の前にさらけ出される。
サチは両手で胸と陰部を隠す。
「隠すなと言っただろう」
サチは手をとる。コローン、デジカメの音
「思っていたとおり、素晴らしい。スタイルもいい綺麗だよ奥さん」
竹内はサチが裸になったのを見届けると自分もズボンを脱ぎ始めた。
窮屈なパンツから解放された竹内の肉棒が上を向いて反り返る。
(あっ、大きい・・いや・・)
裸になった竹内は太めの勃起した肉棒をぶらつかせながらサチに近寄る。
サチは後ずさりする。
コローン・・予期せぬ方向からのシャッターの音とフラッシュの光。
「いや・やめて」
いつの間にか現れた40過ぎの風体の上がらない男がデジカメで竹内とサチ
を撮っている。
「誰、誰なの?・・他に誰もいない言ったのに・・」
サチは胸と陰部を手で隠す。
「しっかり撮るんだぞ・・ピンぼけなら金はやらんぞ。ビデオは回っているだ
ろうな」
「ハイ、旦那、分かってます。若い頃写真屋に半年ほどいたんです。任せてく
ださい」
この男は竹内がドヤ街で金で雇い、目隠しをして連れてきた男であった。
「いや、この人の見ている前では」
「奥さん、誰もいないと思えよ。あいつはその辺に転がってる石ころみたいな
男だ」
竹内は全裸で立つサチを強引に抱き寄せ唇を奪おうとするがサチが顔をそむ
ける。
「やめて・・お願い・・ああ、いゃーあーー」
仕方なしに竹内はサチのオッパイをもみ、身体を落として乳首を口に含む。
「ああ、痛い・・吸わないで・・ああ」
「奥さん、もうあきらめな、これからじっくりと楽しもうじゃないか、旦那ば
かりで飽きてんだろう?」
竹内はサチのくびれた腰を抱き、座り込むと下腹部に顔を埋めた。
サチは身体をひねり下腹部を舐めようとする唇から逃れようとしたが、竹内
の腕にがっちりブロックされた。
強い男の力・・サチはあきらめた。
(もう全裸なんだもの・・飛鳥許して)
「奥さん足を開いて」
竹内は立ったままピッタリと閉じられたサチの脚の間に手をこじ入れ、強引
に開くとこじ開けるように身体を潜り込ませ舌で割れ目を舐める。
サチは割れ目を舐められ立っていられず、崩れるように座り込む。
サチは竹内に抱き上げられベッドに運ばれた。
サチはベッドにうつぶせに寝かされ、背中、腰、尻を舐め回され、割れ目を
指でなぞられる。
(いや・気持ちわるいよ・・ああ・・いや・・やめて)
仰向けにされ、竹内の舌と唇がオマンコをはい回り、割れ目を執拗になぞり、
クリをついばむ。
舌先を膣に入れられ、音を立てて吸われ続ける。
じゅるる・・ちゅぱ
マンコの周りは唾液でべとべとになった。
しかし、いやがるサチの身体は心とは無関係のように次第に身体が熱くなっ
ていった。
竹内は肉棒を握りサチの唇に押しつけた。
「奥さん、くわえて」
既に観念したサチが少し口をあけると太い肉棒がねじり込まれた。
「噛むなよ・・手を添えてしっかりくわえて舌を使うんだよ。」
サチはこんないやな事は早く終わらせよう、そう思い我慢して肉棒を握り、
強くしごきながら舌を亀頭に巻き付けるように使い吸う。
それをUPで雇われカメラマン?がシャッターを切る。
ちゅば、ちゅば
「奥さん、上手だ・・ああ、いい気持ちだよ・・あああ」
肉棒がサチの口を激しく出入りする。
肉棒は口内でまるで別の生き物のように動き、さらに大きく堅くなっていく。
「ああっ・・」
竹内がうめき、動きを止めた。
肉棒の先からはじき出された粘りけの強い白いしずくがサチの口内に広がる。
「ごほっ・ごほっ」
サチはむせ、口に放たれた精液を枕元のティッシュでぬぐう。
肉棒は放っても萎えないばかりか再びサチの目の前で堅さを取り戻す。
竹内は立ち上がるとサチの両足を大きく開き、唾液を塗りつけるようにマン
コを舐め、肉棒にぎると膣口に亀頭をあて、腰を沈めた。
「あああ、いやーーーー」
サチの膣はふくらみながら深々と竹内を向かい入れた。
竹内は激しく・柔らかく・・息を切らせて腰を使いサチを突き上げる。
サチの両足を担ぎ上げ肩にかけるとさらに奥深く突き立てる。
「ああ・・ああ、いいい・・あああ、いやー、あああ・・」
ぐちょ、ぐちょ、ぱこ、ぴた、ぴた、ぐじゅ
「あっ・・あっ、いい気持ちだ・・」
ぐちょ、ぐちょ・・・
「あーあ、うっ、あ」
竹内は動きをとめ、肉棒を小刻みにけいれんながらサチの奥深くに射精した。
