告白(転載) 【8】息子
近親相姦告白・体験
【8】息子
2003年5月2日 15時31分45秒 - ゆきえ - 61.193.99.183
小学生の息子とセックスしています。
まだ11歳ですが、ペニスは15センチくらい。太さもバナナくらいあります。
私は看護婦をしているので、毎日は出来ませんが、非番の日は必ずしてます。
小さい頃から、一緒にお風呂に入ってましたが、9歳の夏頃から私が身体を洗
ってあげてると、必ずと言っていいほどペニスを勃起させるようになりました。
触ってあげると、最初のうちはくすぐったがっていましたが、1週間もしない
うちに気持ち良さそうにし始めました。
まだその頃の和也のペニスは、硬くなっても、8センチくらいで、皮もかぶ
っていて、尖がったロケットみたいでした。
1ヶ月くらい優しくお風呂場で触ってあげて、皮も剥いてあげました。
でも射精はしなくて、私が触ってあげる間中、気持ち良さそうにしてるだけで
した。
最初はいたづら半分だったのに、そのうち私もだんだんやらしい事ばかり考え
るようになって、触ってるうちにいつのまにかあそこが濡れるようになって、
ほとんど毎晩オナニーしてしまうようになりました。
そんなことするようになって2ヶ月目、和也が10歳になる誕生日に、別に決
心した訳じゃなく、とうとう、和也にセックスを教えてしまいました。
いつもどおりにお風呂場で可愛がってあげた後、和也を自分の部屋に連れて
って、びっくりしてる和也に、私のあそこにペニスを挿入させました。
和也はびっくりしたらしく、私の身体にしがみついて震えていました。
「気持ちいい?」
って聞くと、真っ赤な顔をして頷くだけです。
「お尻動かして……もっと気持ちいいから」
ぎくしゃくと、和也が腰を動かし始めました。
「ママ、きもちいいよ、きもちいい」
すぐに和也の動きが早くなって、私もだんだん感じはじめました。和也の
動きに合わせて、腰を揺すりました。
「ママ!」
和也の体が強張って、四肢が突っ張ります。
『射精』
そう思いましたが、違いました。でもほとんど射精するのと変わらないくらい
感じたようで、私の中で和也のペニスが何回もびくっびくって、動いていま
した。
だんだん小さくなるのが分かりました。
ゆっくり身体をずらせると、最後はスポッて音を立てながら、私のあそこから
抜けました。
「気持ち良かった?」
そう聞くと、恥ずかしそうに頷きました。
翌日からほとんど毎日セックスするようになりました。指を使っての前戯も、
クリニングスも教え、してもらいました。ぎこちないけど、和也の指が私の
あそこに触れるだけで、濡れるようになっていきました。和也は射精を知ら
ない分、疲れを知らないようで、一晩に3、4回続けて私に挑んで来るようにな
って、私も一晩に5回も、6回も絶頂を迎えることがあるくらいでした。
和也のペニスは、見る見るって言っていいくらい、どんどん成長しました。
初めてセックスしたときには8センチくらいだったペニスが、一ヶ月足らずで
12、3センチにまで、太さも単2電池くらいだったのが、単1くらいにまで大き
くなりました。
身長もほんの少しですが、伸びたようです。
セックスするようになって、4週間目くらい経った頃でした。
子供のくせに、セックスに自信を持ったようで、和也は私の両足を抱えて、
海老のように私の身体を折り曲げさせ、その晩2回目のセックスを始めていま
した。私は最初のセックスで2度も絶頂に達していて、もう何も考えられずに、
和也を迎え入れ、その動きに応えていました。
「ママ、ママ! へんだよ、へん」
和也の体がぶるぶる震え始めました。
「オシッコ出ちゃうみたい、へんだよ」
私にしがみついてきて、そのくせ腰だけがガクガクと動きを続けていました。
「わっ、出ちゃう」
和也の体が人形みたいに痙攣して、そして私の身体の中に熱いものが打ち込
まれてきました。
