告白(転載) 【7】母との思い出
近親相姦告白・体験
【7】母との思い出
2003年5月2日 15時30分43秒 - たけし - 61.193.99.183
はじめまして40歳の独身です。
僕は今から5年前、母(60歳)と関係すなわちSEXをしてました。きっかけは、ある日の朝の事でした。 僕は畑仕事を終えていったん、家に帰りました。それで自分の部屋で横になってると 部屋のドアが開き、母が
「これからお風呂に入るから」
と言ってドアを閉めました。僕は
「うん、わかった」
と返事を返しました、それでふと考えました。今、家の中にいるのは僕とお袋だけなんだよなぁ。親父は仕事に行ってるはずだよなぁ・・よし、いちかばちか当たってみるかと思い僕は起き上がってドアを開け浴室に向かいました。当時の住んでたマンションは更衣室と言うの無く、奥ばった所に浴室の入り口があり、そこで衣服を脱いで浴室に入ったんです。
ちょうど母は服を脱ごうとしていた所でした、それで僕は母にこう言ったんです。
「お袋、たまには一緒に入ろうか」
「何言ってるのよ」
母は恥ずかしそうに断ってきたんですけど、僕は強引に
「いいじゃん、たまには、入ろうよ」
母は拒否をしましたが僕は母の上着を脱がそうとしました。さすがに母も諦めたのか無駄な抵抗はしませんでした。僕は順番に服を脱がし始めました。上着を取り上着と言ってもセーターなんですけど母は寒がりみたいで夏でもセーターを着てました。そしてセーターを脱がすと白い袖の太いスリップが見えました。
それで僕はスリップの上からオッパイを揉みました。
「相変わらず、かあちゃんのオッパイでかいなぁ」
と言いながら揉んでました。それでしばらくするとスリップを両脇から
はずしオッパイを露出させました。以前は服の上から触っていましたが、実際手で触るのは初めてでした。僕は触ったり、揉んだりあと乳首を吸ったりと愛撫をしました。
その時です母はなぜか頭を抱いてくれたのです。母も昔の事を思い出したのでしょうか。それで両手でズボンを下ろしショーツの上から愛撫を始めました。アソコに鼻を近づけた時はちょっとオシッコの匂いがしてました。それでショーツを脱がし直に唇をアソコにあてました
母の陰毛は白くなって少ししか生えてませんでした。以前中学生の頃ショーツを履き替えている所に来てモロに母のアソコを見たときは陰毛が黒々とジャングルのように生えてたのを覚えています。あれから 数十年経つと抜けてくるんだなァと思いました。、
しばらくアソコを観察した後、僕は立ち上がって
「僕も脱いでくるから、待ってて」
と言って部屋に戻りTシャツと短パンとブリーフを急いで脱いで素っ裸になって母の所に戻りました、母の顔の表情を見たら
「まあ」
となんか驚いてました。僕も初めて勃起したチンチンを母に見せたのですから恥ずかしいと思えば恥ずかしかったけど、でもお袋だからいいかなァ
と思いました。それで母の手を引いて一緒に浴室に向かいました。僕は先に出て母の寝室で待ってました。
すると数分後、母がバスタオルを巻いて入って来ました。何事か雑談をして、そのうち静かになった頃、僕は母を抱き事を始めました。僕はあまり経験が無かったので、終始お袋のリードでSEXを始めました、最初は僕が上になって母が僕のチンチンを手で膣口まで誘導し
「入れていいわよ」
と言われ、僕は静かに腰を前に動かしました。母の中はすでに濡れており暖かくフニャとしてました。僕はしばらく膣の中を味わってましたすると母は根元を締め付けて来て
「いいわよもっと動かして」
と言うので僕は腰を動かし始めました。
「おお、これがお袋の 中なんだ・・・」
と前々からお袋とSEXをしてみたかったのと思いがよぎり僕は夢中で腰を前後に動かしました。しかし数分後
「かあちゃん出そう」
と言うと
「いいわよ、無理しなくて何回でもするから」
と母が言いいました。僕は
「いいの、赤ちゃん 出来るんじゃないの?」
と聞くと「大丈夫よ15年前に生理は終わったから、赤ちゃんは出来ないわよ」
と言うので
「うん判った」
と言って僕は腰を動かし続けました。そして、
「ガマンできない、出すよ」
と言うと母は
「いいわよ。 一杯中に出しなさい」
と言うので
「ウン」
と言うと同時に
「ドピュ」
という感じで 先の方から精液が勢いよく放出されるのが感じました。あとは
「ドバドバ」
と言う感じで出しました。その時お袋は両足を僕の腰に絡めてました。
しばらく2人とも放心状態でした。それで一旦母の膣口からオチンチンを抜いたのです溢れんばかり母の膣口から母の愛液と僕の精液が混合した白い液がこぼれて布団の下に垂れて行きました。さすがに僕もここんとこオナニーをしてなかったので大分溜まってたました。念願のお袋とSEXが出来てよかったです。
母もしばらく親父としてないと言ってました。その日は親父が帰ってくる夕方まで (途中、夕食の買い物に一緒に買いに出かけた)してました。
その日を境に1年近く母と関係を持ちました。
母は関係を持ってる時からボケ症状が出てきて容態が悪くなり1年後帰らぬ人となりました。 僕は時々母を思い出しては自慰に更ける今日この頃です。