「あっ・・いや・・中に・・いや、ああ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「旦那、すごい、我慢できない。シャッター切るだけじゃあむごいよ。俺にも
よく奥さんのオマンコを見せてください。見ながら自分でします・・」
「好きにしろ・・」
男は薄汚れたズボンから出した粗末な肉棒をしごいている。
竹内はその哀れな姿を見て、
「あんたもやってみるかい?」
「えっ、旦那いいんですか?奥さんとやっても?」
サチは膣からこぼれ出す精液をティッシュでふき取りながら、二人の会話に
気づいた。
「いや・・その人とはいや・・」
「奥さん、人助けだと思ってやらせてください」
と雇われ男。
「いや・・絶対にいやよ」
「口だけでもいいですから・・」
「いやよ」
「それなら手でお願いします」
男は肉棒をサチの口元に突き出す。
「くさい・・」
サチは顔をそむける。
「かわいそうだから、奥さん頼むよ」
竹内にも促され、仕方なしに薄汚れた男の肉棒を握り、サチはしごき始めた。
亀頭にはかすがこびりつき異臭を放っている。
「ああ・奥さん出でます。」
10秒もたたずあっけなく男はサチの手により射精した。
男の精液はため込んであったらしく青くさく、驚くほどの大量に蒔き散らし
た、それはサチの腕をつたわり、糸を引き床にこぼれ落ちていく。
「旦那、ありがとうございます。こんな若くて綺麗な女の人にしごいてもらう
なんて久しぶりですよ」
「いいか、他言無用、床を綺麗に拭いておけ、おまえもこれで共犯になったこ
とを忘れるなよ」
「えっ・・・」
竹内はサチが薄汚れた男の肉棒をしごく様子をカメラに納める事を忘れなか
った。
(3)へつづく・・・
「奥さん、綺麗によく撮れた素敵なオマンコだったよ。思わずなめ回して手こ
きしてしまったよ。例によって一つ削除しておいた。もう残りは1つ、俺から
解放されるのはもうすぐだよ。 最後の命令は明日の午後8時に□□公園の北
側の入り口にこい。下着と隠し撮りした奥さんの恥ずかしい写真を返す」
サチ返信
「もういやです。写真は破り下着は捨ててください」
竹内送信
「そうかい、それなら約束は守らないよ。エスカレーターやM字の奥さんの写
真と下着をお宅の前の電柱に飾っておくよ」
サチ返信
「それだけはやめて・・もらいに行きますから、なにもしないでください。」
翌日、サチはこれが最後だからと自分にいい聞かせ、約束の時間に公園の入
り口前に立った。
しばらくすると黒の高級そうなセダンがサチの前に止まり助手席の窓があけ
られた。
「奥さんどうぞ乗ってください」
サングラスの男?サチは以前2度ほど私の後をつけた男と似ていると思った
が車が違う。
(メールの言葉使いと違う、変態男じゃない?別の人なのかな?)
「どうぞ」
男は降りてきて助手席のドアを開く。
年齢は40ぐらいで170ちょっと少し太り気味だががっしりしたスポーツ
マンタイプ。
「・・・・・・・・・・・・・」
「奥さんをお迎えに行くように頼まれたんですよ」
(どうしよう・・)
「ささ・・どうぞ」
人通りもあり、じろじろと見られて、サチは勧められるままに車に乗ってし
まった。
「どこに行くんでしょうか?」
「この先のお屋敷ですよ」
「えっ・・お屋敷?」
20分ほど走っただろうか、町並みをはずれ、閑静な郊外の門構えの立派な
家の中に車は入る。
案内されて応接室に入る。
(すばらしいお家・・この家は変態男の男の持ち物かしら?・・)
広々とした応接間に通され、サチがぽかんとして立っていると案内してきた
男に豪華なソファーに座るようにすすめられた。
(おかしい?こんなに広いお屋敷なのに人気は全くない)
サチは少し不安になってきた。
案内してきた男が話を切り出した。
「奥さん、ようこそ、私はねー、先月、街で奥さんを見てから忘れられず、つ
け回していた男なんですよ」
(やっぱりこの男が変態男、でも金持ちみたい)
「もう、幾度もいやな思いをしてあなたの命令に従ったんです。もういいでし
ょう。私の下着と写真を返してください」
「奥さん、はいそうですか、とは行かない、私はねらった獲物は逃がさない。
奥さんとは今夜が後だ。今晩はゆっくりと生の奥さんを味わいたいとお招きし
たんですよ」
「やめて下さい。私、帰ります」
「いいのかな?下着と写真をお宅の前に飾ってサイトに写真・・」