2003年5月2日 15時31分45秒 - ゆきえ - 61.193.99.183
小学生の息子とセックスしています。
まだ11歳ですが、ペニスは15センチくらい。太さもバナナくらいあります。
私は看護婦をしているので、毎日は出来ませんが、非番の日は必ずしてます。
小さい頃から、一緒にお風呂に入ってましたが、9歳の夏頃から私が身体を洗
ってあげてると、必ずと言っていいほどペニスを勃起させるようになりました。
触ってあげると、最初のうちはくすぐったがっていましたが、1週間もしない
うちに気持ち良さそうにし始めました。
まだその頃の和也のペニスは、硬くなっても、8センチくらいで、皮もかぶ
っていて、尖がったロケットみたいでした。
1ヶ月くらい優しくお風呂場で触ってあげて、皮も剥いてあげました。
でも射精はしなくて、私が触ってあげる間中、気持ち良さそうにしてるだけで
した。
最初はいたづら半分だったのに、そのうち私もだんだんやらしい事ばかり考え
るようになって、触ってるうちにいつのまにかあそこが濡れるようになって、
ほとんど毎晩オナニーしてしまうようになりました。
そんなことするようになって2ヶ月目、和也が10歳になる誕生日に、別に決
心した訳じゃなく、とうとう、和也にセックスを教えてしまいました。
いつもどおりにお風呂場で可愛がってあげた後、和也を自分の部屋に連れて
って、びっくりしてる和也に、私のあそこにペニスを挿入させました。
和也はびっくりしたらしく、私の身体にしがみついて震えていました。
「気持ちいい?」
って聞くと、真っ赤な顔をして頷くだけです。
「お尻動かして……もっと気持ちいいから」
ぎくしゃくと、和也が腰を動かし始めました。
「ママ、きもちいいよ、きもちいい」
すぐに和也の動きが早くなって、私もだんだん感じはじめました。和也の
動きに合わせて、腰を揺すりました。
「ママ!」
和也の体が強張って、四肢が突っ張ります。
『射精』
そう思いましたが、違いました。でもほとんど射精するのと変わらないくらい
感じたようで、私の中で和也のペニスが何回もびくっびくって、動いていま
した。
だんだん小さくなるのが分かりました。
ゆっくり身体をずらせると、最後はスポッて音を立てながら、私のあそこから
抜けました。
「気持ち良かった?」
そう聞くと、恥ずかしそうに頷きました。
翌日からほとんど毎日セックスするようになりました。指を使っての前戯も、
クリニングスも教え、してもらいました。ぎこちないけど、和也の指が私の
あそこに触れるだけで、濡れるようになっていきました。和也は射精を知ら
ない分、疲れを知らないようで、一晩に3、4回続けて私に挑んで来るようにな
って、私も一晩に5回も、6回も絶頂を迎えることがあるくらいでした。
和也のペニスは、見る見るって言っていいくらい、どんどん成長しました。
初めてセックスしたときには8センチくらいだったペニスが、一ヶ月足らずで
12、3センチにまで、太さも単2電池くらいだったのが、単1くらいにまで大き
くなりました。
身長もほんの少しですが、伸びたようです。
セックスするようになって、4週間目くらい経った頃でした。
子供のくせに、セックスに自信を持ったようで、和也は私の両足を抱えて、
海老のように私の身体を折り曲げさせ、その晩2回目のセックスを始めていま
した。私は最初のセックスで2度も絶頂に達していて、もう何も考えられずに、
和也を迎え入れ、その動きに応えていました。
「ママ、ママ! へんだよ、へん」
和也の体がぶるぶる震え始めました。
「オシッコ出ちゃうみたい、へんだよ」
私にしがみついてきて、そのくせ腰だけがガクガクと動きを続けていました。
「わっ、出ちゃう」
和也の体が人形みたいに痙攣して、そして私の身体の中に熱いものが打ち込
まれてきました。
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