2003年5月2日 15時30分43秒 - たけし - 61.193.99.183
はじめまして40歳の独身です。
僕は今から5年前、母(60歳)と関係すなわちSEXをしてました。きっかけは、ある日の朝の事でした。 僕は畑仕事を終えていったん、家に帰りました。それで自分の部屋で横になってると 部屋のドアが開き、母が
「これからお風呂に入るから」
と言ってドアを閉めました。僕は
「うん、わかった」
と返事を返しました、それでふと考えました。今、家の中にいるのは僕とお袋だけなんだよなぁ。親父は仕事に行ってるはずだよなぁ・・よし、いちかばちか当たってみるかと思い僕は起き上がってドアを開け浴室に向かいました。当時の住んでたマンションは更衣室と言うの無く、奥ばった所に浴室の入り口があり、そこで衣服を脱いで浴室に入ったんです。
ちょうど母は服を脱ごうとしていた所でした、それで僕は母にこう言ったんです。
「お袋、たまには一緒に入ろうか」
「何言ってるのよ」
母は恥ずかしそうに断ってきたんですけど、僕は強引に
「いいじゃん、たまには、入ろうよ」
母は拒否をしましたが僕は母の上着を脱がそうとしました。さすがに母も諦めたのか無駄な抵抗はしませんでした。僕は順番に服を脱がし始めました。上着を取り上着と言ってもセーターなんですけど母は寒がりみたいで夏でもセーターを着てました。そしてセーターを脱がすと白い袖の太いスリップが見えました。
それで僕はスリップの上からオッパイを揉みました。
「相変わらず、かあちゃんのオッパイでかいなぁ」
と言いながら揉んでました。それでしばらくするとスリップを両脇から
はずしオッパイを露出させました。以前は服の上から触っていましたが、実際手で触るのは初めてでした。僕は触ったり、揉んだりあと乳首を吸ったりと愛撫をしました。
その時です母はなぜか頭を抱いてくれたのです。母も昔の事を思い出したのでしょうか。それで両手でズボンを下ろしショーツの上から愛撫を始めました。アソコに鼻を近づけた時はちょっとオシッコの匂いがしてました。それでショーツを脱がし直に唇をアソコにあてました
母の陰毛は白くなって少ししか生えてませんでした。以前中学生の頃ショーツを履き替えている所に来てモロに母のアソコを見たときは陰毛が黒々とジャングルのように生えてたのを覚えています。あれから 数十年経つと抜けてくるんだなァと思いました。、
しばらくアソコを観察した後、僕は立ち上がって
「僕も脱いでくるから、待ってて」
と言って部屋に戻りTシャツと短パンとブリーフを急いで脱いで素っ裸になって母の所に戻りました、母の顔の表情を見たら
「まあ」
となんか驚いてました。僕も初めて勃起したチンチンを母に見せたのですから恥ずかしいと思えば恥ずかしかったけど、でもお袋だからいいかなァ
と思いました。それで母の手を引いて一緒に浴室に向かいました。僕は先に出て母の寝室で待ってました。
すると数分後、母がバスタオルを巻いて入って来ました。何事か雑談をして、そのうち静かになった頃、僕は母を抱き事を始めました。僕はあまり経験が無かったので、終始お袋のリードでSEXを始めました、最初は僕が上になって母が僕のチンチンを手で膣口まで誘導し
「入れていいわよ」
と言われ、僕は静かに腰を前に動かしました。母の中はすでに濡れており暖かくフニャとしてました。僕はしばらく膣の中を味わってましたすると母は根元を締め付けて来て
「いいわよもっと動かして」
と言うので僕は腰を動かし始めました。
「おお、これがお袋の 中なんだ・・・」
と前々からお袋とSEXをしてみたかったのと思いがよぎり僕は夢中で腰を前後に動かしました。しかし数分後
「かあちゃん出そう」
と言うと
「いいわよ、無理しなくて何回でもするから」
と母が言いいました。僕は
「いいの、赤ちゃん 出来るんじゃないの?」
と聞くと「大丈夫よ15年前に生理は終わったから、赤ちゃんは出来ないわよ」
と言うので
「うん判った」
と言って僕は腰を動かし続けました。そして、
「ガマンできない、出すよ」
と言うと母は
「いいわよ。 一杯中に出しなさい」
と言うので
「ウン」
と言うと同時に
「ドピュ」
という感じで 先の方から精液が勢いよく放出されるのが感じました。あとは
「ドバドバ」
と言う感じで出しました。その時お袋は両足を僕の腰に絡めてました。
しばらく2人とも放心状態でした。それで一旦母の膣口からオチンチンを抜いたのです溢れんばかり母の膣口から母の愛液と僕の精液が混合した白い液がこぼれて布団の下に垂れて行きました。さすがに僕もここんとこオナニーをしてなかったので大分溜まってたました。念願のお袋とSEXが出来てよかったです。
母もしばらく親父としてないと言ってました。その日は親父が帰ってくる夕方まで (途中、夕食の買い物に一緒に買いに出かけた)してました。
その日を境に1年近く母と関係を持ちました。
母は関係を持ってる時からボケ症状が出てきて容態が悪くなり1年後帰らぬ人となりました。 僕は時々母を思い出しては自慰に更ける今日この頃です。
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