「・・・・・・・・・・・」
「今夜一晩だけだけですよ。これが最後、手荒なことはしたくない。旦那さん
には黙っていればわからない」
「そう言う問題じゃあないんです」
「奥さんだって子供じゃないからこうなるくらいのことは予想してきたんでし
ょう」
「公園で下着を返してもらえばそれでもう終わりと思っていたんです」
「そうか・・でも私も奥さんを家まで連れてきて簡単には帰せない。いや帰し
たくない」
「いやです。帰ります」
「仕方がない。今夜は力ずくでも奥さんをいただきますよ」
「いや・・乱暴はやめてください」
迫る竹内、後ずさりするサチ。
「私のやっていることは趣味とはいえ、犯罪だ。いわば私も命がけですよ。今
夜はどうしても奥さんを自分のものにしたい」
「それはあなたの勝手な言い分、何で私があなたと寝なければならないの」
「一度きりですよ。終わればすぐにお送りします」
(帰りたくてもここがどこなのかもわからないし、この男、表面は紳士面をし
ているが凶暴なのかもしれない。どうしたら帰れるのだろう)
サチはじりじりと高級なベッドが置かれた隣の寝室に追い込まれてしまった。
「・・・・・・・・」
突然竹内が豹変した。
「無事に帰りたかったら言うことを聞くんだ。さあ1枚ずつ服を脱げ」
サチは竹内の低い脅しの声に身がすくみ、少しためらった後
「写真のように見るだけにして」
観念し上着に手をかけた。
「素直だ。いい子だ」
いつの間にか竹内はデジカメを持ちサチの脱いでいく姿を撮り始めた。
「撮るのはやめてください」
「うるさい・・黙って脱ぐんだ」
サチは上着、スカートを脱ぎ下着だけになると少しためらった。
「奥さん、全部脱ぐんだよ」
サチは再度脅され、後ろを向いてブラを取ろうとした。
「奥さん、俺の方を向いて脱ぐんだよ」
サチはためらった後、竹内の方に向き後ろに手を回してブラの留め金をはず
す。
小振りのかわいいオッパイが竹内の前に晒される。
サチは腕で胸を隠す。
「隠すな・・」
サチは腕をおろす。
竹内の切るデジカメのフラッシュがまばゆく光る。・・
「お願い・・写真はやめて」
「ダメだよ。これは俺の唯一の趣味なんだから・・ショーツも脱ぐんだ」
サチは恥ずかしさに震える手で水色のショーツのゴムに手をかけた。
「しっかりとこっちを向いて脱ぐんだ」
サチはいわれるまま正面を向き脱いでいく。
サチの贅肉のない美しいスレンダーな生まれたままの身体、薄い陰毛に包ま
れた陰部が竹内の前にさらけ出される。
サチは両手で胸と陰部を隠す。
「隠すなと言っただろう」
サチは手をとる。コローン、デジカメの音
「思っていたとおり、素晴らしい。スタイルもいい綺麗だよ奥さん」
竹内はサチが裸になったのを見届けると自分もズボンを脱ぎ始めた。
窮屈なパンツから解放された竹内の肉棒が上を向いて反り返る。
(あっ、大きい・・いや・・)
裸になった竹内は太めの勃起した肉棒をぶらつかせながらサチに近寄る。
サチは後ずさりする。
コローン・・予期せぬ方向からのシャッターの音とフラッシュの光。
「いや・やめて」
いつの間にか現れた40過ぎの風体の上がらない男がデジカメで竹内とサチ
を撮っている。
「誰、誰なの?・・他に誰もいない言ったのに・・」
サチは胸と陰部を手で隠す。
「しっかり撮るんだぞ・・ピンぼけなら金はやらんぞ。ビデオは回っているだ
ろうな」
「ハイ、旦那、分かってます。若い頃写真屋に半年ほどいたんです。任せてく
ださい」
この男は竹内がドヤ街で金で雇い、目隠しをして連れてきた男であった。
「いや、この人の見ている前では」
「奥さん、誰もいないと思えよ。あいつはその辺に転がってる石ころみたいな
男だ」
竹内は全裸で立つサチを強引に抱き寄せ唇を奪おうとするがサチが顔をそむ
ける。
「やめて・・お願い・・ああ、いゃーあーー」
仕方なしに竹内はサチのオッパイをもみ、身体を落として乳首を口に含む。
「ああ、痛い・・吸わないで・・ああ」
「奥さん、もうあきらめな、これからじっくりと楽しもうじゃないか、旦那ば
かりで飽きてんだろう?」
竹内はサチのくびれた腰を抱き、座り込むと下腹部に顔を埋めた。
サチは身体をひねり下腹部を舐めようとする唇から逃れようとしたが、竹内
の腕にがっちりブロックされた。
強い男の力・・サチはあきらめた。
(もう全裸なんだもの・・飛鳥許して)
「奥さん足を開いて」
竹内は立ったままピッタリと閉じられたサチの脚の間に手をこじ入れ、強引
に開くとこじ開けるように身体を潜り込ませ舌で割れ目を舐める。
サチは割れ目を舐められ立っていられず、崩れるように座り込む。
サチは竹内に抱き上げられベッドに運ばれた。
サチはベッドにうつぶせに寝かされ、背中、腰、尻を舐め回され、割れ目を
指でなぞられる。
(いや・気持ちわるいよ・・ああ・・いや・・やめて)
仰向けにされ、竹内の舌と唇がオマンコをはい回り、割れ目を執拗になぞり、
クリをついばむ。
舌先を膣に入れられ、音を立てて吸われ続ける。
じゅるる・・ちゅぱ
マンコの周りは唾液でべとべとになった。
しかし、いやがるサチの身体は心とは無関係のように次第に身体が熱くなっ
ていった。
竹内は肉棒を握りサチの唇に押しつけた。
「奥さん、くわえて」
既に観念したサチが少し口をあけると太い肉棒がねじり込まれた。
「噛むなよ・・手を添えてしっかりくわえて舌を使うんだよ。」
サチはこんないやな事は早く終わらせよう、そう思い我慢して肉棒を握り、
強くしごきながら舌を亀頭に巻き付けるように使い吸う。
それをUPで雇われカメラマン?がシャッターを切る。
ちゅば、ちゅば
「奥さん、上手だ・・ああ、いい気持ちだよ・・あああ」
肉棒がサチの口を激しく出入りする。
肉棒は口内でまるで別の生き物のように動き、さらに大きく堅くなっていく。
「ああっ・・」
竹内がうめき、動きを止めた。
肉棒の先からはじき出された粘りけの強い白いしずくがサチの口内に広がる。
「ごほっ・ごほっ」
サチはむせ、口に放たれた精液を枕元のティッシュでぬぐう。
肉棒は放っても萎えないばかりか再びサチの目の前で堅さを取り戻す。
竹内は立ち上がるとサチの両足を大きく開き、唾液を塗りつけるようにマン
コを舐め、肉棒にぎると膣口に亀頭をあて、腰を沈めた。
「あああ、いやーーーー」
サチの膣はふくらみながら深々と竹内を向かい入れた。
竹内は激しく・柔らかく・・息を切らせて腰を使いサチを突き上げる。
サチの両足を担ぎ上げ肩にかけるとさらに奥深く突き立てる。
「ああ・・ああ、いいい・・あああ、いやー、あああ・・」
ぐちょ、ぐちょ、ぱこ、ぴた、ぴた、ぐじゅ
「あっ・・あっ、いい気持ちだ・・」
ぐちょ、ぐちょ・・・
「あーあ、うっ、あ」
竹内は動きをとめ、肉棒を小刻みにけいれんながらサチの奥深くに射精した。
「あっ・・いや・・中に・・いや、ああ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「旦那、すごい、我慢できない。シャッター切るだけじゃあむごいよ。俺にも
よく奥さんのオマンコを見せてください。見ながら自分でします・・」
「好きにしろ・・」
男は薄汚れたズボンから出した粗末な肉棒をしごいている。
竹内はその哀れな姿を見て、
「あんたもやってみるかい?」
「えっ、旦那いいんですか?奥さんとやっても?」
サチは膣からこぼれ出す精液をティッシュでふき取りながら、二人の会話に
気づいた。
「いや・・その人とはいや・・」
「奥さん、人助けだと思ってやらせてください」
と雇われ男。
「いや・・絶対にいやよ」
「口だけでもいいですから・・」
「いやよ」
「それなら手でお願いします」
男は肉棒をサチの口元に突き出す。
「くさい・・」
サチは顔をそむける。
「かわいそうだから、奥さん頼むよ」
竹内にも促され、仕方なしに薄汚れた男の肉棒を握り、サチはしごき始めた。
亀頭にはかすがこびりつき異臭を放っている。
「ああ・奥さん出でます。」
10秒もたたずあっけなく男はサチの手により射精した。
男の精液はため込んであったらしく青くさく、驚くほどの大量に蒔き散らし
た、それはサチの腕をつたわり、糸を引き床にこぼれ落ちていく。
「旦那、ありがとうございます。こんな若くて綺麗な女の人にしごいてもらう
なんて久しぶりですよ」
「いいか、他言無用、床を綺麗に拭いておけ、おまえもこれで共犯になったこ
とを忘れるなよ」
「えっ・・・」
竹内はサチが薄汚れた男の肉棒をしごく様子をカメラに納める事を忘れなか
った。
(3)へつづく・・・
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